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2018年04月24日(火)のFXニュース(7)

  • 2018年04月24日(火)22時48分
    【まもなく】米・3月新築住宅販売件数の発表です(日本時間23:00)

     日本時間24日午後11時に米・3月新築住宅販売件数が発表されます。

    ・米・3月新築住宅販売件数
    ・予想:63.0万戸
    ・2月:61.8万戸

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  • 2018年04月24日(火)22時29分
    ドル買い一服も円売りが散見、ドル円は109円前半で上値伸ばす

     ドル買いが一服し、ユーロドルは1.2220ドル近辺、ポンドドルは1.3970ドル近辺、豪ドル/ドルは0.7610ドル近辺で推移。
     ただ、円売りの動きも見られる中、ドル円は109.13円まで上値を伸ばし、クロス円もしっかり。ユーロ円は133.36円、ポンド円は152.46円、豪ドル円は83.02円、NZドル円は77.82円まで強含んだ。

  • 2018年04月24日(火)22時21分
    【市場反応】米・2月S&P住宅価格指数/FHFA住宅価格指数、予想上回りドル上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

    米国の2月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は前年比+6.8%となった。伸びは予想+6.35%を上回り、2014年6月以降3年半ぶりで最大となった。

    また、米連邦住宅金融局(FHFA)が発表した2月FHFA住宅価格指数は前月比+0.6%と予想に一致。一方、1月分は+0.9%へ、+0.8%から上方修正された。

    予想を上回った結果を受けて、米10年債利回りは2.99%まで上昇。ドル・円は108円79銭から109円07銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.2222ドルから1.2196ドルへ下落した。

    【経済指標】
    ・米・2月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+6.8%(予想:+6.35%、1
    月:+6.43%←+6.40%)
    ・米・2月FHFA住宅価格指数:前月比+0.6%(予想:+0.6%、1月:+0.9%←+0.8%)

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  • 2018年04月24日(火)22時12分
    【市場反応】米・2月S&P住宅価格指数/FHFA住宅価格指数、予想上回りドル上昇

    米国の2月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は前年比+6.8%となった。伸びは予想+6.35%を上回り、2014年6月以降3年半ぶりで最大となった。

    また、米連邦住宅金融局(FHFA)が発表した2月FHFA住宅価格指数は前月比+0.6%と予想に一致。一方、1月分は+0.9%へ、+0.8%から上方修正された。

    予想を上回った結果を受けて、米10年債利回りは2.99%まで上昇。ドル・円は108円79銭から109円07銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.2222ドルから1.2196ドルへ下落した。

    【経済指標】
    ・米・2月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+6.8%(予想:+6.35%、1
    月:+6.43%←+6.40%)
    ・米・2月FHFA住宅価格指数:前月比+0.6%(予想:+0.6%、1月:+0.9%←+0.8%)

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  • 2018年04月24日(火)22時02分
    【速報】米・2月FHFA住宅価格指数は予想に一致+0.6%

     日本時間24日午後10時に発表された米連邦住宅金融局(FHFA)の2月住宅価格指
    数は予想に一致、前月比+0.6%となった。

    【経済指標】
    ・米・2月FHFA住宅価格指数:前月比+0.6%(予想:+0.6%、1月:+0.9%←+0.8%)

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  • 2018年04月24日(火)22時01分
    【速報】米・2月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は予想を上回り+6.8%

     日本時間24日午後10時に発表された米・2月S&PコアロジックCS20都市住宅価格
    指数は予想を上回り、前年比+6.8%となった。

    【経済指標】
    ・米・2月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+6.8%(予想:+6.35%、1
    月:+6.43%←+6.40%)

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  • 2018年04月24日(火)21時51分
    【NY為替オープニング】米10年債利回り3%の行方睨む展開

    ●ポイント
    ・米仏首脳会談、イラン核合意、貿易が議題に
    ・ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁「貿易戦争は懸念のひとつ」
    ・米・2月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数(前年比予想:+6.35%、
    1月:+6.40%)
    ・米・2月FHFA住宅価格指数(前月比予想:+0.6%、1月:+0.8%)
    ・米・3月新築住宅販売件数(予想:63.0万戸、2月:61.8万戸)
    ・米・4月消費者信頼感指数(予想:126.0、3月:127.7)
    ・米・4月リッチモンド連銀製造業指数(予想:16、3月:15)

     24日のニューヨーク外為市場では米債利回り動向を睨んだ展開となる。米仏首脳会談では、イラン核合意や貿易が議題となるようだ。米10年債利回りは2.97%と、節目と見られている3%も間近。ドルの行方を見極めるうえでも、重要な節目とされる3%を果たして突破し、突破後も上昇が続くかどうかに焦点が集まる。警戒されていた利回り曲線の平坦化も解消しつつある。利回り曲線の逆転は、景気後退を示唆する兆候として警戒されている。

    本日は米国の住宅価格、3月新築住宅販売件数の発表が予定されており結果を受けた米国債の動向に注目。また、米サンフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁はスペイン紙とのインタビューで「貿易戦争は懸念のひとつ」と述べた。

    米連邦公開市場委員会(FOMC)は次回5月の会合で、3月に追加利上げを実施後、政
    策金利を据え置く見込み。しかし、金融先物市場はその次の6月の連邦公開市場委員
    会(FOMC)での利上げをほぼ織り込んだ。

    投資家は、米国インフレ率の一段の上昇や金融引き締めを再び織り込み始めた。4月
    初め、米連邦準備制度理事会(FRB)が公表した3月FOMCの議事録の中で、全てのメ
    ンバーがここ最近の経済が強まっており、インフレも上昇していると判断したこと
    が明らかになった。今月に入っても、原油価格の上昇などが、物価を押し上げた。

    5月FOMCの材料となるベージュブック(地区連銀経済報告)でも全米の経済が引き続
    き緩慢または緩やかな成長を継続していると指摘されている。また、物価に関して
    は、米国の輸入制限の影響もあり、アルミや鉄鋼などの価格が高騰。企業は一段の
    物価の上昇を予想していることが明らかになった。

    また、ムニューシン米財務長官が訪中を検討しており米中の合意に慎重ながら楽観
    的な見通しを見せたことで貿易摩擦への警戒感が緩和。また、米朝首脳会談も控
    え、地政学的リスクも緩和したため、安全資産としての国債購入も後退し、更なる
    米国債利回りの上昇につながった。

    一方で、日銀の黒田総裁は物価目標2%達成には程遠く、非常に強い緩和策が依然必要だとの考えを示しており、日米金利差の拡大観測に円売りが再燃。ドル・円は100日移動平均水準の109円01銭が次の上値抵抗水準となる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の110円30銭を下回っている限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1999ドルを上回っている限り上昇が予想される。
    ドル・円108円80銭、ユーロ・ドル1.2237ドル、ユーロ・円132円42銭、ポンド
    1.4046ドル、ドル・スイスは0.9725フランで寄り付いた。

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  • 2018年04月24日(火)21時48分
    米債利回り上がり、ドル円は109.07円まで上昇

     ドル円は109.00円を超えて109.07円まで上値を広げている。ユーロ円も133.00円の売りオーダーをこなし133.04円まで上昇。米10年債利回りは2.985%近辺まで上がっている。

  • 2018年04月24日(火)21時42分
    【まもなく】米・2月FHFA住宅価格指数の発表です(日本時間22:00)

     日本時間24日午後10時に米連邦住宅金融局(FHFA)の2月住宅価格指数が発表さ
    れます。

    ・米・2月FHFA住宅価格指数
    ・予想:前月比+0.6%
    ・1月:+0.8%

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  • 2018年04月24日(火)21時42分
    【まもなく】米・2月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数の発表です(日本時 間22:00)

     日本時間24日午後10時に米・2月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数が発表
    されます。

    ・米・2月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数
    ・予想:前年比+6.35%
    ・1月:+6.40%

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  • 2018年04月24日(火)21時18分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:4月24日

    [欧米市場の為替相場動向]

    4月24日(火) (注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・22:00 米・2月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数(前年比予想:+6.35%、
    1月:+6.40%)
    ・22:00 米・2月FHFA住宅価格指数(前月比予想:+0.6%、1月:+0.8%)
    ・23:00 米・3月新築住宅販売件数(予想:63.0万戸、2月:61.8万戸)
    ・23:00 米・4月消費者信頼感指数(予想:126.0、3月:127.7)
    ・23:00 米・4月リッチモンド連銀製造業指数(予想:16、3月:15)
    ・02:00 米財務省2年債入札(320億ドル)

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  • 2018年04月24日(火)21時06分
    ドル・円は108円78銭から108円90銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     24日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円78銭から108円90銭で推移した。米国10年債利回りが前日比ほぼ横ばいで推移していたことから、ドル買い後退気味になった。

     ユーロ・ドルは1.2182ドルまで下落後、1.2223ドルまで上昇。独・4月IFO企業景況感指数の低下でユーロ売りが先行した後、買い戻しに転じた。ユーロ・円は132円63銭から132円99銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.3921ドルから1.3962ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9793フランから0.9768フランまで下落した。

    [経済指標]
    ・英・3月公的部門純借入額(銀行部門除く):+13億ポンド(予想:+30億ポンド、2月:+12億ポンド←+13億ポンド)

    [要人発言]
    ・特になし

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  • 2018年04月24日(火)20時48分
    【ディーラー発】ユーロ買い戻し優勢(欧州午後)

    独債利回りの低下幅縮小を支えにユーロの買い戻しが優勢。対ドルが1.2222付近まで持ち直し、対円が午前の下げ幅を埋めると132円98銭付近まで反発したほか、対ポンドは0.8743付近から0.8763付近まで値を戻した。一方、ドル円は108円80銭前後で膠着状態となるなか、他クロス円ではポンド円が151円93銭付近まで、豪ドル円が82円88銭付近まで買われそれぞれ僅かに本日高値を更新している。20時48分現在、ドル円108.829-832、ユーロ円132.929-934、ユーロドル1.22145-149で推移している。

  • 2018年04月24日(火)20時16分
    ドル・円は108円78銭から108円90銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     24日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円78銭から108円90銭で推移している。米株先物は上昇しているが、米国10年債利回りが2.96%台にとどまっていることで、ドル買いは後退気味になっている。

     ユーロ・ドルは1.2182ドルまで下落後、1.2223ドルまで上昇。独・4月IFO企業景況感指数の低下でユーロ売りが先行した後、買い戻しに転じている。ユーロ・円は132円63銭から132円99銭まで上昇している。

     ポンド・ドルは1.3921ドルから1.3961ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9793フランから0.9768フランまで下落している。

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  • 2018年04月24日(火)20時06分
    LDN午前=小幅な値動きに、ドル円は108円後半でもみ合い

     ロンドンタイムの午前の為替市場は、ドル買いの流れは継続されているものの、米金利が下がったこともありドルの上値が限定された。ドル円は108.92円まで上値を広げたが、米10年債利回りが2.955%近辺まで低下したことで、109円を攻めるほどの勢いはなく108円後半でもみ合いになった。

     欧州通貨は、ユーロドルは独の4月Ifo景況感指数は102.1となり、市場予想の102.7を下回り、また同時に発表された Ifo景気期待指数は98.7となり、市場予想の99.5より弱く、Ifo現況指数も105.7で、市場予想の106.0よりも弱かったことで、1.2182ドルまでユーロ売りになったが、すぐに1.22ドル台に戻された。ポンドドルは武田薬品のシャイアー買収に暫定合意に近づいているとの一部報道があり底堅く推移し、1.3961ドルまで一時上昇した。

     東京時間に1月4日以来の安値まで下がったNZドル/ドルは0.7106ドルまで下がった後は0.71ドル前半に戻り、豪ドル/ドルは小幅なレンジながらも0.7617ドルまで上値を広げた。原油価格が69ドルまで一時上昇したこともあり加ドルは底堅く、対ドルでは1.28加ドル前半でもみ合いになった。

     ユーロ円は132.99円、ポンド円は151.94円、豪ドル円は82.88円まで上昇したが、NZドル円は77円半ばを中心に取引され上値が重かった。

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