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【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]

2018年01月12日(金)のFXニュース(9)

  • 2018年01月12日(金)23時51分
    【まもなく】米・11月企業在庫の発表です(日本時間24:00)

     日本時間13日午前0時に米・11月企業在庫が発表されます。

    ・米・11月企業在庫
    ・予想:前月比+0.4%
    ・10月:-0.1%

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  • 2018年01月12日(金)23時34分
    ドル・円は111円69銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]


     日本時間12日午後10時以降のドル・円は、111円12銭から111円69銭まで上昇している。米国の12月消費者物価指数(CPI)でコア指数の伸びが予想外の拡大となったことで、米国10年債利回りが2.54%台から2.59%台まで上昇し、ドル買いが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.2148ドルまで上昇後、1.2112ドルまで下落。ドイツ二大政党が連立継続へ政策協議入りで合意したことを好感したユーロ買いが続いた後、米CPIの発表を受けてユーロ売りに転じている。ユーロ・円は134円96銭から135円37銭で上下している。

     ポンド・ドルは1.3611ドルから1.3693ドルまで上昇。ソフトブレグジットへの期待からポンド買いになっているもよう。0.9703フランから0.9737フランで推移している。

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  • 2018年01月12日(金)23時25分
    ドル円111.45円前後、米10年債利回りは2.57%台へ低下

     ドル円は、米10年債利回りが2.59%台から2.57%台へ低下していることで、111.69円から111.45円前後まで弱含み。ユーロドルは1.2135ドル前後、ユーロ円は135.28円前後で推移。

  • 2018年01月12日(金)22時57分
    豪ドル・円:弱含み、対ユーロでの豪ドル売りも

    12日の豪ドル・円は弱含み。アジア市場で87円88銭まで買われたが、欧州市場ではユーロ買い・豪ドル売りのフローが入ったことから対円レートも伸び悩んだ。豪ドル・ドル0.7905ドルから0.7848ドルまで下落した。ユーロ・円は133円80銭から135円26銭で推移した。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:87円40銭-87円88銭

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  • 2018年01月12日(金)22時56分
    ドル円111.66円、ユーロ円は135.37円まで強含み

     ドル円は111.66円、ユーロ円は135.37円まで強含み。米国のコア消費者物価指数の上昇を受けて、米10年債利回りが2.58%台まで上昇していることで、ドルは堅調推移。ユーロドルは1.2125ドル前後で推移。

  • 2018年01月12日(金)22時51分
    【市場反応】米・12月消費者物価指数、12月小売売上高、ドル買い優勢

    [欧米市場の為替相場動向]


     日本時間12日午後10時30分に発表された米・12月消費者物価指数は予想通り、前年比+2.1%となった。コア指数の伸びが前年比+1.8%に拡大した。一方、12月小売売上高は予想を下回り、前月比+0.4%となった。11月分が+0.9%に上方修正された。

     発表後、ドル・円は111円19銭から111円49銭まで上昇、ユーロ・ドルは1.2119ドルから1.2149ドルで上下し、ドル買いが優勢気味になっている。

    【経済指標】
    ・米・12月消費者物価指数:前年比+2.1%(予想:+2.1%、11月:+2.2%)
    ・米・12月消費者物価コア指数:前年比+1.8%(予想:+1.7%、11月:+1.7%)
    ・米・12月消費者物価指数:前月比+0.1%(予想:+0.1%、11月:+0.4%)
    ・米・12月消費者物価コア指数:前月比+0.3%(予想:+0.2%、11月:+0.1%)
    ・米・12月小売売上高:前月比+0.4%(予想:+0.5%、11月:+0.9%←+0.8%)
    ・米・12月小売売上高(自動車除く):前月比+0.4%(予想:+0.4%、11月:+1.3%←+1.0%)

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  • 2018年01月12日(金)22時39分
    【市場反応】米・12月消費者物価指数、12月小売売上高、ドル買い優勢

     日本時間12日午後10時30分に発表された米・12月消費者物価指数は予想通り、前年比+2.1%となった。コア指数の伸びが前年比+1.8%に拡大した。一方、12月小売売上高は予想を下回り、前月比+0.4%となった。11月分が+0.9%に上方修正された。

     発表後、ドル・円は111円19銭から111円49銭まで上昇、ユーロ・ドルは1.2119ドルから1.2149ドルで上下し、ドル買いが優勢気味になっている。

    【経済指標】
    ・米・12月消費者物価指数:前年比+2.1%(予想:+2.1%、11月:+2.2%)
    ・米・12月消費者物価コア指数:前年比+1.8%(予想:+1.7%、11月:+1.7%)
    ・米・12月消費者物価指数:前月比+0.1%(予想:+0.1%、11月:+0.4%)
    ・米・12月消費者物価コア指数:前月比+0.3%(予想:+0.2%、11月:+0.1%)
    ・米・12月小売売上高:前月比+0.4%(予想:+0.5%、11月:+0.9%←+0.8%)
    ・米・12月小売売上高(自動車除く):前月比+0.4%(予想:+0.4%、11月:+1.3%←+1.0%)

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  • 2018年01月12日(金)22時38分
    ドル円は111.49円までじり高、米12月コアCPIは前月比+0.3%

     ドル円は、米12月のコア消費者物価指数が前月比+0.3%、前年比+1.8%へ上昇したことで111.49円まで強含み。ユーロドルは1.2125ドル前後で推移、ユーロ円は135.26円まで強含み。

  • 2018年01月12日(金)22時32分
    【速報】米・12月小売売上高は予想を下回り+0.4%

     日本時間12日午後10時30分に発表された米・12月小売売上高は予想を下回り、前月比+0.4%となった。

    【経済指標】
    ・米・12月小売売上高:前月比+0.4%(予想:+0.5%、11月:+0.9%←+0.8%)
    ・米・12月小売売上高(自動車除く):前月比+0.4%(予想:+0.4%、11月:+1.3%←+1.0%)

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  • 2018年01月12日(金)22時31分
    【速報】米・12月消費者物価指数は予想通り+2.1%

     日本時間12日午後10時30分に発表された米・12月消費者物価指数は予想通り、前年比+2.1%となった。

    【経済指標】
    ・米・12月消費者物価指数:前年比+2.1%(予想:+2.1%、11月:+2.2%)

    ・米・12月消費者物価コア指数:前年比+1.8%(予想:+1.7%、11月:+1.7%)
    ・米・12月消費者物価指数:前月比+0.1%(予想:+0.1%、11月:+0.4%)
    ・米・12月消費者物価コア指数:前月比+0.3%(予想:+0.2%、11月:+0.1%)

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  • 2018年01月12日(金)22時31分
    ドル円111.40円前後へ強含み、米12月消費者物価指数は前月比+0.1%

     ドル円は111.40円前後へ強含み。米12月消費者物価指数は前月比+0.1%、前年比+2.1%、コアCPIは、前月比+0.3%、前年比+1.8%だった。米12月小売売上高(除自動車)は、前月比+0.4%だった。

  • 2018年01月12日(金)22時30分
    米・12月小売売上高など

    米・12月小売売上高(前月比)

    前回:+0.8%(改訂:+0.9%) 予想:+0.5% 結果:+0.4%

    米・12月小売売上高(除く自動車)(前月比)

    前回:+1.0%(改訂:+1.3%) 予想:+0.3% 結果:+0.4%

    米・12月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.4% 予想:+0.1% 結果:+0.1%

    米・12月消費者物価指数(前年比)

    前回:+2.2% 予想:+2.1% 結果:+2.1%

    米・12月消費者物価指数(コア・前月比)

    前回:+0.1% 予想:+0.2% 結果:+0.3%

  • 2018年01月12日(金)22時16分
    【まもなく】米・12月小売売上高の発表です(日本時間22:30)

     日本時間12日午後10時30分に米・12月小売売上高が発表されます。

    ・米・12月小売売上高
    ・予想:前月比+0.5%
    ・11月:+0.8%

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  • 2018年01月12日(金)22時15分
    【まもなく】米・12月消費者物価指数の発表です(日本時間22:30)

     日本時間12日午後10時30分に米・12月消費者物価指数が発表されます。

    ・米・12月消費者物価指数
    ・予想:前年比+2.1%
    ・11月:+2.2%

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  • 2018年01月12日(金)22時15分
    【NY為替オープニング】米国CPIの伸び鈍化予想されドル売り先行の可能性も

    ◎ポイント
    ・中・12月輸出:前年比+10.9%(予想:+10.8%、11月:+11.5%←+12.3%)
    ・中・12月輸入:前年比+4.5%(予想:+15.1%、11月:+17.6%←+17.7%)
    ・日経平均株価:23653.82円(前日比56.61円安)
    ・上海総合指数:3428.941(前日比3.596ポイント高)
    (NY発表予定:日本時間)
    ・22:30 米・12月消費者物価指数(前年比予想:+2.1%、11月:+2.2%)
    ・22:30 米・12月小売売上高(前月比予想:+0.5%、11月:+0.8%)
    ・24:00 米・11月企業在庫(前月比予想:+0.4%、10月:-0.1%)
    ・02:00 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁講演(米国経済見通し)
    ・06:15 ローゼングレン米ボストン連銀総裁基調あいさつ(カリフォルニア大SD校)

     12日のニューヨーク外為市場では、米国の12月消費者物価指数(CPI)と12月小売売上高の発表を材料にドル・円相場の方向を探ることになるが、最も注目されるCPIの伸びが鈍化すると予想されており、ドル売りが先行する可能性がある。また、中国の12月輸入が大きく減速したことや、米国がイラン核合意に基づく制裁停止の継続を本日決定するとの見方から原油価格の反落が予想されることで、米株安・長期金利低下・ドル売り(またはリスク回避的な円買い)の可能性も考えられる。

     本日発表となる米国の12月消費者物価指数については、総合指数の伸びが前年比+2.1%に鈍化すると予想され、コア指数は同+1.7%で横ばいになるとみられている。また、総合指数の前月比は+0.1%の予想だが、前日発表の12月生産者物価指数が1年4カ月ぶりのマイナスに転じていることで、CPIに対しても下振れリスクを警戒するムードがある。

     一方、12月小売売上高は4カ月連続増加が予想されており、今月後半に発表される10-12月期GDP速報値がある程度押し上げられるとの思惑につながる可能性がある。ただ、今の市場は景気関連よりもインフレ関連の指標への関心が高く、小売売上高がサプライズ的な上振れにでもならなければドル買いにつながりにくいと思われる。

     さて、前日公表された欧州中央銀行(ECB)の12月理事会議事要旨において、「2018年初めからガイダンス(金融政策の指針)の緩やかな変更を検討する可能性」との方向が示された。また、ドイツの連立政権樹立に向けた予備折衝が難航していたが、連立協議で暫定合意にこぎつけた。それらを受けてユーロ高が進んでいるが、ユーロ動向は今のところドル・円に対してやや中立的な状況になっている。

    ・ドル・円111円16銭、ユーロ・ドル1.2134ドル、ユーロ・円134円88銭、ポンド・ドル1.3632ドル、ドル・スイス0.9713フランで寄り付いている。

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2025年03月27日(木)の最新FX・為替ニュース

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