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2017年03月31日(金)のFXニュース(9)
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2017年03月31日(金)23時55分
円買い戻し優勢、ドル円111.49円まで
円が若干ながら買われドル円は111.49円、ユーロ円は119.11円まで円買いが進んでいる。カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁の講演内容では、FRBの決定はもっと明白性が必要と指摘したものの、市場は反応薄だった。ユーロドルは1.0685ドル前後、豪ドル/ドルは0.76ドル前半、豪ドル円は85.10円前後で推移している。
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2017年03月31日(金)23時29分
NY市場動向(午前10時台):ダウ40ドル安、原油先物0.08ドル高
[欧米市場の為替相場動向]
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 20688.17 -40.32 -0.19% 20707.76 20678.53 8 22
*ナスダック 5912.34 -2.00 -0.03% 5916.72 5901.77 820 1137
*S&P500 2365.90 -2.16 -0.09% 2366.60 2362.62 239 257
*SOX指数 1011.43 -0.38 -0.04%
*225先物 18960 大証比 +50 +0.26%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 111.66 -0.26 -0.23% 112.05 111.56
*ユーロ・ドル 1.0682 +0.0008 +0.07% 1.0697 1.0670
*ユーロ・円 119.27 -0.21 -0.18% 119.69 119.23
*ドル指数 100.48 +0.07 +0.07% 100.65 100.38
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 1.26 -0.02 0.63 0.61
*10年債利回り 2.41 -0.01 2.08 2.05
*30年債利回り 3.04 +0.01 2.92 2.88
*日米金利差 2.34 -0.01
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 50.43 +0.08 +0.16% 50.47 49.90
*金先物 1247.20 -0.80 -0.06% 1248.80 1241.50【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 7339.99 -29.53 -0.40% 7369.55 7324.79 #VALUE! #VALUE!
*独DAX 12260.54 +4.11 +0.03% 12268.13 12230.17 16 13
*仏CAC40 5088.77 -0.87 -0.02% 5091.29 5067.74 19 19
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2017年03月31日(金)23時23分
【市場反応】米3月シカゴPMI、ほぼ2年ぶり高水準、ドル底堅い展開
[欧米市場の為替相場動向]
米国の3月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)は57.7と、低下予想に反して2月57.4から上昇し、2015年1月以降ほぼ2年ぶり高水準となった。
その後発表された3月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は96.9と、上方修正予想に反して、速報値97.6から下方修正された。一方、1年期待インフレ率確報値は2.5%と、速報値2.4%から上方修正された。また、5-10年期待インフレ率確報値も2.4%と、速報値2.2%から上方修正された。
ドル・円は111円56銭まで下落後、111円70銭へ上昇。ユーロ・ドルは1.0694ドルから1.0674ドルへ下落した。
【経済指標】
・米・3月シカゴ購買部協会景気指数:57.7(予想:56.9、2月:57.4)
・米・3月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:96.9(予想:97.8、速報値:97.
6)
・米・3月ミシガン大学1年期待インフレ率確報値:2.5%(速報値:2.4%)
・米・3月ミシガン大学5-10年期待インフレ率確報値:2.4%(速報値:2.2%)Powered by フィスコ -
2017年03月31日(金)23時12分
【市場反応】米3月シカゴPMI、ほぼ2年ぶり高水準、ドル底堅い展開
米国の3月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)は57.7と、低下予想に反して2月57.4から上昇し、2015年1月以降ほぼ2年ぶり高水準となった。
その後発表された3月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は96.9と、上方修正予想に反して、速報値97.6から下方修正された。一方、1年期待インフレ率確報値は2.5%と、速報値2.4%から上方修正された。また、5-10年期待インフレ率確報値も2.4%と、速報値2.2%から上方修正された。
ドル・円は111円56銭まで下落後、111円70銭へ上昇。ユーロ・ドルは1.0694ドルから1.0674ドルへ下落した。
【経済指標】
・米・3月シカゴ購買部協会景気指数:57.7(予想:56.9、2月:57.4)
・米・3月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:96.9(予想:97.8、速報値:97.
6)
・米・3月ミシガン大学1年期待インフレ率確報値:2.5%(速報値:2.4%)
・米・3月ミシガン大学5-10年期待インフレ率確報値:2.4%(速報値:2.2%)Powered by フィスコ -
2017年03月31日(金)23時08分
ダドリー発言でドル円下落、ミネアポリス総裁講演に注目
ダドリー米NY連銀総裁の「利上げを慌てない」という発言を受け、ドル円は一時111.56円、ユーロ円は119.25円まで下落した。ダドリー総裁は、米国経済は過熱気味ではないと発言しているものの、今後数回の利上げは納得できるものとも述べている。米長期債は2.425%から2.405%まで利回りは低下した。この後前回の米連邦公開市場委員会(FOMC)で唯一利上げに反対したカシュカリ米ミネアポリス連銀総裁の講演も控えているので警戒が必要だ。
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2017年03月31日(金)23時02分
【速報】米・3月ミシガン大消費者信頼感指数確報値は96.9
日本時間31日午後11時に発表された米・3月ミシガン大消費者信頼感指数確報
値は予想を下回り、96.9に下方修正となった。
【経済指標】
・米・3月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:96.9(予想:97.8、速報値:97.
6)
・米・3月ミシガン大学1年期待インフレ率確報値:2.5%(速報値:2.4%)
・米・3月ミシガン大学5-10年期待インフレ率確報値:2.4%(速報値:2.2%)Powered by フィスコ -
2017年03月31日(金)23時00分
米・3月ミシガン大学消費者態度指数
米・3月ミシガン大学消費者態度指数
前回:97.6 予想:97.6 結果:96.9
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2017年03月31日(金)22時46分
【速報】米・3月シカゴPMIは予想を上回り57.7
日本時間31日午後10時45分に発表された米・3月シカゴ購買部協会景気指数
(PMI)は予想を上回り57.7となった。【経済指標】
・米・3月シカゴ購買部協会景気指数:57.7(予想:56.9、2月:57.4)Powered by フィスコ -
2017年03月31日(金)22時45分
米・3月シカゴ購買部協会景気指数
米・3月シカゴ購買部協会景気指数
前回:57.4 予想:56.9 結果:57.7
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2017年03月31日(金)22時41分
【NY為替オープニング】トランプ米政権が貿易不均衡是正へ、ドル伸び悩む
◎ポイント
・トランプ米大統領、貿易赤字是正にむけて新たな大統領令に署名へ
・米・2月コアPCE価格指数:前年比+1.8%(予想:+1.7%、1月:+1.8%←+1.7%)
・米・3月シカゴ購買部協会景気指数(予想:56.9、2月:57.4)
・米・3月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:97.8、速報値:
97.6)
・カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁質疑応答
・ブラード米セントルイス連銀総裁講演31日のニューヨーク外為市場では米国の利上げペース加速の思惑が再燃する一方、トランプ政権の貿易・税制改革を睨みドルのもみ合いが予想される。来週末に中国国家主席との会談を控え、トランプ大統領は31日、貿易の不均衡是正にむけて新たな大統領令に署名する。貿易赤字の相手国である日本や中国などの「不公平な貿易慣行」を分析し、90日以内に報告するよう商務省などに指示するもの。
トランプ大統領は選挙公約で、大統領就任と同時に中国を為替操作国に認定すると表明した。米財務省は4月半ばにも半期に一度の為替報告を議会に提出する予定。前回の報告書では法規制(Trade Facilitation and Trade Enforcement Act of 2015)に従って、米国財務省は現時点で3つ全ての条件、クライテリア(1:対米国の貿易黒字が200億ドル以上、2:経常黒字がGDPの3パーセント以上、3:この1年間のネットの為替介入額がGDPの2パーセント以上)を満たしている国、経済は「無い」ことを確認した。しかし、6つの主要貿易パートナーはうち2つを満たしていることを確認。米国財務省の為替報告書の監視リストの中には、中国に加えて、日本、韓国、台湾、ドイツ、スイスが挙げられた。このことから、日本も標的になるとの警戒感も強く、円売りが困難な環境となる。トランプ大統領は中国を通貨操作国に認定するという従来の方法ではなく、代替策を模索している模様。
ボストン連銀のローゼングレン総裁が経済の過熱を回避するために一会合おきの利上げで本年4回の利上げが必要だと主張したことをきっかけに、連邦公開市場委員会(FOMC)が利上げペースを加速させるとの思惑が再燃しドル買いにつながった。10−12月期国内総生産(GDP)確定値も予想を上回り前期比年率+2.1%。2016年度の成長は+1.95%と、ほとんどのFOMCメンバーが予想したとおり2%を若干割り込んだ成長となった。個人消費も好調で、予想外に上方修正され利上げペースの加速を後押しする結果となった。
2月コアPCE価格指数も前年比+1.8%と、予想+1.7%を上回るなど、インフレもFOMCの目標となる2.0%に着々と前進している証拠となった。本日はさらに米3月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)、米3月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値に加えて、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁やブラード米セントルイス連銀総裁の講演が予定されている。カシュカリ総裁は3月のFOMCで政策金利を据え置きを主張し利上げに反対票を投じた。また、ブラード米セントルイス連銀総裁も今後2年間で1度の利上げを主張しており、両総裁の講演ではハト派色が強まると見られドルが伸び悩む可能性がある。
・ドル・円は、200日移動平均水準の108円39銭を上回っている限り上昇基調。
・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.0871ドルを下回っている限り中期的な下落基調に入った可能 性。
ドル・円111円78銭、ユーロ・ドル1.0686ドル、ユーロ・円119円44銭、ポンド1.2486ドル、ドル・スイスは1.0005フランで寄り付いたPowered by フィスコ -
2017年03月31日(金)22時32分
【まもなく】米・3月シカゴ購買部協会景気指数の発表です(日本時間22:45)
日本時間31日午後10時45分に米・3月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)が発表さ
れます。・米・3月シカゴ購買部協会景気指数
・予想:56.9
・2月:57.4Powered by フィスコ -
2017年03月31日(金)22時00分
東京為替サマリー(31日)
■東京午前=ドル円期末仲値にかけて上昇し、その後も底堅い
東京午前の為替相場ではNY市場の地合いを受けて、ドル円は堅調に推移。仲値にかけて期末需要もあり上昇し、3月21日以来の112円台に乗せた。一方、このところ政局混迷のために荒い値動きをしている南ア・ランド(ZAR)だが、ズマ南ア大統領がゴーダン南ア財務相を解任したとの報道を受け急落。ZAR円はNY終値8.43円から8.30円、ドルZARも13.46ZAR台までのZAR売りとなった。
NYの流れを受けてプラスで寄り付いた日経平均は、期末ということもあり見送り姿勢が強い。本邦2月失業率は2.8%と、1994年6月以来の低水準に低下した。2月全国消費者物価指数(生鮮食品除く・前年比)は+0.2%と、2カ月連続のプラスとなるも、物価の上昇は鈍い。3月の中国製造業PMIは51.8と、約5年ぶりの高水準となった。
クロス円も堅調地合い。ポンド円は3月21日以来の140円台に乗せたほか、ユーロ円は119.83円、豪ドル円は85.77円まで上昇した。また、ユーロドルは1.0680ドル近辺、豪ドル/ドルは0.76ドル半ばで小動きが続いたほか、ポンドドルは1.25ドル台に乗せたが、方向感は鈍い。
■東京午後=ドル円111円後半へ失速、日経平均は小反落
東京午後の為替相場は小動きも、日経平均がマイナス圏に沈み、ドル円は111円後半に失速した。月末・期末絡みの国内勢のドル買い・円売りは一巡したが、ロンドンフィキシングにかけて海外勢のドル買いも期待されている一方で、トランプ政権の先行き不透明感に対する懸念は根強く、上値を追う地合いにはなりにくい。31日にトランプ米大統領は、貿易赤字の要因調査や反ダンピング関税などの徴収強化などのための大統領令に署名するとの報道が伝わっている。時間外の米10年債利回りは2.41%台で横ばい。
ユーロドルは1.06ドル後半、ユーロ円は119円半ばでもみ合い。欧州中央銀行(ECB)による出口戦略への期待感が後退し、足もとでユーロはやや重い。ポンドドルは1.24ドル後半、ポンド円は139円後半で小高く推移。英国の長期にわたる欧州連合(EU)離脱交渉は難航が見込まれ、ポンドの下値警戒感は根強い。オセアニア通貨も動意が鈍く、豪ドル/ドルは0.76ドル半ばでこう着し、豪ドル円は85円半ばで小動き。
午前同様に南ア・ランド(ZAR)は軟調な動き。ゴーダン南ア財務相が解任され、南アフリカの政局混迷への警戒感が強まっており、ドル/ZARは13.63ZARまでZAR安が進み、ZAR円は昨年12月上旬以来の安値水準となる8.22円まで下落した。
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2017年03月31日(金)21時59分
【市場反応】米2月コアPCE価格指数、予想上回るドル上昇
[欧米市場の為替相場動向]
米商務省が発表した2月個人所得は前月比+0.4%と予想に一致。1月分は+0.4%から+0.5%へ上方修正された。一方、個人消費支出(PCE)は前月比+0.1%と、予想外に1月から伸びが鈍化し昨年8月来で最低の伸びとなった。燃料や食料品を除いた2月コアPCE価格指数は前年比+1.8%と、予想+1.7%を上回った。また、1月分も+1.7%から+1.8%へ上方修正された。
コアPCE価格指数の上昇を受けてドルは強含んだ。ドル・円は111円78銭から111円97銭へ上昇。ユーロ・ドルは1.0693ドルから1.0679ドルへ下落した。
【経済指標】
・米・2月コアPCE価格指数:前年比+1.8%(予想:+1.7%、1月:+1.8%←+1.7%)
・米・2月個人所得:前月比+0.4%(予想:+0.4%、1月:+0.5%←+0.4%)
・米・2月個人消費支出(PCE):前月比+0.1%(予想:+0.2%、1月:+0.2%)Powered by フィスコ -
2017年03月31日(金)21時52分
■LDN午前=ドル円 月末・期末、本邦年度末の調整中心
ロンドン午前は月末・期末、そして本邦年度末の調整中心の相場つきで、ドル円は111円後半を中心に上下した。弱いユーロ圏消費者物価指数を受けたユーロに対するドル買いも支えとなり、一時112円付近へ戻す場面もあった。FRBが物価動向の目安として重視するコアPCEデフレーターの2月分が前年比で+1.8%と市場予想の+1.7%より強含み、1月分も+1.7%から+1.8%へ上方修正されたことも、やや底堅さを強める要因となった。
ユーロドルは1.06ドル後半で戻りが鈍かった。ユーロ圏3月消費者物価・速報は前年比+1.5%と、市場予想の+1.8%を下回り、前月の+2.0%から伸びが大きく鈍化。ユーロドルは、指標発表直前のじり高でつけた1.0697ドルから、直後は1.0690ドル付近へ小幅に下押した程度。しかし上値は重く、本日のレンジ下限1.0670ドルまで下押した。ユーロ円は119円半ばでもみ合い。
ポンドドルは1.24ドル後半、ポンド円は139円後半とやや持ち直し気味。EU当局筋の「英離脱がなかった場合の対応もしなければならない」との発言が伝わったが、ポンドの動意にどの程度影響を及ぼしたかは不透明。
資源国通貨はまちまち。指針となる原油相場もNY先物が50ドルを挟んで振れる不安定な推移だった。豪ドル/ドルは0.76ドル半ば、豪ドル円は85円半ばで推移。NZドル/ドルは0.6976ドル、NZドル円は78.05円までじり安だった。
ドル/加ドルは」1.3291加ドル、加ドル円は84.21円まで加ドル高。加1月GDPが前月比+0.6%(予想+0.3%)前年比+2.3%(予想+1.9%)と強い結果となったことが支えとなった。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2017年03月31日(金)21時48分
【市場反応】米2月コアPCE価格指数、予想上回るドル上昇
米商務省が発表した2月個人所得は前月比+0.4%と予想に一致。1月分は+0.4%から+0.5%へ上方修正された。一方、個人消費支出(PCE)は前月比+0.1%と、予想外に1月から伸びが鈍化し昨年8月来で最低の伸びとなった。燃料や食料品を除いた2月コアPCE価格指数は前年比+1.8%と、予想+1.7%を上回った。また、1月分も+1.7%から+1.8%へ上方修正された。
コアPCE価格指数の上昇を受けてドルは強含んだ。ドル・円は111円78銭から111円97銭へ上昇。ユーロ・ドルは1.0693ドルから1.0679ドルへ下落した。
【経済指標】
・米・2月コアPCE価格指数:前年比+1.8%(予想:+1.7%、1月:+1.8%←+1.7%)
・米・2月個人所得:前月比+0.4%(予想:+0.4%、1月:+0.5%←+0.4%)
・米・2月個人消費支出(PCE):前月比+0.1%(予想:+0.2%、1月:+0.2%)Powered by フィスコ
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