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2018年03月13日(火)のFXニュース(3)

  • 2018年03月13日(火)09時38分
    豪ドル円 83.70円前後、豪経済指標はまちまち

     豪ドル円は83.70円前後で小動き。豪1月住宅ローンは、前月比-1.1%(予想:-1.0%)、豪2月NAB企業景況感は+21(1月修正値+18)、豪2月NAB企業信頼感+9(1月修正値+11)となり、まちまちだった。

  • 2018年03月13日(火)09時25分
    NZドル円 77.65円前後で小動き、RBNZ総裁講演は材料とならず

     NZドル円は、スペンサーRBNZ総裁の講演がマクロプルーデンス政策に関するものだったことで、77.65円前後で動意に乏しい展開。NZドル/ドルも0.73ドル付近で小動き。

  • 2018年03月13日(火)09時09分
    ドル円 106.26円まで弱含み、日経平均株価は21700円付近で弱含み

     ドル円は、106.26円まで弱含み。日経平均株価は前日比100円程度安い21700円前後で軟調推移。ドル円の日足一目均衡表・転換線が106.23円に控えている。

  • 2018年03月13日(火)09時06分
    ドル・円は主に106円台前半で推移か、日本の政治不安でリスク回避の円買いも

     12日のドル・円相場は、東京市場では106円97銭から106円36銭まで下落。欧米市場でドルは106円65銭から106円32銭まで下落し、106円40銭で取引終了。

     本日13日のドル・円は、主に106円台前半で推移か。2月の米消費者物価指数の発表を控えて様子見姿勢が広がる中、全体的に動意薄の展開となっている。日経平均株価の動きを手掛かり材料に106円台半ばでもみ合いとなりそうだ。

     前週末に発表された米雇用統計で平均時給の伸びの鈍化を示す内容となったことを受けて、米利上げペースが加速するとの観測はやや後退。また、鉄鋼とアルミニウムの米輸入制限をめぐる世界的な貿易摩擦への懸念を背景に、ドルの売り圧力が強まっている。また、学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書の書き換えをめぐり、麻生副総理兼財務省の続投が明らかとなった一方、野党からは内閣総辞職に値するとの声も上がるなど安倍政権の今後の先行き不安が意識されており、リスク回避目的の円買いも根強い。

     日本時間夜に2月の米消費者物価指数の発表を控えて模様眺めムードも広がっている。本日の東京市場は、主に106円台半ばを挟んだ水準で推移すると予想されるが、森友学園をめぐる問題で進展があった場合は、リスク回避目的の円買いが強まる可能性がある。

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  • 2018年03月13日(火)09時04分
    日経平均寄り付き:前日比81.58円安の21742.45円

    日経平均株価指数前場は、前日比81.58円安の21742.45円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は157.13ドル安の25178.61。
    東京外国為替市場、ドル・円は3月13日9時03分現在、106.29円付近。

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  • 2018年03月13日(火)08時52分
    【速報】日・2月国内企業物価指数:前年比+2.5%で予想通り

    13日発表の2月国内企業物価指数は、前年比+2.5%で予想通りだった。

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  • 2018年03月13日(火)08時50分
    ドル円 106.27円まで下げ幅拡大、一目・転換線106.23円に接近

     ドル円は106.27円まで下げ幅拡大。昨日のNY市場の安値106.32円を下回り、日足一目均衡表・転換線の106.23円に接近している。日経平均株価の下落が予想されることで、円買いが優勢となっている。

  • 2018年03月13日(火)08時37分
    NZドル円77.63円前後、8:45からスペンサーRBNZ総裁が講演

     NZドル円は77.63円前後、NZドル/ドルは0.73ドル前後で推移。8時45分からスペンサーRBNZ(NZ準備銀行)総裁が講演予定となっており要注目か。

  • 2018年03月13日(火)08時20分
    ドル円 106.31円までじり安、昨日NY安値106.32円を下回る

     ドル円は106.31円まで弱含み、昨日のNY市場の安値106.32円を下回った。ダウ平均の下落を受けて日経平均株価の下落が予想されることで、円買いが優勢となっている。

  • 2018年03月13日(火)08時19分
    円建てCME先物は13日の225先物比170円安の21550円で推移

    円建てCME先物は13日の225先物比170円安の21550円で推移している。為替市場では、ドル・円は106円30銭台、ユーロ・円は131円10銭台。

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  • 2018年03月13日(火)08時16分
    ドル円 106.33円までじり安、円はほぼ全面高の展開

     ドル円は106.33円までじり安。ユーロ円も131.17円、ポンド円は147.84円、豪ドル円は83.66円、NZドル円は77.59円、加ドル円は82.78円までじり安推移。

  • 2018年03月13日(火)08時06分
    米国国債入札で外国資本の米国資産離れの可能性を見る、トランプ関税策など受け

     米国財務省は今週総額1450億ドルの入札を予定している。この結果がトランプ大統領が決定した関税策に対する海外の反応を見る最初の機会になる。特にベンチマークとなる10年債の需要はすでに2009年来の低水準にある。双子の赤字、トランプ米大統領が導入した鉄鋼、アルミに対する関税がどのように外国資本による米国資産への投資意欲に反映するかどうかに注目。

    米財務省は12日、3年債入札(280億ドル)、10年債入札(210億ドル、リオープン)を実施した。3年債入札規模は2カ月前にくらべ40億ドル規模増えた。結果は最高落札利回りで2.436%と2007年以降で最高。応札倍率は2.94倍と昨年11月以来で最低となった。

    10年債入札では最高落札利回りは2.889%と2014年来で最高となった。応札倍率は2.5倍で、過去2年間の平均水準を保った。市場の懸念にもかかわらず他国に比べ比較的高い利回りが魅力となり警戒されていたほど需要は鈍化しなかった。注目の外国中銀の需要を示す間接ビットは3年債50%と前回6回入札平均の52.9%から小幅低下。10年債が66.2%で前回入札の67.5%から低下した。

    国債入札における外国資本の買い意欲はかならずしも直接的にトランプ大統領の措置が影響しているわけではない。金利先高感で、外国資本が買い控えをする可能性もある。ただ、需要が徐々に鈍化していることは確か。米国財務省のTICデータによると中国の米国債保有は昨年11月1.18兆ドルへ減少。4カ月ぶり低水準となった。中国が今後、対抗措置として一段と米国債の購入を控える可能性もある。

    13日には130億ドル規模の30年債入札が予定されているほか、消費者物価指数(CPI)の発表を控えている。

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  • 2018年03月13日(火)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、ペンシルバニア補選後の関税適用除外増加観測で下げ渋る展開か

     NYタイムのドル円は、米10年債利回りが2.861%まで低下したことで106.32円まで下落した。ポンドドルは、英国とEUが移行期間の合意に極めて近づいているとの報道を受けて1.3918ドルまで上昇した。ユーロは、対ドルでは1.2345ドルまで上昇し、対円では131円前半でもみ合いだった。

     本日の東京市場のドル円は、森友政局への警戒感が上値を抑える展開のなか、米国の2月消費者物価指数やペンシルバニア州の下院補選を控えて下げ渋る展開を予想する。
     森友問題による政局のリスクシナリオは、麻生副総理兼財務相が辞任に追い込まれた場合で、安倍政権の屋台骨が失われることは、アベノミクスによる株高・円安のシナリオが後退する可能性を高めることになる。
     本日は、鉄鋼産業が盛んな米ペンシルバニア州での下院補選が行われるが、トランプ米大統領の鉄鋼輸入関税賦課の背景が補選での共和党勝利を目論んだものであることで、共和党候補が勝利した後は、適用除外が増えて、貿易戦争への警戒感が後退する可能性に要警戒となる。
     米2月の消費者物価指数は、前年比+1.8%と1月の+1.8%と変わらずと予想されており、米2月の平均時給+2.6%同様に、米国のインフレ率の落ち着きが確認されることが予想されている。
     ドル売り・円買い要因としては、トランプ米政権の議会中間選挙に向けた保護貿易主義への傾斜やトランプ米大統領による日米貿易不均衡是正への言及、ドル円が日銀短観12月調査の大企業・製造業の2017年度下期の想定為替レート109.66円を下回っていることで、3月期末決算に向けた輸出製造業からのドル売り圧力が強まる可能性、本邦機関投資家からのレパトリ、為替リスクヘッジコストの上昇、などが挙げられる。
     ドル買い・円売り要因としては、朝鮮半島の地政学リスクの後退、米国の堅調な雇用情勢やインフレの落ち着きなどが挙げられる。
     ドル売りオーダーは、現時点では107.00円、107.20円、107.50円、ドル買いオーダーは、105.90-6.00円、105.50円に観測されている。
     ユーロドルは、米欧貿易戦争やイタリアのハングパーラメントへの警戒感、欧州中央銀行(ECB)の2019年物価見通しの引き下げ、ドラギECB総裁のハト派的な見解が上値を抑えるものの、欧州中央銀行(ECB)理事会での緩和バイアスの削除で下値は限定的か。

  • 2018年03月13日(火)07時55分
    NY市場動向(取引終了):ダウ157.13ドル安(速報)、原油先物0.68ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25178.61 -157.13   -0.62% 25449.15 25152.02   11   19
    *ナスダック   7588.33  +27.52   +0.36%  7609.10  7563.44 1386  997
    *S&P500      2783.02   -3.55   -0.13%  2796.98  2779.26  209  290
    *SOX指数     1445.90  +14.74   +1.03%
    *225先物     21560 大証比 -160   -0.74%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     106.41   -0.41   -0.38%   106.97   106.32
    *ユーロ・ドル   1.2337 +0.0030   +0.24%   1.2345   1.2291
    *ユーロ・円    131.28   -0.18   -0.14%   131.70   130.97
    *ドル指数      89.92   -0.17   -0.19%   90.19   89.84

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    2.26   +0.00      2.27    2.26
    *10年債利回り    2.86   -0.03      2.91    2.86
    *30年債利回り    3.13   -0.03      3.17    3.12
    *日米金利差     2.81   -0.08

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      61.36   -0.68   -1.10%   62.33   60.67
    *金先物       1320.8   -3.2   -0.24%   1325.0   1315.3
    *銅先物       312.2   -1.4   -0.46%   315.6   311.0
    *CRB商品指数   194.53   -0.62   -0.32%   195.05   193.77

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7214.76   -9.75   -0.13%  7254.87  7198.18   45   51
    *独DAX     12418.39  +71.71   +0.58% 12454.96 12361.01   22   8
    *仏CAC40     5276.71   +2.31   +0.04%  5302.42  5258.11   18   21

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  • 2018年03月13日(火)07時49分
    NY金先物は反落、米利上げペース加速の可能性残る

    COMEX金4月限終値:1320.80 ↓3.20

     12日のNY金先物4月限は反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は前日比−3.20ドルの1オンス=1320.80ドルで取引終了。時間外取引を含めて1315.30ドルまで売られた。この日はポジション調整的な売買が主体になっていたようだ。NYダウの軟調推移や米長期金利の低下を意識した買いが入ったが、雇用拡大を受けて米利上げペース加速の可能性は残されているとの見方が多く、金先物は伸び悩んだ。


    ・NY原油先物:反落、米国内のシェールオイル生産拡大を嫌気

    NYMEX原油4月限終値:61.36 ↓0.68

     12日のNY原油先物4月限は反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物4月限は前日比−0.68ドルの61.36ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて一時60.67ドルまで売られた。米国内のシェールオイルの生産拡大を示す政府報告が売り材料となった。NYダウの反落や保護主義的な米通商政策に対する市場の懸念は払拭されていないことも、原油先物の上昇を抑える要因となったようだ。

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