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2016年11月22日(火)のFXニュース(7)

  • 2016年11月22日(火)20時23分
    ドル・円は110円97銭から110円56銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     22日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円97銭から110円56銭まで下落している。欧州主要株価指数が全般的に上昇するなか、米国10年債利回りが2.31%台から2.28%台まで低下しており、ドル売りが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.0612ドルから1.0658ドルで上昇し、ユーロ・円は117円65銭から117円96銭で推移している。

     ポンド・ドルは、1.2495ドルから1.2423ドルまで下落。ウェーバー欧州議員(独)が
    「英国はEU離脱の予想される結果について、何も分かっていないように思われる」旨の発言がポンド売りにつながったもよう。ドル・スイスフランは1.0115フランから1.0075フランまで下落している。

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  • 2016年11月22日(火)20時10分
    東京為替サマリー(22日)

    ■東京午前=ドル円伸び悩み、休場前の利食いとリスク回避で

     22日の東京タイム午前のドル円は、早朝の福島県沖の地震を受けたリスク回避の円買いで110.90円から110.27円まで下落したものの、押し目買いで下げ渋る展開となった。今週は、23日は東京市場が休場、24日はNY市場が休場となることから、当面の利益を確定するドル売り圧力が強まった。

     クロス円は強含みとなり、ユーロ円は117.88円、ポンド円は138.50円、豪ドル円は81.89円、NZドル円は78.47円まで強含んだ。ドルの買い持ちポジションの手仕舞いを受けて、ユーロドルは1.0650ドル、豪ドル/ドルは0.7395ドル、NZドル/ドルは0.7085ドルまで強含んだ。一方、時間外のNY原油先物が石油輸出国機構(OPEC)総会での減産合意観測から48ドル台まで強含んだことで、ドル/加ドルは1.3397加ドルまで加ドル高、ポンドドルは1.2513ドルまで上昇した。

    ■東京午後=ドル円は110円後半で伸び悩み、短期筋主導の売買

     東京タイム午後の為替相場は短期筋主導の売買となった。朝方の福島沖地震による影響は後退、リスク回避の円買いも緩んだ。ただ、明日は東京市場、明後日はNY市場が休場ということもありポジション調整の売りに押され、ドル円は110円後半で伸び悩んだ。ユーロ円は117円後半、ポンド円は138円前半とNYタイムの引け値水準に戻した程度だった。日経平均株価はプラス圏で推移したが、円相場の動意は限定的だった。ユーロドルは1.06ドル前半、ポンドドルは1.24ドル後半で値動きが細った。

     一方、商品市況の好転を背景に資源国通貨は底堅い。豪ドル/ドルは0.7400ドル、NZドル/ドルは0.7086ドルまでレンジ上限を広げたほか、ドル/加ドルは1.3396加ドルまで加ドル高となった。対円でも、豪ドル円は82.02円、NZドル円は78.48円まで小幅高、加ドル円は82.74円まで買い優勢となった。

  • 2016年11月22日(火)19時52分
    ■LDN午前=米長期債利回りに連動し、ドルは小幅の上下

     ロンドンタイム午前の為替相場は方向感に欠ける動きとなった。新規の手がかりが乏しいなか、米長期債利回りの動きに連動し、ドル相場は小幅の上下にとどまった。ただ、トランプ政策への期待感が根強く、米連邦準備制度理事会(FRB)による来年の利上げペースは加速するとの思惑で、ドルの下値は堅い。先週末に年初来高い水準となる2.362%まで上昇した米10年債利回りは上昇こそ一段落しているものの、高い水準での推移が続いている。

     ドル円は111.24円まで上値を伸ばした後は110円後半のNY終値近辺で推移。ユーロドルは1.0658ドルを頭に1.06ドル前半で動意が鈍く、ユーロ円は117円後半で底堅い動き。一方、ポンドはやや売りが優勢となり、ポンドドルは1.2423ドル、ポンド円は137.63円まで下落した。

     資源国通貨は小じっかり。豪ドル/ドルは0.7414ドル、豪ドル円は82.10円、NZドル円は78.48円まで高値を更新し、NZドル/ドルは0.70ドル後半でもみ合い。バスカンドRBNZ副総裁は、慎重な消費傾向や世界的なディスインフレ圧力がインフレ押し上げを阻害しているとの見解を示した。原油高を背景に加ドルも堅調地合いを維持。ドル/加ドルは1.3378加ドル、加ドル円は82.81円まで加ドル高が進んだ。NY原油先物は時間外で49ドル前半まで一段高となった。

  • 2016年11月22日(火)19時39分
    LDN序盤まとめ=小動き、ドル円は110円後半

    ・米長期債利回りの動きに連動し、ドル相場は小幅の上下

    ・ドル円は一時111円前半まで上値を伸ばすも、110円後半に押し戻される

    ・ドルは底堅い、トランプ政策への期待感や米利上げペース加速の期待感で

    ・NY原油先物は時間外で堅調維持、一時49ドル台に上昇

  • 2016年11月22日(火)19時32分
    【速報】南ア・7-9月期失業率は予想を上回り27.1%

     日本時間22日午後7時30分に発表された南ア・7-9月期失業率は予想を上回り、27.1%となった。

    【経済指標】
    ・南ア・7-9月期失業率:27.1%(予想:26.6%、4-6月期:26.6%)

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  • 2016年11月22日(火)19時31分
    ドル・円底堅い、110円前半が調整のポイントか

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は欧州市場では下値の堅い展開で、足元は110円70銭付近で推移。米大統領選後の急激なドル高を調整する動きが見込まれているが、米FRBの12月利上げ観測を背景としたドル買いが続き、下げは限定的となっている。ある外為ストラテジストは、今年最高値121円69銭と最安値99円02銭の半値戻しの水準である110円前半が調整のポイントと指摘している。

     ここまでのドル・円の取引レンジは110円56銭から110円97銭、ユーロ・円は117円65銭から117円96銭、ユーロ・ドルは1.0612ドルから1.0658ドルで推移した。

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  • 2016年11月22日(火)18時50分
    【速報】英・10月公的部門純借入額(銀行部門除く)は予想を下回り+48億ポンド

     日本時間22日午後6時30分に発表された英・10月公的部門純借入額(銀行部門除く)
    は予想を下回り、+48億ポンドとなった。

    【経済指標】
    ・英・10月公共部門純借入額(銀行部門除く):+48億ポンド(予想:+60億ポンド、9月:+97億ポンド←+106億ポンド)

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  • 2016年11月22日(火)18時28分
    ユーロ・ドルは1.0650ドル付近、米国債利回りが低下

    [欧米市場の為替相場動向]

     ユーロ・ドルは1.0640ドル台と本日の東京市場高値付近まで値を戻している。米国10年債利回りが低下し、2.3%を割り込んだことでおり、ややドル売りに振れている。ドル・円は110円64銭まで下落しいる。

     ここまでのドル・円の取引レンジは110円64銭から110円97銭、ユーロ・円は117円65銭から117円90銭、ユーロ・ドルは1.0612ドルから1.0648ドルで推移した。

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  • 2016年11月22日(火)17時40分
    本日の東京為替市場概況(110.87)

     今日の東京外為市場では、ドル・円は切り返す展開となり、110円27銭まで下落した後、111円24銭まで上昇した。福島県沖を震源とするM7.4の地震発生を受けてリスク回避的なムードが広がるなか、日経平均株価が下落スタートし(一時55円安)、米国10年債利回りが2.28%台まで低下したことで、ドル売り・円買いが先行した。

     その後、地震の影響に対する懸念が後退するのにつれて、日経平均株価が上昇に転換(56円高で引け)、米国10年債利回りも2.33%台に上昇したことで、ドル買い・円売りが優勢になった。

     ユーロ・円は117円39銭まで下落した後、117円97銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0650ドルまで上昇した後、1.0605ドルまで下落した。

    ・17時時点:ドル・円110円90-00銭、ユーロ・円117円70-80銭
    ・日経平均:始値18091.05円、高値18175.63円、安値18050.55円、終値18162.94円
    (前日比56.92円高)

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  • 2016年11月22日(火)17時33分
    ドル・円切り返す、地震で下落も111円台を回復

     今日の東京外為市場では、ドル・円は切り返す展開となり、110円27銭まで下落した後、111円24銭まで上昇した。福島県沖を震源とするM7.4の地震発生を受けてリスク回避的なムードが広がるなか、日経平均株価が下落スタートし(一時55円安)、米国10年債利回りが2.28%台まで低下したことで、ドル売り・円買いが先行した。

     その後、地震の影響に対する懸念が後退するのにつれて、日経平均株価が上昇に転換(56円高で引け)、米国10年債利回りも2.33%台に上昇したことで、ドル買い・円売りが優勢になった。

     ユーロ・円は117円39銭まで下落した後、117円97銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0650ドルまで上昇した後、1.0605ドルまで下落した。

    ・17時時点:ドル・円110円90-00銭、ユーロ・円117円70-80銭
    ・日経平均:始値18091.05円、高値18175.63円、安値18050.55円、終値18162.94円
    (前日比56.92円高)

    【経済指標】
    ・スイス・10月貿易収支:+26.8億フラン(予想:+38.8億フラン、9月:+43.7億フラン)

    【要人発言】
    ・黒田日銀総裁(日銀半期報告)
    「景気は基調として緩やかな回復を続けている」
    「物価2%程度に達するのは2018年度ごろ」
    「今後も積極的な金融緩和を実現していく」
    「ECBと日銀は出口を議論する状況になっていない」

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  • 2016年11月22日(火)17時14分
    ハンセン指数取引終了、1.43%高の22678.07(前日比+320.29)

    香港・ハンセン指数は、1.43%高の22678.07(前日比+320.29)で取引を終えた。
    17時11分現在、ドル円は110.87円付近。

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  • 2016年11月22日(火)17時13分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :6830.40
     前日比:+52.44
     変化率:+0.77%

    フランス CAC40
     終値 :4529.58
     前日比:+25.23
     変化率:+0.56%

    ドイツ DAX
     終値 :10685.13
     前日比:+20.57
     変化率:+0.19%

    スペイン IBEX35
     終値 :8614.60
     前日比:-8.30
     変化率:-0.10%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :16483.21
     前日比:+185.95
     変化率:+1.14%

    アムステルダム AEX
     終値 :453.03
     前日比:+2.35
     変化率:+0.52%

    ストックホルム OMX
     終値 :1487.00
     前日比:+8.42
     変化率:+0.57%

    スイス SMI
     終値 :7849.86
     前日比:-54.69
     変化率:-0.69%

    ロシア RTS
     終値 :1020.58
     前日比:+5.70
     変化率:+0.56%

    イスタンブール・XU100
     終値 :75743.00
     前日比:+199.43
     変化率:+0.26%

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  • 2016年11月22日(火)16時03分
    上海総合指数0.94%高の3248.35(前日比+30.20)で取引終了

    上海総合指数は0.94%高の3248.35(前日比+30.20)で取引を終えた。
    16時01分現在、ドル円は111.07円付近。

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  • 2016年11月22日(火)15時52分
    ドル・円は弱含みか、調整のタイミングを模索

    [今日の海外市場]

     今日の欧米外為市場では、ドル・円は弱含む展開を予想したい。日米の祝祭日を控え米大統領選後の急激なドル高・円安を調整する動きが観測される。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)の12月利上げ観測を背景としたドル買い基調は継続が見込まれ、ドルの下げは小幅にとどまるだろう。

     23日は日本の勤労感謝の日、24日は米国の感謝祭で、ともに株式市場など全市場が休場となるため、本日の取引は調整によるドル売り・円買いに振れやすい見通し。日本では今朝6時頃に福島県沖を震源としたマグニチュード7.4のやや大きな地震が発生し、その後の津波への警戒もあってドル・円はアジア市場では一時110円27銭まで値を下げた。

     また、トランプ米次期大統領は環太平洋経済連携協定(TPP)から離脱する方向を模索していることが明らかになり、ドル買いを弱める要因となっているもようだ。ある外為ストラテジストはドル・円の米大統領選後の値動きについて「調整もせずに上昇し過ぎたので、目先は短期的な調整に向かうだろう」との見方を示す。

     一方、ドイツのメルケル首相が20日、首相4期目に向け出馬を正式表明したことがユーロ買いにつながったが、その反面で今後のユーロ圏の政治リスクが意識されている。来年春のフランス大統領選や秋のドイツ議会選を控え、目先的には12月4日に実施されるイタリアでの憲法改正の是非を問う国民投票が注目される。

     否決されればレンツィ首相は退陣すると表明。イタリアで反与党的な選挙結果となればフランスやドイツにも飛び火するとの見方から、中長期的にユーロは買いにくく、目先もユーロ・ドルの弱含みは続きそうだ。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:30 英・10月公共部門純借入額(銀行部門除く)(予想:+60億ポンド、9月:+106億ポンド)
    ・19:30 南ア・7-9月期失業率(予想:26.6%、4-6月期:26.6%)
    ・22:30 カナダ・9月小売売上高(前月比予想:+0.6%、8月:-0.1%)
    ・24:00 米・10月中古住宅販売件数(予想:544万戸、9月:547万戸)
    ・24:00 米・11月リッチモンド連銀製造業指数(予想:0、10月:-4)
    ・24:00 ユーロ圏・11月消費者信頼感指数速報値(予想:-7.8、10月:-8.0)
    ・03:00 米財務省5年債入札(340億ドル)

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  • 2016年11月22日(火)15時43分
    米長期債利回りの上昇で、ドル円は111円台を回復

     米長期債利回りがプラスに転じ、ややドル買いが優勢。ドル円は111.07円までじり高。また、ユーロドルは1.0618ドル、ポンドドルは1.2480ドルまでわずかながら安値を更新した。

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