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2018年07月03日(火)のFXニュース(7)

  • 2018年07月03日(火)23時34分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ76ドル高、原油先物0.17ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 24383.04 +75.86 +0.31% 24444.88 24359.39  23   7
    *ナスダック   7569.90  +2.21 +0.03% 7594.33 7548.72 1307 828
    *S&P500     2733.67  +6.96 +0.26% 2736.58 2730.35 358 145
    *SOX指数     1321.30  -0.51 -0.04%  
    *225先物    21820 大証比 +110 +0.51%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     110.63  -0.27 -0.24%  111.00  110.59 
    *ユーロ・ドル  1.1660 +0.0021 +0.18%  1.1673  1.1643 
    *ユーロ・円   128.99  -0.08 -0.06%  129.53  128.88 
    *ドル指数     94.65  -0.22 -0.23%   94.98   94.56 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.54  -0.01        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.85  -0.02        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.97  -0.02        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.81  -0.04   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     74.11  +0.17 +0.23%   75.27  73.87 
    *金先物      1254.20  +12.5 +1.01%   1254.40 1238.80 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7604.84 +56.99 +0.76% 7632.12 7544.98  78  20
    *独DAX    12351.30 +113.13 +0.92% 12428.14 12278.39  24   5
    *仏CAC40    5324.33 +47.57 +0.90% 5336.20 5284.13  37   3

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  • 2018年07月03日(火)23時29分
    【市場反応】米5月製造業受注/耐久財受注改定値、予想上回るもドル軟調

    [欧米市場の為替相場動向]

     米商務省が発表した5月製造業受注は前月比+0.4%と、伸びは予想の横ばいを上回った。また、4月分も-0.4%と、-0.8%から上方修正された。

    同時刻に発表された5月耐久財受注改定値は前月比-0.4%と、速報値-0.6%から予想-0.5%以上に上方修正された。また、変動の激しい輸送用機を除いた5月耐久財受注改定値は前月比横ばいと、速報値-0.3%から上方修正された。

    良好な結果にもかかわらず米10年債利回りは2.88%から2.85%まで低下。ドル・円は110円84銭から110円65銭まで下落した。ユーロ・ドルは1.1650ドル前後でもみ合った。

    【経済指標】
    ・米・5月製造業受注:前月比+0.4%(予想:0.0%、4月:-0.4%←-0.8%)
    ・米・5月耐久財受注改定値:前月比-0.4%(予想:-0.5%、速報値:-0.6%)
    ・米・5月耐久財受注(輸送用機除く)改定値:前月比0%(速報値:-0.3%)

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  • 2018年07月03日(火)23時23分
    ドル円 110.60円近辺でやや重い、米債利回りが低下

     ドル円は110.60円近辺でやや上値の重い動き。米10年債利回りが2.84%台に下落したのもドル円の重し。ユーロ円は129円前後、ポンド円は145.75円近辺、豪ドル円は81.75円近辺で推移。本日は独立記念日の前日で米株・債券市場は短縮取引となる。
     ダウ平均は75ドル高の24383ドル近辺での動き。

  • 2018年07月03日(火)23時20分
    【市場反応】米・5月製造業受注/耐久財受注改定値、予想上回るもドル軟調

     米商務省が発表した5月製造業受注は前月比+0.4%と、伸びは予想の横ばいを上回った。また、4月分も-0.4%と、-0.8%から上方修正された。

    同時刻に発表された5月耐久財受注改定値は前月比-0.4%と、速報値-0.6%から予想-0.5%以上に上方修正された。また、変動の激しい輸送用機を除いた5月耐久財受注改定値は前月比横ばいと、速報値-0.3%から上方修正された。

    良好な結果にもかかわらず米10年債利回りは2.88%から2.85%まで低下。ドル・円は110円84銭から110円65銭まで下落した。ユーロ・ドルは1.1650ドル前後でもみ合った。

    【経済指標】
    ・米・5月製造業受注:前月比+0.4%(予想:0.0%、4月:-0.4%←-0.8%)
    ・米・5月耐久財受注改定値:前月比-0.4%(予想:-0.5%、速報値:-0.6%)
    ・米・5月耐久財受注(輸送用機除く)改定値:前月比0%(速報値:-0.3%)

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  • 2018年07月03日(火)23時01分
    【速報】米・5月耐久財受注改定値は-0.4%

     日本時間3日午後11時に発表された米・5月耐久財受注改定値は予想を、前月比
    -0.4%になった。

    【経済指標】
    ・米・5月耐久財受注改定値:前月比-0.4%(予想:-0.5%、速報値:-0.6%)
    ・米・5月耐久財受注(輸送用機除く)改定値:前月比0%(速報値:-0.3%)

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  • 2018年07月03日(火)23時00分
    【速報】米・5月製造業受注は予想を上回り+0.4%

     日本時間3日午後11時に発表された米・5月製造業受注は予想を上回り、前月比+0.4%となった。

    【経済指標】
    ・米・5月製造業受注:前月比+0.4%(予想:0.0%、4月:−0.4%←-0.8%)

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  • 2018年07月03日(火)22時51分
    【まもなく】米・5月製造業受注の発表です(日本時間23:00)


     日本時間3日午後11時に米・5月製造業受注が発表されます。

    ・米・5月製造業受注
    ・予想:前月比0.0%
    ・4月:-0.8%

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  • 2018年07月03日(火)22時10分
    NY外為:円反発、中国人民銀の口先介入を受けた元に連れ、

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場オープンで、円が反発した。ドル・円は110円83銭の高値から110円59銭まで反落。ユーロ・円は129円30銭から128円89銭まで反落した。

    中国人民銀行の易総裁を含め高官らが、「人民元を通商問題への対処として使用しない」「元の安定を維持する」と口先介入を実施。下落を続けていた人民元が反発。円も連れて反発した。対中貿易摩擦を懸念した売りに人民元は対ドルで昨年8月来の安値を更新していた。

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  • 2018年07月03日(火)22時04分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、弱含み

     3日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。22時時点では110.70円と20時時点(110.86円)と比べて16銭程度のドル安水準だった。東京・欧州市場で111.20円より上に観測されている売りオーダーをこなせず、頭の重さを嫌気した売りに押された。ポンドやオセアニア通貨などに対してドル売りが強まった影響も受けてアジア時間に付けた安値110.76円を下抜けると目先のストップロスを巻き込みながら110.59円まで下げ足を速めた。

     ユーロ円はさえない動き。22時時点では128.99円と20時時点(129.12円)と比べて13銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落につれる形で128.80円台まで下押しした。

     ユーロドルは22時時点では1.1653ドルと20時時点(1.1647ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。ドル売り圧力が高まった半面、ユーロクロスが引き続き軟調に推移したため1.16ドル台半ばで方向感が出ていない。

  • 2018年07月03日(火)22時03分
    【NY為替オープニング】貿易摩擦深刻化への懸念くすぶり慎重な展開か

    ●ポイント

    ・ユーロ圏・5月生産者物価指数:前年比+3.0%(予想:+2.7%、4月:+2.0%)
    ・ユーロ圏・5月小売売上高:前月比+0.0%(予想:+0.1%、4月:+0.1%)
    ・米・5月製造業受注(前月比予想:0.0%、4月:-0.8%)
    ・米・5月耐久財受注改定値(前月比予想:-0.5%、速報値:-0.6%)
    ・PBOC高官、中国は人民元を貿易論争の手段を使用しない
    ・サウジアラビア、必要とあれば準備の原油を用いる用意がると再確認

     3日のニューヨーク外為市場では貿易摩擦深刻化への懸念がくすぶり慎重な展開が継続すると見る。ただ、金利先高感を受け、ドルは底堅い動きが続くと予想される。5月製造業受注や5月耐久財受注改定値は改善が予想されている。ユーロ圏の小売りは予想を下回ったものの、生産者物価指数は予想を上回り、ユーロはもみ合い。

    一方、株式相場はテクノロジー関連株がけん引し、先物が上昇。本日は4日の米国独立記念日の休日を前に株式相場や債券相場が短縮取引となるため、参加者が限定的となり調整色が強まる可能性がある。

    米中による関税発動を控えて、貿易協議にはあまり進展が見られず、貿易摩擦の深刻化が警戒されている。トランプ政権は、7日に340億ドル相当の中国製品に関税を発動する計画。この場合、中国も報復措置として同規模の関税を米国製品にかけると見られる。中国人民銀行が、易総裁を含め高官が、「人民元を通商問題への対処として使用しない」「元の安定を維持する」と口先介入を実施。下落を続けていた人民元が反発。円も連れて反発した。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の110円19銭を上回る限り下落基調か。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1987ドルを下回っている限り下落基調か。

    ドル・円110円83銭、ユーロ・ドル1.1665ドル、ユーロ・円129円28銭、ポンド1.3196ドル、ドル・スイスは0.9926フランで寄り付いた。

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  • 2018年07月03日(火)21時18分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:7月3日

    [欧米市場の為替相場動向]

    7月3日(火) (注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・23:00 米・5月製造業受注(前月比予想:0.0%、4月:-0.8%)
    ・23:00 米・5月耐久財受注改定値(前月比予想:-0.5%、速報値:-0.6%)

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  • 2018年07月03日(火)21時18分
    ドル円、一時110.59円まで下げ足を速める 全般ドル売り圧力高まる

     ドル円は頭が重い。東京・欧州時間にそれぞれ111.14円、111.12円まで上昇したものの、111.20円より上に観測されている売りオーダーをこなせず、頭打ちとなった。ポンドやオセアニア通貨など幅広い通貨などに対してドル売りが強まった影響も受けてアジア時間に付けた安値110.76円を下抜けると目先のストップロスを巻き込みながら110.59円まで下げ足を速めた。

  • 2018年07月03日(火)21時09分
    ドル・円は110円82銭から111円01銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     3日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円82銭から111円01銭で推移した。欧州株は全面高、米株先物も買われ、米10年債利回りが一時2.88%台まで上昇したが、ドル・円は動意乏しく小動きになった。

     ユーロ・ドルは1.1673ドルまで上昇後、1.1645ドルまで下落。独連立政権の崩壊回避を好感したユーロ買いが先行したが、対ポンドでのユーロ売りが徐々に波及した。ユーロ・円は129円56銭まで上昇後、129円09銭まで下落した。

     ポンド・ドルは1.3171ドルから1.3198ドルでまで上昇。英国の6月建設業PMIが予想を上回ったことや、英中銀金融政策委員のタカ派的な発言を受けて、ポンド買いになった。ドル・スイスフランは0.9913フランから0.9942フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・6月建設業PMI:53.1(予想:52.5、5月:52.5)
    ・ユーロ圏・5月小売売上高:前月比0.0%(予想:+0.1%、4月:-0.1%←+0.1%)
    ・ユーロ圏・5月生産者物価指数:前年比+3.0%(予想:+2.7%、4月:-1.9%←+2.0%)

    [要人発言]
    ・ソーンダーズ英中銀金融政策委員
    「英政策金利は、市場の予想より速いペースで上昇する必要がある可能性も」

    ・中国人民銀行アドバイザー
    「人民元が大幅に下落するとは思わない」
    「最近の人民元下落は通常の市場の反応」
    「人民銀が元下落を主導しているとは言えない」
    「米中通商摩擦、冷静にとらえるべき」

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  • 2018年07月03日(火)21時01分
    【ディーラー発】円売り一巡(欧州午後)

    午後に入り、欧州株や日経先物の堅調地合いが継続するなか、序盤に強まった円売りの流れが一巡。ドル円が110円81銭付近まで徐々に反落しているほか、クロス円はユーロ円が129円09銭付近まで、ポンド円が146円06銭付近まで小幅に軟化し、豪ドル円が82円を挟んで伸び悩みとなっている。また、ユーロドルも戻り売りに押され1.16後半で積極的な売り買いが控えられている模様。21時01分現在、ドル円110.830-833、ユーロ円129.278-283、ユーロドル1.16644-648で推移している。

  • 2018年07月03日(火)20時21分
    NY為替見通し=米休場前の短縮取引で低調な商い想定、低い流動性に留意

     ドル円は、本邦実需に押し上げられ、東京タイムに111.14円まで5月22日以来の高値を更新したが伸び悩み、110円後半で推移している。ゼーホーファー独内相がメルケル内閣に留まる意向を示したことで市場のリスク回避姿勢が緩んだ一方、米・中ほか貿易問題をめぐる先行き不透明感が依然として重しで、方向感を強めきれなかった。

     本日は、5月米製造業新規受注の発表が予定されているが、市場予想は前月比で横ばいと、ドル相場の方向性を決める材料になるかどうか不確か。明日に米独立記念日の休場を控え、米株式・債券市場が短縮取引となることもあり、調整主体の低調な取引が想定される。ただ、取引が薄いなか、貿易問題関連などニュースヘッドラインを手掛かりに、休場前のポジション調整が一方向へ思わぬ値幅を持って進むリスクには一応留意しておきたい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値は、週足一目均衡表・雲の上限111.70円がめど。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、日足一目均衡表・転換線および21日移動平均線が位置する110.26円。

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