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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2017年12月15日(金)のFXニュース(5)

  • 2017年12月15日(金)13時29分
    豪ドル円 昨日高値にストップ買い観測も、上値に売り連なる

     豪ドル円は昨日高値水準の86.50円にストップロスの買いが見えているものの、合わせて同水準から上に売りが連なっている。ストップ狙いで86.50円をつけても、相場が跳ね上がりにくいと考えられる。一方、押し目を拾うような買いは、年末に向けて取引量が乏しくなっていくなか、徐々に薄くなっていく印象。オーダー面では上値が重く、下方リスクが不安な状態といえる。

  • 2017年12月15日(金)13時16分
    ドル円 112.35円前後、日経平均が下げ幅縮小

     午前中200円を超えて下落していた日経平均株価の下げ幅が縮小していることもあり、ドル円は112.35円前後まで戻している。ユーロ円も132.16円から反転し、132.35円前後まで回復している。

  • 2017年12月15日(金)12時47分
    上海総合指数0.85%安の3264.356(前日比-28.082)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.85%安の3264.356(前日比-28.082)で午前の取引を終えた。
    ドル円は112.29円付近。

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  • 2017年12月15日(金)12時42分
    ドル円 112.25円・112.50円OP付近の押し上げ効果に注目

    【※一部OP期限の日付を修正します。】

     ドル円の112.25円に本日および18日NYカットのオプション(OP)設定が観測されている。詳細な売買内容や仕組みにもよるが、本日期限のOPはドル・プット(売り権利)OPで、同水準付近におけるOPの買い(ドル買い・円売り)を促しやすい形態と推測できる。設定水準から深押しが進んでしまうと買いは出にくい。だが、18日期限のOPがプットとコール(買い権利OP)の合成ポジションと思われる点が功を奏している。同タイプの合成OPであれば、設定水準に収れんするマグネット効果が働くと考えられる。本日の東京午前に一時危ぶまれた112円割れを回避し、OP設定水準付近での推移となれば、買いが優勢となる展開が想定できる。112.50円にも本日NYカットのドル・プットOPが置かれており、同様の買いが発生しうる。

  • 2017年12月15日(金)12時36分
    ドル・円:ドル・円は弱含み、日本株安受け円買い主導

     15日午前の東京市場でのドル・円は弱含み。日経平均株価が寄り付きから軟調地合いに振れており警戒の円買いが強まった。

     東京株式市場では日経平均の軟調地合いとなり、円買いが先行。米連邦公開市場委員会(FOMC)や欧州中銀(ECB)理事会など注目イベントの通過で円ショートを整理する展開となった。

     ランチタイムの日経平均先物は軟調地合いで日本株安継続が見込まれるため、目先も円買い主導の取引が見込まれる。一方で、米10年債利回りは朝方から持ち直しており、ドル買いも観測される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円16銭から112円40銭、ユーロ・円は132円17銭から132円47銭、ユーロ・ドルは1.1765ドルから1.1790ドルで推移した。

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  • 2017年12月15日(金)12時27分
    ドル・円は弱含み、日本株安受け円買い主導

    15日午前の東京市場でのドル・円は弱含み。日経平均株価が寄り付きから軟調地合いに振れており警戒の円買いが強まった。

    東京株式市場では日経平均の軟調地合いとなり、円買いが先行。米連邦公開市場委員会(FOMC)や欧州中銀(ECB)理事会など注目イベントの通過で円ショートを整理する展開となった。

    ランチタイムの日経平均先物は軟調地合いで日本株安継続が見込まれるため、目先も円買い主導の取引が見込まれる。一方で、米10年債利回りは朝方から持ち直しており、ドル買いも観測される。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円16銭から112円40銭、ユーロ・円は132円17銭から132円47銭、ユーロ・ドルは1.1765ドルから1.1790ドルで推移した。

    【要人発言】

    ・メルケル独首相

    「英国の欧州連合(EU)首脳は英国の離脱交渉の第2段階移行を15日にも合意」

    【経済指標】

    ・日・12月調査日銀短観・大企業製造DI:25(予想:24、9月:22)

    ・日・12月調査日銀短観・大企業非製造DI:23(予想:24、9月:23)

    ・日・12月調査日銀短観・大企業全産業設備投資:+7.4%(前年度比予想:+7.5%、9月:+7.7%)

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  • 2017年12月15日(金)12時17分
    東京午前=ドル円は仲値の買い小幅にとどまり、上値が重い

     東京午前のドル円は、ゴトー日(5・10日)のため東京仲値が不足(ドル買い・円売り需要)になるとの観測があったが、実際に不足だったものの予測よりも少なかったため、112.40円までしかドル円は伸びなかった。仲値で肩透かしにあった後に、日経平均が一時200円超の下げ幅を見せたこともあり、ドル円は112.11円まで下落。一時、日銀が出口や追加緩和への思惑けん制を意識との観測記事ヘッドラインを受け、さらなる緩和策を打ち出す可能性を警戒して112.38円前後までドル円が戻す局面もあったが上値は重かった。クロス円は日経平均株価の下げで連れ安になり。ユーロ円は132.16円、ポンド円は150.69円まで下がった。

     欧州通貨はクロス円の動きと、ドル売りの動きが綱引き状態になり、小幅なレンジだった。ユーロドルは1.17ドル後半、ポンドドルは1.34ドル前半を中心とした動きだった。本日までEU首脳会議が開かれていることもあり、東京時間はトレンドを作ることはできなかった。

     オセアニア通貨は底堅かった。豪ドル/ドルは0.76ドル後半で堅調、NZドル/ドルは0.7000ドルまで一時上昇した。豪ドル円は86円を回復し、NZドル円は78円半ばまで水準を上げた。

     東京午後のドル円の上値が限定的か。本邦勢の買いはこの後も投信を含めて出てくると思われる。しかしドルの上値が重いこともあり、昨日つけた112.07円を市場が狙ってくる可能性はある。一方、欧州通貨は対円では重いだろうが、対ドルでは本日のEU首脳会談が終わるまで様子見になりそうだ。

  • 2017年12月15日(金)11時51分
    日銀さらなる緩和示唆の噂で、ドル円112.38円前後まで上昇

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2017年12月15日(金)11時36分
    日経平均前場引け:前日比199.69円安の22494.76円

    日経平均株価指数は、前日比199.69円安の22494.76円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時34分現在、112.17円付近。

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  • 2017年12月15日(金)11時24分
    円高進行、ドル円は112.11円まで

     日経平均が200円を超える下げ幅を見せていることもあり、ドル円とクロス円はともに売られている。ドル円は112.11円、ユーロ円は132.16円、ポンド円は150.69円まで下落している。

  • 2017年12月15日(金)11時19分
    ハンセン指数スタート0.57%安の29000.11(前日比-166.27)

    香港・ハンセン指数は、0.57%安の29000.11(前日比-166.27)でスタート。
    日経平均株価指数、11時18分現在は前日比194.38円安の22500.07円。
    東京外国為替市場、ドル・円は112.17円付近。

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  • 2017年12月15日(金)10時55分
    日経平均200円近い下げ幅、ドル円は112円前半で推移

     日経平均株価が200円近い下げ幅を見せていることもあり、ドル円の上値は重く、112.24円付近で推移している。ユーロ円は132.30円近辺、ポンド円は150.90円付近で取引されている。

  • 2017年12月15日(金)10時39分
    人民元対ドル基準値6.6113元

    中国人民元対ドル基準値 6.6113元(前日 6.6033元)

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  • 2017年12月15日(金)10時31分
    【ディーラー発】ドル円軟調(東京午前)

    ドル円は、日経平均が200円超安まで下げ幅を拡げたことから、リスク回避の売りが強まり112円23銭付近まで軟化。一方、クロス円はユーロ円が132円30銭前後で揉み合い、ポンド円も150円90銭前後で売買が交錯しているほか、豪ドル円も86円10銭前後で方向感の定まらない状況。ユーロドルは海外時間に売られた反動調整の買い戻しから1.1789付近まで反発している。10時31分現在、ドル円112.258-268、ユーロ円132.288-308、ユーロドル1.17843-851で推移している。

  • 2017年12月15日(金)10時12分
    ドル・円:ドル・円は112円30銭台で推移、リスク回避のドル売りは拡大せず

     15日午前の東京市場でドル・円は112円30銭台でもみ合う状態が続いている。日経平均株価は170円安で推移しているが、200円程度の下げは想定の範囲内との声が聞かれており、株安を嫌気したリスク回避のドル売り・円買いは増えていないようだ。ここまでのドル・円は112円27銭から112円40銭で推移。

     ユーロ・円は、133円08銭から133円51銭で推移。ユーロ・ドルは、1.1765ドルから1.1782ドルで推移。

    ■今後のポイント
    ・113円近辺に個人勢などのドル買い興味残る
    ・1ドル=113円-115円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

    NY原油先物(時間外取引):高値57.15ドル 安値57.06ドル 直近値57.13ドル

    日経平均寄り付き:前日比73.09円安の22621.36円

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