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2018年07月18日(水)のFXニュース(7)

  • 2018年07月18日(水)23時42分
    米エネルギー情報局(EIA)週報(週次石油在庫統計)

    [欧米市場の為替相場動向]

    【米週次原油在庫統計(7/13時点)、前週比、単位:バレル】
    ・原油在庫:+583.6万(予想:-410万、前回:-1263.3万)
    ・オクラホマ州クッシング在庫:−86万(前回:-206.2万)
    ・ガソリン在庫:−316.5万(予想:-70万、前回:-69.4万)
    ・留出油在庫:−37.1万(予想:+117.6万、前回:+412.5万)
    ・製油所稼働率:94.2%(前回:96.6%)

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  • 2018年07月18日(水)23時34分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ15ドル高、原油先物0.66ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25134.62 +14.73 +0.06% 25161.58 25101.12  13  16
    *ナスダック   7827.57 -27.55 -0.35% 7863.77 7824.49 791 1301
    *S&P500     2808.83  -0.72 -0.03% 2812.92 2808.07 212 287
    *SOX指数     1360.43  +1.44 +0.11%  
    *225先物    22800 大証比  +0 +0.00%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     112.81  -0.07 -0.06%  113.07  112.71 
    *ユーロ・ドル  1.1636 -0.0025 -0.21%  1.1641  1.1602 
    *ユーロ・円   131.27  -0.37 -0.28%  131.40  130.88 
    *ドル指数     95.20  +0.21 +0.22%   95.41   94.96 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.61  -0.01        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.86  +0.00        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.97  +0.00        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.81  -0.01   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     67.42  -0.66 -0.97%   67.87  67.26 
    *金先物      1223.3  -4.00 -0.33%   1229.10 1220.90 

    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7672.68 +46.35 +0.61% 7685.68 7625.75  77  23
    *独DAX    12761.09 +99.55 +0.79% 12778.96 12715.52  23   7
    *仏CAC40    5449.26 +26.72 +0.49% 5459.72 5438.77  28  11

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  • 2018年07月18日(水)22時26分
    【NY為替オープニング】パウエルFRB議長証言&ベージュブックで米利上げ軌道確認へ

    ●ポイント

    ・中国商務省「米国政府による鉄やアルミに対する関税に対抗する報復措置として、対米商品に一段の措置を講じる必要」
    ・パウエル米FRB議長が半期議会証言(下院金融委員会)
    ・米地区連銀経済報告(ベージュブック)
    ・欧州、米国車に対する関税で協議を検討

     18日のニューヨーク外為市場では貿易摩擦への懸念がくすぶる中、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の半期議会証言(下院金融委員会)や米地区連銀経済報告(ベージュブック)で金融政策の軌道を確認する。パウエルFRB議長は米上院の議会証言において、米利上げ軌道を確認したことで、ドル買いが続くと見る。ただ、貿易摩擦深刻化への懸念に、ドルの上昇ペースは抑制される可能性がある。

    米国経済が堅調なペースで拡大しているほか、労働市場も強まっており、インフレも上昇基調で段階的な利上げが更なる成長の拡大を支援すると、利上げ軌道を再確認した。データトレックリサーチは、議長は年内あと2回の利上げを視野に入れていると指摘。米金利先物市場での年あと2回の利上げ確率も上昇し、ドル買い材料となった。

    投資家や一部のFRB高官は利回り曲線の平坦化を懸念。もし逆転した場合リセッションの兆候になると警戒している。しかし、パウエル議長は、税制改革や財政刺激策で今後、2,3年成長を支援するとし、リセッションを警戒していないようだ。

    ただ、貿易に関する不透明感がリスクとなる。パウエル議長は貿易に関して、「FRBの仕事ではない」としたうえで、一般的な考えとして、「オープンな貿易は諸国の成長ペースを引き上げる」とし、逆に保護主義が経済に悪影響を与えると述べた。ただ、障壁が取り除かれれば、米国経済にとって支援材料になると加えた。

    中国は態度を硬化したまま。中国商務省は「米国政府による鉄やアルミに対する関税に対抗する報復措置として、対米商品に一段の措置を講じる必要がある」とした。21日、22日にアルゼンチン、ブエノスアイレスで始まる20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の際にも、ムニューシン米財務長官は中国高官との会談は予定していないという。米国は対中輸入全てに追加関税を発動することも辞さない構えで、対立が一段と緊張する可能性が懸念される。

    一方、欧州は、トランプ政権の要求に答える形で、米国車に対する関税で協議を望んでおり改善が期待されている。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の110円13銭を上回る限り上昇基調か。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1983ドルを下回っている限り下落基調か。

    ドル・円112円96銭、ユーロ・ドル1.1609ドル、ユーロ・円131円13銭、ポンド1.3023ドル、ドル・スイスは1.0007フランで寄り付いた。

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  • 2018年07月18日(水)22時04分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、軟調

     18日の欧州外国為替市場でドル円は軟調。22時時点では112.81円と20時時点(112.99円)と比べて18銭程度のドル安水準だった。ユーロ円など欧州のクロス円の下げにつれた。21時過ぎにはまとまった売りが持ち込まれたことで、一時112.71円まで値を下げた。
     なお、6月米住宅着工件数や6月建設許可件数は予想より弱い結果となったが、相場への影響は限られた。

     ユーロドルは売りが一服。22時時点では1.1623ドルと20時時点(1.1622ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。21時過ぎに1.1602ドルまで下げたものの、その後は米長期金利の低下などを背景にドル買いが一服したため、1.1620ドル台まで下げ渋った。

     ユーロ円は22時時点では131.13円と20時時点(131.32円)と比べて19銭程度のユーロ安水準。21時過ぎに130.88円まで下落するなど急ピッチで売りが進んでいたが、一巡後は反動から131.10円台まで下値を切り上げた。

  • 2018年07月18日(水)21時55分
    ドル円 112円後半で戻りは鈍い

     ドル円は112.71円を下値に112.78円付近、ユーロドルが1.1602ドルを底に1.1627ドル前後での値動き。130.88円まで弱含んだユーロ円は、131.13円付近まで回復している。
     先ほど発表された6月米住宅着工件数と建設許可件数は、どちらも市場予想を下回る結果となった。結果を受けての為替の反応は鈍いが、ドルの上値がやや重い印象。

  • 2018年07月18日(水)21時53分
    【市場反応】米6月住宅着工件数/住宅建設許可件数、予想下回りドル売り

    [欧米市場の為替相場動向]

     米商務省が発表した6月住宅着工件数は前月比‐12.3%の117.3万戸と、予想132.0万戸を下回り2017年8月以降で最低となった。6月住宅建設許可件数も前月比‐2.2%の127.3万戸と増加予想に反して、5月130.1万戸から減少。昨年9月来で最低となった。同指数は住宅着工件数の先行指標として知られており、今後の着工件数がさらに減少する可能性が示唆された。

    ドル・円は112円96銭から112円71銭まで下落し日中安値を更新。ユーロ・ドルは1.1602ドルから1.1624ドルまで反発した。

    【経済指標】
    ・米・6月住宅着工件数:117.3万戸(予想:132.0万戸、5月:133.7万戸←135.0万戸)
    ・米・6月住宅建設許可件数:127.3万戸(予想:133.0万戸、5月:130.1万戸)

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  • 2018年07月18日(水)21時42分
    NY外為:ドル・円反落、リスク回避、中国が対米関税に対抗、一段の報復措置を示唆

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場でリスク回避の動きが強まった。中国商務省が米国政府による鉄やアルミに対する関税に対抗する報復措置として、対米商品に一段の措置を講じる必要があると指摘したため、貿易摩擦への警戒感が再燃。

    ドル・円は112円96銭から112円71銭まで下落。ユーロ・円は131円14銭から130円88銭まで下落した。

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  • 2018年07月18日(水)21時41分
    【市場反応】米6月住宅着工件数/住宅建設許可件数、予想下回りドル売り

     米商務省が発表した6月住宅着工件数は前月比‐12.3%の117.3万戸と、予想132.0万戸を下回り2017年8月以降で最低となった。6月住宅建設許可件数も前月比‐2.2%の127.3万戸と増加予想に反して、5月130.1万戸から減少。昨年9月来で最低となった。同指数は住宅着工件数の先行指標として知られており、今後の着工件数が減少する可能性がある。

    ドル・円は112円96銭から112円71銭まで下落し日中安値を更新。ユーロ・ドルは1.1602ドルから1.1624ドルまで反発した。

    【経済指標】
    ・米・6月住宅着工件数:117.3万戸(予想:132.0万戸、5月:133.7万戸←135.0万戸)
    ・米・6月住宅建設許可件数:127.3万戸(予想:133.0万戸、5月:130.1万戸)

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  • 2018年07月18日(水)21時31分
    【速報】米・6月住宅建設許可件数は予想を下回り127.3万戸

     日本時間18日午後9時30分に発表された米・6月住宅建設許可件数は予想を下回り、127.3万戸となった。

    【経済指標】
    ・米・6月住宅建設許可件数:127.3万戸(予想:133.0万戸、5月:130.1万戸)

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  • 2018年07月18日(水)21時31分
    【速報】米・6月住宅着工件数は予想を下回り117.3万戸

     日本時間18日午後9時30分に発表された米・6月住宅着工件数は予想を下回り、117.3万戸となった。

    【経済指標】
    ・米・6月住宅着工件数:117.3万戸(予想:132.0万戸、5月:133.7万戸←135.0万戸)

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  • 2018年07月18日(水)21時27分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:7月18日

    [欧米市場の為替相場動向]

    7月18日(水)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:30 米・6月住宅着工件数(予想:132.0万戸、5月:135.0万戸)
    ・21:30 米・6月住宅建設許可件数(予想:133.0万戸、5月:130.1万戸)
    ・23:00 パウエル米FRB議長が半期議会証言(下院金融委員会)
    ・03:00 米地区連銀経済報告(ベージュブック)

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  • 2018年07月18日(水)21時26分
    中国商務省 「米国鉄、アルミに対する関税への報復として、さらなる措置をとる必要がある」

    中国商務省が声明を発表し、「米国鉄、アルミに対する関税への報復として、さらなる措置をとる必要がある」とした。

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  • 2018年07月18日(水)21時24分
    【ディーラー発】欧州通貨上値重い(欧州午後)

    午前の流れを引き継ぎ、ユーロは対ドルで1.1601付近まで続落し本日安値を僅かに更新、対円では徐々に下値を切り下げると130円86銭付近まで売られた。ポンドは対ドルが1.3020前後で膠着状態、対円が146円90銭まで軟化し上値の重い状況。また、ドル円は米経済指標の発表を前にダウ先物の下落を受け、リスク回避の円買いが強まり112円70銭付近まで値を崩している。21時24分現在、ドル円112.788-791、ユーロ円130.998-003、ユーロドル1.16144-148で推移している。

  • 2018年07月18日(水)21時16分
    ドル円、軟調 全般に円買い強まる

     ドル円は軟調。21時過ぎから円買いが強まり、一時112.71円まで値を下げた。また、ユーロ円は130.88円まで売りに押されたほか、ポンド円も146.88円まで下押しした。

  • 2018年07月18日(水)21時15分
    【まもなく】米・6月住宅建設許可件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間18日午後9時30分に米・6月住宅建設許可件数が発表されます。

    ・米・6月住宅建設許可件数
    ・予想:133.0万戸
    ・5月:130.1万戸

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