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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2018年01月02日(火)のFXニュース(2)

  • 2018年01月02日(火)18時46分
    ドル円は下値探る動き継続、112.30円

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    112.30円  (112.79 /  112.30) 
    ユーロドル 1.2059ドル (1.2061 /  1.2004) 
    ユーロ円  135.43円   (135.63 /  135.18) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2018年01月02日(火)18時18分
    ドル・円は本日安値を更新、ユーロ・ドルは一段高

    [欧米市場の為替相場動向]

    ドル・円は朝方付けた本日の安値を下抜け、一時112円37銭まで弱含んだ。欧州市場でユーロ買い・ドル売りが強まった影響でドルに下押し圧力がかかり、ドル・円は前週末NY安値を割り込んだ。一方、欧州株、米株式先物はまちまちで売り買いともに仕掛けづらいようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円37銭から112円64銭、ユーロ・円は135円34銭から135円58銭、ユーロ・ドルは1.2032ドルから1.2048ドルで推移した。 

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  • 2018年01月02日(火)18時10分
    ユーロドルじり高、欧州各製造業PMIへの反応は限定的

     12月の欧州各製造業PMI・確報値は、イタリアやフランスなど速報値や市場予想より弱いものもあったが、独・ユーロ圏は予想通りに速報値と変わらず。ユーロ相場の大きな動意にはつながらなかった。しかしユーロドルは底堅く、1.2050ドルまでじり高。ユーロ円は、ドル円が112.37円まで円高推移となっている影響から、135円半ばで伸び悩んでいる。

  • 2018年01月02日(火)17時43分
    欧州各製造業PMI発表を控え、ユーロドルは1.2045ドル前後

    現在の推移(レンジ)  

    ユーロドル 1.2045ドル (1.2046/ 1.2004)
    ユーロ円 135.38円 (135.63/ 135.18)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

  • 2018年01月02日(火)17時10分
    ドル円じり安、112.58円

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    112.58円  (112.79 /  112.58) 
    ユーロドル 1.2033ドル (1.2039 /  1.2004) 
    ユーロ円  135.48円   (135.63 /  135.18) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2018年01月02日(火)17時08分
    ドル・円は上げ渋り、ユーロ・ドルの上昇受け失速

    今日の東京市場でドル・円は上げ渋り。東京市場が年始による休場で薄商いのなか、アジア株高で円売りに振れたが、ユーロ・ドルの上昇の影響でドルが下押しされた。

     ドル・円は2017年末のドル売り基調を受け継ぎ、本日の朝方はやや売りが強まり、112円59銭まで弱含む場面もあった。その後は上海株などアジア株の堅調地合いを手がかりに円売りに振れ、ドルは112円79銭まで上昇。

     午後から夕方にかけてはアジア株高で円売りは続いたものの、ドル買い材料が乏しくドルは伸び悩んだ。また、ユーロ・ドルが欧州勢とみられる買いが入り、ドルに下押し圧力がかかりやや値を下げる展開となった。

     なお、ユーロ・円は135円18銭から135円63銭まで値を切り上げた。また、ユーロ・ドルは1.2004ドルを下値にもみあった後、夕方にかけて1.2038ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円112円60-70銭、ユーロ・円135円50-60銭
    ・日経平均:休場 

    【要人発言】
    ・周小川・中国人民銀総裁
    「2018年は穏健な金融政策と妥当な融資の伸びを維持」

    【経済指標】
    ・中・12月財新製造業PMI:51.5(予想:50.7、11月:50.8)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:00 ユーロ圏・12月製造業PMI改定値(予想:60.6、速報値:60.6)
    ・18:30 英・12月製造業PMI(予想:57.9、11月:58.2)
    ・23:45 米・12月製造業PMI改定値(予想:55.0、速報値:55.0)
    ・NZは新年の祝日で休場

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  • 2018年01月02日(火)16時57分
    ユーロ円メガオーダー=136.00円 売り・超えるとストップロス買い

    136.00円 売り・超えるとストップロス買い

    135.57円 1/2 16:56現在(高値135.63円 - 安値135.18円)

    134.30-60円 断続的に買い
    133.80-4.00円 断続的に買い

  • 2018年01月02日(火)16時52分
    ユーロメガオーダー=1.20ドル半ばの売りやや厚め

    1.2050-60ドル 断続的に売り

    1.2036ドル 1/2 16:50現在(高値1.2038ドル - 安値1.12004ドル)

    1.2030ドル OP3日NYカット
    1.1900-20ドル 断続的に買い
    1.1870-80ドル 断続的に買い
    1.1850ドル 買い厚め
    1.1800-30ドル 断続的に買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。 

  • 2018年01月02日(火)16時28分
    ドル円メガオーダー=112.20-50円 断続的に買い

    115.00円 売り
    114.20-50円 断続的に売り
    114.00-10円 断続的に売り厚め
    113.80-90円 断続的に売り
    113.70円 売り厚め
    113.40-60円 断続的に売り
    113.10-20円 断続的に売り
    112.90-3.00円 断続的に売り・超えるとストップロス買い

    112.63円 1/2 16:18現在(高値112.79円 - 安値112.59円)

    112.20-50円 断続的に買い
    112.00円 買い厚め
    111.80-90円 断続的に買い
    111.50円 買い
    111.20円 買い
    111.00円 買い

  • 2018年01月02日(火)16時27分
    ドル・円は上げ渋りか、北朝鮮問題にらみ円売りは限定的に

    [今日の海外市場]

    今日の欧米外為市場では、ドル・円は上げ渋る展開を予想したい。年末のドル安進行の反動で買戻しが先行する見通し。ただ、北朝鮮が核・ミサイル開発をめぐり米国に挑発的な姿勢を示しており、警戒の円買いが下押し要因となりそうだ。

     2017年最後の取引となった12月29日の取引で、それまでの米税制改正の法案成立を手がかりとしたドル買いは後退。同日発表された独12月消費者物価指数(CPI)速報値が堅調な内容となったことからユーロ買いに押される展開となった。

     年末年始を挟み本日のアジア市場で、ドル・円は112円60銭台で寄り付いた後にやや売られた。その後、10時45分の中国12月財新製造業PMIが予想を上振れ上海総合指数をはじめアジア株がプラス圏で推移したことから、東京市場の休場で薄商いのなかややリスク選好的な円売り地合いとなった。

     今晩の海外市場では、米株式先物のプラス圏推移を受け米株高をにらんだドル買いが先行する見通し。また、手がかりが乏しいなか、米12月製造業PMI改定値が速報値から横ばいが予想されるが堅調な内容となれば、明日の同ISM製造業景況指数への思惑からドル買いを誘発する要因になりやすい。

     ただ、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が年始の演説で「核のボタンが机の上にいつも置かれている」などと米国を挑発。それに先立ち米軍の元制服組トップがテレビのインタビューで北朝鮮との核戦争に言及している。このため、朝鮮半島有事への警戒により円買いが見込まれ米株高となってもドルを押し下げる可能性もあろう。

     
    【今日の欧米市場の予定】

    ・18:00 ユーロ圏・12月製造業PMI改定値(予想:60.6、速報値:60.6)
    ・18:30 英・12月製造業PMI(予想:57.9、11月:58.2)
    ・23:45 米・12月製造業PMI改定値(予想:55.0、速報値:55.0)

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  • 2018年01月02日(火)15時03分
    アジア為替サマリー=資源国通貨が堅調、欧州通貨も底堅い

     年初のアジア為替市場は、資源国通貨が堅調、欧州通貨も底堅く、年末からの流れが継続された。豪ドルは、対ドルで0.7843ドルと昨年10月20日以来の水準まで強含み、対円でも88.41円と同月下旬以来の上値を伸ばした。ウェリントン市場が休場のため、NZドルへの動意は鈍かったが、NZドル/ドルは0.71ドル前半でじり高となり、NZドル円も80.28円まで強含んだ。商品市況や中国経済の好調さが、オセアニア通貨買いにつながっているもよう。本日発表された中国12月財新製造業PMIは51.5となり、市場予想や前回数値を上回った。
     NY原油先物が時間外で60.73ドルまで上伸し、産油国通貨でもある加ドルも地合いは強かった。ドル/加ドルが1.2530加ドルまでの加ドル買い・ドル売り、加ドル円は89.97円まで上昇した。

     欧州通貨は、小幅な値動きながらも下値は限定。ユーロドルは1.20ドル前半でじり高、年末の高値圏で推移した。ユーロ円が135.54円まで買われ、2015年10月以来の上値を伸ばした。ポンドドルが1.35ドル前半で推移し、ポンド円は152円半ばでは伸び悩むも、152円前半では下げ渋った。
     ドル円は、アジア株式市場が堅調に始まると一時112.79円まで買われるも、東京勢不在のなかで動意も薄く、112.70円前後でもみ合った。

  • 2018年01月02日(火)12時55分
    豪ドル円 底堅い動きも、88円半ばから売り優勢

     豪ドル円は、好調な商品市況や中国経済を背景に底堅い動き。88円前半で、昨年10月23日以来の上値を伸ばしている。このまま底堅さが続きそうな地合いではあるが、オーダー状況をみると88.50円付近には厚めの売りが控えている。また、その上も89円台まで売りが優勢となっており、上値を試す局面でも上昇スピードは緩まりそうだ。

  • 2018年01月02日(火)12時38分
    ドル円は112円後半で伸び悩み

     シンガポール取引所(SGX)の日経225先物が22775円と上昇幅を縮小するなか、ドル円も112.79円を頭に112.68円近辺までじり安。ユーロ円が、135円半ばで伸び悩んでいる。ポンド円は、152.35円前後でもみ合い継続。

  • 2018年01月02日(火)12時19分
    ドル・円は上昇一服、上海株にらみ

    2日午前の東京市場でドル・円は上昇一服。上海総合指数の上昇を手がかりに買われたが、その後は様子見ムードが広がった。

    ドル・円は2017年末のドル売り基調を受け継ぎ、本日の朝方はやや売りが強まる場面もあった。ただ、上海株が堅調地合いとなり、円売りが進んだようだ。

    中国の12月財新製造業PMIは51.5で市場予想の50.7を上回り、上海株が買われたもよう。午後は材料難のため、ドルはもみあいが予想される。

    ここまでの取引レンジは、

    ドル・円は112円59銭から112円79銭、ユーロ・円は135円18銭から135円54銭、ユーロ・ドルは1.2004ドルから1.2023ドルで推移した。

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  • 2018年01月02日(火)11時52分
    加ドル円は89円後半で底堅い 原油高も支持

     加ドル円は89.91円まで強含み、その後も89円後半で底堅い。ドル/加ドルが1.25加ドル半ばでもみ合い。NY原油が時間外取引で、先月29日の高値を超えて60.73ドル付近まで上値を伸ばしていることもあり、産油国通貨でもある加ドルの下値は限定的となりそうだ。

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