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2018年07月02日(月)のFXニュース(2)

  • 2018年07月02日(月)11時15分
    人民元対ドル基準値6.6157元

    中国人民元対ドル基準値 6.6157元(前日 6.6166元)

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  • 2018年07月02日(月)10時16分
    ドル円 5/22以来の111円台乗せ

     朝方から底堅い値動きが続いたドル円は、5月22日以来の111円台乗せ、111.06円まで強含み。クロス円も堅調な地合い、ユーロ円が129円半ば、ポンド円は146.47円前後、豪ドル円は82.10円付近で推移している。

  • 2018年07月02日(月)10時13分
    ドル・円:ドル・円は110円70銭台で推移、株安は特に意識されず

     2日午前の東京市場でドル・円は110円70銭台で推移。日経平均株価は50円安で推移しているが、原油高が続いていることや米長期金利の下げ渋りを受けて、リスク選好的なドル買い・円売りは継続するとみられる。ここまでのドル・円の取引レンジは110円61銭から110円84銭。
     
     ユーロ・円は、129円11銭から129円35銭で推移・ユーロ・ドルは、1.1663ドルから1.1692ドルで推移している。

    ■今後のポイント
    ・110円台前半で個人勢などのドル買い興味
    ・1ドル=111−112円台で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

    NY原油先物(時間外取引):高値73.94ドル 安値72.51ドル 直近値73.55ドル

    日経平均寄り付き:前週末比70.71円安の22233.8円

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  • 2018年07月02日(月)10時08分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、底堅い

     2日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。10時時点では110.84円とニューヨーク市場の終値(110.76円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。110.70円前後でのもみ合いがしばらく続いたが、本日は期初の週明けとあって仲値に絡んだ買いが入った。朝方高値の110.84円を上抜け110.87円まで値を上げた。

     ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.1665ドルとニューヨーク市場の終値(1.1684ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円の上昇につれた売りが散見されたが、総じて1.1670ドル前後で方向感が出なかった。キリスト教社会連盟(CSU)党首のゼーホーファー独内相が内相辞任を表明したが、影響は限定的だった。

     ユーロ円は下値が堅い。10時時点では129.29円とニューヨーク市場の終値(129.36円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の上昇を支えに129.36円と朝方高値に面合わせした。

  • 2018年07月02日(月)09時49分
    ドル円 110.80円付近で小じっかり、日経平均は下げ渋り

     週明けの東京為替市場は、ドル円が110.80円付近で小じっかり。クロス円は、ユーロ円が129.25円近辺、ポンド円が146円前半、豪ドル円が81.95円前後で底堅い動き。70円安で寄り付いた日経平均は下げ渋り、40円安程度での推移となっている。

  • 2018年07月02日(月)09時04分
    日経平均寄り付き:前週末比70.71円安の22233.8円

    日経平均株価指数前場は、前週末比70.71円安の22233.80円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は55.36ドル高の24271.41。
    東京外国為替市場、ドル・円は7月2日9時03分現在、110.73円付近。

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  • 2018年07月02日(月)08時51分
    【速報】日・日銀短観4-6月期調査:大企業製造業DI:+21で予想を下回る

    08:50発表の日銀短観4-6月期調査で大企業製造業DIは、+21で市場予想を下回った。

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  • 2018年07月02日(月)08時50分
    ドル・円は110円台後半で推移か、原油高などを意識してリスク選好的な円売り継続も

     6月29日のドル・円相場は、東京市場では110円38銭から110円79銭まで上昇。欧米市場でドルは110円48銭から110円94銭まで上昇し、110円71銭で取引を終えた。

     本日7月2日のドル・円は、主に110円台後半で推移か。原油高が続いていることや米長期金利の下げ渋りを受けて、リスク選好的なドル買い・円売りは継続するとみられる。

     ロイター通信の報道によると、米商務省は、トランプ大統領の指示を受けて国家安全保障の強化に向け輸出規制の見直しを開始したもようだ。新たな輸出規制は特定の技術や輸出先、最終用途に関連するリスクに基づく。輸出規制の見直しは、財務省所管で国内資本の買収案件などを審査する対米外国投資委員会(CFIUS)と共同で行なうことになるようだ。識者によると、米国企業の技術が軍事転用可能である場合、輸出規制の対象となる可能性が高いようだ。

     なお、日本銀行が本日公表する4-6月期日銀短観では、大企業・製造業の業況判断指数(DI)は+22で1-3月期の実績(+24)から2ポイント悪化する見込み。原油高や米中貿易摩擦が輸出企業を中心に景気への下押し要因になるとみられている。米通商政策の今後の展開を予測することは難しいとの声が聞かれており、日本の輸出については予断を許さない状態が続くことになりそうだ。

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  • 2018年07月02日(月)08時43分
    【まもなく】日銀短観4-6月期調査(08:50)

    ・08:50に日銀短観4-6月期調査が発表される。前回値および予想値は以下の通り。


    ・前回値:大企業製造業DI:+24
    ・予想値:大企業製造業DI:+22

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  • 2018年07月02日(月)08時37分
    ドル円110.72円前後、SGX日経225先物は22185円で寄り付き

     ドル円は110.72円前後で小動き。SGX日経225先物は22185円(夜間比55円安)で寄り付いた。ユーロ円は129.27円前後、豪ドル円は81.95円前後で推移。

  • 2018年07月02日(月)08時19分
    東京外国為替市場概況・8時 ユーロドル、下げ渋り

     2日の東京外国為替市場でユーロドルは下げ渋り。8時時点では1.1674ドルとニューヨーク市場の終値(1.1684ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。「キリスト教社会連盟(CSU)党首のゼーホーファー独内相が党首と内相を辞任する意向」との報道を受けて、早朝に1.1632ドルまで売りが先行した。ただ、「CSU幹部のドブリント氏がゼーホーファー氏の辞任に反対」とも伝わったほか、キリスト教民主同盟(CDU)が「メルケル独首相は難民対策を巡る欧州連合(EU)合意を推進する」との声明を発表したことで買い戻される展開に。先週末高値の1.1690ドルを上抜け1.1693ドルまで持ち直した。もっとも、1.1700ドル手前で上値を抑えられると、1.1675ドル前後で方向感が出なくなった。

     ユーロ円も下げ渋り。8時時点では129.25円とニューヨーク市場の終値(129.36円)と比べて11銭程度のユーロ安水準だった。独政局絡みの報道が相次ぐなか、早朝に128.59円まで売り込まれた後、129.36円まで急反発した。

     ドル円は8時時点では110.70円とニューヨーク市場の終値(110.76円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。ユーロ円の値動きにつれて、早朝に110.51円まで下押しした後、110.84円まで切り返す場面があった。なお、8時50分には日銀・企業短期経済観測調査(短観、6月調査)が発表される。

  • 2018年07月02日(月)08時08分
    円建てCME先物は29日の225先物比35円安の22175円で推移

    円建てCME先物は29日の225先物比35円安の22175円で推移している。為替市場では、ドル・円は110円60銭台、ユーロ・円は129円20銭台。

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  • 2018年07月02日(月)07時55分
    東京為替見通し=ドル円、6日の米国の対中輸入関税発動への警戒感で伸び悩みか

     NY為替市場のドル円はリスクオフの後退で110.94円まで上昇した。欧州連合(EU)首脳会議が難民・移民問題への対応策で合意し、欧州の政治リスクが後退したことで、ユーロドルは1.1690ドル、ユーロ円は129.47円まで上昇した。英1-3月GDP確報値が上方修正され、英中銀による8月利上げ期待が高まったことで、ポンドドルは1.3214ドル、ポンド円は146.34円まで上昇した。

     本日の東京市場のドル円は、6月調査の日銀短観を見極めながら、トランプ米政権が6日に発動予定の対中輸入関税賦課への警戒感から伸び悩む展開を予想する。
     テクニカル分析での上値のめどは、5月21日の高値111.40円、118.66円から104.56円まで下落幅の半値戻しとなる111.61円となる。
     今週は、米中通商交渉が開催される可能性が示唆されていることで、ヘッドラインには要注目となる。トランプ米政権による対中輸入関税が発動され、中国が報復関税措置を打ち出した場合、米中貿易戦争の可能性が高まることで、今月予定されている日米通商協議で貿易不均衡是正の圧力、対日輸入関税賦課と円高圧力が強まることになる。
     本日7月2日は、連邦準備制度理事会(FRB)が連邦準備制度公開市場勘定(SOMA)で保有する米国債が6月30日に満期を迎えた翌営業日となっており、量的引締め(QT)によりS&Pが下落する傾向にあることで、ドル円の上値も限定的となる可能性に要警戒となる。今年7回のロールオフにより、S&Pは5回下落し、ドル円も2回下落している。
     ドル売りオーダーは、現時点では111.00円、111.10-50円、111.80円、112.00円、ドル買いオーダーは、110.20-30円、110.00円に観測されている。
     ユーロドルは、欧米の金融政策のかい離や欧米貿易摩擦が激化する可能性、欧州連合(EU)首脳会議で難民問題が合意されたものの、メルケル独政権内部で合意されるか否か不透明であること、キリスト教社会連盟(CSU)党首のゼーホーファー独内相が党首と内相を辞任する意向との報道、イタリアのユーロ懐疑派の連立政権による財政支出拡大政策への警戒感などで伸び悩む展開が予想される。

  • 2018年07月02日(月)06時52分
    ユーロドル、神経質な動き 独政局絡みの報道相次ぎ

     ユーロドルは神経質な動き。「キリスト教社会連盟(CSU)党首のゼーホーファー独内相が党首と内相を辞任する意向」との報道を受けて、早朝に1.1632ドルまで売りが先行した。ただ、「CSU幹部のドブリント氏がゼーホーファー氏の辞任に反対」とも伝わったほか、キリスト教民主同盟(CDU)が「メルケル独首相は難民対策を巡るEU合意を推進する」との声明を発表したことで1.1693ドルまで持ち直した。もっとも、1.1700ドル手前で上値の重さを確認すると、6時49分時点では1.1667ドル前後まで失速した。

  • 2018年07月02日(月)06時40分
    本日のスケジュール

    [本日のスケジュール]
    <国内>
    08:50 日銀短観(大企業製造業DI)(4-6月) 22 24
    14:00 自動車販売台数(6月)  -0.6%


    <海外>
    10:45 中・財新製造業PMI(6月) 51.1 51.1
    14:00 印・製造業PMI(6月)  51.2
    17:00 欧・ユーロ圏製造業PMI改定値(6月) 55.0 55.0
    18:00 欧・ユーロ圏失業率(5月) 8.5% 8.5%
    18:00 欧・ユーロ圏生産者物価指数(5月) 3.0% 2.0%
    20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(6月30日まで1カ月間)  1.17%
    20:25 ブ・週次景気動向調査  
    22:00 ブ・製造業PMI(6月)  50.7
    23:00 米・ISM製造業景気指数(6月) 58.0 58.7
    23:00 米・建設支出(5月) 0.4% 1.8%
    27:00 ブ・貿易収支(週次)(7月1日まで1カ月間)  20億5800万ドル

      加・株式市場は祝日のため休場(建国記念日)  
      香港・株式市場は祝日のため休場(香港特別行政区設立記念日の振替休日)

    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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