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使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2017年10月05日(木)のFXニュース(5)

  • 2017年10月05日(木)16時54分
    豪10年債利回りは下落、2.782%近辺で推移

    10月5日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.025%の2.782%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2017年10月05日(木)16時54分
    豪ドルTWI=66.2(-0.2)

    豪準備銀行公表(10月5日)の豪ドルTWIは66.2となった。
    (前日末比-0.2)

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  • 2017年10月05日(木)16時51分
    ユーロメガオーダー=1.1765ドル OP9日NYカット

    1.1840ドル 売り・超えるとストップロス買い

    1.1772ドル 10/5 16:51現在(高値1.1779ドル - 安値1.1748ドル)

    1.1765ドル OP9日NYカット
    1.1745ドル OP6日NYカット
    1.1735ドル OP6日NYカット
    1.1690ドル 割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2017年10月05日(木)16時41分
    英・EU離脱への懸念でポンド安、影響でユーロ高も先行き不透明

    【訂正;ユーロドルの大台を訂正します】

     欧州序盤はユーロ高・ポンド安となっている。独産業連盟(BDI)から「英国内に拠点を持つ独企業は、ハードブレグジットの可能性を想定しなければならない」との警戒感が示され、ポンド売りを誘った。ポンドドルは9月14日以来の安値1.3175ドル、ポンド円も同15日以来の安値148.45円まで下落した。一方、ユーロポンドが0.8880ポンド付近から、0.8920ポンド台までポンド安・ユーロ高となった影響で、ユーロドルは1.1779ドル、ユーロ円も一時132.77円まで小幅高となった。ただ、合意のないままの英・EU離脱となると、欧州大陸企業により大きな悪影響が出るとの見方もあり、ユーロ買いを一方的に進めることにも難しさがある。

  • 2017年10月05日(木)16時34分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7489.94
     前日比:+22.36
     変化率:+0.30%

    フランス CAC40
     終値 :5364.42
     前日比:+1.19
     変化率:+0.02%

    ドイツ DAX
     終値 :12944.30
     前日比:-26.22
     変化率:-0.20%

    スペイン IBEX35
     終値 :10005.50
     前日比:+40.60
     変化率:+0.41%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :22424.85
     前日比:-31.53
     変化率:-0.14%

    アムステルダム AEX
     終値 :541.37
     前日比:-0.28
     変化率:-0.05%

    ストックホルム OMX
     終値 :1651.84
     前日比:+0.75
     変化率:+0.05%

    スイス SMI
     終値 :9268.84
     前日比:-15.13
     変化率:-0.16%

    ロシア RTS
     終値 :1137.06
     前日比:-0.08
     変化率:-0.01%

    イスタンブール・XU100
     終値 :104923.40
     前日比:+375.50
     変化率:+0.36%

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  • 2017年10月05日(木)16時22分
    【速報】スイス・9月消費者物価指数は予想を上回り+0.7%

     日本時間5日午後4時15分に発表されたスイス・9月消費者物価指数は予想を上回り、前年比+0.7%となった。

    【経済指標】
    ・スイス・9月消費者物価指数:前年比+0.7%(予想:+0.6%、8月:+0.5%)

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  • 2017年10月05日(木)16時22分
    ドル円は112円後半で小動き、ハリケーン影響し状況判断が困難

     東京終盤から欧州入りにかけての為替市場、ドル円は112円後半での限定的な振れとなっている。112.70円から一時112.80円付近へ小幅に水準を上げたものの反発力が鈍い。足元では112.62円まで本日のレンジ下限を広げた。限られた値幅での動きにとどまっている。明日に米雇用統計、今夜に雇用関連指標である米新規失業保険申請の発表を控えて様子見ムード。その上、ハリケーンの影響による一時的な指標の振れもある。指標結果自体にも市場は反応しづらく、取引が手掛けにくくなっている。

  • 2017年10月05日(木)16時15分
    スイス・9月消費者物価指数

    スイス・9月消費者物価指数(前月比)

    前回: 0.0% 予想:+0.2% 結果:+0.2%

  • 2017年10月05日(木)16時14分
    ドル円 戻りの鈍さ嫌気、下値探り112.62円まで小幅安

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    112.66円  (112.92 /  112.62) 
    ユーロドル 1.1769ドル (1.1772 /  1.1748) 
    ユーロ円  132.59円   (132.77 /  132.47) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2017年10月05日(木)16時12分
    ドル・円は底堅い展開か、米経済指標や当局者発言で買い継続

    [今日の海外市場]

     今日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。欧州中央銀行(ECB)の緩和縮小観測を背景にユーロの買い戻しが見込まれ、ドルはやや下押しされる可能性があろう。ただ、米国の経済指標や連銀幹部らの発言で連邦準備制度理事会(FRB)の金融正常化方針が意識され、ドルは上昇基調が継続しそうだ。

     今晩は20時半公表のECB理事会議事要旨(9月7日開催分)が注目されよう。報道によると、ドラギECB総裁は前日、インフレ目標達成に自信を示しながらも、「インフレの上昇の道筋を実現するため、依然として非常に大掛かりな金融緩和が必要」とやや中立的な見解を示した。9月24日のドイツ総選挙や10月1日のスペイン・カタルーニャ独立の是非を問う住民投票などで欧州の政治情勢に不透明感が広がり、足元は調整的なユーロ売りが観測される。ただ、ECBが10月26日の理事会で、足元の域内経済の回復を背景に2018年の債券購入プログラムの縮小を判断するとの観測は継続。議事要旨を受けてユーロの買い戻しが見込まれ、ドルをある程度押し下げることとなろう。

     ただし、ドルがそのまま弱含む展開は想定しにくい。前日発表された米経済指標のうち9月ADP雇用統計は、低水準ながらも予想通りにおさまった。9月ISM非製造業景況指数は予想を大きく上振れ、2015年7月以来の高水準を記録。また、2日発表のISM製造業景況指数が堅調となり、今晩23時の8月製造業受注にも予想上振れが期待される。

     一方、FRB当局者の発言も材料視されよう。22時10分からパウエルFRB理事が、23時からはFOMCで投票権を持つタカ派寄りのハーカー米フィラデルフィア連銀総裁がそれぞれ講演。経済指標やFRB幹部らの発言から金融正常化の道筋が改めて示されるとみられ、米長期金利の上昇にともないドル買いは継続しそうだ。なお、パウエル理事は、イエレンFRB議長の後任候補の1人としても、発言の内容は注目されるだろう。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・20:30 欧州中央銀行(ECB)が9月7日理事会議事要旨発表
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:26.5万件、前回:27.2万件)
    ・21:30 米・8月貿易収支(予想:-427億ドル、7月:-437億ドル)
    ・21:30 カナダ・8月貿易収支(予想:-26億加ドル、7月:-30.4億加ドル)
    ・22:10 パウエル米FRB理事講演(米国債市場について)
    ・22:15 ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁講演(コミュニティーバンキング会合)
    ・23:00 米・8月製造業受注(前月比予想:+1.0%、7月:-3.3%)
    ・23:00 米・8月耐久財受注改定値(前月比予想:+1.7%、速報値:+1.7%)
    ・23:00 ハーカー米フィラデルフィア連銀講演(FRB主催労働力関連会合)
    ・05:30 ジョージ米カンザスシティー連銀総裁講演(FRB主催労働力関連会合)

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  • 2017年10月05日(木)15時32分
    豪ドル・円:急落、8月小売売上高は予想外の減少

    5日のアジア市場で豪ドル・円は反落。8月小売売上高は予想外の減少だったことから、リスク回避的な豪ドル売りが優勢となった。豪ドル・円は88円74銭から88円21銭まで下落した。また、ユーロ安・米ドル高が継続していることも豪ドル・円相場を圧迫しているようだ。豪ドル・ドルは0.7865ドルから0.7820ドルまで下落。なお、ユーロ・円は132円73銭まで買われた後に132円47銭まで下げており、現時点では132円55銭近辺で推移している。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:88円21銭-88円74銭

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  • 2017年10月05日(木)15時01分
    日経平均大引け:前日比1.90円高の20628.56円

    日経平均株価指数は、前日比1.90円高の20628.56円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、112.72円付近。

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  • 2017年10月05日(木)14時55分
    NZSX-50指数は7974.70で取引終了

    10月5日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+25.01、7974.70で取引終了。

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  • 2017年10月05日(木)14時55分
    東京午後=動きは一段と鈍る、ドル円112.75円近辺でこう着

     東京午後の為替相場は動きが一段と鈍る。中国・韓国市場が休場で閑散取引が続いている中、明日の米雇用統計を見極めたいこともあって、模様眺めムードが高まっている。米雇用統計はハリケーンの影響で弱い結果が見込まれるも、米12月利上げ期待は維持されるとの見方が強く、ドルの下値は堅い。

     後場の日経平均は前日終値を挟んで小幅の上下にとどまり、時間外の米10年債利回りも2.32%前後でほぼ横ばい。手がかりが乏しく、ドル円は112.75円近辺でこう着。本日これまで112.69-92円の狭いレンジ内での動きとなった。また、ユーロドルは1.1760ドル近辺、ポンドドルは1.3245ドル近辺、NZドル/ドルは0.7160ドル近辺で推移し、ほとんど動意は見られていない。予想比下振れの豪小売売上高を受けて売られた豪ドル/ドルも下げ渋り、0.7830ドル近辺で落ち着いた動き。

     また、ユーロ円は132円半ば、ポンド円は149円前半、豪ドル円は88円前半、NZドル円は80円後半で小幅の上下にとどまった。

  • 2017年10月05日(木)14時54分
    NZドル10年債利回りは下落、2.94%近辺で推移

    10月5日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.94%近辺で大方の取引を終了した。

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