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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2018年02月14日(水)のFXニュース(7)

  • 2018年02月14日(水)22時13分
    【まもなく】米・1月消費者物価指数の発表です(日本時間22:30)

     日本時間14日午後10時30分に米・1月消費者物価指数が発表されます。

    ・米・1月消費者物価指数
    ・予想:前年比+1.9%
    ・12月:+2.1%

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  • 2018年02月14日(水)21時17分
    ドル・円は107円28銭から107円52銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     14日のロンドン外為市場では、ドル・円は107円28銭から107円52銭で推移した。欧州株は全面高、米株先物も大幅高で、米10年債利回りが2.84%台まで上昇したことで、ドル買い・円売りが優勢気味になった。

     ユーロ・ドルは1.2386ドルから1.2342ドルまで軟調推移となり、ユーロ・円は132円54銭から132円98銭でもみ合った。

     ポンド・ドルは1.3906ドルから1.3842ドルまで下落。ジョンソン英外相のスピーチを控え、ポンド売りが先行したもよう。ドル・スイスフランは0.9320フランから0.9355フランで推移した。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・10-12月期GDP改定値:前年比+2.7%(予想:+2.7%、速報値:+2.7%)
    ・ユーロ圏・12月鉱工業生産:前月比+0.4%(予想:+0.1%、11月:+1.3%←+1.0%)

    [要人発言]
    ・独経済省
    「工業製品への海外の旺盛な需要などにより、独経済は好調に18年をスタート」
    「国内外の需要をけん引役として、幅広い成長が今後も続く」

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  • 2018年02月14日(水)21時02分
    【ディーラー発】欧州通貨売りやや優勢(欧州午後)

    目新しい判断材料に乏しいなか、欧州通貨売りがやや優勢に。ユーロは対ドルで1.2341付近まで続落し本日安値を更新し、対円で132円51銭付近まで値を下げた。また、ポンドも対ドルで1.3841付近まで下値を拡大、対円で本日安値圏の148円67銭付近まで反落している。一方、ドル円は米消費者物価指数の発表を前に積極的な売買が控えられ107円40銭前後で小動きとなっている。21時02分現在、ドル円107.363-373、ユーロ円132.523-543、ユーロドル1.23435-443で推移している。

  • 2018年02月14日(水)20時35分
    LDN午前=欧州株・米株先物堅調で、ドル円の下げは一服

     ロンドンタイムの午前の為替市場は、主要通貨は小幅なレンジで取引された。ドル円は東京時間に106.84円まで下落したが、米株先物指数と欧州株も堅調だったことで107円半ばまで戻した。その後は107円前半から107円半ばで小幅なレンジでの動きで、株価上昇の割りに、ドル円の戻りは鈍かった。
     欧州通貨は、ユーロドルは1.23ドル後半から1.23ドル半ばまで緩やかに下がった。ポンドドルはユーロポンドでポンドの売りが出たことで、1.3842ドルまで一時弱含んだ。独10-12月期のGDP・速報値は前年比ベースで+2.9%と市場予想の+3.0%を下回り、伊の10-12月期GDP・は前期比で+0.3%と、市場予想の+0.4%より弱まったが、市場は反応薄だった。

     オセアニア通貨は小動きだった。豪ドル/ドルは0.78ドル後半、豪ドル円は84円半ばで推移した。ニュージーランド準備銀行(RBNZ)の調査で四半期ごとの2年間のインフレ率予想が、2.11%と前回の2.02%から若干の上方修正となったことで、東京時間では上昇したNZドル/ドルは0.73ドル前半、NZドル円は78円半ばでもみ合いだった。

     南ア・ランド(ZAR)は、ズマ大統領が逮捕されたという噂(後に警察庁長官が否定)とアフリカ民族会議(ANC)が明日にでもズマ大統領の不信任投票の採決を行うために他党との話し合いを行っていることで、ZARが買われた。対円では9.11円近辺、対ドルでは11.7924ZARまで一時上昇した。

  • 2018年02月14日(水)20時30分
    LDN序盤まとめ=ドル円の下落は一服、107円前半から半ばでもみ合い

    ・東京時間に106.84円まで下落したドル円は107円前半から半ばで小動き

    ・独・伊のGDPの結果には反応薄、ユーロは1.23ドル半ばでもみあい

    ・ズマ南ア大統領の不信任案は明日の可能性になり、ZARが上昇

    ・欧州株は堅調、米株先物指数も上昇

  • 2018年02月14日(水)20時23分
    ドル・円は107円28銭から107円52銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     14日のロンドン外為市場では、ドル・円は107円28銭から107円52銭で推移している。欧州株は全面高、米株先物も大幅高で、米10年債利回りが2.84%台まで上昇しており、ドル買い・円売りが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.2386ドルから1.2346ドルまで軟調推移。ユーロ・円は132円63銭から132円98銭でもみ合っている。

     ポンド・ドルは1.3906ドルから1.3855ドルまで下落。ジョンソン英外相のスピーチが予定されているもようであり、ポンド売りが優勢先行している。ドル・スイスフランは0.9320フランから0.9355フランで推移している。

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  • 2018年02月14日(水)20時16分
    東京為替サマリー(14日)

    東京午前=ドル円、クロス円の重さが継続  

     東京午前の為替市場は、ドル円やクロス円が、仲値前には昨日の安値からの戻り高値を試すも、日経平均の軟調さとともに再び下値を試す展開となった。高寄りした日経平均は一時100円超高まで強含むも、徐々に売りが優勢となり、年初来の安値21061円まで下落した。ドル円は107.90円を頭に昨日の安値を割り込み、2016年11月以来の円高・ドル安水準の107.25円まで、ユーロ円が133.36円から132.74円まで下押しした。ポンド円も149円後半から前半に水準を下げ、豪ドル円が84.90円から84円半ばまで弱含み。
     朝方に発表された本邦10-12月期GDP・1次速報値は、前期比で+0.1%と市場予想や前回値を下回った。しかし、8四半期連続でプラス成長であり、プラス期間は約28年ぶりの長さとなった。結果を受けてドル円やクロス円はじり高となったが、上値は限定的だった。

     欧州通貨は狭いレンジながらも対ドルでは底堅く、ユーロドルが1.23ドル半ばで下げ渋り、ポンドドルは1.3904ドルまでじり高となった。米10年債利回りが2.81%台に低下したことも、ドルの上値を重くしたか。豪ドル/ドルは0.7865ドル前後でもみ合い。
     ニュージーランド準備銀行(RBNZ)が発表した四半期ごとの2年インフレ率予想では、2.11%と前回2.02%から若干の上方修正となった。発表を受けて、NZドル/ドルが0.7275ドル前後から0.73ドル前半まで、NZドル円も78円前半から78.65円前後まで上昇した。その後は、ドル円の重さもあり、NZドル円は伸び悩んでいる。

    東京午後=円買い強まり、ドル円は106.84円まで円高・ドル安

     東京午後の為替相場では、円高基調が強まった。ドル円は、ポイントとされた昨年の9月8日安値107.32円を割り込み、短期筋の円買い・ドル売り意欲の高まりとともに、107円のドル買いオーダーもこなし、1年3カ月ぶりの円高・ドル安水準である106.84円を記録した。クロス円も円買い優勢となり、ユーロ円が132.36円、ポンド円が昨年11月末以来の水準である148.64円までレンジの下限を広げた。その後、年初来安値の21000円割れまで弱含んでいた日経平均が300円近く買い戻された場面では、ドル円が107.25円前後、ユーロ円は132円後半、ポンド円が149円台まで一時持ち直した。他、豪ドル円が84.21円、NZドル円も78.26円までの下押しし、加ドル円が昨年6月28日の安値にほぼ並ぶ85.03円まで加ドルが売られた。
     ドル円の106円台までのドル売りが主導となり、他通貨も対ドルで強含み。ユーロドルが1.2392ドル、ポンドドルは1.3921ドルまでの欧州通貨高・ドル安に推移した。豪ドル/ドルも0.7890ドル、NZドル/ドルが0.7336ドルまで上値を伸ばし、ドル/加ドルは1.25加ドル後半で加ドルが強含んだ。

     ズマ南ア大統領の去就に右往左往させられている南ア・ランド(ZAR)だが、対円では他クロス円とともに8.95円まで弱含んだ。一方で、対ドルでは11.96ZAR台のNY引け水準から、11.91ZAR台までのZAR買い・ドル売りに振れた。

  • 2018年02月14日(水)19時23分
    NY為替見通し=米CPI次第も、ドル円は売り場探しか

     ドル円は、東京時間に昨年の9月8日安値107.32円を割り込み、短期筋の円買い・ドル売り意欲の高まりとともに、107円のドル買いオーダーもこなし、1年3カ月ぶりの円高・ドル安水準である106.84円を記録した。その後は米株先物指数も堅調に推移していることで、107円半ばまで買い戻しになっている。
     本日は、注目されている米1月の消費者物価指数により、ドル円も大きく振れることが予想される。しかし非常に難しいのが、以前は市場予想よりも指標結果が上振れたときには、米金利の上昇が日米金利差拡大になるためドル買い・円売りになっていた。しかしここ最近は米長期金利が上昇する場合は株価の下落にもつながるため、ドル売り・円買いに動く可能性も高い。
     ドル円はいまだに売り遅れている市場参加者が多い。本邦勢だけでなく、シカゴIMM筋の円ショートも高いままだ。昨日浅川財務官は為替が投機的に動いているか注視すると発言したが、今までのドル買い・円売りが投機的な動きであり、現在のドル売り・円買いは投機的な動きの調整であるため、財務相が円買いを現在の水準で止める理由は無いだろう。
     オーダーは、下値のオーダーはアマウントが大きいものは無く、細かな買いのみになっている。一方上値は短期筋のストップロスが107円後半にあるものの、108円台は売り遅れている市場参加者の売りオーダーが入っている。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値のめどは、昨日までサポートとして止められていた108.05円近辺。その上は昨日の高値108.78円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値のめどは、本日の安値106.84円。その下は1/26-2/2上昇幅の下方倍返しの106.08円。

  • 2018年02月14日(水)19時21分
    ドル・円は107円半ば、ユーロ・ドルはじり安

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は、欧州市場では107円半ばでもみ合う展開。欧州株の全面高や米株先物のプラス圏の継続で、リスク回避的な円買いは後退しているもよう。

     また、ユーロ圏の10-12月期GDP改定値は予想と一致し、12月鉱工業生産は予想を上回ったが、ユーロ・ドルはじり安推移が続いており、ややドル買い気味になっている。米10年債利回りは2.83%台で推移している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円28銭から107円52銭。ユーロ・円は132円64銭から132円98銭、ユーロ・ドルは1.2347ドルから1.2386ドルで推移。

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  • 2018年02月14日(水)19時10分
    東京為替概況:ドル・円は弱含み、一時106円84銭まで下落

     今日の東京市場で、ドル・円は弱含み。107円90銭から一時106円84銭まで下落した。円高進行を嫌気して日経平均株価が下落に転じたことが、さらに円買いにつながったほか、昨年のドル安値107円32銭下抜けを狙うドル売りも強まり、ストップロスを巻き込んで107円割れとなった。その後は買い戻しがみられ、いったん107円台半ばに反発した。

     ユーロ・円は133円36銭から一時132円36銭まで下落。ユーロ・ドルは1.2348ドルから1.2392ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円107円40-50銭、ユーロ・円132円80-90銭
    ・日経平均:始値21251.24円、高値21371.01円、安値20950.15円、終値21154.17円(前日比90.51円安)

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  • 2018年02月14日(水)19時02分
    【速報】ユーロ圏・10-12月期GDP改定値は予想通り+2.7%

     日本時間14日午後7時に発表されたユーロ圏・10-12月期GDP改定値は予想通り、前年比+2.7%となった。速報値と同水準であった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・10-12月期GDP改定値:前年比+2.7%(予想:+2.7%、速報値:+2.7%)

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  • 2018年02月14日(水)19時01分
    【速報】ユーロ圏・12月鉱工業生産は予想を上回り+0.4%

     日本時間14日午後7時に発表されたユーロ圏・12月鉱工業生産は予想を上回り、前月比+0.4%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・12月鉱工業生産:前月比+0.4%(予想:+0.1%、11月:+1.3%←+1.0%)

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  • 2018年02月14日(水)18時52分
    【まもなく】ユーロ圏・12月鉱工業生産の発表です(日本時間19:00)

     日本時間14日午後7時にユーロ圏・12月鉱工業生産が発表されます。

    ・ユーロ圏・12月鉱工業生産
    ・予想:前月比+0.1%
    ・11月:+1.0%

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  • 2018年02月14日(水)18時33分
    ドル・円は底堅い展開、欧州株は全面高

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は底堅い展開。欧州株が全面高となり、NYダウ先物も上昇、米国10年債利回りが2.82%台で落ち着いた動きになっているなかで、ドル買い・円売りが優勢になっている。ユーロ・ドルは1.23台後半で軟調に推移しており、ドイツの10-12月期GDP速報値の上振れは材料視されていない状況。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円28銭から107円52銭。ユーロ・円は132円64銭から132円98銭、ユーロ・ドルは1.2357ドルから1.2386ドルで推移。

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  • 2018年02月14日(水)17時43分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7208.09
     前日比:+40.08
     変化率:+0.56%

    フランス CAC40
     終値 :5135.48
     前日比:+26.24
     変化率:+0.51%

    ドイツ DAX
     終値 :12279.13
     前日比:+82.63
     変化率:+0.68%

    スペイン IBEX35
     終値 :9697.20
     前日比:+46.50
     変化率:+0.48%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :22092.18
     前日比:+57.76
     変化率:+0.26%

    アムステルダム AEX
     終値 :522.79
     前日比:+2.22
     変化率:+0.43%

    ストックホルム OMX
     終値 :1524.68
     前日比:+11.41
     変化率:+0.75%

    スイス SMI
     終値 :8816.02
     前日比:+63.38
     変化率:+0.72%

    ロシア RTS
     終値 :1234.63
     前日比:+7.71
     変化率:+0.63%

    イスタンブール・XU100
     終値 :115416.00
     前日比:+921.50
     変化率:+0.80%

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