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2018年01月12日(金)のFXニュース(8)

  • 2018年01月12日(金)21時36分
    【NY市場の経済指標とイベント】:1月12日

    [欧米市場の為替相場動向]


    ・日本時間
    ・22:30 米・12月消費者物価指数(前年比予想:+2.1%、11月:+2.2%)
    ・22:30 米・12月小売売上高(前月比予想:+0.5%、11月:+0.8%)
    ・24:00 米・11月企業在庫(前月比予想:+0.4%、10月:-0.1%)
    ・02:00 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁講演(米国経済見通し)
    ・06:15 ローゼングレン米ボストン連銀総裁基調あいさつ(カリフォルニア大SD校)

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  • 2018年01月12日(金)21時20分
    ドル円強引に111.00円のストップをつけた後は堅調に

     ドル円は111.00円の厚い買いオーダーを割り込んだところのストップ・ロスを強引につけた後は、堅調になり111.15円近辺で小動きになっている。クロス円は底堅く、ユーロ円は134.82円まで高値を更新し、ポンド円は151.53円前後、スイスフラン(CHF)円は114.45円前後で底堅い。

  • 2018年01月12日(金)21時10分
    【ディーラー発】ポンド、一段高(欧州午後)

    午後に入り、ユーロに連れ高となっていたポンドは英国株の堅調地合いを後押しに対ドルで1.3640付近まで、対円で151円59銭付近まで買われ一段高。また、ユーロドルは2014年12月31日以来となる1.2136付近まで値を伸ばし、ユーロ円も本日高値圏の134円70銭前後での値動きに終始。ドル円は一時110円97銭付近まで本日安値を更新したものの、同水準では押し目買い圧力が強く下げ渋っている。21時10分現在、ドル円111.117-127、ユーロ円134.785-805、ユーロドル1.21295-303で推移している。

  • 2018年01月12日(金)20時46分
    ドル・円は一時110円97銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     12日の欧州市場でドル・円は111円10銭台で推移。ドル・円は一時110円97銭まで下落したが、ストップロスのドル売りは執行されなかったようだ。ただし、111円を再度下回った場合、110円近辺までドル安・円高が進行する可能性は残されている。ここまでのドル・円は110円97銭から111円44銭で推移。

    ・ユーロ・円は、134円24銭から134円81銭で推移
    ・ユーロ・ドルは、1.2052ドルから1.2137ドルで推移

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  • 2018年01月12日(金)20時36分
    LDN午前=独連立政権期待でユーロドル大幅上昇、ドル円は一時110円台に

     ロンドンタイムの午前は、欧州通貨が強含んだ。独の連立政権への交渉で保守党と社会民主党の間で、一部の内容で合意が得られたという報道でユーロが急伸した。ユーロドルは2014年12月31日以来となる1.2137まで上昇した。報道では難民受け入れの上限、一部の国への武器輸出禁止、欧州圏での立ち位置、増税をしないことなど様々な内容が発表され、連立政権への道筋が現実的に見えてきたようだ。また独経済省が「独経済は強い上昇軌道の中にある」と表明したこともユーロの買い支えになった。他の欧州通貨もユーロに連れ高でポンドドルは昨年9月20日以来となる1.3639ドルまで上昇、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9701CHFまでCHF高になった。

     欧州通貨に対してドルが弱含んだことで、ドル円は下落した。111.00円の厚い買いオーダーがあり、なかなか111.00円を抜けきれなかったが、ストップロスをつけるために強引に下がり、一時昨年11月27日以来となる110.97円まで下落した。
     クロス円はまちまちだった。欧州通貨はクロス円でも堅調で、ユーロ円は134.81円、ポンド円は151.51円、CHF円は114.48円まで上昇した。一方オセアニア通貨や加ドルに対しては上値が重く、豪ドル円は87.40円、NZドル円は80.56円、加ドル円は88.64円まで下落した。

  • 2018年01月12日(金)20時31分
    LDN序盤まとめ=独連立への政権期待でユーロ高、ドル安に

    ・独連立政権への協議で一部内容合意との報道で、ユーロは急伸

    ・ユーロ買いドル売りの影響で、ドル円は一時111円を割りこむ

    ・欧州株は小幅高、連立政権期待も通貨高が上値抑える

  • 2018年01月12日(金)20時26分
    ドル円111.00円割り込む、昨年11月27日以来

     ドル円は111.00円にあった厚い買いオーダーを割り込み、昨年11月27日以来の110円台に入り、一時110.97円まで下がった。

  • 2018年01月12日(金)20時00分
    東京為替サマリー(12日)

    東京午前=NYの地合い引継ぎや株軟調でドル円は安値圏

     東京タイム午前は、昨日NYタイムから続く弱い米経済指標を受けたドル安地合いと、株価の重さを嫌気したリスク回避が優勢だった。日経平均株価は小幅安で寄り付いた後、前日比で一時70円近くまで下押し。ドル円は一時111.06円まで水準を下げた。しかし、日経平均はさえないものの、大きく崩れる状態ではなく小幅安の水準で小康状態となった。ドル円は前日につけた昨年11月28日以来の安値111.04円を目前に下攻めが一巡。111.35円と、値幅は限られるも本日のレンジ上限を広げるじり高となる場面もあった。11月国際収支は経常収支、貿易収支との前月を下回る黒字にとどまったが、市場の反応は限定的だった。

     ドル円の下押し先行によるドル安を手掛かりに、ユーロドルが一時1.2067ドル、ポンドドルは1.3565ドル、NZドル/ドルは昨年9月以来の高値0.7276ドルまで小幅高。豪ドル/ドルも昨年10月以来の高値0.7905ドルをつけた。スイスフラン(CHF)も対ドルで0.9741CHF、加ドルは1.2509加ドルまで買われ、ドル全面安となった。しかしドル円の下げ渋りとともに、各通貨とも対ドルで伸び悩んだ。堅調だったオセアニア通貨は、豪ドル/ドルが0.7881ドル、NZドル/ドルが0.7254ドルまで小幅に調整した。

     クロス円は、対ドルで上昇が先行した各通貨の動きに支えられ、総じてじり高となった。ユーロ円は一時134.16円、ポンド円は150.85円、スイスフラン(CHF)円は114.16円、豪ドル円は87.88円まで小幅高。ただ、その後は豪ドル円が87.67円まで調整するなど強い方向感は示さなかった。NZドル円は80円後半、加ドル円は88円後半、南ア・ランド(ZAR)円は9円ちょうど付近でもみ合い。

    東京午後=動意一巡、中国貿易黒字の拡大にも反応薄

     東京午後の為替は小動き。ドル円は111円前半レンジで安値もみ合いだった。中国12月貿易収支は546.9億ドルの黒字と、市場予想に反して前月より黒字幅が拡大。しかし、輸出の伸びは前年比で前月の修正値+11.5%から+10.9%へ低下。輸入の伸びが前月の+17.6%から+4.5%へ大幅に減速しており、黒字は増えたが貿易活動の弱まりも感じられる内容。中国の動向に敏感なオセアニア通貨にもポジティブな反応はなかった。豪ドル/ドルが0.78ドル後半、豪ドル円が87円後半、NZドル/ドルが0.72ドル半ばから後半、NZドル円は88円後半と、昨日の堅調な推移に対する小幅な調整を進めた水準推移した。

     他通貨も動きは鈍く、ユーロドルは1.20ドル半ば、ユーロ円は134円付近、ポンドドルは1.35ドル半ば、ポンド円は150円後半で推移した。総じて、今夜の米消費者物価指数や小売売上高の発表を待つ状態といえた。

  • 2018年01月12日(金)19時51分
    ドル円111.00円を維持、ドル/CHFは0.9701CHFまで下落

     ドル円は再び111.00円近辺に迫っているが、今のところ111.00円を割り込むことが出来ないでいる。ドル/スイスフラン(CHF)は0.9701CHFまで下落し、本日の安値を更新している。CHF円は114.47円まで一時上昇し、底堅い。

  • 2018年01月12日(金)19時27分
    ドル・円は底堅い、111円付近で押し目買いも

    [欧米市場の為替相場動向]

    ドル・円は欧州市場で一時111円00銭まで弱含んだ。ユーロ・ドルが1.21ドル台でなお騰勢を強めている影響から、ドルに下押し圧力がかかる。また、米10年債利回りの伸び悩みで、ドル買いは後退しているもよう。ただ、111円付近は押し目買いが観測され、同水準では引き続き攻防がみられそうだ。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円00銭から111円44銭、ユーロ・円は134円23銭から134円81銭、ユーロ・ドルは1.2052ドルから1.2136ドルで推移した。

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  • 2018年01月12日(金)19時19分
    来週のスイスフラン「下げ渋りか、ユーロ高・円安基調は変わらず」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は下げ渋りか。安全逃避のフラン買いは増えていないが、ユーロ高・円安の基調は維持されており、ユーロに連動するスイスフランの対円レートは下げ渋っている。新たな円買い材料が提供されない場合、スイスフランの対円レートはやや底堅い動きが続く可能性が高いとみられる。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:114円00銭-116円00銭

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  • 2018年01月12日(金)19時18分
    来週のカナダドル「カナダ中銀声明や総裁発言に注目」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。カナダ中銀の政策金利発表が材料になる。ただ、0.25ポイントの引き上げはすでに織り込み済みとみられることで、声明やポロズ総裁の会見において、景気認識やインフレ見通し、また、米国との通商関係悪化などを踏まえた、追加利上げ余地に関する見解が注目される。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・17日:カナダ中銀が政策金利発表(0.25ポイント引き上げ予想)
    ・予想レンジ:87円00銭-90円00銭

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  • 2018年01月12日(金)19時17分
    来週の英ポンド「インフレ関連指標を見極める展開」」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円はもみあいか。16日に発表される英国の12月消費者物価指数(CPI)などのインフレ指標が材料視される。英中銀の引き締めに思惑が広がりやすく、ポンドは売り買いが交錯する見通し。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・16日:12月消費者物価コア指数(前年比予想:+2.6%、11月:+2.7%)
    ・19日:12月小売売上高(前月比予想:-1.0%、11月:+1.1%)
    ・予想レンジ:149円00銭−153円00銭

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  • 2018年01月12日(金)19時16分
    来週のNZドル「資源国通貨としての買い需要に期待」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は底堅い展開か。中国が米国債購入を見直すとの見方は否定され、NZドルへのリスク回避的な売り圧力は後退。原油高継続により資源国通貨としてのNZドル買い需要が期待される。中国の10-12月期GDP、12月小売売上高、12月鉱工業生産の発表が注目される。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:79円00銭-82円00銭

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  • 2018年01月12日(金)19時15分
    来週の豪ドル「豪雇用統計や中国GDPの発表に注目」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。米国内の原油在庫減少やイランの政局不安などから原油高傾向が続いていることで、資源価格連れ高への期待が引き続き豪ドルの下支えになるとみられる。11月雇用統計の発表が注目され(前月の雇用者数は予想を大きく上回る増加)、中国の10-12月期GDP、12月小売売上高、12月鉱工業生産の発表も材料になる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・17日:11月住宅ローン件数(10月:前月比-0.6%)
    ・18日:11月雇用統計(10月:失業率5.4%、雇用者数増減:+6.16万人)
    ・予想レンジ:86円00銭-89円00銭

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