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2017年09月01日(金)のFXニュース(3)

  • 2017年09月01日(金)12時03分
    午前まとめ=仲値にかけて円売り、ドル円は110.15円まで

    ・仲値にかけては円売り、ドル円は110.15円まで

    ・ユーロ円は131円前半で伸び悩みも、ポンド円が142円半ばで底堅い

    ・中国財新製造業PMIの予想比上振れで、豪ドル円は87円半ばでじり高

    ・日経平均は高寄りも上げ幅を縮小し、19684円で前引け

  • 2017年09月01日(金)11時33分
    【ディーラー発】豪ドル買い優勢(東京午前)

    中・Caixin製造業PMIの予想比上振れを背景に、交易関連の強い豪ドル買いが優勢に。対円で87円56銭付近まで買われ、対ドルでも0.7955付近まで上伸するなど対主要通貨で豪ドルが強含み。一方、ドル円は序盤こそ米債利回りの低下幅縮小に伴い110円14銭付近まで持ち直すも、その後続伸して寄付いた日経平均の伸び悩みや、対豪ドルでのドル売りに押され110円ちょうど付近で上値重く推移している。11時33分現在、ドル円110.031-041、ユーロ円131.025-045、ユーロドル1.19080-088で推移している。

  • 2017年09月01日(金)11時31分
    日経平均前場引け:前日比38.57円高の19684.81円

    日経平均株価指数は、前日比38.57円高の19684.81円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、110.02円付近。

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  • 2017年09月01日(金)11時18分
    ドル円は110円近辺でもみ合い、豪ドルは底堅い

     ドル円は110.00円近辺でもみ合い、日経平均はプラス圏ながらも上げ幅を縮小して取引されている。
     中国8月財新製造業PMIが予想比上振れしたことで、豪ドルは底堅い値動き。豪ドル円は87.58円、豪ドル/ドルが0.7957ドルまで上値を伸ばした。

  • 2017年09月01日(金)11時00分
    ハンセン指数スタート0.16%高の28015.22(前日比+44.92)

    香港・ハンセン指数は、0.16%高の28015.22(前日比+44.92)でスタート。
    日経平均株価指数、10時56分現在は前日比46.04円高の19692.28円。
    東京外国為替市場、ドル・円は110.09円付近。

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  • 2017年09月01日(金)10時45分
    中国・8月Caixin製造業PMI

    中国・8月Caixin製造業PMI

    前回:51.1 予想:51.0 結果:51.6

  • 2017年09月01日(金)10時23分
    人民元対ドル基準値6.5909元

    中国人民元対ドル基準値 6.5909元(前日 6.6010元)

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  • 2017年09月01日(金)09時56分
    ドル・円:ドルは110円10銭前後で推移、輸入企業のドル需要で目先は下げ渋る可能性  

     9月1日午前の東京市場でドル・円は110円10銭前後で推移。日経平均株価は70円高で推移しており、株高継続を意識したリスク選好的な円売りが観測されている。仲値時点のドル需要は通常並と予想されているが、輸入企業のドル買いが入るとの見方があり、午前中はドル買い優勢の相場展開となりそうだ。ここまでのドル・円の取引レンジは109円92銭から110円15銭。

     ユーロ・円は、130円93銭から131円19銭で推移。ユーロ・ドルは、1.1907ドルから1.1923ドルで推移。

    ■今後のポイント
    ・109円台半ば近辺で顧客筋、個人勢のドル買い興味
    ・1ドル=110円-113円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

    NY原油先物(時間外取引):高値47.10ドル 安値46.97ドル 直近値47.00ドル

    日経平均寄り付き:前日比87.33円高の19733.57円

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  • 2017年09月01日(金)09時16分
    ドル円は110円前半で伸び悩み

     朝方のクロス円買いでじり高となったドル円は110円前半で伸び悩み、110.05円付近で推移している。一方、ユーロ円は131.10円近辺、ポンド円が142.45円前後で小じっかり。日経平均は高寄りし、19720円近辺での取引されている。

  • 2017年09月01日(金)09時02分
    日経平均寄り付き:前日比87.33円高の19733.57円

    日経平均株価指数は、前日比87.33円高の19733.57円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は55.67ドル高の21948.10ドル。
    東京外国為替市場、ドル・円は9時00分現在、110.10円付近。

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  • 2017年09月01日(金)09時02分
    ドル・円は110円前後で推移か、米雇用統計発表を控えて狭いレンジ内での取引となる可能性

     8月31日のドル・円相場は、東京市場では110円19銭から110円62銭まで上昇。欧米市場でドル・円は一時109円88銭まで反落し、109円97銭で取引を終えた。

     本日9月1日のドル・円は、低調な内容の米インフレ指標を背景にドル売り・円買い基調が継続し、110円挟みを推移か。米8月雇用統計発表を控えて、狭いレンジ内での取引となる可能性も。

     7月の米個人消費支出(PCE)物価指数は前年同月比1.4%上昇にとどまったほか、食料品とエネルギーを除くコア指数の伸びは前年同月比1.4%上昇と前月(1.5%)から鈍化した。米連邦準備制度理事会(FRB)が掲げる目標の2%を依然下回ったことから、市場では年内追加利上げ観測が後退。米長期金利が低下したことも重なり、ドル売りが強まっている。また、ムニューシン米財務長官は8月31日、米テレビ番組で「ドル安は短期的にみるとプラスとマイナスの影響がある。貿易の観点から弱いドルは、米国にとってはいくぶん有益だ」と言及したことも、ドル相場の圧迫材料となっているもよう。

     北朝鮮情勢の緊迫化を背景とした地政学的リスクへの懸念も根強い。北朝鮮が先月29日に発射した弾道ミサイルへの対抗措置として、米太平洋空軍は31日、爆撃機2機を朝鮮半島の韓国上空に展開した。また、週末の米雇用統計の発表を控えて様子見ムードも広がっており、ドルの積極的なポジションをとりづらい展開となりそうだ。

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  • 2017年09月01日(金)08時50分
    国内・法人企業統計

    国内・法人企業統計・全産業設備投資額-2Q(前年比)

    前回:+4.5% 予想:+7.9% 結果:+1.5%

  • 2017年09月01日(金)08時37分
    ドル円・クロス円小幅高、ドル円は110.10円前後

     ドル円とクロス円が小幅ながら上昇している。NY引け後、ドル円は110.12円、ユーロ円が131.19円、ポンド円は142.45円まで強含み。

  • 2017年09月01日(金)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、110.00円を挟んでレンジ相場か

     NYタイムの為替市場は、まちまちな米経済指標ながらもインフレ鈍化懸念は残り、米債利回りの低下を受けてドルが下落した。ムニューシン米財務長官がドル安のメリットについて言及したこともドル売りを後押しした。ドル円は110円割れの短期筋のストップロスをつけて、109.88円まで弱含んだ。1.18ドル前半まで下げていたユーロドルは、1.1913ドルまで、ポンドドルが1.28ドル半ばから1.2935ドルまで上昇した。

     本日の東京タイムは、NYタイムのドル弱含みの流れは引き継ぎながらも、米8月雇用統計の発表を控えて、ドル円は110.00円付近を中心とした値動きとなりそうだ。
     昨日は高値が110.67円となり、7月11日の高値114.49円から8月29日安値108.27円までの下落幅の38.2%戻し(110.65円)水準まで上昇し、調整の買い戻しとしては達成感があるか。昨日発表された7月コアPCEデフレーターが前月比、前年比とも低水準のままであり、米債利回りは再び低下基調となったこともドルの重しとなるだろう。米雇用統計で注目される8月平均時給は前回数値0.3%から0.2%と低下が予想されている。年内追加利上げ期待が盛り上がらない状態でインフレ鈍化懸念が高まれば、下方向へのバイアスが高まるか。
     一方で、投資家の不安心理を示すVIX指数は10.59と低下(前営業日11.22)したことでリスクオン地合いとなりやすく、クロス円は底堅く推移するか。クロス円の買いが、しばらくはドル円を下支えすることになるだろう。

     現在観測されるオーダー状況は109円後半から半ばまでが、買いとストップロス売りがミックスしている。上サイドは昨日の高値110円後半から売りが優勢となっている。また、110.00円には本日NYカットのオプションがあり、こちらもレンジ相場を作る要因となりそうだ。

  • 2017年09月01日(金)08時00分
    9月1日の主な指標スケジュール

    9月1日の主な指標スケジュール
    9/1 予想 前回
    08:50 (日)四半期法人企業統計調査・ソフトウェア含む全産業設備投資額 前年同期比 4-6月期 7.9% 4.5%
    10:45 (中)Caixin製造業購買担当者景気指数(PMI) 8月 51.0 51.1
    14:00 (日)消費者態度指数・一般世帯 8月 43.5 43.8
    16:15 (ス)実質小売売上高 前年同月比 7月 N/A 1.5%
    16:30 (ス)SVME購買部協会景気指数 8月 60.2 60.9
    16:50 (仏)製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) 8月 55.8 55.8
    16:55 (独)製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) 8月 59.4 59.4
    17:00 (欧)製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) 8月 57.4 57.4
    17:30 (英)製造業購買担当者景気指数(PMI) 8月 55.0 55.1
    21:30 (米)非農業部門雇用者数変化 前月比 8月 18.0万人 20.9万人
    21:30 (米)失業率 8月 4.3% 4.3%
    21:30 (米)平均時給 前月比 8月 0.2% 0.3%
    23:00 (米)ISM製造業景況指数 8月 56.5 56.3
    23:00 (米)建設支出 前月比 7月 0.5% -1.3%
    23:00 (米)ミシガン大学消費者態度指数・確報値 8月 97.5 97.6

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