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2018年07月18日(水)のFXニュース(5)

  • 2018年07月18日(水)17時23分
    ドル・円は小じっかり、ドル買い継続で113円乗せ

     今日の東京市場で、ドル・円は小じっかり。112円85銭から113円14銭まで上昇した。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が前日の議会証言で利上げ継続姿勢を改めて示したことを受けて、ドル買いが続いた。また、米国株高や円安進行を好感して日経平均株価が上昇したことで、円売りもさらに強まった。

     ユーロ・円は131円78銭まで上昇後、131円36銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1665ドルから1.1619ドルまでじり安に推移した。

    ・17時時点:ドル・円113円00-10銭、ユーロ・円131円40-50銭
    ・日経平均:始値22917.52円、高値22949.32円、安値22794.19円、終値22794.19円(前日比96.83円高)

    【経済指標】
    ・南ア・6月消費者物価指数:前年比+4.6%(予想:+4.8%、5月:+4.4%)

    【要人発言】
    ・ジョージ米カンザスシティー連銀総裁
    「米経済はすばらしい状態、金融政策の影響は中立的であるべき」
    「金融政策は依然として緩和的」
    「緩やかな追加利上げが必要」
    「FRBの利上げ、ペースや幅は依然として不透明」
    「財政政策がかなりの上振れリスク、通商政策は下振れリスク」
    「米通商政策、景気減速させる恐れ」

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  • 2018年07月18日(水)17時18分
    【まもなく】英・6月生産者物価指数・産出の発表です(日本時間17:30)

     日本時間18日午後5時30分に英・6月生産者物価指数・産出が発表されます。

    ・英・6月生産者物価指数・産出
    ・予想:前年比+3.2%
    ・5月:+2.9%

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  • 2018年07月18日(水)17時17分
    【まもなく】英・6月消費者物価指数の発表です(日本時間17:30)

     日本時間18日午後5時30分に英・6月消費者物価指数が発表されます。

    ・英・6月消費者物価指数
    ・予想:前年比+2.6%
    ・5月:+2.4%

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  • 2018年07月18日(水)17時09分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロドルは弱含み

     18日午後の東京為替市場でユーロドルは弱含みに推移。17時時点では1.1623ドルと15時時点(1.1635ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準だった。昨日からのドル高地合いが継続され、欧州勢はユーロ売り・ドル買いで参入。戻り鈍いまま1.1615ドルの日通し安値をつけた。

     ドル円は小じっかり。17時時点では113.05円と15時時点(113.00円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。ドル買いの流れに113.14円までじり高となった。しかし、1月9日高値の113.18円手前では伸び悩んだ。

     ユーロ円は上値が重い。17時点では131.41円と15時点(131.48円)から7銭程度のユーロ安水準だった。前引けプラスだった上海総合指数がマイナスで大引けしたこともあり、クロス円全般に上値が重く、ユーロ円は131.30円まで下値を広げた。また、ポンド円が148円割れ、豪ドル円は83円前半で頭重い値動きだった。 

  • 2018年07月18日(水)17時07分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7657.43
     前日比:+31.10
     変化率:+0.41%

    フランス CAC40
     終値 :5456.65
     前日比:+34.11
     変化率:+0.63%

    ドイツ DAX
     終値 :12774.55
     前日比:+113.01
     変化率:+0.89%

    スペイン IBEX35
     終値 :9694.60
     前日比:-24.80
     変化率:-0.26%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :21926.39
     前日比:-51.43
     変化率:-0.23%

    アムステルダム AEX
     終値 :564.73
     前日比:+5.54
     変化率:+0.99%

    ストックホルム OMX
     終値 :1562.45
     前日比:+5.84
     変化率:+0.38%

    スイス SMI
     終値 :8890.19
     前日比:+65.52
     変化率:+0.74%

    ロシア RTS
     終値 :1148.00
     前日比:-17.14
     変化率:-1.47%

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  • 2018年07月18日(水)17時01分
    【速報】南ア・6月消費者物価指数は予想を下回り+4.6%

     日本時間18日午後5時に発表された南ア・6月消費者物価指数は予想を下回り、前年比+4.6%となった。

    【経済指標】
    ・南ア・6月消費者物価指数:前年比+4.6%(予想:+4.8%、5月:+4.4%)

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  • 2018年07月18日(水)16時34分
    豪S&P/ASX200指数は6245.11で取引終了

    7月18日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+41.47、6245.11で取引終了。

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  • 2018年07月18日(水)16時33分
    豪10年債利回りは下落、2.635%近辺で推移

    7月18日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.022%の2.635%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2018年07月18日(水)16時33分
    豪ドルTWI=62.8(-0.3)

    豪準備銀行公表(7月18日)の豪ドルTWIは62.8となった。
    (前日末比-0.3)

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  • 2018年07月18日(水)16時26分
    ドル・円は小じっかりの展開か、米FRB議長の利上げ継続姿勢を好感

    [今日の海外市場]

     18日の欧米外為市場では、ドル・円は小じっかりの展開を予想する。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長による利上げ継続姿勢の再確認を背景にドル買い基調は継続し、今年最高値が意識される見通し。ただ、ドル高・欧州通貨安などでクロス円が弱含めばドル・円の重石となる可能性もあろう。

     パウエルFRB議長は17日、就任後2回目となる議会証言に臨み、足元の景気認識や金融政策に対する考え方に言及。金融政策に関しては、インフレの上昇がFRBの目標に到達していることなどを挙げ、緩やかな利上げが「最善の道だ」と述べた。また、今後の国内経済については、適切な金融政策により向う数年間は安定的な成長が続くとの見解。一方、米中貿易戦争に警戒感を示したが、影響を見極める姿勢のようだ。パウエル発言を受け、海外市場ではドル買い安心感が広がった。本日のアジア市場では日本株が上昇したこともあり、円売りがさらに強まり、ドル・円は113円台を回復した。

     そうしたドル買い基調は、今晩も継続しそうだ。パウエル議長は日本時間18日23時から下院金融委員会で再び議会証言を行う。市場はFRBの利上げ回数を今年4回(あと2回)との観測からドル買いを再開し、ドル・円は113円台の定着が見込まれる。また、欧米でも株高になれば、円売りに振れ、今年1月8日に付けた113円39銭が視野に入りそうだ。反面、ドル買いを背景に主要通貨が弱含むと、その影響でクロス円が値を下げドル・円をやや圧迫する可能性もあろう。また、前週からドル上昇ペースが速まっているため利益確定売りも出やすく、一気に114円台を目指す展開にはなりにくいだろう。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:00 南ア・6月消費者物価指数(前年比予想:+4.8%、5月:+4.4%)
    ・17:30 英・6月消費者物価指数(前年比予想:+2.6%、5月:+2.4%)
    ・17:30 英・6月生産者物価指数・産出(前年比予想:+3.2%、5月:+2.9%)
    ・18:00 ユーロ圏・6月消費者物価指数改定値(前年比予想:+2.0%、速報値:+2.0%)
    ・20:00 米・MBA住宅ローン申請指数(先週)(前回:+2.5%)
    ・20:00 南ア・5月小売売上高(前年比予想:+0.8%、4月:+0.5%)
    ・21:30 米・6月住宅着工件数(予想:132.0万戸、5月:135.0万戸)
    ・21:30 米・6月住宅建設許可件数(予想:133.0万戸、5月:130.1万戸)
    ・23:00 パウエル米FRB議長が半期議会証言(下院金融委員会)
    ・03:00 米地区連銀経済報告(ベージュブック)

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  • 2018年07月18日(水)16時07分
    豪ドル・円:対円レートは反落、ユーロ安・米ドル高の影響も

    18日の豪ドル・円は反落。米ドル・円相場はアジア市場の中盤以降、ドル高方向に振れているが、豪ドル・ドルの取引で豪ドル売り・米ドル買いが活発となっており、この影響で対円レートは83円台前半まで下げている。ユーロ安・米ドル高の相場展開となっていることも意識されているようだ。ユーロ・円は131円78銭から131円42銭まで下落。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:83円09銭−83円50銭

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  • 2018年07月18日(水)15時33分
    ドル円、しっかり ドル買いの流れに沿って113.09円まで

     ドル円はしっかり。欧州勢の参入後に再びドル買いが強まっていることもあり、朝方につけた高値の113.08円をわずかに上抜けて、一時113.09円まで値を上げた。

  • 2018年07月18日(水)15時04分
    東京外国為替市場概況・15時 ユーロドル、弱含み

     18日午後の東京外国為替市場でユーロドルは弱含み。15時時点では1.1635ドルと12時時点(1.1655ドル)と比べて0.0020ドル程度のユーロ安水準だった。昨日のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長によるタカ派発言でドルが買われやすい地合いのなか、さえない値動きとなった。一時1.1630ドルまで値を下げた。

     ユーロ円はじり安。15時時点では131.48円と12時時点(131.61円)と比べて13銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落につれる形で円買い・ユーロ売りが入り、一時131.44円まで下押しした。

     ドル円は底堅い。15時時点では113.00円と12時時点(112.92円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。全般ドル高が進んだ流れに沿って一時113.05円と朝方の高値113.08円に迫った。一方で、クロス円全般が下げた影響も受けたため上値は抑えられた。

  • 2018年07月18日(水)15時03分
    日経平均大引け:前日比96.83円高の22794.19円

    日経平均株価指数は、前日比96.83円高の22794.19円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、113.00円付近。

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  • 2018年07月18日(水)14時56分
    NZドルTWI=73.0

    NZ準備銀行公表(7月18日)のNZドルTWI(1979年=100)は73.0となった。

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