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2018年07月06日(金)のFXニュース(6)

  • 2018年07月06日(金)17時35分
    ドル・円はもみ合い、米の対中関税発動も株高で一時円売り

     今日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。110円53銭から110円79銭で推移した。米国が中国に対する制裁関税を発動したが、上海総合指数が切り返し、日経平均株価が上昇幅を拡大したことからドル買い・円売りが優勢になった。ユーロ・円の上昇にもやや連れた。ただ、米10年債利回りが低下し、ドル・円はその後反落気味になった。

     ユーロ・円は129円24銭から一時129円75銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1680ドルから1.1727ドルまで上昇した。ドイツの5月鉱工業生産の大幅な伸びを好感してユーロ買いが強まった。

    ・17時時点:ドル・円110円50-60銭、ユーロ・円129円35-45銭
    ・日経平均:始値21647.66円、高値21866.16円、安値21642.96円、終値21788.14円(前日比241.15円高)

    【経済指標】
    ・日・5月家計支出:前年比-3.9%(予想:-1.5%、4月:-1.3%)
    ・日・5月毎月勤労統計・現金給与総額:前年比+2.1%(予想:+0.9%、4月:+0.6%)
    ・日・5月景気動向指数・先行速報値:106.9(予想:106.6、4月:106.2)
    ・独・5月鉱工業生産:前月比+2.6%(予想:+0.3%、4月:-1.3%←-1.0%)
    ・英・6月ハリファックス住宅価格:前月比+0.3%(予想:+0.2%、5月:+1.7%←+1.5%)

    【要人発言】
    ・報道
    「米国が340億ドルの中国からの輸入品に対する追加関税発動」

    ・中国商務省
    「通商で米国に対抗せざるを得ない」
    「通商巡る米国の行動、世界市場の動揺につながる」
    「中国は改革と開放を続ける」
    「自由貿易保護のため他国と協調へ」

    ・中国外務省
    「一部の米製品に対して関税を適用した」

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  • 2018年07月06日(金)17時22分
    ユーロメガオーダー=1.1720ドル超えのストップ買いつける

    1.1745ドル 売り・超えるとストップロス買い

    1.1703ドル 7/6 17:02現在(高値1.1727ドル - 安値1.1680ドル)

    1.1700ドル OP6日NYカット
    1.1610-20ドル 買い・ストップロス売り混在
    1.1590-600ドル 断続的に買い(1.1600ドル OP9日NYカット大きめ)
    1.1570ドル 買い
    1.1520ドル 買い
    1.1500ドル 買い、OP6日NYカット大きめ/OP9・10・12日NYカット
    1.1480-90ドル 断続的にストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2018年07月06日(金)17時14分
    来週のスイスフラン「もみ合いか、リスク回避的な円買い拡大の可能性低い」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円はもみ合いか。リスク回避的なユーロ売り・スイスフラン買いは縮小しており、スイスフラン高につながる要因のひとつは失われた。ただし、米ドル、ユーロに対するリスク回避的な円買いがただちに拡大する状況ではないとみられており、スイスフランの対円レートは111円を挟んだ水準でもみ合う状態が続くとみられる。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・9日:6月失業率(予想:2.5%)
    ・予想レンジ:110円00銭-112円00銭

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  • 2018年07月06日(金)17時13分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、カナダ中銀は0.25ポイントの利上げ予想」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。カナダ中銀の金融政策決定会合では、政策金利の0.25ポイント引き上げが予想されている。先日、カナダ中銀のポロズ総裁が利上げにやや慎重な姿勢を示し、利上げ予想は後退気味といわれており、利上げ決定なら新たにカナダドル買いが見込まれる。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・11日:カナダ中銀が政策金利発表(0.25ポイント引き上げ予想)
    ・予想レンジ:83円00銭-85円00銭

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  • 2018年07月06日(金)17時11分
    来週の英ポンド「小じっかりの展開か、英経済指標や当局者発言を注視へ」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は小じっかりの展開か。足元で発表された英国の6月サービス業PMIなどから回復基調が示されるなか、5月鉱工業生産など経済指標が注目される。中銀金融政策委員会(MPC)当局者のタカ派寄りの発言から次回8月1-2日開催の会合での追加利上げに思惑が広がりやすく、ポンド買い基調が続きそうだ。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・10日:5月商品貿易収支(予想:−119.5億ポンド)
    ・10日:5月鉱工業生産(前月比予想:+0.8%)
    ・予想レンジ:145円00銭−148円00銭

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  • 2018年07月06日(金)17時10分
    来週のNZドル「弱含みか、中国の主要指標の発表に注目」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円は弱含みか。米国と中国との貿易戦争への懸念が続き、中国経済の先行き不透明感によるNZ経済への打撃が警戒される。また、NZ準備銀行(中央銀行)の利上げ時期がさらに先になるとの見方になっており、NZドルは引き続き買いづらい。中国6月の消費者物価指数、生産者物価指数、貿易統計の発表が材料になる。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:74円00銭-76円00銭

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  • 2018年07月06日(金)17時08分
    来週の豪ドル「弱含みか、米中貿易戦争懸念で引き続き買いづらい」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は弱含みか。米国と中国との貿易戦争への懸念が続き、中国経済の先行き不透明感や資源価格の先安観による豪経済への打撃が警戒される。また、豪準備銀行(中央銀行)が改めて利上げを急がない姿勢を示していることで、豪ドルは買いづらい。中国の中国6月消費者物価指数、生産者物価指数、貿易統計の発表が材料になる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:80円50銭-82円50銭

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  • 2018年07月06日(金)17時07分
    来週のユーロ「もみ合いか、米中貿易摩擦激化を警戒」

    [ユーロ]

     来週のユーロ・ドルはもみ合いか。ドイツの政局リスクが後退するなか、ユーロ圏の失業率低下など域内経済の回復を示す経済指標が発表されており、ユーロは安値圏で押し目買いが入りそうだ。一方で、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ継続方針に変わりはなく、欧州中央銀行(ECB)との金融政策の違いからドル買い基調に振れやすい見通し。

    ・予想レンジ:1.1500ドル−1.1800ドル


    「もみ合いか、米中貿易摩擦激化を警戒」
     来週のユーロ・円はもみあいか。ドイツの政治情勢に広がっていた不透明感が払しょくされるなか、目先発表される経済指標が堅調な内容であれば、ユーロの買戻しが進むだろう。ただ、ECBによる利上げは1年以上先になるとみられており、米中貿易摩擦激化に対する警戒感は消えていないことから、投機的なユーロ買い・円売りが広がる可能性は低いとみられる。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・12日:5月鉱工業生産(前月比予想+0.5%、4月:−0.9%)
    ・予想レンジ:128円00銭-130円00銭

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  • 2018年07月06日(金)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、中国報復関税で小幅安

     6日午後の東京外国為替市場でドル円は小幅安だった。17時時点では110.56円と15時時点(110.74円)と比べて18銭程度のドル安水準だった。中国は市場の想定どおり米国に報復関税を課すことを発表したことで、午前中につけた安値110.53円まで下がった。しかし想定どおりの行動で下げ幅は小さかった。

     ユーロドルはじり高となった。17時時点では1.1702ドルと15時時点(1.1700ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。欧州勢は昨日の高値の上のストップロスを狙い、一時先月14日以来となる1.1727ドルまで上値を広げたが、上値も限定的だった。

     ユーロ円は弱含み。17時時点では129.40円と15時時点(129.57円)と比べて17銭程度のユーロ安水準だった。東京オプションカット後に一時129.75円まで上昇する局面もあったが、ドル円が軟調に推移したため小幅安になった。

  • 2018年07月06日(金)17時05分
    来週のドル・円「もみ合いか、貿易摩擦問題と経済指標内容を見極める展開」

    [ドル・円]

     来週のドル・円はもみ合いか。米連邦準備制度理事会(FRB)は利上げ継続の方針を堅持しており、引き続きドル買いに振れやすい地合いは続きそうだ。ただ、貿易・通商問題を巡る米中の対立は続いており、さらに深まる可能性があるため、世界経済の腰折れを警戒したリスク回避的な円買いが再び広がり、ドルの上昇を抑える可能性は残されている。

     5日に公表された連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(6月12-13日開催分)から、景気拡大基調を背景に金利引き上げ方針を堅持する方針が確認され、今年は9月と12月を含めた年4回の利上げ観測が再度広がった。FRB以外の主要中銀による金融引き締め(または金融正常化)の作業は遅れ気味であり、ドルが買われやすい地合いに変わりはないだろう。

     12日発表の6月消費者物価指数(CPI)は5月実績の前年比+2.8%を上回ると予想されており、金利先高観が広がりそうだ。足元のドル・円は110円台半ばでこう着するケースが目立っているものの、消費者物価指数などの経済指標や長期金利などを手がかりに111円台を回復し、同水準で定着できるかが焦点になろう。

     一方で、同議事要旨によると、米中貿易戦争の経済への影響についても意見が交わされた形跡がある。6月28日に発表された米国の1−3月期国内総生産(GDP)確定値は、下方修正されるなど成長率は鈍化した。今後発表される経済指標が市場予想を下回るケースが多くなった場合、米利上げ継続シナリオも修正を余儀なくされるため、通商問題に対する市場の関心は引き続き高いとみられる。

    【米・6月消費者物価指数(CPI)】(12日発表予定)
     12日発表の6月消費者物価指数(CPI)は、前年比+2.9%、コア指数は同比+2.3%と5月実績を上回る見通し。市場予想と一致した場合、6月の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨から年4回利上げへの期待は持続し、ドル買い要因となろう。

    【米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値】(13日発表予定)
     13日発表の7月ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)は98.2と、6月実績の98.2と同水準になる見込み。消費者信頼感は高水準を保っており、個人消費の力強さなどが確認できれば、米国経済の拡大を期待したドル買いは継続しよう。

    ・予想レンジ:109円00銭−112円00銭

    ・7月9日-13日週に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(日)6月国内企業物価指数 11日(水)午前8時50分発表予定
    ・予想は、前年比+2.7%
     参考となる5月実績は前年比+2.7%で上昇率は予想を上回った。エネルギー価格上昇の影響が出ているとみられる。6月についても原油高や原材料価格の上昇などの影響で企業物価指数は5月実績に近い水準になるとみられる。

    ○(米)6月消費者物価コア指数 12日(木)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前年比+2.3%
     参考となる5月実績は8.5%で前年比+2.2%で堅調だった。エネルギー価格上昇の影響が出ているとみられる。6月については原材料価格や家賃代の上昇が続いていることから、インフレ率は5月実績を上回る可能性がある。

    ○(中)6月貿易収支 13日(金)発表予定時刻は未定
    ・予想は+1975億元(人民元ベース)
     参考となる5月実績は+1565.1億元にとどまり、黒字額は4月実績の1797.2億元を下回った。輸入額の増加が黒字幅縮小の要因。6月については輸入の伸びが鈍化するとみられており、黒字額は5月実績を上回る見込み。ただし、7月以降は輸出減少が予想されており、貿易黒字額は大幅に減少する可能性がある。

    ○(米)7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値 13日(金)午後11時発表予定
    ・予想は、98.2
     参考となる前回実績は98.2、また、CBの6月消費者信頼感指数は126.4で5月実績を下回った。直近の雇用情勢は良好だが、トランプ政権の通商政策に対する懐疑的な見方は残されていることから、7月速報値は6月実績の98.2と同水準か、若干下回る可能性がある。

    ○主な経済指標の発表予定は、9日(月):(日)5月経常収支、10日(火):(中)6月消費者物価指数、(中)6月生産者物価指数、(米)5月JOLT求人件数、11日(水):(日)5月機械受注、(米)6月生産者物価指数、12日(木):(欧)5月ユーロ圏鉱工業生産雇用統計

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  • 2018年07月06日(金)16時55分
    【速報】英・6月ハリファックス住宅価格は予想を上回り+0.3%

     日本時間6日午後4時30分に発表された英・6月ハリファックス住宅価格は予想を上回り、前月比+0.3%となった。

    【経済指標】
    ・英・6月ハリファックス住宅価格:前月比+0.3%(予想:+0.2%、5月:+1.7%←+1.5%)

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  • 2018年07月06日(金)16時35分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7618.57
     前日比:+15.35
     変化率:+0.20%

    フランス CAC40
     終値 :5386.81
     前日比:+20.49
     変化率:+0.38%

    ドイツ DAX
     終値 :12488.41
     前日比:+24.12
     変化率:+0.19%

    スペイン IBEX35
     終値 :9883.00
     前日比:+16.80
     変化率:+0.17%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :21895.64
     前日比:-18.65
     変化率:-0.09%

    アムステルダム AEX
     終値 :554.86
     前日比:+2.42
     変化率:+0.44%

    ストックホルム OMX
     終値 :1523.00
     前日比:-3.60
     変化率:-0.24%

    スイス SMI
     終値 :8682.01
     前日比:+7.97
     変化率:+0.09%

    ロシア RTS
     終値 :1163.83
     前日比:-7.81
     変化率:-0.67%

    イスタンブール・XU100
     終値 :99734.08
     前日比:+637.08
     変化率:+0.64%

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  • 2018年07月06日(金)16時31分
    ドル円、110.55円と頭の重い動き 独DAXは小高く始まるもマイナス圏に沈む

     ドル円は頭が重い。米国による中国への関税発動は予想通りの内容だったことで株高とともにアジア時間には一時110.79円まで上げたものの、さらに一段と買いを進められるようなポジティブ材料でもなく、その後は次第に上げ幅を消す動きに。時間外のダウ先物が下げに転じたほか、小高く始まった独DAXもマイナス圏に沈んだことで売りに押され、一時110.55円と本日安値の110.53円に迫った。

  • 2018年07月06日(金)16時08分
    ドル・円は上げ渋りか、米雇用統計が予想通りでもドル買い限定的

    [今日の海外市場]

     6日の欧米外為市場では、ドル・円は上げ渋る展開を予想する。今晩発表の米国の6月雇用統計が予想内となれば、連邦準備制度理事会(FRB)の年内利上げペース加速観測を背景としたドル買いが見込まれる。ただ、米国の対中制裁関税発動で米中の対立は深まるとの懸念から、リスク回避的な円買いがドル・円を押し下げる場面もあろう。

     本日21時半発表の米国の6月雇用統計は失業率3.8%(前回3.8%)、非農業部門雇用者数は前月比+19.5万人(同+22.3万人)、平均時給は前年比+2.8%(同+2.7%)と予想されている。前日公表された連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨から、各委員のタカ派寄りの見解が目立ち、3月時点よりも引き締め加速への見方が高まった。市場では利上げ回数は年4回との見方が広がっている。先行指標となるADP雇用統計(民間雇用者数)は予想を下回ったものの、今晩の雇用統計がほぼ予想に沿った内容となれば、FRBによる引き締め観測を後押しし、ドル買いを誘発する見通し。

     ただ、米トランプ政権による中国の知的財産権侵害の制裁措置の発動で、世界経済へのダメージが意識され、リスク回避的な円買いも見込まれる。前述のFOMC議事要旨は金融政策には強気だった半面、今後米中間の対立が深刻化すれば景気の減速につながるとの見方が示された。メンバーは貿易摩擦についても意見交換し、影響への懸念を共有したもようだ。米国による本日の制裁関税発動に関してはある程度織り込まれていたため、現時点で影響は限定的だが、今後状況が変わらなければ引き締めシナリオを修正せざるを得なくなるとの思惑から、ドル売り・円買いに振れやすい展開となりそうだ。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・21:30 米・6月非農業部門雇用者数(予想:+19.5万人、5月:+22.3万人)
    ・21:30 米・6月失業率(予想:3.8%、5月:3.8%)
    ・21:30 米・6月平均時給(前年比予想:+2.8%、5月:+2.7%)
    ・21:30 米・5月貿易収支(予想:-437億ドル、4月:-462億ドル)
    ・21:30 カナダ・6月失業率(予想:5.8%、5月:5.8%)
    ・21:30 カナダ・5月貿易収支(予想:-22億加ドル、4月:-19億加ドル)

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  • 2018年07月06日(金)16時00分
    ユーロドル、堅調 直近高値上抜け一時1.1727ドルと6月14日以来の水準

     ユーロドルは堅調。欧州勢参入後は全般ドル売りが広がった流れに沿って買いが強まり、目先のレジスタンスとして意識されていた5日と6月26日高値の1.1720ドルを上抜けると、ストップロスを巻き込みながら一時1.1727ドルと6月14日以来の高値を更新した。

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