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2017年02月02日(木)のFXニュース(2)
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2017年02月02日(木)05時01分
米上院 「ティラーソン国務長官を承認」
米上院はティラーソン国務長官を承認した。
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2017年02月02日(木)05時00分
NY市場動向(午後2時台):ダウ13ドル高、原油先物0.90ドル高
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 19877.91 +13.82 +0.07% 19967.73 19845.99 11 19
*ナスダック 5633.69 +18.90 +0.34% 5662.11 5621.03 997 1256
*S&P500 2280.33 +1.46 +0.06% 2289.14 2272.44 167 334
*SOX指数 955.56 +11.28 +1.20%
*225先物 19130 大証比 -60 -0.31%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 112.90 +0.10 +0.09% 113.95 112.87
*ユーロ・ドル 1.0785 -0.0013 -0.12% 1.0807 1.0732
*ユーロ・円 121.76 -0.04 -0.03% 122.46 121.75
*ドル指数 99.65 +0.14 +0.14% 100.04 99.50
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 1.20 -0.00 0.63 0.61
*10年債利回り 2.46 +0.01 2.08 2.05
*30年債利回り 3.07 +0.01 2.92 2.88
*日米金利差 2.37 +0.00
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 53.71 +0.90 +1.70% 53.91 52.64
*金先物 1211.50 +0.10 +0.01% 1215.00 1199.70
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 7107.65 +8.50 +0.12% 7170.24 7099.15 58 40
*独DAX 11659.50 +124.19 +1.08% 11723.39 11622.60 22 8
*仏CAC40 4794.58 +45.68 +0.96% 4823.81 4782.61 31 9Powered by フィスコ -
2017年02月02日(木)04時38分
【市場反応】FOMC金融政策据え置き決定、予想通りでドル伸び悩む
米連邦準備制度理事会(FRB)は米連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通り
政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を0.50-0.75%に据え置くことを決
定した。同時に発表した声明では、経済やインフレの判断が前回とほぼ変わらず、唯一、「消費や企業のセンチメントは最近改善した」が加えられた。「短期見通しリスクは概ね均衡」と繰り返したほか、インフレも「中期目標の2%に向けて上昇する」との見方。最近のインフレは上昇しているが「依然2%以下」で、「経済は緩やかな利上げのみ正当化する」姿勢を維持した。一部ではサプライズ利上げ観測もあったほか、次回の利上げの示唆もなく、予想ほどタカ派に傾斜しなかった声明を受けてドル買いが後退。ドル・円は113円95銭の高値から112円98銭へ反落。ユーロ・ドルは1.0732ドルの安値から1.0794ドルへ急伸した。
【金融政策】
・米連邦公開市場委員会(FOMC)
・政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を0.50-0.75%に据え置き決
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2017年02月02日(木)04時02分
【速報】米FOMC、政策金利据え置き決定
日本時間2日午前4時に米連邦公開市場委員会(FOMC)は、政策金利であるフェデ
ラルファンド(FF)金利の誘導目標を、0.50-0.75%に据え置きとすることを発表
した。市場の予想通りだった。【金融政策】
・米連邦公開市場委員会(FOMC)
・政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を0.50-0.75%に据え置き決
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2017年02月02日(木)03時47分
【まもなく】米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表です(日本時間04:00)
日本時間2日午前4時に米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明が発表されます。
・政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)
・予想:0.50-0.75%
・前回:0.50-0.75%Powered by フィスコ -
2017年02月02日(木)03時37分
ドル円は113円前半、FOMC声明の発表を控えて
NY午後、米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策金利・声明発表を控えて値動きは乏しい。ユーロドルはドル買いが一服した後、1.07ドル半ばでこう着。ドル円は113円前半で小動き。ただ、ドル/加ドルは1.3103加ドルまで加ドル売りが優勢となっている。
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2017年02月02日(木)03時05分
NY外為:ドル伸び悩む、米国株式相場が失速
NY外為市場ではドルが伸び悩んだ。朝方は米ADP全米雇用報告や1月ISM製造業景況指数が予想を上回ったことを受けた成長期待感が債券利回りの上昇につながり、ドル買いに拍車をかけた。その後、米国株式相場が一時下落に転じるなど失速したためドル買いが後退。ドル・円は113円95銭の高値から113円25銭まで反落。ユーロ・ドルは1.0737ドルの安値から1.0750ドルへ戻した。
ダウ平均株価は米国東部時間午後12時40分現在26ドル高で推移。米10年債利回りは2.51%から2.50%へ低下した。
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2017年02月02日(木)02時28分
トランプ米大統領 「最高裁判事の承認プロセス、ルール変更を推奨も」
トランプ米大統領は、最高裁判事の承認プロセスで、ルール変更を推奨する可能性も示唆した。
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2017年02月02日(木)02時21分
NY市場動向(午後0時台):ダウ10ドル高、原油先物0.17ドル高
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 19874.92 +10.83 +0.05% 19967.73 19845.99 8 22
*ナスダック 5629.49 +14.70 +0.26% 5662.11 5621.03 1122 1060
*S&P500 2272.97 -5.90 -0.26% 2289.14 2272.44 171 331
*SOX指数 954.39 +10.11 +1.07%
*225先物 19160 大証比 -30 -0.16%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 113.30 +0.50 +0.44% 113.95 113.23
*ユーロ・ドル 1.0757 -0.0041 -0.38% 1.0807 1.0737
*ユーロ・円 121.87 +0.07 +0.06% 122.46 121.84
*ドル指数 99.86 +0.35 +0.35% 100.04 99.50
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 1.24 +0.04 0.63 0.61
*10年債利回り 2.49 +0.04 2.08 2.05
*30年債利回り 3.08 +0.02 2.92 2.88
*日米金利差 2.40 +0.03
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 52.96 +0.17 +0.28% 53.70 52.64
*金先物 1206.50 -4.90 -0.42% 1215.00 1199.70
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 7107.65 +8.50 +0.12% 7170.24 7099.15 58 40
*独DAX 11659.50 +124.19 +1.08% 11723.39 11622.60 22 8
*仏CAC40 4794.58 +45.68 +0.96% 4823.81 4782.61 31 9Powered by フィスコ -
2017年02月02日(木)01時54分
ドル円は高値から失速、FOMC声明の発表を控えて
NY正午前、ドル円は113.95円の高値から113.30円付近まで伸び悩み。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を控えてドル高に調整が入っている。利上げ軌道にあるFOMCにとってトランプ政権はどのような位置づけになるのだろうか。ユーロ円は121.90円付近で推移し、本日これまでの上げ幅をほぼ消した。
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2017年02月02日(木)01時38分
米1月雇用統計に期待広がる、スラック度合いが依然鍵
米労働省が発表する1月雇用統計は、米国の労働市場が最大雇用の水準にあることを再確認し、利上げ軌道の継続を後押しする結果が予想されている。米国労働省が発表する雇用統計の先行指標となる雇用関連指標の中でも最も相関関係が強いとされる民間部門の雇用者数をあらわすADP全米雇用統計の1月分は前月比+24.6万人と、予想外に20万人超えとなり、昨年6月来で最大の伸びとなったため、全体の雇用もポジティブサプライズが期待されている。ただ、「小さい政府」を唱えているトランプ大統領は連邦職員を削減しているため、民間部門の増加と相殺される可能性には注意が必要。
市場エコノミストは失業率が4.7%と引き続き10年ぶりの低水準を維持、非農業部門雇用者数は前月比+17.5万人と、12月+15.6万人から伸びが拡大すると予想している。ドル高や世界経済の低迷で停滞していた製造業の雇用も引き続き改善基調にあり、全体指数をさらに押し上げる可能性が強い。最新1月の全米の製造業業況を示すISM製造業指数の中の雇用指数は56.1と2014年8月来の高水準を記録した。
米連邦公開市場委員会(FOMC)のほとんど全てのメンバーは労働市場が最大雇用、またはそれに近いと判断しているものの、スラックが依然存在し、改善の余地があると依然慎重な姿勢を崩していない。利上げも辛抱強く、緩やかなペースのみ正当化されると見ている。賃金の伸びがさらに拡大し、不完全雇用率(U6)などスラックにさらなる改善が見られると、利上げペースが加速するとの見方にドル買いが再燃する可能性がある。
■1月雇用統計の先行指標
・米ADP全米雇用報告:前月比+24.6万人(予想:+16.8万人、12月:+15.1万人←+15.3万人)・米ISM製造業指数雇用:56.1(12月52.9)
・NY連銀製造業景況指数
雇用(現状):-1.7(12月−12.2)
週平均就業時間:−4.2(12月−7.0 )・フィラデルフィア連銀製造業景況指数
雇用(現状):+12.8(12月+3.6、6ヶ月平均‐2.4)
週平均就業時間:+6.8(12月+7.1、6か月平均−0.4)
6か月先
雇用:38.6(12月24.2、6か月平均23.0)
週平均就業時間:22.5(12月32.3、6か月平均20.3)・リッチモンド連銀製造業景況指数
雇用(現状):8(12月-1)
週平均就業時間:5(12月11)
賃金::11(12月19)
6か月先
雇用:27(12月22)
週平均就業時間:10(12月13)
賃金:31(12月35)
・消費者信頼感指数
雇用(現状)
十分:27.4(12月26.0、前年同月23)
不十分:51.1(12月51.3、53.4)
困難:21.5(12月22.7、23.6)雇用(6か月先予想)
増加:19.8(12月21.7、前年同月13.4)
減少:14.0(12月14.1、前年同月17.0)
不変:66.2(12月64.2、前年同月69.6)
所得(6か月先予想)
増加:18.0(12月21.5、前年同月18.6)
減少:9.6(12月8.6、前年同月10.7)
不変:72.4(12月69.9、前年同月70.7)・失業保険申請件数
件数 前週比 4週平均 継続受給者数01/21/17 259,000 22,000 245,500
01/14/17 237,000 -12,000 247,500 2,100,000
01/07/17 249,000 12,000 257,000 2,059,000
12/31/16 237,000 -30,000 258,250 2,093,000
12/24/16 267,000 -8,000 263,500 2,116,000
12/17/16 275,000 21,000 263,750 2,105,000
12/10/16 254,000 -4,000 257,750 2,039,000
12/03/16 258,000 -10,000 252,500 2,021,000■市場予想
失業率:4.7%(12月4.7%)
非農業部門雇用者数:前月比+17.5万人(12月+15.6万人)
民間部門雇用者数:前月比+17万人(12月+14.4万人)
平均時給:前月比予想+0.3%(12月+0.4%)Powered by フィスコ -
2017年02月02日(木)01時30分
■LDNFIX=米経済指標でドル高だが、ただそれだけ
ロンドンフィックスにかけてはドルが買われた。米ADP雇用者数が堅調に拡大したほか、米ISM製造業景況指数は2014年11月以来の高水準となった。ただ、米経済指標にもとづいて米利上げペースを見通しドル相場がトレンドを形成していくような展開ではなくなっている。トランプ米大統領が好き放題に振る舞っているためである。ただ、傍若無人なトランプ政権によって株式市場が荒っぽく上下し、リスク選好・回避相場が形成されているわけでもなく、見慣れた為替市場のパターンとはかけ離れている。日々のトランプ発言に身構えつつ、目を慣らしていくしかない。
ドル円は113.95円、ユーロドルは1.0737ドル、NZドル/ドルは0.7247ドルまでドル高推移。豪ドル/ドルは0.75ドル半ばまで重くなった。
ユーロ円は122円前半で伸び悩み。ポンド円は144.14円、加ドル円は87.13円まで高値を更新。買い優勢で始まった米株式市場は伸び悩み。
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2017年02月02日(木)01時18分
[通貨オプション] リスク警戒感を受けたOP買いが後退
ドル・円オプション市場は低下。リスク警戒感を受けたオプション買いが後退した。
リスクリバーサルはまちまち。短期物ではドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが後退した一方、6か月、1年物では円コール買いが継続した。■変動率
・1ヶ月物12.32%⇒12.13%(08年10/24=31.044%)
・3ヶ月物12.45%⇒12.23%(08年10/24=31.044%)
・6ヶ月物12.25%⇒12.17%(08年10/24=25.50%)
・1年物11.82%⇒11.76%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
・1ヶ月物+0.70%⇒+0.63%(08年10/27=+10.90%)
・3ヶ月物+0.66%⇒+0.66%(08年10/27=+10.90%)
・6ヶ月物+0.85%⇒+0.86%(08年10/27=+10.71%)
・1年物+0.85%⇒+0.89%(8年10/27=+10.71%)Powered by フィスコ -
2017年02月02日(木)00時43分
【米週次原油在庫統計(1/27時点)、前週比、単位:バレル】
【米週次原油在庫統計(1/27時点)、前週比、単位:バレル】
・原油在庫:+646.6万(予想:+300万、前回:+284万)
・オクラホマ州クッシング在庫:−124.5万(予想:-20万、前回:-28.4万)
・ガソリン在庫:+386.6万(予想:+150万、前回:+679.6万)
・留出油在庫:+156.8万(予想:-50万、前回:+7.6万)29.4
・製油所稼働率:87.2%(前回:87.3%)Powered by フィスコ -
2017年02月02日(木)00時32分
NY市場動向(午前10時台):ダウ53ドル高、原油先物0.39ドル高
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 19917.22 +53.13 +0.27% 19967.73 19911.64 19 11
*ナスダック 5639.43 +24.64 +0.44% 5662.11 5636.43 1275 780
*S&P500 2286.19 +7.32 +0.32% 2289.14 2284.45 216 285
*SOX指数 953.12 +8.84 +0.94%
*225先物 19230 大証比 +40 +0.21%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 113.75 +0.95 +0.84% 113.95 113.23
*ユーロ・ドル 1.0746 -0.0052 -0.48% 1.0807 1.0737
*ユーロ・円 122.24 +0.44 +0.36% 122.46 122.19
*ドル指数 100.00 +0.49 +0.49% 100.04 99.50
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 1.25 +0.05 0.63 0.61
*10年債利回り 2.51 +0.06 2.08 2.05
*30年債利回り 3.10 +0.04 2.92 2.88
*日米金利差 2.41 +0.04
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 53.20 +0.39 +0.74% 53.40 52.64
*金先物 1201.10 -10.30 -0.85% 1215.00 1200.80
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 7125.89 +26.74 +0.38% 7170.24 7099.15 67 30
*独DAX 11709.66 +174.35 +1.51% 11723.39 11622.60 24 6
*仏CAC40 4807.13 +58.23 +1.23% 4823.81 4782.61 34 6Powered by フィスコ
2025年04月03日(木)の最新FX・為替ニュース
- ドル円、148.47円まで下落 ダウ先物は700ドル超安(04/03(木) 07:04)
- 本日のスケジュール(04/03(木) 06:40)
- クロス円、軟調 ユーロ円はNY終値から1円超下げる(04/03(木) 06:30)
- ドル円、売り先行 一時148.90円まで下げる(04/03(木) 06:20)
- 円建てCME先物は2日の225先物比230円高の35990円で推移(04/03(木) 06:15)
- ニューヨーク外国為替市場概況・2日 ドル円、続落(04/03(木) 06:05)
- 【速報】ドル・円149.41円、米、対日の相互関税追加で24%発表(04/03(木) 05:43)
- ドル円、荒い値動き 相互関税詳細の発表続くなか(04/03(木) 05:39)
- 【発言】トランプ米大統領「他国に関税や貿易障壁撤廃求める」(04/03(木) 05:35)
- 【速報】ドル・円150.49円まで、米トランプ大統領、全諸国に一律10%の基本関税を賦課発表へ=WSJ(04/03(木) 05:24)
- ドル円、上昇 相互関税の発表受け(04/03(木) 05:17)
- 【発言】トランプ米大統領「相互関税を巡る大統領令に署名する」(04/03(木) 05:16)
- 4月2日のNY為替・原油概況(04/03(木) 04:50)
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- 4月2日(水)■『米国のADP雇用統計の発表』と『トランプ米大統領による相互関税の詳細の公表&発動が行われる点(現地時間4月2日16時→日本時間4月3日朝5時)』、そして『トランプ大統領の発言や政策(関税に焦点)』に注目!(羊飼い)
- 新年度でFXを始めた投資未経験の知人は、1年間で約38%の利益! ギャンブル思考で損を続けると、取引そのものが続けられない。相場の基本に注力すると1年目でも黒字に(田向宏行)
- 4月1日(火)■『4月月初め・四半期初め・年度初め要因(本日が4月月初めでの最初の営業日)』と『米国のISM製造業景況指数とJOLTS求人の発表』、そして『明日4月2日にトランプ米大統領による相互関税の詳細の公表&発動を控える点』に注目!(羊飼い)
- いよいよ公表となるトランプ大統領の相互関税、ドル円チョッピーな動きだが日本側には楽観視も(持田有紀子)
- ドル円、ユーロドル膠着状態。関税の影響見極めへ!日銀もFRBも様子見姿勢強める→不確実性がテーマ。(FXデイトレーダーZERO)
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