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2018年03月30日(金)のFXニュース(4)

  • 2018年03月30日(金)11時59分
    東京午前=ドル円 106円前半で下値を広げる、仲値はドル余剰

     東京午前の為替市場は、注目された本邦年度末の仲値がドル余剰に振れ、ドル円は106円半ばから106円前半へ弱含んだ。その後の戻りも鈍く、106.15円まで売られている。
     朝方に発表された、本邦2月失業率は2.5%と前回値より+0.1%悪化するも、市場予想よりは良い結果。同月鉱工業生産・速報値は前月比+4.1%と前回マイナスから改善された。指標結果を受けての為替市場の反応は限定的。
     クロス円もドル円の動きに引きずられ、ユーロ円が130.64円、スイスフラン(CHF)が111.10円と昨日の安値付近まで下落し、ポンド円は148.85円と昨日からのレンジの下限を広げた。資源国通貨も、豪ドル円が81.48円、NZドル円は77円台から76.72円まで、加ドル円が82.33円まで上値重く推移した。
     グッドフライデーでオセアニアや香港・シンガポール勢が不在のなか、主要通貨は小幅なレンジながらもドル円のドル売りにつられる形となった。ユーロドルが1.23ドル前半でじり高、ポンドドルが1.4037ドルまで強含んだ。ドルCHFは0.9542CHFまでのCHF買い・ドル売りに傾いた。豪ドル/ドルは0.76ドル後半、NZドル/ドルが0.72ドル前半で底堅い。ドル/加ドルが1.28加ドル後半でもみ合った。

     午後の東京市場は、主要海外市場が休場のため動意が徐々に薄まっていきそうだ。ドル円は106円前半に日足一目均衡表・基準線や5・21日移動平均が位置しており、ニュースや大きなフローがでない限りは底堅い動きとなるか。

  • 2018年03月30日(金)11時54分
    午前まとめ=年度末仲値はドル余剰 ドル円は106円前半へ

    ・年度末仲値はドル余剰 ドル円は106円前半へ弱含み

    ・クロス円もドル円に連れ安となり、ポンド円は149円割れ

    ・日経平均は底堅く、213円高の21372円で前引け

  • 2018年03月30日(金)11時33分
    日経平均前場引け:前日比213.27円高の21372.35円

    日経平均株価指数は、前日比213.27円高の21372.35円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時32分現在、106.16円付近。

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  • 2018年03月30日(金)11時30分
    日経平均は+213円の21372円で前引け

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2018年03月30日(金)11時00分
    ドル円106.15円まで下落、テクニカルのサポート抜けるか注目

     ドル円は東京仲値時の余剰(銀行のドル売り・円買い)でつけた106.24円近辺を割り込み、106.15円まで下値を広げた。この水準は日足一目均衡表・基準線や5日移動平均線、21日移動平均線などテクニカルのサポート水準になっているため、ここを割り込めるかに注目が集まる。ユーロ円は130.64円、ポンド円は148.87円まで円高・欧州通貨安になっている。

  • 2018年03月30日(金)10時49分
    人民元対ドル基準値6.2881元

    中国人民元対ドル基準値 6.2881元(前日 6.3046元)

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  • 2018年03月30日(金)10時43分
    ドル円 106円前半で戻りが鈍い

     仲値で106.23円まで弱含んだドル円は、その後も戻り鈍く106.28円付近での推移。この下106.12円に位置している日足一目均衡表・基準線が支持されるかがポイントとなりそうだ。ユーロ円は130.80円近辺でもみ合い、ポンド円が148.97円前後で上値が重い。日経平均は210円高の21370円近辺での値動き。

  • 2018年03月30日(金)10時41分
    【ディーラー発】ドル円弱含み(東京午前)

    ドル円は仲値に向けた本邦実需筋の売りや週末を控えたポジション調整の動きが強まると、前日安値を下抜け一時106円22銭付近まで軟化。クロス円もドル円の下落につれてユーロ円が130円62銭付近まで、ポンド円も149円を割り込み148円85銭付近まで下押ししたほか、豪ドル円は81円52銭付近まで水準を切り下げるなど上値の重い状況。一方、ユーロドルは1.2305付近で揉み合いとなっている。10時41分現在、ドル円106.272-282、ユーロ円130.798-818、ユーロドル1.23087-095で推移している。

  • 2018年03月30日(金)10時08分
    ドル・円:ドルは106円40銭台で推移、聖金曜日で動意薄の状態が続くか

     30日午前の東京市場でドル・円は106円40銭台で推移。日経平均株価は170円高で推移しているが、主要な経済指標の発表も少なく材料不足であるほか、聖金曜日に伴い主要国の金融市場は休場となるため、積極的な商いは手控えられ、全体的に動意に乏しい展開となりそうだ。ここまでのドル・円は106円40銭から106円54銭で推移。

     ユーロ・円は、130円87銭から131円07銭で推移、ユーロ・ドルは、1.2297ドルから1.2306ドルで推移。

    ■今後のポイント
    ・106円近辺で個人勢などのドル買い興味残る
    ・1ドル=107円-110円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

    日経平均寄り付き:前日比233.34円高の21392.42円

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  • 2018年03月30日(金)09時57分
    年度末仲値はドル余剰に振れる、ドル円は106.23円まで下落

     本邦年度末の仲値はドル余剰(ドル売り)に振れ、ドル円は106.23円まで下落した。クロス円も連れ安となり、ユーロ円が130.64円、ポンド円は148.88円、豪ドル円が81.64円まで下値を広げている。

  • 2018年03月30日(金)09時44分
    仲値を控えても盛り上がりに欠け、ドル円は106.41円付近

     ドル円は106.41円付近までじり安と、年度末仲値にかけても盛り上がりに欠ける動き。230円超高で寄り付いた日経平均が170円高と上げ幅を縮小している。ユーロ円が130.90円近辺、ポンド円は149.23円前後と上値が重い。

  • 2018年03月30日(金)09時18分
    日経平均寄り付き:前日比233.34円高の21392.42円

    日経平均株価指数前場は、前日比233.34円高の21392.42円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は254.69ドル高の24103.11。
    東京外国為替市場、ドル・円は3月30日9時14分現在、106.47円付近。

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  • 2018年03月30日(金)09時13分
    ドル円 106円半ば、年度末仲値に注目

     ドル円は106円半ば、ユーロ円が130.95円近辺、ポンド円は149.34円前後での値動き。本日はグッドフライデーでオセアニア、香港・シンガポール勢が不在の中、本邦年度末の仲値が取り引き材料となる。豪ドル円は81.81円近辺、NZドル円が76.95円前後で推移している。

  • 2018年03月30日(金)08時57分
    ドル・円は106円台半ば近辺で推移か、聖金曜日の祝日で主要通貨の取引は動意薄となる見込み

     29日のドル・円相場は、東京市場では106円93銭から106円40銭まで下落。欧米市場でドルは106円68銭まで買われた後に106円27銭まで下落し、106円45銭で取引を終えた。

     本日30日のドル・円は、主に106円台半ば近辺で推移か。米長期金利の低下を背景にドル売り・円買いが優勢となっている。日経平均株価の動きをながめ、106円前半から半ばの水準で底堅く推移する展開が予想される。

     米長期金利の低下をながめ、ドル売り・円買いが優勢となっている。29日発表された3月シカゴ購買部協会景気指数は57.4に低下し、市場予想の62.0程度を大幅に下回ったことなどが意識されたようだ。さらに、年度末要因や週末要因による持ち高調整の動きも重なり、ドルの上値は重い展開となっている。

     本日の東京市場では日経平均の動向をにらみ、主に106円台半ばで推移すると予想される。ただ、主要な経済指標の発表も少なく材料不足であるほか、聖金曜日に伴い主要国の金融市場は休場となるため、積極的な商いは手控えられ、全体的に動意に乏しい展開となりそうだ。

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  • 2018年03月30日(金)08時55分
    ドル円 106.48円前後で小動き、予想下回る鉱工業生産にも反応鈍い

     本邦年度末を迎えて、ドル円は106.48円前後で小動き。先ほど発表された2月鉱工業生産・速報値は前月比+4.1%と市場予想をやや下回る結果となったが、為替市場の反応は鈍い。ユーロ円が130.98円近辺、ポンド円は149.32円付近、豪ドル円が81円後半での推移となっている。

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