
2018年02月14日(水)のFXニュース(8)
-
FXニュース:2018年02月14日(水)23時58分
【まもなく】米・12月企業在庫の発表です(日本時間24:00)
日本時間15日午前0時に米・12月企業在庫が発表されます。
・米・12月企業在庫
・予想:前月比+0.3%
・11月:+0.4%Powered by フィスコ -
FXニュース:2018年02月14日(水)23時42分
ドル円 107.20円近辺、反落スタートの米株は下げ渋り
強い米消費者物価指数を背景に米長期債利回りが上昇し、米株は反落して寄り付くも、今のところは下値を大きく広げず、為替相場の反応も限定的。ドル円は107.20円近辺でやや動きが鈍く、ユーロ円は132円前半、ポンド円は148円前半、豪ドル円は83円後半、NZドル円は78円前後で推移。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2018年02月14日(水)23時27分
NY株式オープン控え、ドル円は107.15円前後で推移
現在の推移(レンジ)
ドル円 107.15円 (107.90 / 106.84)
ユーロドル 1.2313ドル (1.2392 / 1.2276)
ユーロ円 131.94円 (133.36 / 131.61)※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2018年02月14日(水)23時18分
【NY為替オープニング】インフレ・金利上昇でドル反発&株安
◎ポイント
米コアCPIは予想上回る
ドル・円、一時106円台15カ月ぶり安値更新
14日のニューヨーク外為市場ではインフレ上昇の証拠がそろいつつありドルは底堅い。一方で、インフレや金利急伸への恐怖が払しょくせず株式相場は大幅下落。インフレや金利上昇で株安の構造が続く。FOMCがインフレ指標として注視している消費者物価指数(CPI)の1月分で、食品とエネルギーを除いた1月コアCPIは前年比で+1.8%と、低下予想に反して、12月と同水準にとどまった。1月雇用統計での賃金の上昇とともに、本年に入りインフレが上昇している証拠がそろいつつある。米連邦準備制度理事会(FRB)の副議長候補で、超タカ派と見られているメスター・クリーブランド連銀総裁が候補のひとりと伝えられており、メスター総裁が副議長となると、利上げペースが加速される可能性も出てくる。
一方、インフレや金利の急伸へのリスク警戒感も存続。ドルの上昇を抑制する。さらに、トランプ大統領が提出した2019年予算教書によると、財政赤字が今後大きく膨らむ公算で、ドル売り材料になる。米格付け会社のムーディーズは格下げの圧力になると指摘している。米国は現状でAaaの最高格付けを維持。
ドル・円は東京市場で一時106円台まで下落。15カ月ぶり安値を更新した。株式相場が脆弱であることや企業の3月決算に向けた円の需要が強まっており、円高の傾向が今月いっぱい継続する可能性がある。
・ドル・円は、200日移動平均水準の111円56銭を下回っている限り下落基調。
・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1738ドルでの攻防が予想される。
ドル・円107円20銭、ユーロ・ドル1.2340ドル、ユーロ・円132円40銭、ポンド1.3865ドル、ドル・スイスは0.9330フランで寄り付いた。Powered by フィスコ -
FXニュース:2018年02月14日(水)23時10分
米CPI受けたドル買いが一服、ユーロドルは1.23ドル前半
強い米消費者物価指数(CPI)を受けたドル買いが一服し、ユーロドルは1.2276ドルを安値に1.2325ドル近辺、ポンドドルは1.3800ドルから1.38ドル半ばまで水準を持ち直して推移。豪ドル/ドルは0.7773ドル、NZドル/ドルは0.7240ドルを安値に下げ渋った。
ドル円は上値が重い動きが続いており、107円近辺で推移。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2018年02月14日(水)23時01分
【市場反応】米コアCPIは予想上回る、ドル上昇
[欧米市場の為替相場動向]
米労働省が発表した消費者物価指数(CPI)の1月分は前月比+0.5%で、12月の+
0.2から上昇し昨年9月来で最高となった。前年比では前年比+2.1%と低下予想に反して12月の水準を維持。食品とエネルギーを除いた1月コアCPIは前月比+0.3%と、予想+0.2%を上回り1年ぶり高水準。前年比では+1.8%と、低下予想に反して、12月と同水準にとどまった。同指数はFOMCがインフレ指標として注視している。同時刻に発表された1月小売り売上高は前月比-0.3%と、予想外に昨年8月来のマイナスに落ち込んだ。
米10年債利回りは2.88%まで上昇。2014年11月来の高水準での推移となった。ドル・円は107円18銭から107円54銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.2351ドルから1.2276ドルへ下落した。
【経済指標】・米・1月消費者物価指数:前年比+2.1%(予想:+1.9%、12月:+2.1%)
・米・1月消費者物価コア指数:前年比+1.8%(予想:+1.7%、12月:+1.8%)
・米・1月消費者物価指数:前月比+0.5%(予想:+0.3%、12月:+0.2%←+0.1%)
・米・1月消費者物価コア指数:前月比+0.3%(予想:+0.2%、12月:+0.2%←+0.3%)
・米・1月小売売上高:前月比-0.3%(予想:+0.2%、12月:+0.4%)
・米・1月小売売上高(自動車除く):前月比0.0%(予想:+0.5%、12
月:+0.1%←+0.4%)Powered by フィスコ -
FXニュース:2018年02月14日(水)22時52分
【市場反応】米コアCPIは予想上回る、ドル上昇
米労働省が発表した消費者物価指数(CPI)の1月分は前月比+0.5%で、12月の+
0.2から上昇し昨年9月来で最高となった。前年比では前年比+2.1%と低下予想に反して12月の水準を維持。食品とエネルギーを除いた1月コアCPIは前月比+0.3%と、予想+0.2%を上回り1年ぶり高水準。前年比では+1.8%と、低下予想に反して、12月と同水準にとどまった。同指数はFOMCがインフレ指標として注視している。同時刻に発表された1月小売り売上高は前月比-0.3%と、予想外に昨年8月来のマイナスに落ち込んだ。
米10年債利回りは2.88%まで上昇。2014年11月来の高水準での推移となった。ドル・円は107円18銭から107円54銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.2351ドルから1.2276ドルへ下落した。
【経済指標】
・米・1月消費者物価指数:前年比+2.1%(予想:+1.9%、12月:+2.1%)
・米・1月消費者物価コア指数:前年比+1.8%(予想:+1.7%、12月:+1.8%)
・米・1月消費者物価指数:前月比+0.5%(予想:+0.3%、12月:+0.2%←+0.1%)
・米・1月消費者物価コア指数:前月比+0.3%(予想:+0.2%、12月:+0.2%←+0.3%)
・米・1月小売売上高:前月比-0.3%(予想:+0.2%、12月:+0.4%)
・米・1月小売売上高(自動車除く):前月比0.0%(予想:+0.5%、12
月:+0.1%←+0.4%)Powered by フィスコ -
FXニュース:2018年02月14日(水)22時44分
クロス円軟調、米CPIを受けた米株の下落を懸念
予想比上振れの米消費者物価指数(CPI)を受けて米債利回りが上昇し、米株の下落が懸念され、クロス円は軟調な動き。ユーロ円は131.61円、ポンド円は147.97円、豪ドル円は83.34円、NZドル円は77.67円、加ドル円は84.67円まで軒並み安値を更新した。ドル円も107円半ばを戻り高値に107.10円近辺に押し返された。米10年債利回りは2.87%台に上昇した。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2018年02月14日(水)22時39分
米CPIは予想以上に上昇しドル買いも、ドル円は107円半ばで上値重い
米1月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.5%、同コアは+0.3%と、ともに予想以上の伸びとなった。この結果を受けてドル買いが優勢となり、ユーロドルは1.2276ドル、ポンドドルは1.3802ドル、豪ドル/ドルは0.7783ドル、NZドル/ドルは0.7240ドルまで弱含んだ。
一方、ドル円は下げ渋るも、戻りは107円半ばにとどまるなど上値の重い動き。米CPIを受けて、米10年債利回りは2.86%台まで急上昇した。インフレ加速懸念で米株に売り圧力が強まるとの思惑が、ドル円の上値を圧迫している。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2018年02月14日(水)22時31分
【速報】米・1月小売売上高は予想を下回り-0.3%
日本時間14日午後10時30分に発表された米・1月小売売上高は予想を下回り、前月比-0.3%となった。
【経済指標】
・米・1月小売売上高:前月比-0.3%(予想:+0.2%、12月:+0.4%)Powered by フィスコ -
FXニュース:2018年02月14日(水)22時30分
【速報】米・1月消費者物価指数は予想を上回り+2.1%
日本時間14日午後10時30分に発表された米・1月消費者物価指数は予想を上回り、前年比+2.1%となった。
【経済指標】
・米・1月消費者物価指数:前年比+2.1%(予想:+1.9%、12月:+2.1%)Powered by フィスコ -
FXニュース:2018年02月14日(水)22時30分
米・1月消費者物価指数など
米・1月消費者物価指数(前月比)
前回:+0.1%(改訂:+0.2%) 予想:+0.3% 結果:+0.5%
米・1月消費者物価指数(前年比)
前回:+2.1% 予想:+1.9% 結果:+2.1%
米・1月消費者物価指数(コア・前月比)
前回:+0.3%(改訂:+0.2%) 予想:+0.2% 結果:+0.3%
米・1月小売売上高(前月比)
前回:+0.4% 予想:+0.2% 結果:-0.3%
米・1月小売売上高(除く自動車)(前月比)
前回:+0.4%(改訂:+0.1%) 予想:+0.5% 結果: 0.0%
Powered by セントラル短資FX -
FXニュース:2018年02月14日(水)22時23分
米CPI控え、ドル円は107円前半でもみ合い
この後に米1月消費者物価指数や同小売売上高の発表を控え、ドル円は107.25円近辺でもみ合い。東京タイムで2016年11月以来の107円割れとなったドル円は下げが一段落するも、戻りの鈍い動きが続いている。
ユーロドルは1.23ドル半ば、ポンドドルは1.3890ドル近辺、豪ドル/ドルは0.7860ドル近辺で小動き。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2018年02月14日(水)22時22分
【NY市場の経済指標とイベ ント】:2月14日
[欧米市場の為替相場動向]
2月14日(水) (注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
・22:30 米・1月消費者物価指数(前年比予想:+1.9%、12月:+2.1%)
・22:30 米・1月小売売上高(前月比予想:+0.2%、12月:+0.4%)
・24:00 米・12月企業在庫(前月比予想:+0.3%、11月:+0.4%)
・ベトナム休場(旧正月)Powered by フィスコ -
FXニュース:2018年02月14日(水)22時13分
【まもなく】米・1月小売売上高の発表です(日本時間22:30)
日本時間14日午後10時30分に米・1月小売売上高が発表されます。
・米・1月小売売上高
・予想:前月比+0.2%
・12月:+0.4%Powered by フィスコ
2023年01月28日(土)の最新のFXニュース
-
NY市場動向(取引終了):ダウ28.67ドル高(速報)、原油先物1.56ドル安(10:13)
-
世界各国通貨に対する円:対0.30%高、対ユーロ0.53%高(10:11)
-
NY金先物は下げ渋り、ドルの値動きを意識した買いが入る(07:55)
-
NYマーケットダイジェスト・27日 ダウ6日続伸・金利小幅上昇・ユーロ安(07:20)
-
ニューヨーク外国為替市場概況・27日 ドル円、反落(07:04)
-
大証ナイト終値27410円、通常取引終値比50円高(06:41)
-
1月27日のNY為替・原油概況(06:05)
-
【来週の注目イベント】FOMC、ECB理事会、英中銀政策会合、米雇用統計・ISM、各国PMI、など(05:40)
-
NY市場動向(午後2時台):ダウ68ドル高、原油先物1.37ドル安(04:31)
-
[通貨オプション]変動率低下、週末要因(04:30)
-
ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ユーロドル、もみ合い(04:05)
-
欧州マーケットダイジェスト・27日 株高・金利上昇・ユーロ安(03:25)
-
NY外為:ユーロ、ポンドも底堅い、来週のECB、BOE利上げ織り込む(03:14)
-
欧州主要株式指数、続伸(02:56)
-
ユーロ円テクニカル一覧=21日線は140円半ばで下向き(02:37)
-
NY市場動向(午後0時台):ダウ47ドル高、原油先物0.93ドル安(02:20)
-
ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロドル、下げ渋り(02:04)
-
NY外為:ドル底堅い、米長期金利上昇、景気見通しが改善(01:42)
-
NY市場動向(午前10時台):ダウ54ドル高、原油先物0.74ドル高(00:52)
-
【市場反応】米12月中古住宅販売成約指数やミシガン大消費者信頼感は予想上振れ、1年期待インフレ率確報値は下方修正、ドルま(00:36)
-
ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、頭重い(00:08)
-
【速報】ドル・円129.90円、ドルもみ合い、米期待インフレ率低下も住宅指標は予想上振れ(00:04)
-
【速報】米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は64.9(00:02)
-
【速報】米・12月中古住宅販売成約指数は予想を上回り+2.5%(00:01)
-
【まもなく】米・12月中古住宅販売成約指数の発表です(日本時間24:00)(23:44)
過去のFXニュース
今週
1週間前
2週間前
- 2023年
- 01月
- 2022年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2021年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2020年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2019年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2018年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2017年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2016年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2015年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2014年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2013年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2012年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2011年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2010年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2009年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2008年
- 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月

- ・ユーロ/円を両建てするテクニカル重視のプレイヤーと、それをマネする初心者が、20日間で80万円弱の利益!第22回トラッキングトレードガチンコバトルスタート
- ・FXで年齢18歳から口座を開設できるFX会社を調査。FXデビューにおすすめの口座も紹介!
- ・2023年1月31日20時~「ライブ配信!志摩力男」開催!メルマガ配信も好調!FXプロトレーダー志摩力男が2023年FXトレード新戦略を本音で語る!
- ・FX初心者では到底できない、トラッキングトレードの細かな調整も、マネトレードであっさり実践。急激な円高進行に日銀ショックの追い打ち、バトルの行方は?
- ・イレギュラーなFX取引時間に注意! 2022年~2023年のクリスマス&年末年始でもっとも気を付けたいのは12月26日(月)! 終日取引できないFX会社も…
- ★「TradingView(トレーディングビュー)」の有料機能を無料で使う裏ワザがあった!大人気のチャート分析ツールを賢く使おう


- 米ドルはそろそろ底打ちか。利上げの終了や年後半の利下げまでも織り込みながら売られてきたので、2月FOMCを通過すれば米ドルが買い戻される可能性は高い!(陳満咲杜)
- 1月27日(金)■『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』と『注目度の高い米国の経済指標の発表』、『来週にFOMC金融政策発表を控える点』に注目!(羊飼い)
- 予想を上回る好調な米GDPだったが張りぼて感も、ソフトランディング期待は強いが金価格を見れば(持田有紀子)
- FRBまた失敗?株高+ドル安によりCPI2%安定遠のく。来週FOMC→利上げ幅0.25%へ縮小+タカ派発言か?(FXデイトレーダーZERO)
- 年間1025pips獲得したFXメルマガの著者は、読者に損をさせないことが最優先! マネするだけじゃもったいない!「FXトレードの教科書」として活用したくなる理由とは?(FX情報局)


- FX初心者はまずここをチェック
「FX初心者のための基礎知識入門」 - 30通貨ペア以上の為替チャート
「FXチャート&レート」 - 今日の重要経済指標はここでチェック
「今日の為替はこれで動く!」
- 為替ニュースをいちはやくお届け
「為替の取れたてニュース」 - 経済指標の予想&結果をチェック
「経済指標/金利」
- FX会社選びで迷っている人は…
「FX会社おすすめ比較」 - 相場見通しからFX業界最新情報まで
「超強力FXコラム」
株主:株式会社ダイヤモンド社(100%)
加入協会:一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)