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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2018年07月19日(木)のFXニュース(2)

  • 2018年07月19日(木)07時49分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.04%高、対ユーロ0.23%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           112.84円   -0.04円    -0.04%   112.88円
    *ユーロ・円         131.34円   -0.30円    -0.23%   131.64円
    *ポンド・円         147.50円   -0.54円    -0.37%   148.04円
    *スイス・円         112.96円   +0.09円    +0.08%   112.87円
    *豪ドル・円          83.47円   +0.07円    +0.08%   83.40円
    *NZドル・円         76.66円   +0.09円    +0.12%   76.57円
    *カナダ・円          85.70円   +0.12円    +0.14%   85.58円
    *南アランド・円        8.51円   -0.00円    -0.02%    8.51円
    *メキシコペソ・円       5.97円   -0.00円    -0.04%    5.98円
    *トルコリラ・円       23.53円   +0.05円    +0.23%   23.48円
    *韓国ウォン・円        9.98円   -0.04円    -0.38%   10.02円
    *台湾ドル・円         3.69円   -0.01円    -0.36%    3.70円
    *シンガポールドル・円   82.67円   -0.04円    -0.05%   82.71円
    *香港ドル・円         14.38円   -0.01円    -0.04%   14.38円
    *ロシアルーブル・円     1.79円   -0.01円    -0.66%    1.80円
    *ブラジルレアル・円     29.35円   -0.06円    -0.20%   29.41円
    *タイバーツ・円        3.39円   +0.00円    +0.01%    3.39円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            +0.13%   114.73円   104.56円   112.69円
    *ユーロ・円           -2.91%   137.50円   124.62円   135.28円
    *ポンド・円           -3.11%   156.61円   139.31円   152.23円
    *スイス・円           -2.36%   118.56円   108.52円   115.68円
    *豪ドル・円           -5.18%   90.31円   80.50円   88.03円
    *NZドル・円         -4.10%   83.91円   74.08円   79.94円
    *カナダ・円           -4.42%   91.64円   80.55円   89.66円
    *南アランド・円        -5.77%    9.29円    7.77円    9.03円
    *メキシコペソ・円       +4.32%    6.41円    5.27円    5.73円
    *トルコリラ・円       -20.67%   32.39円   22.30円   29.66円
    *韓国ウォン・円        -5.53%   10.68円    9.49円   10.56円
    *台湾ドル・円         -2.74%    3.84円    3.58円    3.79円
    *シンガポールドル・円    -1.94%   85.50円   79.19円   84.30円
    *香港ドル・円         -0.16%   14.70円   13.33円   14.40円
    *ロシアルーブル・円     -8.38%    1.99円    1.64円    1.95円
    *ブラジルレアル・円     -13.74%   36.17円   27.63円   34.02円
    *タイバーツ・円        -2.08%    3.52円    3.24円    3.46円

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  • 2018年07月19日(木)07時13分
    NY原油先物は上昇、一部産油国の供給不安残る

    NYMEX原油8月限終値:68.76 ↑0.68

     18日のNY原油先物8月限は上昇。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物8月限は前日比+0.68ドルの68.76ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて一時69.06ドルまで買われた。供給不安を受けた買いが下値を支えた。朝方発表された米国の週次在庫統計で、原油在庫が予想外に増加したため一時下落した。しかし、ガソリン在庫は予想以上に減少していたことや、リビアの生産への懸念は消えていないことから、取引終了時点にかけて原油先物を買い戻す動きがみられた。

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  • 2018年07月19日(木)07時12分
    G20で米中貿易協議再開なるかどうかが焦点に

     米連邦準備制度理事会(FRB)が公表した最新の米地区連銀経済報告(ベージュブック)で、全米地区の経済が緩慢または緩やかなペースで成長していることが確認されたが、全米の製造業が「関税が物価の上昇や供給の混乱につながる」と懸念を表明した。パウエルFRB議長も関税の影響が出始めたと指摘した。

    アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで21−22日に開催が予定されているG20財務相・中銀総裁会議では貿易摩擦の激化に伴う悪影響が議題となることは確かだと見られている。ただ、貿易論争を最小限に抑えるため、声明草案は3月に開かれた前回の会合と同様に、貿易に関して中立的な文言を使うと報じられている。3月の声明では「国際貿易と投資は成長と生産性、イノベーション、雇用創出、開発の重要なエンジンだ」とされた。

    貿易障壁が取り除かれれば米国経済の成長を支援する。ただ、トランプ政権がまず関税で圧力をかけ2国間の協議、さらに協定合意にもっていくまでには時間がかかる。
    北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉協議もメキシコ大統領選挙で一時中断した。
    しかし、大統領選挙も終了し、今後交渉が再開し、合意に達する可能性もある。
    また、欧州委員会のユンケル委員長は来週訪米を予定しているが、米国車に対する関税を引き下げる提案をすると見られており、貿易問題の改善が期待されている。

    一方で、中国の習主席は米国との協議を再開する意向を全く見せていないという。
    逆に、貿易戦争に負けじと、トランプ政権が実施しているアルミや鉄鋼に対する関税に対して、さらなる報復措置が必要としている。トランプ米大統領も中国の対応に全く満足しておらず、一段の関税を課す計画を発表する可能性もある。米国は最大で中国からの全輸入品に5000億ドル相当に追加関税を発動することも辞さない構えで、圧力を続けている方針。

    今週末の20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の際にも、ムニューシン米財務長官は中国との会談を予定していない。しかし、万が一、協議が再開された場合、貿易問題解決期待が広がり金融市場にとりプラス材料になるほか、ドル買いに一段と拍車をかける可能性がある。

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  • 2018年07月19日(木)06時59分
    NY金先物はもみ合い、ポジション調整的な売りは一巡したとの見方も

    COMEX金8月限終値:1227.90 ↑0.60

     18日のNY金先物8月限はもみ合い。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は前日比+0.60ドルの1オンス=1227.90ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めて1220.90ドルまで下落したが、その後1228.40ドルまで戻した。ポジション調整的な売りは一巡したとの見方が浮上した。18日発表された6月米住宅着工件数は市場予想を下回ったことから、金先物を買い戻す動きがみられた。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の下院での議会証言内容を意識した売りも観測されており、金先物は前日末の水準近辺でもみ合う展開となった。

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  • 2018年07月19日(木)06時44分
    NYマーケットダイジェスト・18日 株まちまち・ユーロ底堅い

    (18日終値)
    ドル・円相場:1ドル=112.86円(前日比▲0.02円)
    ユーロ・円相場:1ユーロ=131.34円(▲0.30円)
    ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1639ドル(▲0.0022ドル)
    ダウ工業株30種平均:25199.29ドル(△79.40ドル)
    ナスダック総合株価指数:7854.45(▲0.67)
    10年物米国債利回り:2.87%(△0.01%)
    WTI原油先物8月限:1バレル=68.76ドル(△0.68ドル)
    金先物8月限:1トロイオンス=1227.9ドル(△0.6ドル)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な米経済指標)         <発表値>    <前回発表値>
    MBA住宅ローン申請指数(前週比)  ▲2.5%       2.5%
    5月南アフリカ小売売上高(前年比)  1.9%        0.5%
    6月米住宅着工件数         117万3000件  133万7000件・改
       建設許可件数         127万3000件   130万1000件

    ※改は改定値、▲はマイナスを表す。

    (各市場の動き)
    ・ドル円は反落。クロス円とともにまとまった売りが持ち込まれると112.71円まで下げ足を速めた。
     その後、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が米下院金融サービス委員会で「バランスシートが通常へ戻るのに3−4年かかると予想」などと証言したが、影響は限定的。次第に112.80円を挟んで方向感が出なくなった。

    ・ユーロドルは続落。全般ドル買い圧力が根強く1.1602ドルまで下げたが、1.16ドル割れに失敗するとショートカバーが進み1.1662ドルまで持ち直した。
     もっとも、本日高値の1.1665ドル手前で上値を抑えられると、1.1630ドル台まで伸び悩んだ。なお、米地区連銀経済報告(ベージュブック)では「12地域中10地域で経済活動が緩やかに拡大」「全ての地域で製造業者が関税に懸念を表明」などと伝わった。

    ・ユーロ円は3営業日ぶりに反落。NY勢の参入に伴いまとまった売りが持ち込まれると、130.88円まで急ピッチで下げた。ただ、その後は反動から買い戻しが優位となり、131.50円まで一転上昇した。

    ・米国株式市場でダウ工業株30種平均は5日続伸。好調な米企業決算を背景に買いが広がった。目標株価が引き上げられたユナイテッドヘルス・グループや航空機の受注が続くボーイングなどが指数全体を押し上げた。
     ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は反落した。

    ・米国債券相場で長期ゾーンは下落。米国株相場が底堅く推移したことで債券売りが出た。一時2.88%と3日以来の高水準を付けた。

    ・原油先物相場は続伸。米エネルギー省が発表した週間在庫統計で原油在庫が増加すると売りが先行したものの、一巡後は上げに転じた。

    ・金先物相場は4営業日ぶりに小反発。外国為替市場でドルが主要通貨に対して伸び悩むと、ドルの代替資産とされる金に買いが入った。

  • 2018年07月19日(木)06時37分
    本日のスケジュール

    [本日のスケジュール]
    <国内>
    08:50 貿易収支(6月) 5312億円 -5805億円
    15:00 工作機械受注(6月)  11.4%

      国債買い入れオペ(残存10-25年、残存25年超、残存5-10年)  


    <海外>
    10:30 豪・失業率(6月) 5.4% 5.4%
    17:30 英・小売売上高指数(6月) 0.2% 1.3%
    21:30 米・新規失業保険申請件数(先週)  21.4万件
    21:30 米・フィラデルフィア連銀製造業景況指数(7月) 20.0 19.9
    23:00 米・景気先行指数(6月) 0.5% 0.2%

      南ア・南アフリカ準備銀行(中央銀行)が政策金利発表 6.50% 6.50%
      米・クオールズFRB副議長が講演  
      インドネシア・中央銀行が政策金利発表 5.25% 5.25%

       注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2018年07月19日(木)06時08分
    ニューヨーク外国為替市場概況・18日 ドル円、反落

     18日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反落。終値は112.86円と前日NY終値(112.88円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。クロス円とともにまとまった売りが持ち込まれると112.71円まで下げ足を速めた。
     その後、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が米下院金融サービス委員会で「バランスシートが通常へ戻るのに3−4年かかると予想」などと証言したが、影響は限定的。次第に112.80円を挟んで方向感が出なくなった。

     ユーロドルは続落。終値は1.1639ドルと前日NY終値(1.1661ドル)と比べて0.0022ドル程度のユーロ安水準だった。全般ドル買い圧力が根強く1.1602ドルまで下げたが、1.16ドル割れに失敗するとショートカバーが進み1.1662ドルまで持ち直した。
     もっとも、本日高値の1.1665ドル手前で上値を抑えられると、1.1630ドル台まで伸び悩んだ。なお、米地区連銀経済報告(ベージュブック)では「12地域中10地域で経済活動が緩やかに拡大」「全ての地域で製造業者が関税に懸念を表明」などと伝わった。

     ユーロ円は3営業日ぶりに反落。終値は131.34円と前日NY終値(131.64円)と比べて30銭程度のユーロ安水準だった。NY勢の参入に伴いまとまった売りが持ち込まれると、130.88円まで急ピッチで下げた。ただ、その後は反動から買い戻しが優位となり、131.50円まで一転上昇した。

  • 2018年07月19日(木)05時35分
    大証ナイト終値22850円、通常取引終値比50円高

    大証ナイト終値22850円、通常取引終値比50円高

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  • 2018年07月19日(木)05時18分
    7月18日のNY為替・原油概況

     18日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円96銭から112円71銭まで下落し、112円85銭で引けた。

    トランプ米政権による鉄やアルミ関税に対し、中国が一段の報復措置を講じる方針を示唆したことや、予想を下回った米国の6月住宅着工件数を受けて、ドル売りが一時優勢となった。その後、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が2日目の半期議会証言(下院銀行委員会)でも、米国経済が近いうちに景気後退に陥る証拠は見られないと景気に楽観的な見通しを示したほか、米地区連銀経済報告(ベージュブック)で全米の経済が引き続き成長していることが確認されると、ドル買いが再燃した。

    ユーロ・ドルは、1.1602ドルから1.1662ドルまで上昇し1.1641ドルで引けた。

    欧米金利差の拡大観測を受けたユーロ売り・ドル買いが優勢となったのち、
    予想を下回った米国の6月住宅着工件数で下げ止まった。

    ユーロ・円は、130円88銭まで下落後、131円50銭まで反発。

    ポンド・ドルは、1.3018ドルから1.3083ドルまで上昇した。
    欧州連合(EU)の離脱交渉担当者が離脱交渉期間を延長することも検討していると報じられるとポンド売りが後退。

    ドル・スイスは、1.0010フランから0.9983フランまで下落した。

     18日のNY原油先物は続伸。供給不安を受けた買いが下値を支えた。朝方発表された米国の週次統計で、原油在庫が予想外に増加したため一時下落。しかし、ガソリン在庫は逆に予想以上に減少したほか、リビアの生産への懸念がくすぶった。

    【経済指標】
    ・米・6月住宅着工件数:117.3万戸(予想:132.0万戸、5月:133.7万戸←135.0万戸)
    ・米・6月住宅建設許可件数:127.3万戸(予想:133.0万戸、5月:130.1万戸)

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  • 2018年07月19日(木)04時45分
    【ディーラー発】資源国通貨強含み(NY午後)

    NAFTA存続を巡る疑念が強まる中、原油価格の上伸に伴う資源国通貨買いが優勢に。豪ドル円は83円55銭付近まで水準を切り上げ、豪ドルドルが0.7407付近まで上値を拡げたほか、カナダ円も85円65銭付近まで値を伸ばした。一方、ドル円は米債利回りの上昇や米地区連銀経済報告に対する反応は限られ、依然として112円80銭前後で方向感無く推移している。4時45分現在、ドル円112.862-865、ユーロ円131.358-363、ユーロドル1.16388-392で推移している。

  • 2018年07月19日(木)04時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、小動き

     18日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小動き。4時時点では112.84円と2時時点(112.80円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。新規材料難のなか、ニューヨーク時間午後に入りさらに値動きが細った。
     米連邦準備理事会(FRB)はこの日、米地区連銀経済報告(ベージュブック)を公表し、「12地域中10地域で経済活動が緩やかに拡大」「全ての地域で製造業者が関税に懸念を表明」などと指摘したが反応は限定的だった。

     ユーロドルはこう着。4時時点では1.1647ドルと2時時点(1.1652ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。新規材料難から様子見ムードが広がり、1.16ドル台半ばでの値動きとなった。

     ユーロ円は4時時点では131.43円と2時時点(131.44円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。

  • 2018年07月19日(木)03時54分
    NY外為:ドルもみ合い続く、全米地区が経済成長確認も関税に懸念表明=ベージュブック

     NY外為市場では米連邦準備制度理事会(FRB)が米地区連銀経済報告(ベージュブック)
    公表したあともドルのもみ合いが続いた。ドル・円は112円台後半での推移を継続。ユーロ・ドルは1.16ドル台前半で推移した。

    ベージュブックでは、全米のほとんどの地区で経済活動が緩慢または緩やかなペースでの成長したことが報告された。一方で、関税の影響で供給の混乱や投入価格の上昇につながり、利益率の低下が報告されているなど、強弱まちまちな内容となった。一部では物価や賃金の上昇も報告された。

    ダウ平均株価は米国東部時間午後2時30分現在72ドル高。米10年債利回りは2.85%から2.87%まで上昇した。

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  • 2018年07月19日(木)03時28分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ61ドル高、原油先物0.44ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25180.75 +60.86 +0.24% 25215.32 25101.12  13  17
    *ナスダック   7854.92  -0.20 -0.00% 7863.77 7822.83 1124 1156
    *S&P500     2813.18  +3.63 +0.13% 2816.76 2805.89 257 246
    *SOX指数     1368.72  +9.73 +0.72%  
    *225先物    22850 大証比 +50 +0.22%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     112.80  -0.08 -0.07%  113.07  112.71 
    *ユーロ・ドル  1.1648 -0.0013 -0.11%  1.1662  1.1602 
    *ユーロ・円   131.39  -0.25 -0.19%  131.50  130.88 
    *ドル指数     95.08  +0.09 +0.09%   95.41   94.96 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.61  -0.01        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.87  +0.01        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.98  +0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.82  +0.00   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     68.52  +0.44 +0.65%   68.74  67.04 
    *金先物      1227.70 +0.40 +0.03%   1229.10 1220.90 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7676.28 +49.95 +0.65% 7685.68 7625.75  72  28
    *独DAX    12765.94 +104.40 +0.82% 12778.96 12715.52  24   5
    *仏CAC40    5447.44 +24.90 +0.46% 5459.72 5438.31  27  12

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  • 2018年07月19日(木)03時07分
    ベージュブック「鉄生産は緩やかに拡大」

    米連邦準備制度理事会(FRB)が公表した米地区連銀経済報告(ベージュブック)で、鉄生産が緩やかに拡大したと指摘された。

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  • 2018年07月19日(木)03時04分
    ベージュブック「全米12地区のうち10地区が緩慢または緩やかな成長」

    米連邦準備制度理事会(FRB)は米地区連銀経済報告(ベージュブック)を発表し、全米12地区のうち10地区が緩慢または緩やかなペースでの成長を指摘したことを明らかにした。

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