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2018年05月07日(月)のFXニュース(5)

  • 2018年05月07日(月)23時36分
    ダウ平均は約190ドル高、クロス円はまちまちな動き

     ダウ平均は約190ドル高と堅調さを継続しているが、クロス円はまちまちな動き。ユーロ円は130円前半で上値が重いものの、ポンド円は148.22円までレンジの上限を広げた。豪ドル円が81円後半から82円台を回復したが、加ドル円は85円付近では頭を抑えられて、84.90円近辺で推移している。ドル円は109.26円近辺でもみ合い。

  • 2018年05月07日(月)23時16分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ207ドル高、原油先物0.57ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 24469.80 +207.29 +0.85% 24479.45 24317.66  24   5
    *ナスダック   7264.32 +54.70 +0.76% 7270.77 7235.76 1301 774
    *S&P500     2679.64 +16.22 +0.61% 2680.23 2669.36 350 150
    *SOX指数     1305.44  +8.71 +0.67%  
    *225先物    22510 大証比 +60 +0.27%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     109.36  +0.24 +0.22%  109.40  109.19 
    *ユーロ・ドル  1.1912 -0.0048 -0.40%  1.1936  1.1898 
    *ユーロ・円   130.26  -0.24 -0.18%  130.44  130.13 
    *ドル指数     92.87  +0.30 +0.32%   92.97   92.45 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.50  +0.00        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.95  +0.00        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.12  -0.00        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.91  +0.00   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     70.29  +0.57 +0.82%   70.76   69.71 
    *金先物      1312.60 -2.10 +0.15%    1320.10 1310.60 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7567.14 +64.45 +0.86% 7570.22 7502.69  82  17
    *独DAX    12950.82 +131.22 +1.02% 12953.97 12813.55  27   3
    *仏CAC40    5528.88 +12.83 +0.23% 5528.88 5503.70  27  12

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  • 2018年05月07日(月)23時15分
    ドル円 109.28円前後、米雇用統計後の戻り高値圏では伸び悩み

     米10年債利回りが2.95%台を維持できず2.94%後半で推移し始めると、ドル円は109.28円前後でじり安。先週金曜日に発表された米4月雇用統計後の安値108.65円からの戻り高値109.40円を頭に伸び悩んでいる。ユーロドルは、昨年12月以来の1.19ドル割れでは下げ渋り、1.1922ドル近辺まで買い戻されている。ドル/スイスフラン(CHF)が約1年ぶりのCHF安・ドル高水準1.0056CHFまでCHF売りとなった後は、1.0038CHF付近での値動き。ポンドドルが1.35ドル半ばで底堅い。

  • 2018年05月07日(月)22時08分
    【NY為替オープニング】米FRB高官発言に注視、NAFTA協議再開

    ●ポイント
    ・NAFTA再交渉協議、再開
    ・ボスティック米アトランタ連銀総裁が主催会合であいさつ
    ・バーキン米リッチモンド連銀総裁質疑応答
    ・カプラン米ダラス連銀総裁が討論会参加(アトランタ連銀主催会合)
    ・エバンス米シカゴ連銀総裁講演(アトランタ連銀主催会合)
     
    7日のニューヨーク外為市場ではドル買いが続いた。ドイツの3月製造業受注が予想外の3カ月連続のマイナスに落ち込みユーロ売りが強まったことがドルを押し上げた。2017年、2018年初旬のドル安は米国がドル安誘導政策をとっているとの思惑に加えて、欧州や英国の経済の回復で異例な緩和策を解除することを織り込み資金が米国から流出したことが背景と見られている。ここにきて、欧州や英国の経済がいったんピークをつけた兆候が見られ、資金が再び米国に戻っていると見られる。本日は米連邦準備制度理事会(FRB)高官の講演が予定されており、発言を受けた米国債券動向を睨んだ展開となる。

    FRBは5月の連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通り政策金利を据え置き。声明ではインフレの判断や見通しを上方修正し6月の利上げを示唆。ただ、基本的なシナリオである今年3回の利上げ軌道を確認するにとどまった。また、先週発表された米国の4月雇用統計でも雇用や賃金の伸びが予想を下回ったため、FOMCの判断を裏付けた形となった。市場エコノミストの半数は依然、今年4回の利上げを予想している。ドル・円は100日移動平均水準(108.69円)と200日移動平均水準(110.21円)のあいだでもみ合いが続く。

    リスクとしては、第1に米中貿易協議が平行線をたどり進展があまり見れなかったため貿易摩擦への警戒感がくすぶる。トランプ経済チームは帰国後、NAFTA再交渉協議を再開する。第2にドル高の影響で新興諸国通貨が下落していること。最後に12日に、米国は対イランの制裁停止措置を延長するかどうか決定する期限が失効。米国がイラン核合意離脱し、制裁を再開すると確率が8割と言われている。対イラン制裁は2014年11月来で初めてとなり、地政学的リスクが上昇する可能性が警戒されている。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の110円21銭を下回っている限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.2018ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円109円38銭、ユーロ・ドル1.1900ドル、ユーロ・円130円16銭、ポンド
    1.3520ドル、ドル・スイスは1.0055フランで寄り付いた。

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  • 2018年05月07日(月)21時20分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:5月7日

    [欧米市場の為替相場動向]

    5月7日(月) (注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:25 ボスティック米アトランタ連銀総裁が主催会合であいさつ
    ・03:00 バーキン米リッチモンド連銀総裁質疑応答
    ・04:00 米・3月消費者信用残高(予想:+160.00億ドル、2月:+106.01億ド
    ル)
    ・04:30 カプラン米ダラス連銀総裁が討論会参加(アトランタ連銀主催会合)
    ・04:30 エバンス米シカゴ連銀総裁講演(アトランタ連銀主催会合)
    ・英国休場(アーリーメイ・バンクホリデー)

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  • 2018年05月07日(月)21時07分
    ドル・円は109円19銭から109円38銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     7日の欧州外為市場では、ドル・円は109円19銭から109円38銭まで上昇した。ロンドン市場がアーリーメイ・バンクホリデーで休場となるなか、欧州株は全面高で米株先物も上げ、米10年債利回りが2.96%近くまで上昇したことから、ドル買い、円売りが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1936ドルから1.1899ドルまで下落し、ユーロ・円も130円43銭から130円13銭まで下落した。

     ポンド・ドルは1.3555ドルから1.3519ドルまで下落。ドル・スイスフランは1.0022フランから1.0056フランまで上昇した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・特になし

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  • 2018年05月07日(月)21時06分
    【ディーラー発】ドル買い継続(欧州午後)

    午後に入り、序盤に強まったドル買いの流れは継続。ドル円は米債利回りの上昇幅拡大も支えに109円39銭付近まで続伸している。対照的にユーロドルは一時1.1900を割り込み年初来安値を更新し、ポンドドルが1.3514付近まで、豪ドルドルが0.7492付近まで下値を拡大。また、ドルストレートの下落を受けクロス円ではユーロ円が130円13銭付近まで続落し、豪ドル円も81円95銭付近まで水準を切り下げている。21時06分現在、ドル円109.383-386、ユーロ円130.200-205、ユーロドル1.19031-035で推移している。

  • 2018年05月07日(月)20時48分
    ドル円109.37円まで強含み、ダウ先物は堅調推移

     ドル円は、ダウ先物が堅調(+88ドル)に推移し、米10年債利回りが2.959%付近へ上昇していることで109.37円まで強含み。ドル売りオーダーは109.40円に控えている。ユーロドルは1.1899ドルまで弱含み。

  • 2018年05月07日(月)20時44分
    ドル円109.33円まで強含み、ダウ先物は堅調推移

     ドル円は、ダウ先物が堅調に推移し、米10年債利回りが2.959%付近へ上昇していることで109.33円まで強含み。ドル売りオーダーは109.40円に控えている。ユーロドルは1.1904ドルまで弱含み。買いオーダーは1.1900ドルに控えている。ユーロ円は130.14円まで弱含み。

  • 2018年05月07日(月)20時37分
    ユーロドル1.1905ドルまで下げ幅拡大、1.1900ドル割れにはストップロス

     ユーロドルは、4日の安値1.1911ドルを下回り1.1905ドルまで下げ幅拡大。1.1900ドルには買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。ユーロ円は130.14円まで連れ安。

  • 2018年05月07日(月)20時25分
    ユーロドル1.1912ドルまで下げ幅拡大、1.1900ドル割れにはストップロス

     ユーロドルは1.1912ドルまで下げ幅拡大。4日の安値は1.1911ドル、1.1900ドルには買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。

  • 2018年05月07日(月)20時07分
    ドル・円は109円19銭から109円33銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     7日の欧州外為市場では、ドル・円は109円19銭から109円33銭で推移している。ロンドンがアーリーメイ・バンクホリデーで休場となるなか、欧州、米国とも主要経済指標の発表がないことから、材料難で全体的に小動きになっている。

     ユーロ・ドルは1.1920ドルから1.1936ドルで推移し、ユーロ・円は130円21銭から130円43銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.3526ドルから1.3555ドルで推移。ドル・スイスフランは1.0022フランから1.0046フランで推移している。

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  • 2018年05月07日(月)20時05分
    LDN午前=ロンドン市場休場で閑散取引のなかドルは堅調推移

     ロンドンタイム午前の為替相場では、ロンドン市場休場で閑散取引のなか、ドル買いがやや優勢となり、ドル円は109.33円までじり高に推移した。
     ドル円が堅調に推移したことでクロス円も強含みに推移した。ユーロ円は130.50円前後、ポンド円は148.02円、豪ドル円は82.13円前後、NZドル円は76.64円前後、加ドル円は84.97円前後までじり高推移。

     ユーロドルは、独3月製造業受注が前月比-0.9%となり2月の-0.2%から悪化したこと、イタリアの連立協議が難航していること、イタリア国家統計局が「イタリアの経済成長率は、今後数カ月で鈍化する可能性がある」と警告したことで1.1914ドルまで弱含んだ。
     ポンドドルは、メイ英首相が関税同盟を巡り英議会や欧州連合(EU)と対立していることで1.3526ドルまで弱含みに推移した。

     ドル/スイスフラン(CHF)は、スイスの4月の消費者物価指数が予想を下回る前月比+0.2%、前年比+0.8%となったことで、1.0048CHFまでCHF安に推移した。スイスフラン(CHF)円は108.76円まで軟調推移。
    豪ドル/ドルは0.7504ドル、NZドル/ドルは0.7001ドルまで軟調推移。ドル/加ドルは、1.2877加ドルまで加ドル安に推移した。

  • 2018年05月07日(月)19時59分
    ユーロドル1.1919ドルまでじり安、1.1900ドルは買いオーダーとストップロス

     ユーロドルは1.1919ドルまでじり安。1.1900ドルには買いオーダー、割り込むとストップロスが控えている。ユーロ円は130.25円前後で推移。

  • 2018年05月07日(月)19時59分
    東京為替サマリー(7日)

    東京午前=株安で小幅の円高、ドル円は108円後半

     東京午前の為替相場では小幅の円高。先週に米連邦公開市場委員会(FOMC)や米雇用統計を通過し、本日は主な経済指標や注目のイベントも予定されておらず、手がかりが乏しい中、日経平均に歩調を合わせた動き。GW明けの日経平均は小反発して寄り付くもひとたまりもなくマイナス圏に沈み、下げ幅を100円超に拡大するなど、軟調な動きとなった。

     株安を受けて、ドル円は108.76円まで弱含み、クロス円も上値の重い動きとなった。ユーロ円は130.20円、ポンド円は147.35円、豪ドル円は81.83円、NZドル円は76.40円までじり安。また、ユーロドルは1.1977ドルまで小反発し、ポンドドルは1.35ドル半ばで上値の重い動き。豪ドル/ドルは0.75ドル前半、NZドル/ドルは0.70ドル前半でもみ合い。豪4月NAB企業景況感は+21、同企業信頼感は+10と、ともに前月を上回ったが、反応は見られなかった。

    東京午後=日経平均下げ渋りで、ドル円は109円前半に戻る

     東京午後の為替相場では午前の円買いが進まず、ドル円・クロス円は下げ渋った。後場の日経平均が連休前の大引け水準まで切り返すなど下げが一服し、ドル円も109円前半に切り返した。時間外の米10年債利回りが先週末比プラス圏に浮上したのも、ドル円の下支え。クロス円も下げ渋り、ユーロ円は130円半ば、ポンド円は147円後半、豪ドル円は82円前半、NZドル円は76円半ばでの動きとなった。

     ユーロドルは1.1978ドルを頭に1.19ドル半ばで推移。欧州中央銀行(ECB)の出口政策への期待感が後退し、足もとでユーロの戻りは鈍い。ポンドドルも1.35ドル前半で上値の重い動き。直近の2週間でさえない英経済指標を背景に大幅に下落したが、10日の英中銀政策会合で利上げ思惑がほぼなくなり、大幅な反発は期待しにくい。また、豪ドル/ドルは0.75ドル前半、NZドル/ドルは0.70ドル前半でやや上値の重い動き。

     ドル/加ドルは1.28加ドル半ば、加ドル円は84円後半で小動き。時間外の取引でNY原油先物は約3年5カ月ぶりの70ドル台復帰を果たしたが、加ドルの反応は限定的。北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の閣僚協議は本日にも再開される見通しだ。

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