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2018年07月20日(金)のFXニュース(4)

  • 2018年07月20日(金)12時52分
    ドル円、112円割れには実需筋のドル買いオーダー

     ドル円は、トランプ米大統領による米連邦準備理事会(FRB)の利上げ路線やドル高・中国人民元安へのけん制発言を受けて112円前半で軟調推移。しかしながら、112.00円割れには本邦機関投資家や本邦輸入企業からのドル買いオーダーが控えており下げ渋る展開。ドル売りオーダーは113.10-20円に断続的に控えている。

  • 2018年07月20日(金)12時42分
    上海総合指数0.12%安の2769.200(前日比-3.345)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.12%安の2769.200(前日比-3.345)で午前の取引を終えた。
    ドル円は112.36円付近。

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  • 2018年07月20日(金)12時39分
    日経平均後場寄り付き:前日比150.86円安の22613.82円

    日経平均株価指数後場は、前日比150.86円安の22613.82円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は7月20日12時36分現在、112.30円付近。

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  • 2018年07月20日(金)12時18分
    ドル・円はもみあい、買戻しは慎重

    20日午前の東京市場で、ドル・円はもみあい。トランプ米大統領のドル高けん制発言で急落し、112円前半で押し目買いは観測されるが戻りは弱い。


    トランプ大統領は前日、テレビとのインタビューでドル高について好ましくないとの見解を表明し、ドルは一時112円06銭まで急落。ただ、本日のアジア市場では日経平均株価の切り返しなどで押し目買いが観測された。


    その後、人民元基準値の元安設定や上海総合指数の軟調地合いを受け再びマイナス圏に下げ、やや円買いが強まった。ランチタイムの日経平均先物は軟調地合いで、目先の日本株安継続を警戒した円買いに振れやすい。


    ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円28銭から112円62銭、ユーロ・円は130円60銭から131円21銭、ユーロ・ドルは1.1626ドルから1.1660ドルで推移した。


    【要人発言】

    ・国際通貨基金(IMF)

    「ユーロ圏の金融機関は金利急上昇で資本とキャッシュに甚大な影響」

    ・茂木経済財政相

    「日米通商協議では、国益に反した行為は絶対に行わない」

    ・イタリア「同盟」幹部

    「次期ECB総裁のワイトマン氏就任で欧州分裂につながりかねず、反対」

    【経済指標】

    ・日・6月全国消費者物価指数(生鮮品除く):前年比+0.7%(予想:+0.8%、5月:+0.7%)

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  • 2018年07月20日(金)12時08分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、売り一服

     20日の東京外国為替市場でドル円は売り一服。12時時点では112.41円とニューヨーク市場の終値(112.47円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。中国人民銀行(PBOC)が基準値を1年ぶりの元安・ドル高水準に設定したことを受けて米中貿易摩擦の激化懸念からダウ先物や日経平均株価が急落。
     ドル円もつれる形で売りが進み、一時112.28円まで下げ足を速めた。もっとも、市場では「112.30円付近で本邦実需勢から買いが観測された」との指摘があり下げ止まり。株価が下げ幅を縮めたうえ、上海株が持ち直すと112.50円付近までショートカバーが入った。

     ユーロ円は下げ渋り。12時時点では130.93円とニューヨーク市場の終値(130.95円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。人民元の急落をきっかけにリスク・オフの動きが広がり一時130.60円まで下落したが、一巡後は株価の下げ幅縮小とともに下値を切り上げた。

     ユーロドルは12時時点では1.1648ドルとニューヨーク市場の終値(1.1642ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ円の下落につれて一時1.1626ドルまで下げる場面があった。

  • 2018年07月20日(金)11時43分
    【ディーラー発】ドル円クロス円反落(東京午前)

    序盤は日経平均の堅調地合いを背景にリスク選好の流れが強まり、ドル円はゴトー日の仲値に向けた買いも入り112円62銭付近まで上昇。ユーロ円は131円20銭付近まで、ポンド円も146円58銭付近まで水準を切り上げた。しかしその後、人民元の急落や日経平均の急反落が嫌気されリスク回避の動きが急速に進展、ドル円は一時112円27銭付近まで、ユーロ円が130円59銭付近まで、ポンド円が145円97銭付近まで値を崩す場面が見られた。11時43分現在、ドル円112.414-417、ユーロ円130.962-967、ユーロドル1.16500-504で推移している。

  • 2018年07月20日(金)11時37分
    ドル円、112.50円付近まで下げ渋り 下値では本邦実需勢から買い観測

     ドル円は下げ渋り。中国人民元の急落をきっかけに通貨安戦争への懸念から時間外のダウ先物や日経平均株価が急落し、ドル円もつれる形で一時112.28円まで下落したが、市場では「112.30円付近で本邦実需勢から買いが観測された」との指摘があり、下げ止まった。
     その後は株価が下げ幅を縮めたうえ、下落した上海株がプラス圏を回復したことを支えに112.50円付近まで下値を切り上げている。

  • 2018年07月20日(金)11時33分
    日経平均前場引け:前日比112.26円安の22652.42円

    日経平均株価指数は、前日比112.26円安の22652.42円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時32分現在、112.47円付近。

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  • 2018年07月20日(金)11時05分
    ハンセン指数スタート0.16%高の28054.76(前日比+43.90)

    香港・ハンセン指数は、0.16%高の28054.76(前日比+43.90)でスタート。
    日経平均株価指数、11時01分現在は前日比175.93円安の22588.75円。
    東京外国為替市場、ドル・円は112.38円付近。

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  • 2018年07月20日(金)10時49分
    人民元対ドル基準値6.7671元

    中国人民元対ドル基準値 6.7671元(前日 6.7066元)

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  • 2018年07月20日(金)10時43分
    人民元主導でドル買い優勢も、ドル円は失速

     人民元主導でドル買いが優勢も、ドル円は112.62円を頭に112.28円まで失速した。日経平均が再びマイナス圏に沈み下げ幅を150円超に拡大し、クロス円が下落したこともドル円の重し。
     ユーロ円は130.66円、ポンド円は145.99円、豪ドル円は82.26円まで下押した。

  • 2018年07月20日(金)10時07分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円は小反発

     20日の東京外国為替市場でドル円は小反発した。10時時点では112.55円とニューヨーク市場の終値(112.47円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。トランプ米大統領のドル高けん制発言が重しとなり、112.35円まで下押したが、5・10日(ゴトー日)の仲値にかけての本邦実需勢の買いに後押しされ、112.60円まで切り返した。続落して寄り付いた日経平均がプラス圏に浮上したことも、ドル円の下支えとなった。
     6月の全国消費者物価指数(CPI、2015年=100)は生鮮食品を除く総合で前年同月比+0.8%と市場予想平均と一致し、前月の+0.7%からやや上昇した。

     ユーロドルは底堅い。10時時点では1.1654ドルとニューヨーク市場の終値(1.1642ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ高水準だった。トランプ大統領の発言を背景としたドル売りは一巡したものの、ドルの重い動きが継続し一時1.1657ドルまで上昇した。

     ユーロ円は上昇した。10時時点では131.14円とニューヨーク市場の終値(130.95円)と比べて19銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につられ、一時131.20円まで上昇した。

  • 2018年07月20日(金)10時06分
    ドル・円:ドル・円は112円50銭台、株高を意識してドル売り後退

     20日午前の東京市場でドル・円は112円50銭台で推移。日経平均株価は43円高で推移しているが、リスク選好的なドル買い・円売りが大きく広がるとの見方は少ない。113円台では輸出企業のドル売り予約が増える可能性があることもドルの上値を抑える一因となっている。ここまでのドル・円の取引レンジは112円77銭から112円59銭。

     ユーロ・円は、130円90銭から131円17銭で推移・ユーロ・ドルは、1.1642ドルから1.1656ドルで推移

    ■今後のポイント
    ・112円近辺で個人勢などのドル買い興味
    ・1ドル=113円-115円台で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

    NY原油先物(時間外取引):高値68.35ドル 安値67.95ドル 直近値68.28ドル

    日経平均寄り付き:前日比30.12円安の22734.56円

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  • 2018年07月20日(金)09時57分
    ドル円112.53円前後、5・10日(ゴトー日)の仲値は112.61円付近に設定

     ドル円は112.60円まで上昇後に112.53円前後で推移。5・10日(ゴトー日)の仲値は112.61円付近に設定された。

  • 2018年07月20日(金)09時36分
    ドル円 112円半ばでじり高、プラス圏に浮上した日経平均も支えに

     続落して寄り付いた日経平均がプラス圏に浮上した動きも支えに、ドル円は112.58円までじり高。クロス円も買いが優勢で、ユーロ円は131.16円、ポンド円は146.55円、豪ドル円は82.90円まで買われた。

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