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2018年05月07日(月)のFXニュース(1)

  • 2018年05月07日(月)09時10分
    日経平均寄り付き:前週末比40.44円高の22513.22円

    日経平均株価指数前場は、前週末比40.44円高の22513.22円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は332.36ドル高の24262.51。
    東京外国為替市場、ドル・円は5月7日9時06分現在、109.05円付近。

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  • 2018年05月07日(月)09時09分
    ドル円 109.05円近辺、GW明けの日経平均は反発して寄り付くも伸び悩む

     GW明けに日経平均は小反発して寄り付くも、マイナス圏に沈むなど伸び悩んでいる。ドル円は109.05円近辺までやや売りが優勢となり、ユーロ円は130.40円近辺、ポンド円は147.60円近辺、豪ドル円は82.05円近辺でやや上値が重くなっている。

  • 2018年05月07日(月)08時56分
    ドル・円は主に109円台前半で推移か、米中貿易摩擦長期化などへの懸念残る

     4日のドル・円相場は、東京市場では109円24銭から108円94銭まで下落。欧米市場でドルは一時108円65銭まで売られたが、109円27銭まで反発し、109円09銭で取引を終えた。

     本日7日のドル・円は、109円台前半で推移か。米中貿易摩擦の長期化懸念などを背景にドル売り・円買い地合いが継続している。日経平均株価の動きをにらみ、109円台前半での神経質な値動きが予想される。

     4日に発表された予想を下回る米雇用統計指標を背景に、ドル売り・円買い地合いが継続している。また、5月3日から2日の日程で行われた米国と中国による貿易摩擦回避に向けた公式協議では、対話と協議を続けることで一致するなど一定の進展は得られたものの、大きな対立点が依然埋まらない結果となった。これを受けて、市場では米中貿易摩擦の長期化への懸念が強まり、ドルの上値は重い展開となっている。

     市場はこの後発表される3月8−9日に開催された日銀金融政策決定会合議事要旨を控えて、様子見ムードも強まっている。本日の東京市場では主に109円台前半で推移すると予想されるが、日経平均株価が底堅く推移した場合は109円台前半で下げ渋る展開となろう。

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  • 2018年05月07日(月)08時33分
    円建てCME先物は2日の225先物比70円高の22540円で推移

    円建てCME先物は2日の225先物比70円高の22540円で推移している。為替市場では、ドル・円は109円10銭台、ユーロ・円は130円50銭台。

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  • 2018年05月07日(月)08時18分
    東京序盤、ドル円は109円前半でもみ合い

     先週に米連邦公開市場委員会(FOMC)と米雇用統計を通過し、ドル円は底堅い地合いを維持しているものの、再び110円の大台を試す動きには持ち込めず、方向感が欠けている。
     東京序盤のドル円は109.15円近辺でもみ合い。また、ユーロ円は130円半ば、ポンド円は147円後半、豪ドル円は82.20円近辺、NZドル円は76.60円近辺で小幅の上下。

  • 2018年05月07日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、当面は108-109円台で推移か

     先週末のドル円は、米4月雇用統計の平均時給の伸び鈍化を受け、米10年債利回りが2.909%まで低下したことから108.65円まで下落。しかし、米債金利が2.963%まで上昇、ダウ平均が上昇に転じたことで109.27円まで反発した。米4月の失業率は3.9%(3月4.1%)に低下したものの、非農業部門雇用者数は予想を下回る+16.4万人(3月+13.5万人)、平均時給も前月比+0.1%、前年比+2.6%と予想を下回る伸びだった。ユーロドルは1.1911ドル、ユーロ円は129.90円、ポンドドルは1.3487ドル、ポンド円は147.07円まで下押し、豪ドル/ドルは0.7492ドル、豪ドル円は81.67円まで安値を更新した。

     先週の米連邦公開市場委員会(FOMC)と米雇用統計は大きな方向感にはつながらず、新規の手がかりが出ない限り、ドル円は当面108-109円台で動きが鈍りそうだ。米10年債利回りが再び3%台に上昇すれば、短期筋のドル買いなども活発し、ドル円も110円大台の定着を試す動きが見込める。米雇用情勢は引き続き好調で、インフレ見通しも楽観的な見方が多く、米利上げペース加速への期待も根強い。また、ユーロ圏や英国の足もとの経済指標は弱い結果が目立ち、早期引き締め期待が大幅に後退していることも、相対的にドル高をサポートし、ドル円の下値は堅い。一方で、米債利回りが高い水準を維持しているものの、上昇が一段落したことや、米中貿易摩擦の懸念が、ドル円の上値を圧迫しそうだ。3-4日に行われた米中貿易摩擦をめぐる協議が行われたが、双方に大きな対立点もあり、貿易戦争回避への道のりは平たんではない。ホワイトハウスは4日に「トランプ大統領が次の措置を決断する」との声明を発表した。制裁の発動に踏み切るのかが焦点となりそうだ。
     東京タイムでは注目の指標発表は予定されておらず、手がかりは乏しい。GW明けの日経平均は堅調な展開が見込まれるが、為替相場への影響は限られるか。

  • 2018年05月07日(月)06時40分
    本日のスケジュール

    [本日のスケジュール]
    <国内>
    08:50  日銀政策委員会・金融政策決定会合議事要旨(3月8・9日分)    


    <海外>
    15:00  独・製造業受注(3月)    0.3%
    20:25  ブ・週次景気動向調査    
    27:00  ブ・貿易収支(5月6日まで1カ月間)    
    28:00  米・消費者信用残高(3月)    106.01億ドル

      中・外貨準備高(4月)    3兆1428憶2千万ドル
      米・アトランタ連銀総裁が講演    
      米・ダラス連銀総裁が講演    
      英・株式市場は祝日のため休場    
      インドネシア・GDP(1-3月)     5.19%

       注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2018年05月07日(月)06時38分
    週明けのオセアニアタイムは落ち着いた動き、ドル円は109円前半

     週明けのオセアニアタイムは落ち着いた動き。先週末に米雇用統計を受けて、ドル円は売られる場面もあったが、米債利回りが切り返したこともあり、「行ってこい」となった。
     ドル円は109.15円近辺、ユーロドルは1.1960ドル近辺、豪ドル/ドルは0.7540ドル近辺、NZドル/ドルは0.7020ドル近辺で推移。先週末に一時1月11日以来の1.35ドル大台を割り込んだポンドドルは1.3535ドル近辺で引き続き上値が重い。

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