【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2018年07月03日(火)15時36分

  豪10年債利回りは上昇、2.615％近辺で推移

  7月3日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.020％の2.615％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2018年07月03日(火)15時36分

  豪ドルTWI＝62.6（0.0）

  豪準備銀行公表（7月3日）の豪ドルTWIは62.6となった。
  （前日末比0.0）

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• 2018年07月03日(火)15時17分

  日経平均大引け：前日比26.39円安の21785.54円

  日経平均株価指数は、前日比26.39円安の21785.54円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、110.98円付近。

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• 2018年07月03日(火)15時08分

  NZドルTWI＝72.3

  NZ準備銀行公表（7月3日）のNZドルTWI（1979年＝100）は72.3となった。

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• 2018年07月03日(火)15時08分

  NZドル10年債利回りは下落、2.78％近辺で推移

  
  7月3日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.78％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2018年07月03日(火)15時07分

  NZSX-50指数は9053.59で取引終了

  
  7月3日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+111.12、9053.59で取引終了。

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• 2018年07月03日(火)15時06分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、底堅い

  　3日午後の東京外国為替市場でドル円は底堅い。15時時点では110.98円と12時時点（110.89円）と比べて9銭程度のドル高水準だった。110.85円前後でのもみ合いが続いていたが、上海総合指数が2％近い下落からプラス圏に浮上すると111.00円まで買いが進んだ。日経平均株価が230円超安から20円超安まで反発したことも相場の支え。

  　ユーロ円も底堅い。15時時点では129.15円と12時時点（128.97円）と比べて18銭程度のユーロ高水準だった。128.95円前後でのもみ合いから、株価の急反発とともに129.25円まで値を伸ばした。

  　ユーロドルは15時時点では1.1637ドルと12時時点（1.1630ドル）と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ円の上昇につれて1.1647ドルまで上げたが、総じて1.1635ドル前後で方向感が出ていない。

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• 2018年07月03日(火)14時40分

  ドル円、111.00円まで上昇　上海総合指数はプラス圏浮上

  　ドル円は買いが進んだ。上海総合指数のプラス圏浮上や日経平均株価の下げ幅縮小とともに、110.85円前後でのもみ合いから一時111.00円まで上げた。

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• 2018年07月03日(火)14時30分

  ドル・円：ドル・円はもみ合い、米長期金利下げ渋り

  　3日午後の東京市場で、ドル・円は110円80銭付近でのもみ合いが続く。上海総合指数は前日比1％超安、日経平均株価は同200円超安の軟調地合いで、株安を意識した円買いに振れやすい。ただ、米10年債利回りは午後以降2.85％台で下げ渋っており、ドル売りは仕掛けづらい状況。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円76銭から111円14銭。ユーロ・円は128円73銭から129円27銭、ユーロ・ドルは1.1621から1.1644ドルで推移した。

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• 2018年07月03日(火)14時03分

  豪ドル・円：81円台前半でもみ合う展開、金利据え置きは予想通り

  3日のアジア市場で豪ドル・円は81円台前半でもみ合う展開となっている。豪準備銀行（中央銀行）は3日に開いた理事会で政策金利を現行の1.50％に据え置くことを決定した。金利据え置きは予想通りだったが、声明で政策金利を長期間据え置く可能性を示唆したことから、豪ドル売りがやや優勢となった。豪ドル・円は午前中に81円55銭まで買われた後に81円03銭まで下げたが、政策金利発表後は主に81円30銭台でもみ合う展開となっている。なお、
  豪ドル・ドルは0.7315ドルから0.7347ドルで推移、ユーロ・円は128円73銭から129円27銭で推移。

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• 2018年07月03日(火)13時59分

  【ディーラー発】全般小動き(東京午後)

  午後に入り、日経平均の下落が一服するとドル円は小幅に持ち直し110円90銭前後で揉み合う状況。クロス円はユーロ円が129円ちょうど前後で、ポンド円が145円50銭前後で膠着したほか、豪ドル円はRBAの政策金利据え置きや、「インフレ率はしばらく低水準にとどまる公算大きい」等の声明に対する反応は限られ81円30銭前後で売買が交錯するなど、全般的に動意に欠ける値動きとなっている。13時59分現在、ドル円110.835-838、ユーロ円128.925-930、ユーロドル1.16321-325で推移している。

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• 2018年07月03日(火)13時43分

  【市場反応】豪ドルは0.73ドル台前半で推移、早期利上げの思惑後退で伸び悩む

  豪ドルは0.73ドル台前半で推移している。豪準備銀行（中央銀行）は3日に開いた理事会で政策金利を1.50％に据え置くことを決定した。声明では、低金利による経済支援などが指摘されており、早期利上げの思惑は後退し、豪ドル売りがやや優勢となっている。

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• 2018年07月03日(火)13時39分

  【速報】豪準備銀行声明：低金利は引き続き豪経済を支援

  3日公表された豪準備銀行（中央銀行）の声明では、「低金利は引き続き豪経済を支援する」、「金利据え置きは持続的な経済成長と合致する」、「インフレ率はしばらく低水準にとどまる公算が大きい」との見解が表明されている。

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• 2018年07月03日(火)12時46分

  ドル・円：ドル・円は下げ渋り、反落後はやや値を戻す展開

  　3日午前の東京市場で、ドル・円は下げ渋り。111円台から反落後は中国株や日本株を手がかりにやや値を戻す展開となった。

  　ドル・円は、朝方は日経平均株価の上昇を背景に前日高値を上回る111円13銭まで一時強含んだ。その後、上海総合指数の軟調地合いに日本株が呼応して下げに転じると、円買いでドルは110円76銭まで下落。

  　ランチタイムの日経平均先物は下げ幅を縮小しており、目先の日本株再浮上への期待から円買いは後退しつつある。ただ、上海総合指数は引き続き軟調地合いのため、午後以降の取引も警戒は続きそうだ。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円76銭から111円14銭、ユーロ・円は128円73銭から129円27銭、ユーロ・ドルは1.1620から1.1644ドルで推移した。

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• 2018年07月03日(火)12時45分

  豪ドル円、80.50円に買いオーダー

  　豪ドル円は、5月の豪住宅建設許可件数が前月比-3.2％だったことで81.03円まで下落。13：30の豪準備銀行（RBA）の政策金利発表（1.50％に据え置き予想）を待つ展開となっている。買いオーダーは80.50円、80.00円、売りオーダーは82.20-30円に断続的に控えている。

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