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2018年08月14日(火)のFXニュース(4)

  • 2018年08月14日(火)14時31分
    ドル・円:ドル・円は小じっかり、リスク回避の円買い後退

     14日午後の東京市場でドル・円は小じっかりの展開で、足元は110円80銭台で推移。トルコリラ・円は朝方の15円台から16円付近に上昇し、現時点でその水準を維持している。また、前日大きく下げた南アランドも値を戻しており、リスク回避ムードは後退し、株高となり、円は買い戻し気味になっている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円59銭から110円90銭。ユーロ・円は126円05銭から126円57銭、ユーロ・ドルは1.1395ドルから1.1417ドルで推移。

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  • 2018年08月14日(火)14時20分
    【ディーラー発】円売り継続(東京午後)

    午後に入り日経平均が前日比420円超高となるなか、優勢となっていた円売りの流れが継続しドル円は110円89銭付近まで買われ僅かに午前の高値を上抜けた。クロス円ではユーロ円が126円56銭付近まで、ポンド円が141円62銭付近まで値を上げたほか、ランド円も7円75銭付近まで上値を拡大。一方、トルコ円は目新しい判断材料に乏しく16円を挟み売り買いが交錯している。14時20分現在、ドル円110.825-828、ユーロ円126.338-343、ユーロドル1.13996-000で推移している。

  • 2018年08月14日(火)14時14分
    ユーロ 対円やドルで伸び悩み、15時には独GDP

     ユーロドルは1.1417ドルを上値に1.14ドル付近まで売り押され、ユーロ円も126円半ばで頭を抑えられ一時126.30円前後まで水準を戻した。15時発表の4−6月期独国内総生産(GDP)速報値を控えて、警戒感からか上値の重い展開となっている。

  • 2018年08月14日(火)13時37分
    豪ドル円、上下にストップロス

     豪ドル円は、中国7月鉱工業生産と小売売上高が予想を下回ったものの、80円半ばでは下げ渋った。売りオーダーは81.00円に控えているが、上抜けるとストップロス買いとなっている。買いオーダーは80.00円、79.50円に控えているが、79.50円割れにはストップロスが控えている。

  • 2018年08月14日(火)12時52分
    ドル円110.90円まで上げ幅拡大、日経平均株価は390円高

     ドル円は、日経平均株価が390円高となっていることで110.90円まで上げ幅拡大。ユーロ円は126.57円、豪ドル円は80.70円、NZドル円は73.19円、トルコリラ円は16円前後で堅調推移。

  • 2018年08月14日(火)12時43分
    日経平均後場寄り付き:前日比268.77円高の22126.20円

    日経平均株価指数後場は、前日比268.77円高の22126.20円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は8月14日12時42分現在、110.84円付近。

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  • 2018年08月14日(火)12時42分
    上海総合指数0.50%安の2771.806(前日比-14.066)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.50%安の2771.806(前日比-14.066)で午前の取引を終えた。
    ドル円は110.86円付近。

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  • 2018年08月14日(火)12時37分
    ドル・円:ドル・円は伸び悩み、新興国通貨を見極め

     14日午前の東京外為市場でドル・円は伸び悩み。トルコリラ安が一服し過度な警戒は後退したが、状況を見極める展開で売り買いが交錯しているようだ。

     トルコ中銀が前日に流動性供給などに乗り出し、トルコリラはやや持ち直す展開。それを受け過度な警戒を巻き戻す動きが続きで、円売りが先行。ドルは110円後半に浮揚している。

     ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いで、目先の日本株高継続への思惑から円売りに振れやすい。また、上海総合指数もプラス圏を維持しており、円売りを誘発しているようだ。

     ただし、トルコの外交問題への懸念は払しょくされず、目先のドルの上値は重くなりそうだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円59銭から110円86銭、ユーロ・円は126円05銭から126円48銭、ユーロ・ドルは1.1395ドルから1.1413ドルで推移した。

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  • 2018年08月14日(火)12時37分
    ドル円110.85円前後、日経平均株価は300円高

     ドル円は、日経平均株価が300円高となっていることで110.85円前後で堅調推移。ドル売りオーダーは111.00円、111.20円に控えているが、111.20円を上抜けるとストップロスが控えている。

  • 2018年08月14日(火)12時30分
    ドル・円は伸び悩み、新興国通貨を見極め

    14日午前の東京外為市場でドル・円は伸び悩み。トルコリラ安が一服し過度な警戒は後退したが、状況を見極める展開で売り買いが交錯しているようだ。

    トルコ中銀が前日に流動性供給などに乗り出し、トルコリラはやや持ち直す展開。それを受け過度な警戒を巻き戻す動きが続きで、円売りが先行。ドルは110円後半に浮揚している。

    ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いで、目先の日本株高継続への思惑から円売りに振れやすい。また、上海総合指数もプラス圏を維持しており、円売りを誘発しているようだ。

    ただし、トルコの外交問題への懸念は払しょくされず、目先のドルの上値は重くなりそうだ。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円59銭から110円86銭、ユーロ・円は126円05銭から126円48銭、ユーロ・ドルは1.1395ドルから1.1413ドルで推移した。


    【要人発言】

    ・米当局者

    「牧師拘束問題でトルコリラがメルトダウンする、とトルコ側に警告」

    ・中国商務省

    「米国は中国の投資家を客観的かつ公正に扱うべき」

    【経済指標】

    ・中・7月鉱工業生産:前年比+6.0%(予想:+6.3%、6月:+6.0%)

    ・中・7月小売売上高:前年比+8.8%(予想:+9.1%、6月:+9.0%)

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  • 2018年08月14日(火)12時10分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、底堅さ継続

     14日の東京外国為替市場でドル円は底堅さ継続。12時時点では110.77円とニューヨーク市場の終値(110.70円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。10時30分前に米当局者の発言「米人牧師拘束問題でトルコリラがメルトダウンすると、トルコに警告」が一部報道から伝わると、110.80円台から110.70円まで水準を下げた。しかしながら、トルコリラ(TRY)自体の反応は鈍く、ドル円も110.80円付近まで回復した。
     一時290円超高まで強含んだ日経平均は254円高まで上げ幅を縮小し、22112円で前引けした。
     トルコリラ(TRY)円は16円付近での値動き。

     ユーロ円も底堅い。12時時点では126.42円とニューヨーク市場の終値(126.32円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。米当局者のコメントを受けて、126.49円を頭に126.30円割れまで弱含むも売りは続かず。昼にかけては、再び126.40円台で底堅く推移した。

     ユーロドルはじり高。12時時点では1.1412ドルとニューヨーク市場の終値(1.1410ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。欧州朝に発表される独GDPを控えて、ポジション調整の動きが中心となった。

     オセアニア通貨も底堅い。豪ドル円が80円半ばで下げ渋り、NZドル円は72円後半から73.18円まで上値を伸ばした。豪ドル/ドルが0.7280ドル前後、NZドル/ドルが0.66ドル付近でじり高。
     7月中国鉱工業生産(前年比)は+6.0%、同小売売上高(前年比)が+8.8%とどちらも市場予想を下回ったが、オセアニア通貨への影響は限定的だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.59円 - 110.87円
    ユーロドル:1.1395ドル - 1.1414ドル
    ユーロ円:126.05円 - 126.49円

  • 2018年08月14日(火)11時41分
    日経平均前場引け:前日比254.66円高の22112.09円

    日経平均株価指数は、前日比254.66円高の22112.09円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時39分現在、110.77円付近。

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  • 2018年08月14日(火)11時04分
    【ディーラー発】ドル円クロス円じり高(東京午前)

    反発して寄り付いた日経平均が前日比290円超高となったことを背景に円売りがやや優勢。ドル円は米債利回りの上昇も後押しとなり一時110円86銭付近まで上値を伸ばした。クロス円もユーロ円が126円48銭付近まで、ポンド円が141円50銭付近まで値を上げ、豪ドル円が80円68銭付近まで買われた。また、新興国通貨ではトルコ円が16円を回復後に同水準で底堅く推移、ランド円も7円71銭付近まで上昇するなど堅調。11時04分現在、ドル円110.803-806、ユーロ円126.380-385、ユーロドル1.14059-063で推移している。

  • 2018年08月14日(火)10時37分
    豪ドル円 80円半ば、豪指標には反応薄 この後の中国指標に注目

     豪ドル円は10時過ぎにつけた80.69円を頭に、80.55円前後で推移。豪ドル/ドルは0.7270ドル台で小じっかり。先ほど発表の前回値を下回る7月豪NAB企業景況感指数 +12には、反応が薄かった。この後に発表される7月中国鉱工業生産と同小売売上高には注目か。

  • 2018年08月14日(火)10時07分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、底堅い

     14日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。10時時点では110.78円とニューヨーク市場の終値(110.70円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。日経平均の寄り付き前に110.59円まで下押す場面はあったが、290円超高まで上げ幅を拡大した日経平均を受けて、110.87円まで強含んだ。ここからは昨日高値110.94円が意識される。

     ユーロ円も底堅い。10時時点では126.33円とニューヨーク市場の終値(126.32円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。ドル円同様に株式寄り前に126.05円まで弱含み。その後は株価の上昇に沿い10時過ぎには126.49円まで上昇した。

     ユーロドルは10時時点では1.1403ドルとニューヨーク市場の終値(1.1410ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。1.14ドル前後でユーロ円につれての動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.59円 - 110.87円
    ユーロドル:1.1395ドル - 1.1412ドル
    ユーロ円:126.05円 - 126.49円

2025年03月28日(金)の最新FX・為替ニュース

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