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2017年07月11日(火)のFXニュース(6)

  • 2017年07月11日(火)21時37分
    独首相がECB引き締め望む発言、ユーロ買い優勢

     メルケル独首相による「ECB政策は我々が望む状態に達していない」との、金融引き締めを望む発言が伝わり、ユーロ買いが優勢となっている。ユーロドルは1.1414ドルを上値に1.14ドル前半で推移。ユーロ円は130.53円までじり高。

  • 2017年07月11日(火)21時33分
    独首相がECB引き締め欲する発言、ユーロ上伸

    現在の推移(レンジ)  

    ユーロドル 1.1409ドル (1.1414/ 1.1383)
    ユーロ円 130.46円 (130.50/ 129.96)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

  • 2017年07月11日(火)21時30分
    ユーロドルは1.14ドルOPこなす、ユーロ円もレンジ広げる

     ユーロドルは1.1414ドルまで上値を伸ばした。1.1400ドルに観測される26日NYカット・オプション(OP)の設定水準を上回った格好。ユーロ円も130.49円まで本日のレンジ上限を広げた。

  • 2017年07月11日(火)21時25分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:7月11日

    [欧米市場の為替相場動向]
    日本時間
    7月11日(火)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・23:00 米・5月JOLT求人件数(4月:604.4万件)
    ・23:00 米・5月卸売売上高改定値(前月比予想:+0.3%、速報値:+0.3%)
    ・01:00 ブレイナード米FRB理事基調講演(中銀バランスシートの正常化)
    ・02:00 米財務省3年債入札(240億ドル)

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  • 2017年07月11日(火)21時13分
    ドル・円は114円台前半で小動き

    [欧米市場の為替相場動向]


     11日のロンドン外為市場では、ドル・円は114円26銭から114円38銭で推移した。明日のイエレン米FRB議長の議会証言を控え、様子見ムードが広がったとみられ、全体的に小動きになった。

     ユーロ・ドルは1.1390ドルから1.1400ドルまで推移し、ユーロ・円は130円20銭から130円37銭で推移した。

     ポンド・ドルは1.2894ドルから1.2927ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9669フランから0.9696フランで推移した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・特になし

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  • 2017年07月11日(火)21時13分
    加住宅着工件数の発表控え、加ドル円は88.57円前後

    現在の推移(レンジ)   

    ドル/加ドル 1.2906加ドル (1.2921 /  1.2885) 
    加ドル円 88.57円 (88.84 /  88.44) 

    ドル円 114.32円 (114.48 /  114.04) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2017年07月11日(火)20時28分
    LDN午前=原油安がドル円・資源国通貨の重し、欧州通貨底堅い

     ロンドン午前、ドル円は3月15日以来の高値114.48円まで上値を伸ばした。米長期金利は前日のレンジを上回る2.393%まで一時水準を上げ、下支えとなった。欧州債金利の上昇を後押しとしたユーロ円など、クロス円の上昇も円売りを支援した。
     ただ、その後はリスクセンチメントを反映する指標の一つである原油相場が軟化。米大手金融機関による40ドル付近までの下落見通しが伝えられた。リスク選好の円安の流れが停滞し、一時114.20円台へ下押すなど、上値の重さを感じさせる推移となった。

     原油安で資源国通貨の軟化も目立った。NZドルは、ニュージーランドでマグニチュード6.8の地震が発生したとのニュースも嫌気され、対ドルで6月22日以来の安値0.7214ドル、NZドル円は82.48円まで下落。豪ドル/ドルは0.7627ドル、豪ドル円は3月16日以来の高値87.27円まで上昇する底堅さを示していたものの伸び悩んだ。
     産油国通貨の加ドルは1.2921加ドルまで加ドル安。加ドル円は88円半ばへ下押した。
     時間外取引のNY原油先物は一時、前日のレンジを上回り45ドル回復をうかがう様相となっていたが、その後は44ドル割れとなる場面もあった。

     欧州通貨は、欧州債金利の上昇が買いのきっかけとなった。原油安を受けた欧州株の失速で金利上昇の流れは滞ったものの、下落が目立った資源国通貨クロスの欧州通貨買いが下支えとなった。ポンドドルは前日の高値を上回る1.2927ドル、ポンド円が5月11日以来の高値147.78円まで上昇。ユーロドルも1.14ドル付近、ユーロ円130円前半と買い基調を継続したが、ユーロドルの1.1400ドル・オプションが上値を抑えた。しかし、これでユーロポンドでのポンド買い・ユーロ安が進みやすくなり、ポンド相場を支援した。

  • 2017年07月11日(火)20時22分
    東京為替サマリー(11日)

    東京午前=小幅の円安、ドル円は114円前半  

     東京午前の為替相場でドル円・クロス円は底堅い動きも、12-13日のイエレンFRB議長の議会証言を控え、値動きは鈍い。主要国との金融政策見通しの格差から円安地合いは継続しているものの、注目イベントを前に取引は閑散。ドル円は114.26円を高値に114円前半でもみ合い。昨日の高値114.30円を上抜けず、5月10・11日の高値114.37円が目先のネックラインとして意識されている。

     小反落でスタートした日経平均がプラス圏に浮上した動きも支えに、クロス円も底堅く推移。ユーロ円は130.21円、ポンド円は147.14円、豪ドル円は86.90円、加ドル円は88.64円までじり高。対ドルでは動意が見られず、ユーロドルは1.14ドル前後、ポンドドルは1.2880ドル近辺、豪ドル/ドルは0.7605ドル近辺、ドル/加ドルは1.28加ドル後半でもみ合い。

     特段の手がかりが見当たらないが、NZドルがやや軟調な動きで、NZドル/ドルは0.7237ドル、NZドル円は82.58円まで弱含んだ。

    東京午後=ドル円114円半ば、3月中旬以来の高値  

     東京午後の為替相場は小動きながら円安の流れが継続。後場の日経平均が上げ幅を拡大し、時間外の米長期債利回りも上昇基調を強めたことも支えに、ドル円は114.46円まで3月15日以来の高値を塗り替えた。12-13日のイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を控えた様子見も強く、ドル円の上昇に勢いは感じられないものの、3日連続で上値を切り上げている。

     本邦5年債入札は順調。最低落札価格が100.66円と市場予想を上回り、応札倍率は4.85倍と約3年ぶりの高水準となった。また、ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁は年内にもう1回の利上げ予想は妥当との見解を示し、数カ月以内にバランスシートの縮小開始の可能性を示唆した。市場では9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)でのバランスシートの縮小開始との見方が多いが、今月25-26日のFOMCでバランスシートの縮小を開始するとの思惑もくすぶっている。

     クロス円もしっかり。ユーロ円は130.34円、ポンド円は147.35円、加ドル円は88.70円まで上値を伸ばし、豪ドル円は87.13円まで3月20日以来の高値を更新した。やや軟調のNZドル円も82円後半で下げ渋った。また、ユーロドルは1.1383ドル、ポンドドルは1.2870ドル、ドル/加ドルは1.2906加ドルまで小幅のドル高となり、NZドル/ドルは0.7225ドルまで下押した。豪ドル/NZドルの上昇にも支えられ、豪ドル/ドルは0.76ドル前半で小じっかり。

  • 2017年07月11日(火)20時18分
    ドル・円は114円26銭から114円38銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]


     11日のロンドン外為市場では、ドル・円は114円26銭から114円38銭で推移している。欧州株は高安まちまち、米国10年債利回りも2.38%台で横ばい推移となるなか、114円台前半で小動きになっている。

     ユーロ・ドルは1.1390ルから1.1400ドルまで推移し、ユーロ・円は130円20銭から130円37銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.2894ドルから1.2927ドルまでじり高。ドル・スイスフランは0.9669フランから0.9696フランまで上昇している。

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  • 2017年07月11日(火)19時47分
    NY為替見通し=FRB議長証言の前哨戦、理事講演に注目

     ドル円は、3月15日以来の高値114.48円まで円安推移となった。しかし、その後は、原油相場が、米大手金融機関による40ドル付近までの下落見通しが伝わるなか、時間外取引のNY原油先物が失速。リスクセンチメントを反映する指標の一つである原油相場の軟化により、リスク選好の円安の流れに修正が入った。ドル円は114円前半を維持しつつも、伸び悩み気味でNY待ちとなっている。

     昨日に続き、ドル相場の動意に大きく影響しそうな米経済指標の発表はないが、ブレイナード米連邦準備理事会(FRB)理事の講演が予定されている。明日からのイエレンFRB議長の講演の内容や、当局者発言への市場の感応度を推し測るイベントとして注目したい。9月FOMCでの資産圧縮示唆や開始、あるいはそれ以前にアクションが生じる余地を、当局者発言から探る展開となる。

    ・想定レンジ上限
     目先の節目だった5月11日高値114.37円を上抜けてダブルボトムを形成した格好で、教科書的な目標値は120円前後。それ以前に、3月10日高値115.51円がポイントとなりそうだが、それでも現水準からやや距離感がある。同高値の手前3月14日につけた115.20円が、その前のめどとなるか。

    ・想定レンジ下限
     113.70円台まで上昇してきた5日移動平均線。その下には日足一目均衡表・転換線113.11円が控えている。

  • 2017年07月11日(火)19時24分
    ドル・円は小動き、ドル買い・円売りは後退気味

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は114円30銭付近で小動き。欧州株が大方弱含んでいるほか、米株式先物もマイナス圏で推移し、米国10年債利回りも2.38%台で横ばい推移しており、リスク選好的なドル買い・円売りはいったん後退気味。一方、明日のイエレン米FRB議長の議会証言への警戒感から、ドルは売りにくい。

     ここまでのドル・円の取引レンジは114円26銭から114円38銭。ユーロ・円は130円20銭から130円37銭、ユーロ・ドルは1.1390ドルから1.1400ドルで推移。

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  • 2017年07月11日(火)18時20分
    ドル・円はもみ合い、欧州株安でやや円買いも

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は114円30銭付近でもみ合う展開。欧州株式市場はほぼ全面安で、円買いがみられ、ドル・円、ユーロ・円とも軟調気味に推移している。一方、米国10年債利回りは2.38%台に反落しており、ドル買いはやや後退しているもよう。

     ここまでのドル・円の取引レンジは114円26銭から114円38銭。ユーロ・円は130円20銭から130円37銭、ユーロ・ドルは1.1390ドルから1.1400ドルで推移。

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  • 2017年07月11日(火)18時01分
    東京為替概況:ドル・円は堅調、米FRB議長証言控えドル買い優勢

     今日の東京外為市場で、ドル・円は堅調。114円04銭から114円48銭まで上昇した。12日と13日に予定されているイエレン米FRB議長の議会証言への警戒感からドル売りは後退、ドル買いが徐々に優勢になった。米国10年債利回りが2.37%台から2.39%台まで上昇した。また、円安進行で日経平均株価が切り返したことが、さらなる円売りにつながった。

     ユーロ・円は129円96銭から130円42銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1400ドルから1.1383ドルまでじり安に推移した。

    ・17時時点:ドル・円114円30-40銭、ユーロ・円130円20-30銭
    ・日経平均:始値20073.86円、高値20200.88円、安値20070.67円、終値20195.48円
    (前日比114.50円高)

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  • 2017年07月11日(火)17時25分
    リスク選好指標のひとつ原油が下落、ドル円は重い動きに

     ドル円は114.48円を上値に、一時114.20円台へ下押した。リスク選好の地合いを反映する指標の一つとなる原油相場が軟化。リスク選好の円安の流れに修正が入った。

  • 2017年07月11日(火)17時24分
    ドル・円は堅調、米FRB議長証言控えドル買い優勢


     今日の東京外為市場で、ドル・円は堅調。114円04銭から114円48銭まで上昇した。12日と13日に予定されているイエレン米FRB議長の議会証言への警戒感からドル売りは後退、ドル買いが徐々に優勢になった。米国10年債利回りが2.37%台から2.39%台まで上昇した。また、円安進行で日経平均株価が切り返したことが、さらなる円売りにつながった。

     ユーロ・円は129円96銭から130円42銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1400ドルから1.1383ドルまでじり安に推移した。

    ・17時時点:ドル・円114円30-40銭、ユーロ・円130円20-30銭
    ・日経平均:始値20073.86円、高値20200.88円、安値20070.67円、終値20195.48円(前日比114.50円高)

    【経済指標】
    ・日・6月マネーストックM3:前年比+3.3%(予想:+3.4%、5月:+3.2%)
    ・豪・5月住宅ローン:前月比+1.0%(予想:+1.5%、4月:-1.9%)

    【要人発言】
    ・ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁
    「直近の米雇用統計は景気の強さ示す」
    「年内のバランスシート縮小開始は理にかなう」
    「年内さらに1回の利上げ予想は妥当にみえる」
    「米インフレ率が上向かなければ、引き締めペース鈍化を主張へ」

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