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  • 2018年02月16日(金)18時13分
    ドル・円は戻りが鈍い、欧米株高観測もドル売り継続

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円はアジア市場終盤に一時106円付近まで回復したが、ドル買い・円売りは長続きせず足元は105円80銭付近に失速。欧州株は全面高、米株式先物はプラス圏推移で今晩は欧米株高が見込まれるものの、ドル安トレンドが意識されドル買いは仕掛けづらいもよう。ユーロ・ドルは1.25台前半で底堅く推移している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円76銭から106円01銭。ユーロ・円は132円57銭から132円83銭、ユーロ・ドルは1.2523ドルから1.2542ドルで推移。

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  • 2018年02月16日(金)18時10分
    東京為替概況:ドル・円は弱含み、ドル売りトレンド続き一時105円55銭

     今日の東京市場で、ドル・円は弱含み。106円35銭から一時105円55銭まで下落した。前日の米株高を受けて日経平均株価が買いスタートしたことで、ドル買い・円売りが先行。しかし、ユーロ・ドルの1月ユーロ高値上抜けをきっかけにドル売りが強まり、ドル・円は106円ちょうどのストップロスをつけて急落した。その後は、菅官房長官のけん制的な発言などを受けて、徐々に買い戻しが優勢になった。

     ユーロ・円は133円11銭から一時132円39銭まで下落。ユーロ・ドルは1.2497ドルから1.2555ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円105円95-05銭、ユーロ・円132円80-90銭
    ・日経平均:始値21555.99円、高値21866.37円、安値21499.88円、終値21720.25円(前日比255.27円高)

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  • 2018年02月16日(金)17時57分
    【ディーラー発】ドル円クロス円戻りを試す(欧州午前)

    序盤は欧州株の上昇を受け、急速に進んだリスク回避の円買いが一服。ドル円は日経先物の底堅い値動きも支えとなり一時106円03銭付近まで下値を切り上げた。クロス円ではユーロ円が132円84銭付近まで、ポンド円が149円70銭付近まで値を戻す場面が見られたほか、豪ドル円は84円56銭付近まで上値を伸ばし本日高値を更新。しかしその後、上値の重さが嫌気されるとドル円は戻り売りに押され105円後半で推移している。17時57分現在、ドル円105.852-862、ユーロ円132.706-726、ユーロドル1.25368-376で推移している。

  • 2018年02月16日(金)17時43分
    来週のスイスフラン「上げ渋りか、ドル安・円高継続の影響も」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は上げ渋りか。短期的にはドル・円の相場動向が手掛かり材料となりそうだ。株高でもドル売り・円買いの取引は継続していることから、スイスフラン買い・米ドル売りが一服した場合、スイスフランの対円レートは伸び悩む展開が予想される。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:114円00銭-116円00銭

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  • 2018年02月16日(金)17時42分
    来週のカナダドル「弱含みか、早期追加利上げ観測後退などで買いづらい」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は弱含みか。カナダ中銀の早期追加利上げ観測が後退しているなか、カナダの12月小売売上高や1月消費者物価指数の発表が注目される。両指標とも前回は伸びが鈍化している。米国の長期金利が上昇傾向にあり、今後も株価を動揺させ、原油安につながる可能性があることで、カナダドルは買いにくい面がある。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・22日:12月小売売上高(11月:前月比+0.2%)
    ・23日:1月消費者物価指数(12月:前年比+1.9%)
    ・予想レンジ:84円00銭-86円00銭

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  • 2018年02月16日(金)17時41分
    来週の英ポンド「もみ合いか、英経済指標を見極める展開」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円はもみ合いか。英国の1月雇用統計や10-12月期国内総生産(GDP)改定値などの経済指標が手掛かり材料となる。市場予想を上回った場合、5月利上げ観測が台頭し、ポンド買いが優勢となりそうだ。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・21日:12月期ILO失業率(予想:4.3%、11月期:4.3%)
    ・22日:10-12月期国内総生産改定値(前年比予想:+1.5%)
    ・予想レンジ:148円00銭−152円00銭

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  • 2018年02月16日(金)17時40分
    来週のNZドル「弱含みか、小売売上高などが手掛かり材料に」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円は弱含みか。インフレ動向をめぐる思惑からNZドルの売り買いが交錯しているなか、10-12月期小売売上高の発表が注目される。市場予想を下回った場合、NZドル売りにつながる可能性がある。中国が21日まで旧正月の連休に入っているため、材料不足感は否めない状況になりそう。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・23日:10-12月期小売売上高(7-9月期:前期比+0.2%)
    ・予想レンジ:77円00銭-80円00銭

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  • 2018年02月16日(金)17時35分
    来週の豪ドル「弱含みか、中銀理事会議事要旨の発表が材料に」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は弱含みか。豪準備銀行(中央銀行)の2月理事会議事要旨が材料になる。同理事会声明では、成長・インフレ見通しは変わらず、労働市場は改善傾向が続くとしたが、賃金の伸び悩みによる家計消費の先行きに懸念が示されたことで、利上げは急がないとの観測が広がっている。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・20日:豪準備銀行の2月理事会議事要旨公表
    ・予想レンジ:83円00銭-86円00銭

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  • 2018年02月16日(金)17時34分
    来週のユーロ「対円レートはもみ合いか、米国市場に対する警戒感高まる」

    [ユーロ]

    「強含みか、ユーロ圏経済の回復を好感したユーロ買いも」
     来週のユーロ・ドルは強含みか。ユーロ圏2月消費者信頼感指数など経済指標、欧州中銀(ECB)理事会議事要旨(22日)などが手がかり。ユーロ圏の回復基調が裏付けられECBの引き締めに思惑が広がりそうだ。足元は高値圏に押し上げられているが、不安定な米国市場が嫌気されドルは買いづらく、ユーロ選好地合いが続きそうだ。
    ・予想レンジ:1.2400ドル−1.2700ドル


    「対円レートはもみ合いか、米国市場に対する警戒感高まる」
     来週のユーロ・円はもみ合いか。ユーロ圏経済は回復基調にあることから、ECBの金融緩和策早期縮小への思惑が広がりそうだ。一方で、米国市場の不安定な動向からリスク回避的な円買いに振れやすく、ユーロを押し下げる可能性もあろう。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・19日:12月経常収支(11月:+378億ユーロ)
    ・20日:2月ZEW景気期待指数
    ・20日:2月消費者信頼感
    ・21日:2月マークイットユーロ圏製造業PMI
    ・22日:2月マークイットユーロ圏サービス業PMI
    ・予想レンジ:131円00銭-134円00銭

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  • 2018年02月16日(金)17時32分
    来週のドル・円「ドルの下値水準を探る展開か」

    [ドル・円]

     来週のドル・円は下値模索の相場展開となりそうだ。米国市場の不安定な動向を反映した地合いとなり、ドル安・円高が進む見通し。また、ユーロ高・ドル安が進行する展開となれば、ドル・円の取引にも影響が及びそうだ。1月下旬以降、米国の株価と長期金利の不安定な動向が嫌気され、ドルの先安観が台頭している。有力なドル買い材料は不足しており、来週も引き続きドル売りが進むとみられる。また、2月に入って投機的な円買いが観測されていることにも、警戒が必要だろう。

     米金融政策に関しては、21日公表の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨(1月30-31日開催分)が注目される。FOMC会合後の声明で、利上げを継続しても景気は緩やかな拡大が続くとし、今年のインフレに関しても上昇の見通しを示した。

     議事要旨から、利上げ継続方針を堅持することが確認できれば、3月利上げを織り込む展開が予想され、ドル売り・円買いは一服するとみられる。一方、ユーロ圏に関しては2月消費者信頼感指数(20日)や2月マークイット製造業PMI(21日)など経済指標のほか、欧州中央銀行(ECB)理事会の議事要旨公表(22日)などが注目される。ユーロ高・ドル安が続く展開となればドル・円の取引でもドル売りが強まる可能性がある。

    【米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨】(21日公表予定)
     21日(日本時間22日午前4時)に公表される1月30-31日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では、年3回の利上げシナリオの手がかりとなるか注目される。インフレ見通しなどへの具体的な言及はドル買い材料となろう。

    【米・前週分新規失業保険申請件数】(22日発表予定)
     22日発表の前週分新規失業保険申請件数は、低水準を維持する見込み。雇用情勢の安定的な改善が示されれば3月追加利上げ観測を後押ししそうだ。今月は22-23万人付近で落ち着いており、完全雇用に近い状態が続くとみられる。

    ・予想レンジ:104円00銭−107円00銭

    ・2月19日-23日に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(欧)2月ユーロ圏ZEW景気期待指数 20日(火)午後7時発表予定
    ・1月実績は31.8
     参考指標となる1月ユーロ圏消費者信頼感指数(速報値)は2000年8月以来となる+1.3に改善した。ドイツ政治の安定化、ユーロ圏失業率の低下、堅調な内需見通しなどを考慮すると、2月の景気期待指数は1月実績の31.8をやや上回る可能性がある。

    ○(欧)マークイットユーロ圏2月製造業PMI 21日(水)午後6時発表予定
    ・予想は、59.2
     参考指標となる1月分の改定値は59.6となった。12月実績の60.6を下回ったものの、新規受注や雇用は好調だった。2月分の数字については、雇用や新規受注が引き続き高い水準を維持していると予想されており、60近辺の高水準となる可能性がある。

    ○(米)1月中古住宅販売件数 21日(水)日本時間22日午前0時発表予定
    ・予想は、562万戸
     参考となる12月実績は557万戸となり、前月比−3.6%。市場予想の568万戸程度を下回った。販売価格(中央値)は24万6800ドルで、前年同月比+5.8%。12月は市場予想を下回ったものの、やや高い水準を維持した。1月については雇用情勢の改善が続いていることや減税措置への期待が広がっていることから、12月実績をやや上回る可能性がある。

    ○(日)1月全国消費者物価コア指数 23日(金)午前8時30分発表予定
    ・予想は、前年比+0.8%
     参考となる12月実績は前年比+0.9%。エネルギー価格の上昇が全体を押し上げた。1月については、ガソリンを含む石油製品価格の高止まりや生鮮食品を除く食料価格は上昇していることから、物価上昇率は市場予想をやや上回り12月実績と同水準となる可能性がある。

    ○主な経済指標の発表予定は、19日(月):(日)1月貿易収支、20日(火):(欧)2月ユーロ圏消費者信頼感

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  • 2018年02月16日(金)17時22分
    ドル・円は弱含み、ドル売りトレンド続き一時105円55銭

     今日の東京市場で、ドル・円は弱含み。106円35銭から一時105円55銭まで下落した。前日の米株高を受けて日経平均株価が買いスタートしたことで、ドル買い・円売りが先行。しかし、ユーロ・ドルの1月ユーロ高値上抜けをきっかけにドル売りが強まり、ドル・円は106円ちょうどのストップロスをつけて急落した。その後は、菅官房長官のけん制的な発言などを受けて、徐々に買い戻しが優勢になった。

     ユーロ・円は133円11銭から一時132円39銭まで下落。ユーロ・ドルは1.2497ドルから1.2555ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円105円95-05銭、ユーロ・円132円80-90銭
    ・日経平均:始値21555.99円、高値21866.37円、安値21499.88円、終値21720.25円(前日比255.27円高)

    【経済指標】
    ・特になし

    【要人発言】
    ・日本政府
    「衆参の議院運営委員会に、黒田日銀総裁の再任を提示」
    「日銀副総裁に、雨宮日銀理事、若田部早大教授を提示」

    ・麻生財務相
    「特定の為替水準を念頭に置いて為替政策を行っているわけではない」
    「為替の安定は重要、必要な場合に対応するという政府方針に変わりない」

    ・菅官房長官
    「金融市場で一方向に偏った動きみられる」

    ・ロウ豪準備銀行総裁
    「目先の利上げ不要、失業率・インフレの改善待つ」
    「豪ドル、高いよりも低い方が望ましい」

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  • 2018年02月16日(金)16時23分
    官房長官発言は反応薄、ドル円の円買いは投機的な動きの調整か

     菅官房長官が為替の安定は大事で、緊張感をもって為替市場を見守ると発言した。ここ最近は円高にはなっているものの、今までの為替相場が日米間の金利差に着目した、投機的なドル買い傾向だった。シカゴIMM筋も円ショートを積み上げていたことを考えると、ここ最近の動向は投機的な円売りの調整でしかない。そこを考慮すると、円高に対して何か出来る状況ではないだろう。官房長官発言後もドル円は小動きで105.87円前後で取引されている。

  • 2018年02月16日(金)16時01分
    ドル・円は弱含みか、日銀総裁続投見通しも円売り限定的

    [今日の海外市場]

     16日の欧米外為市場では、ドル・円は弱含みの展開を予想する。昨年のドル安値(107円32銭)を割り込んだ影響で下落トレンドが鮮明となり、ドル売りは継続する見通し。黒田日銀総裁の再任が国会に提示されたが、異次元緩和の継続を見込んだ円売りは弱く、ドル・円の下支えの材料にはなりにくいだろう。

     前日の海外市場では米経済指標が注目されるなか、1月鉱工業生産は落ち込んだ一方、1月生産者物価指数(PPI)が予想を上回り、堅調な内容を示した14日の同消費者物価指数(CPI)とともにインフレ上昇が確認された。ただ、スタグフレーション(景気停滞下のインフレ上昇)懸念の浮上や財政赤字拡大懸念などから、ドル売りが強まったようだ。

     本日のアジア市場では日経平均株価が前日比255円高で引け、堅調地合いとなったものの、ドル・円は下落基調が鮮明となり105円半ばまで急落する場面もあった。一方でユーロ・ドルは上値を追う展開となっており、今晩の海外市場でもドル売り主導の値動きが見込まれる。

     そうしたなか、政府は本日午前、衆参両院に黒田日銀総裁の再任に関し国会同意人事案を提示した。副総裁候補の若田部早大教授と雨宮日銀理事を含め国会での所信を聴取後、来週にも本会議で採決される見通し。また、黒田総裁は衆院予算委員会に出席し、物価2%上昇の目標達成に向け「強力な緩和を粘り強く続ける」と指摘したほか、「出口の対応を示していく局面にはない」と緩和縮小の見方を否定した。本来なら異次元緩和継続を想定した円売りが見込まれるが、海外市場では日銀の出口模索に思惑が広がりやすい面もあり、円売りは限定的になりそうだ。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:30 英・1月小売売上高(自動車燃料含む)(前月比予想:+0.5%、12月:-1.5%)
    ・22:30 米・1月住宅着工件数(予想:123.4万戸、12月:119.2万戸)
    ・22:30 米・1月住宅建設許可件数(予想:130.0万戸、12月:130.0万戸)
    ・22:30 米・1月輸入物価指数(前月比予想:+0.6%、12月:+0.1%)
    ・24:00 米・2月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:95.4、1月:95.7)

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  • 2018年02月16日(金)16時00分
    独・1月卸売物価指数

    独・1月卸売物価指数(前月比)

    前回:-0.3% 予想:N/A 結果:+0.9%

  • 2018年02月16日(金)15時25分
    ドル円105円後半でもみ合い、この数日は欧州時間は調整に」

     ドル円は105.55円まで下落後105円後半でもみ合いになっている。ここ数日の欧州時間は、欧州株が堅調で、米株先物指数も上昇することにより、ドル円はショートカバーで小幅高になっている。比較的堅調に欧州時間は推移するため、欧州の参加者はここ数日のドル円の下げについていけていない。

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