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田向宏行
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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2018年04月11日(水)のFXニュース(6)

  • 2018年04月11日(水)21時13分
    ドル・円は106円75銭から107円03銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     11日のロンドン外為市場では、ドル・円は106円75銭から107円03銭で推移した。トランプ米大統領がシリアミサイル攻撃を示唆したことを受けて、欧州株が下落幅を拡大、米国10年債利回りが2.76%台まで低下し、ドル売り・円買いが強まった。

     ユーロ・ドルは1.2362ドルから1.2389ドルまで上昇し、ユーロ・円は132円44銭から132円16銭まで下落した。

     ポンド・ドルは1.4215ドルから1.4165ドルまで下落。英国の2月鉱工業生産の低下を受けてポンド売りになった。ドル・スイスフランは0.9596フランから0.9564フランまで下落した。

    [経済指標]
    ・英・2月鉱工業生産:前月比+0.1%(予想:+0.4%、1月:+1.3%)
    ・英・2月製造業生産:前月比-0.2%(予想:+0.2%、1月:+0.1%)
    ・英・2月貿易収支:-102.03億ポンド(予想:-119.00億ポンド、1月:-122.28億ポンド←-123.25億ポンド)

    [要人発言]
    ・トランプ米大統領(ツィート)
    「ロシアは準備せよ、ミサイルがシリアに来る」

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  • 2018年04月11日(水)21時01分
    【ディーラー発】円買い強まる(欧州午後)

    シリア情勢懸念が継続しているなか、トランプ米大統領による「ミサイルがシリアに来るのでロシアは準備せよ」の発言が伝わるとリスク回避の円買いが一段と強まる展開に。ドル円は日経先物やダウ先物の下落も嫌気され106円74銭付近まで続落し、クロス円はユーロ円が132円15銭付近まで、豪ドル円が82円66銭付近まで下値を拡大している。また、トルコ円も序盤の安値を割り込むとストップを巻き込みながら25円43銭付近まで急落するなど軒並み軟調推移。21時01分現在、ドル円106.822-825、ユーロ円132.205-210、ユーロドル1.23761-765で推移している。

  • 2018年04月11日(水)20時31分
    ドル・円は106円79銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は106円79銭まで下落している。トランプ米大統領がシリアミサイル攻撃を示唆したとして、米国10年債利回りが2.76%台まで低下しており、ドル売りが優勢になっている。

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  • 2018年04月11日(水)20時24分
    ドル円106.75円までじり安、トランプ米大統領のシリア攻撃示唆で

     ドル円は、トランプ米大統領が「ロシアよ、用心しろ。ミサイルが飛んでくるぞ」とツイートしたことで106.75円までじり安。米10年債利回りは2.766%まで低下、ダウ先物は200ドル安。

  • 2018年04月11日(水)20時10分
    LDN午前=ドル円、米国によるシリア攻撃警戒で軟調推移

     ロンドン午前のドル円は、トランプ米大統領がシリア攻撃を決断する48時間の期限が迫っていること、米10年債利回りが2.786%まで低下したことで107.03円前後から106.80円まで弱含みに推移した。

     ユーロドルは米10年債利回りの低下や欧州中央銀行(ECB)による早期の金融政策正常化観測から1.2387ドルまで上昇、ユーロ円も132.61円まで上昇した。ポンドドルはイングランド銀行の早期利上げ観測から1.4223ドルまで上昇、ポンド円は152.25円まで上昇した後、英2月鉱工業・製造業生産が予想を下回ったことで伸び悩む展開となった。
     豪ドル/ドルは0.7757ドル前後、NZドル/ドルは0.7368ドル前後まで強含みに推移した。豪ドル円は82.74円、NZドル円は78.68円前後まで弱含みに推移した。

     ドルトルコリラ(TRY)は、国内のインフレや経常赤字の見通し悪化やシリアに対する地政学リスクなどから4.1559TRYまでTRY安値を更新、トルコリラ円は25.83円まで下落した。トルコ2月経常赤字は41.5億ドルとなり、1月の70.4億ドル(修正値)から減少した。

  • 2018年04月11日(水)20時05分
    ドル・円は106円88銭から107円03銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     11日のロンドン外為市場では、ドル・円は106円88銭から107円03銭で推移している。欧州株がほぼ全面安となり、NYダウ先物も下落していることで、引き続きリスク回避的な円買いが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.2362ドルから1.2385ドルで推移し、ユーロ・円は132円19銭から132円44銭で推移している。ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁の講演を控え、ユーロは底堅い展開になっている。

     ポンド・ドルは1.4183ドルから1.4215ドルで推移。英国の2月鉱工業生産の低下を受けてポンド売りになっている。ドル・スイスフランは0.9570フランから0.9596フランで推移している。

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  • 2018年04月11日(水)19時51分
    東京為替サマリー(11日)

    東京午前=ドル円、引き続き107円前半で上値が重い

     東京午前の為替相場は小幅な上下にとどまった。米株高を受けて続伸して寄り付いた日経平均はマイナス圏に沈んだものの、小安い水準で下げ渋り、時間外の米10年債利回りは2.80%前後で小動き。中国の3月消費者物価指数は前年比+2.1%と予想比で下振れたが、市場反応は鈍い。易綱中国人民銀行総裁は、中米金利格差は適切な水準にあると発言した。

     ドル円は107円前半での重さも意識されたが、米中貿易摩擦の懸念後退で下値も堅く、106.97円を安値に下げ渋り、方向感に欠ける動き。今晩の米3月消費者物価指数(CPI)の発表や米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録公表を前に、手控えムードも強い。昨日に強含んだクロス円の上げも一服し、ユーロ円は132円前半、ポンド円は151円後半、豪ドル円は83円前半、NZドル円は78円後半で小動き。

     昨日は堅調だった欧州通貨も上げが一巡し、ユーロドルは1.2360ドル近辺、ポンドドルは1.4180ドル近辺でもみ合い。また、豪ドル/ドルは0.77ドル半ば、NZドル/ドルは0.7360ドル近辺で動意が鈍い。

    東京午後=値動きは一段と細る、ドル円 107.10円近辺でこう着

     東京午後の為替相場は値動きが一段と細った。今晩に米3月消費者物価指数(CPI)の発表や米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録公表を控えていることも、様子見ムードを強めた。また、シリア地政学リスクへの警戒感も根強い。トランプ米大統領はシリア問題に専念するため、13-14日にペルーで開催される米州首脳会議の参加を取りやめた。日経平均は後場も動意が鈍く、小安い水準でほぼ横ばい。

     ドル円は午前の106.97円を安値に107.10円近辺でこう着相場が続いた。昨日に海外市場で買われた欧州通貨は小動きながら堅調地合いを維持し、ユーロドルは1.2370ドルまで小幅高となり、ユーロ円は132.40円近辺で小じっかり。ポンドドルは昨日の高値をやや上回る1.4190ドルまで上昇し、ポンド円は152.05円まで小幅高。

     オセアニア通貨はもみ合い。ロウRBA(豪準備銀行)総裁は、短期的に金利を変更する強い理由はないとしながらも、次の一手は利下げではなく利上げの可能性が高いとの見解を示したが、市場の反応は見られず、豪ドル/ドルは0.77ドル半ば、豪ドル円は83円近辺での推移が続いたほか、NZドル/ドルは0.73ドル半ば、NZドル円は78円後半で小動き。

  • 2018年04月11日(水)19時24分
    ドル円106.88円までじり安、トランプ米大統領の「48時間」に向けた警戒感

     ドル円は、トランプ米大統領の「48時間」の期限が近付いていることで106.88円までじり安。ユーロ円は132.35円前後、ポンド円は151.78円前後で推移。

  • 2018年04月11日(水)19時19分
    ドル円106.93円前後、本日のNYカットOP107.00円を軸にした値動き

     ドル円は、トランプ米大統領によるシリア攻撃決断への警戒感から106.93円前後で推移。本日のNYカットオプション107.00円を軸にした値動きが続いているが、トランプ米大統領が48時間と表明したのが9日の東部時間12時前後だったことで、本日の東部時間12時前後まで要警戒となる。

  • 2018年04月11日(水)19時17分
    ドル・円は戻りが鈍い、米株先物の軟調地合いで

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は、欧州市場で106円89銭まで下げた後107円台を回復。米10年債利回りが2.80%付近に持ち直したことで、ドルがやや買い戻された。ただ、米株先物は軟調地合いが続き、今晩の株安を警戒したドル売り・円買いが観測され、ドル・円は戻りのペースが鈍い。ユーロ・ドルはドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁の講演を控え、1.23ドル台後半で底堅い推移になっている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円89銭から107円03銭。ユーロ・円は132円19銭から132円44銭、ユーロ・ドルは1.2362ドルから1.2380ドルで推移。

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  • 2018年04月11日(水)19時00分
    NY為替見通し=ドル円、米国のシリア攻撃への警戒感から上値が重い展開か

     NY為替市場のドル円は、米中貿易戦争への警戒感が後退していることで下げ渋る展開ながら、トランプ米大統領がシリアへの軍事攻撃を決断する可能性を受けて上値が重い展開を予想する。
     昨年の米国によるシリア空軍基地へのミサイル攻撃は米国東部時間午後8時45分だった。トランプ米大統領は、4月9日の米国東部時間12時頃に、48時間以内にシリア攻撃を決断すると述べていることで、本日の米国東部時間の午前中は予断を許さない状況が続く。
     米10年債利回りが2.79%台で推移し、ダウ先物が軟調に推移していることも、ドルの上値を抑える要因となっている。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値は、5日の高値107.49円、その上は2月21日高値107.90円がめど。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値は、日足一目均衡表・転換線106.58円、その下は日足一目均衡表・基準線106.03円がめど。

  • 2018年04月11日(水)18時34分
    ドル・円は106円89銭から107円03銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     11日のロンドン外為市場では、ドル・円は106円89銭から107円03銭で推移している。欧州株がほぼ全面安となり、NYダウ先物も下落していることで、リスク回避的な円買いが先行している。

     ユーロ・ドルは1.2362ドルから1.2377ドルで推移し、ユーロ・円は132円19銭から132円44銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.4183ドルから1.4215ドルで推移。英国の2月鉱工業生産の低下を受けてポンド売りになっている。ドル・スイスフランは0.9581フランから0.9596フランで推移している。

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  • 2018年04月11日(水)18時32分
    東京為替概況:ドル・円は軟調推移、日本株安やシリア情勢懸念で円買い気味に

     今日の東京市場で、ドル・円は軟調推移。107円26銭から106円97銭まで下落した。今週続伸していた日経平均株価が下落したことや、米国のシリア軍事攻撃の可能性への警戒からドル売り・円買いが徐々に強まった。ただ、今晩発表となる米国の3月消費者物価指数(CPI)の伸びが拡大すると予想されていることから、下げ渋る状態になった。

     ユーロ・円は132円26銭から132円61銭でもみ合い。ユーロ・ドルは、ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁の講演を控え、1.2351ドルから1.2387ドルまでじり高に推移した。

    ・17時時点:ドル・円107円00-10銭、ユーロ・円132円40-50銭
    ・日経平均:始値21819.09円、高値21837.36円、安値21687.10円、終値21687.10円(前日比107.22円安)

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  • 2018年04月11日(水)18時05分
    【ディーラー発】円買いやや優勢(欧州午前)

    米中貿易論争への警戒感は後退しているものの、シリア情勢を巡る米露間の対立を懸念した円買いがやや優勢。ドル円は一時106円89銭付近まで下落したほか、クロス円ではユーロ円が132円18銭付近まで値を下げ、豪ドル円が82円80銭付近まで続落。また、トルコリラは対ドルと対ユーロで過去最安値を更新すると、対円でも下げが加速し25円71銭付近まで下値を模索する場面が見られた。18時05分現在、ドル円106.977-980、ユーロ円132.359-364、ユーロドル1.23726-730で推移している。

  • 2018年04月11日(水)17時32分
    【速報】英・2月貿易収支は予想を上回り-102.03億ポンド

     日本時間11日午後5時30分に発表された英・2月貿易収支は予想を上回り、-102.03億ポンドとなった。

    【経済指標】
    ・英・2月貿易収支:-102.03億ポンド(予想:-119.00億ポンド、1月:-122.28億ポンド←-123.25億ポンド)

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