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2018年03月13日(火)のFXニュース(6)

  • 2018年03月13日(火)17時39分
    ドル・円は反発、米CPI発表控えドル買い戻し優勢に

     今日の東京市場で、ドル・円は反発。106円26銭まで下落後、106円99銭まで上昇した。米インフレ期待の低下や森友文書書き換え問題での政局リスクが意識され、ドル売り・円買いが先行。しかし、その後、麻生財務相が改めて辞任を否定したことや、今晩発表となる米国の2月消費者物価指数(CPI)への警戒感からドル買い・円売りが優勢になった。

     ユーロ・円は131円11銭から131円84銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.2345ドルから1.2317ドルまでじり安に推移した。

    ・17時時点:ドル・円106円90-00銭、ユーロ・円131円70-80銭
    ・日経平均:始値21742.45円、高値21968.10円、安値21700.78円、終値21968.10円(前日比144.07円高)

    【経済指標】
    ・日・2月国内企業物価指数:前年比+2.5%(予想:+2.5%、1月:+2.7%)
    ・日・1月第3次産業活動指数:前月比-0.6%(予想:-0.3%、12月:0.0%←-0.2%)

    【要人発言】
    ・麻生財務相
    「(森友文書書き換え)原因の究明と再発防止が大臣としての仕事」

    ・浅川財務官
    「G20(3月19-20日、ブエノスアイレス)は麻生財務相に出席してもらう方向」
    「最終的には国会の判断になる」

    ・韓国国家情報院長
    「韓半島の非核化とミサイル問題の解決には韓日の緊密な協力が欠かせない」

    ・安倍首相
    「非核化に向け北が具体的な行動取るのが極めて重要、韓国と連携」

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  • 2018年03月13日(火)17時10分
    ドル円 107円台乗せも9日高値手前で伸び悩み

     ドル円は107.00円の売りをこなし、107.02円まで上値を伸ばすも9日高値手前では伸び悩み。一方で、ポンド円は148.66円までレンジの上限を広げ、その後の戻しも限定的。ユーロ円は131.84円を頭に、131円後半での推移が続いている。ダウ平均先物は50ドル高、米10年債利回りは2.87%後半での推移。

  • 2018年03月13日(火)16時58分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7214.76
     前日比:-9.75
     変化率:-0.13%

    フランス CAC40
     終値 :5276.71
     前日比:+2.31
     変化率:+0.04%

    ドイツ DAX
     終値 :12418.39
     前日比:+71.71
     変化率:+0.58%

    スペイン IBEX35
     終値 :9727.50
     前日比:+41.40
     変化率:+0.43%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :22764.91
     前日比:+19.31
     変化率:+0.08%

    アムステルダム AEX
     終値 :538.43
     前日比:+1.29
     変化率:+0.24%

    ストックホルム OMX
     終値 :1593.83
     前日比:+4.21
     変化率:+0.26%

    スイス SMI
     終値 :8970.74
     前日比:+38.89
     変化率:+0.44%

    ロシア RTS
     終値 :1276.92
     前日比:-6.26
     変化率:-0.49%

    イスタンブール・XU100
     終値 :118464.60
     前日比:+53.20
     変化率:+0.04%

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  • 2018年03月13日(火)16時55分
    ユーロ円メガオーダー=132.00円 売り・超えるとストップロス

    133.40-50円 断続的に売り
    133.00円 売り
    132.50-60円 断続的に売り
    132.30円 売り
    132.20円 売り・超えるとストップロス買い
    132.10円 超えるとストップロス買い
    132.00円 売り・超えるとストップロス買い

    131.78円 3/13 16:47現在(高値131.84円 - 安値131.11円)

    130.80円 買い・割り込むとストップロス売り
    130.40-60円 断続的に買い・割り込むとストップロス売り
    130.10-30円 断続的に買い
    130.00円 買い厚め
    129.80円 買い
    129.50-60円 断続的に買い

  • 2018年03月13日(火)16時45分
    ドル円 昨日の高値超え、107円台の売りを試すか

     麻生財務相がG20欠席の可能性が高まっても、日経平均は強含み、為替相場も円の売り戻しの動きとなっている。ドル円は昨日の高値を上抜けして106.99円までじり高となり、107円台の売りを試しに行こうとしている。ユーロ円が131.84円、ポンド円は148.55円まで上値を伸ばした。豪ドル円が84円前半、NZドル円も78円前半で底堅い値動きとなっている。

  • 2018年03月13日(火)16時16分
    ドル・円は伸び悩み、米CPI発表後の金利・株価動向に警戒

    [今日の海外市場]

     13日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想したい。米インフレの上昇が予想通りとなれば利上げペース加速観測が高まり、ドル買いに振れるだろう。ただ、米国の長期金利の急激な変動は株価に影響を与えるため、警戒も必要となりそうだ。

     前週末に発表された米国の2月雇用統計では、非農業部門雇用者数は予想を大幅に上回った一方で、失業率が悪化したほか、平均時給は伸びが鈍化した。それによりインフレ期待は低下し、週明け12日のNY市場ではドル売りが優勢になった。ただ、本日21時半発表の2月消費者物価指数(CPI)は、連邦準備制度理事会(FRB)の目標である+2.0%を上回る伸びが見込まれ、内容次第では利上げペース加速観測が高まり、ドルを押し上げそうだ。ただし、CPIが市場コンセンサスを大きく上回り、長期金利が急上昇した場合には株価を圧迫し、結果としてドル・円は押し下げられる可能性もある。

     また、日米の政治情勢も注目材料。米国のペンシルベニア州下院補欠選挙は、直近の世論調査で共和党候補が民主党候補に逆転を許している。同州の選挙区は多くの鉄鋼関係者を抱え、トランプ大統領が電撃的に打ち出した鉄鋼・アルミ製品の輸入制限が奏功するかが焦点。ただ、共和党候補が敗れれば、11月の中間選挙に不透明感が広がり、ドル売りに振れる可能性がありそうだ。

     一方、森友文書書き換え問題で責任が問われる麻生財務相は本日午前、自身の辞任を改めて否定した。ただ、ある自民党筋は、来年度予算成立後の同相辞任の可能性に言及。安倍首相の求心力が目先急速に低下すれば、円買い地合いが強まろう。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・21:30 米・2月消費者物価指数(前年比予想:+2.2%、1月:+2.1%)
    ・02:00 米財務省30年債入札(130億ドル、リオープン)
    ・EU財務相理事会
    ・米ペンシルベニア州下院補欠選挙

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  • 2018年03月13日(火)16時00分
    ドル円 106.90円までじり高、欧州序盤はややドル買いに傾く

     ドル円は、106.90円までじり高。東京序盤に106円半ばから下を売ってしまった短期筋の買い戻しなどが散見される。ここからは、107円付近の売りが実際に頭を抑えられるかに注目か。先週末の米2月雇用統計後の高値107.05円も意識される水準。他、ユーロドルは1.2330ドル前後でもみ合い継続だが、ポンドドルが1.3880ドルまでドル買いに傾いた。米10年債利回りは、前日比やや上昇の2.87%半ばでの推移。

  • 2018年03月13日(火)15時36分
    豪S&P/ASX200指数は5974.71で取引終了

    3月13日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-21.41、5974.71で取引終了。

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  • 2018年03月13日(火)15時36分
    豪10年債利回りは下落、2.804%近辺で推移

    3月13日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.014%の2.804%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2018年03月13日(火)15時35分
    豪ドルTWI=64.1(+0.1)

    豪準備銀行公表(3月13日)の豪ドルTWIは64.1となった。
    (前日末比+0.1)

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  • 2018年03月13日(火)15時34分
    クロス円が堅調に、ユーロ円は131円後半

     森友学園への国有地売却を巡る問題が安倍内閣の根幹を大きく揺るがすのではないかという思惑から、為替市場ではリスク回避の円買いが進んだが、その動きも一時的なものとなった。日経平均は144円高となったことを受けて、欧州早朝はクロス円を中心とした円の売り戻し・他通貨買いとなっている。ユーロ円は131.78円、ポンド円が148.45円、豪ドル円は84.12円までレンジの上限を広げた。ドル円は106.82円付近と本日の高値圏で推移。

  • 2018年03月13日(火)15時27分
    【速報】麻生財務相はG20欠席の公算 

    報道によると、麻生財務相は国会の了承が不透明であることから、G20を欠席する公算のようだ。ロイター通信が政府・与党筋の話として報じた。

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  • 2018年03月13日(火)15時25分
    ユーロドル 1.2300/50のオプションを中心とした動きか

     東京タイムのユーロドルは1.2325-45ドルと狭い値幅で上下した。市場には、大きめの16日NYカットのオプションストライク1.2300ドルと1.2350ドルが観測される。今のところ、このオプションに絡む売り買いがレンジを作っているようだ。ユーロドルは1.2334ドル近辺、ポンドドルが1.3895ドル前後、ドル/スイスフラン(CHF)は0.94CHF後半で推移。

  • 2018年03月13日(火)15時16分
    ドル円 106円前半の一目・転換線で止められ反発

     ドル円は106.74円前後での推移。本日の東京午前には、森友学園問題を嫌気した円買いが強まったが、ドル円のドル安値は106.26円と日足一目均衡表・転換線106.23円手前で止められた。午後になり日経平均が3桁高までの強含みを受けて円の売り戻しとなり、ドル円は106円後半での推移となっている。ここから欧米時間にかけては、東京21時半に予定されている米2月消費者物価指数(CPI)を控えてやや動きづらい展開となるか。ユーロ円が131.61円付近、ポンド円は148円前半での推移。

  • 2018年03月13日(火)15時04分
    日経平均大引け:前日比144.07円高の21968.10円

    日経平均株価指数は、前日比144.07円高の21968.10円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、106.77円付近。

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