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2018年09月04日(火)のFXニュース(5)

  • 2018年09月04日(火)21時06分
    【ディーラー発】リスク回避の円買い進展(欧州午後)

    午後に入ると、欧州株や日経先物の反落が嫌気されリスク回避の円買いが進展。ドル円は米債利回りの上昇幅縮小も上値を重くし111円20銭付近まで軟化。また、クロス円はユーロ円が128円50銭付近まで、ポンド円が142円63銭付近まで下値を拡大したほか、ランド円は南ア・四半期GDPの予想比下振れを受け一時7円29銭付近まで値を崩した。一方、ユーロドルは1.1549付近から1.1565付近まで持ち直し、ポンドドルも1.2839付近まで値を戻している。21時06分現在、ドル円111.212-215、ユーロ円128.582-587、ユーロドル1.15617-621で推移している。

  • 2018年09月04日(火)20時55分
    ユーロドルはOP観測水準1.1550ドル下値にいったん下げ渋る、ユーロ円はリスク回避で8/24以来安

     ユーロドルは1.1560ドル付近で推移している。1.1570ドル割れに観測された大きなストップロスの売りをつけて下振れたが、明日NYカットのオプション(OP)が観測される1.1550ドルを下値にいったん下げ渋った。

     一方、ユーロ円は欧州株軟化によるリスク回避の円買いで一時128.51円と、8月24日以来の安値をつけている。

  • 2018年09月04日(火)20時17分
    ドル円は111円前半、リスク回避で上値重い

     ドル円は111円前半へ失速。ユーロ円が128.64円、NZドル円も8月17日以来の安値72.88円をつけるなど、クロス円の円買いが重しとなっている。欧州株の重さが、市場のリスク回避を誘っている。

  • 2018年09月04日(火)20時16分
    ドル・円は111円53銭まで上昇後、111円36銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     4日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円53銭まで上昇後、111円36銭まで下落している。中国株高や米長期金利上昇を受けてドル買い・円売りが先行後、トルコの物価上昇見通しや南アの景気後退懸念からの新興国通貨安を受けて円買いが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.1571ドルから1.1550ドルまで下落し、ユーロ・円は129円00銭から128円68銭まで下落している。

     ポンド・ドルは1.2841ドルから1.2814ドルまで下落。英国の8月建設業PMIが落ち込んだことからポンド売りになっている。ドル・スイスフランは0.9725フランから0.9745フランで推移している。

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  • 2018年09月04日(火)20時04分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円は上昇一巡、欧州株の下落でクロス円は重い

     4日の欧州外国為替市場で、ドル円は111円半ばで頭打ち。20時時点では111.42円と17時時点(111.45円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。
     海外勢の短期投機的な売りポジションの巻き戻しでストップロスの買いを巻き込み、111.40円の厚い売りオーダーをこなした。111.50円の売りオーダーもつけたが、依然として111円後半に売りが断続的に並んだ状態。111.53円を目先の上値に、いったん頭打ちとなった。

     ユーロドルは1.15ドル半ばで重い。20時時点では1.1561ドルと17時時点(1.1569ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。
     7月ユーロ圏卸売物価指数(PPI)は前月比+0.4%、前年比+4.0%と、ともに市場予想や前月を上回ったが、ユーロの押し上げ材料にならず。1.1550ドルまで8月24日以来の安値を更新した。

     ユーロ円も下値を探る動き。20時時点では128.81円と17時時点(128.94円)と比べて13銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの重さに、ドル円の伸び悩みが重なり、ユーロ円は128.68円まで本日安値を更新。底堅く寄り付いた欧州株の下落が、クロス円の重しとなった。

     南ア・ランド(ZAR)はGDPが弱く下落。対ドルで15.2599ランド、対円で7.30円と、ともに年初来安値をつけた8月13日以来の水準までランド安となった。
     4-6月期南アGDPが市場予想の前期比年率+0.6%に反して-0.7%となった。1-3月期の-2.2%に続くマイナスとなり、リセッション入りが確認された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.90円 - 111.53円
    ユーロドル:1.1550ドル - 1.1621ドル
    ユーロ円:128.68円 - 129.15円

  • 2018年09月04日(火)19時54分
    NY為替見通し=貿易交渉の行方にらみつつ、米指標の強弱を見定める局面

     ドル円は、111.10円台を上限としたレンジでもみ合っていたが、東京タイム終盤から欧州入りにかけて海外勢の短期投機的な売りの買い戻しが入り上昇した。売りとストップロスの買いが混在していた111.20-30円レンジ上限超えのストップをヒット。厚い売りオーダーが観測される111.40円付近でいったん動きが停滞したものの、111円半ばでじり高となっている。

     NYタイムは、5日から再び始まる米自由貿易協定(NAFTA)再交渉に関する米・加2国間協議に関するニュースヘッドラインをケアしつつ、8月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数など、米経済指標の強弱を見定める局面となる。
     同指標は前月の58.1から、57.7前後への低下が見込まれている。強弱の分かれ目である50を大きく上回った状態でも、水準が低下すれば、保護主義的な貿易政策の悪影響と受け止め、市場がリスク回避を強める可能性がある。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値は、8月1日高値112.15円がめど。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、8月31日安値110.66円。

  • 2018年09月04日(火)19時50分
    クロス円は軟調、底堅く寄り付いた欧州株の軟化が重し

     クロス円は軟調。底堅く寄り付いた欧州株の下落が、クロス円の重しとなっている。ユーロ円は一時128.68円までじり安。NZドル円は72.88円と、8月17日以来の安値をつけた。

  • 2018年09月04日(火)19時23分
    ドル・円は失速、新興国通貨安で

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は欧州市場で失速し、111円30銭台で推移。トルコ中銀の「9月も物価上昇が続く」との見通しが嫌気され、トルコリラは下落。また、18時に発表された南アの4−6月期国内総生産(GDP)の低調な内容を受けランドが売られるなど、新興国通貨の弱含みでクロス円は円買い基調に振れている。ドル・円はクロス円の下落にけん引されている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円36銭から111円53銭。ユーロ・円は128円72銭から129円00銭、ユーロ・ドルは1.1556ドルから1.1571ドルで推移。

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  • 2018年09月04日(火)18時36分
    【速報】南ア・4-6月期GDPは予想を下回り+0.4%

     日本時間4日午後6時30分に発表された南ア・4-6月期GDPは予想を下回り、前年比+0.4%となった。

    【経済指標】
    ・南ア・4-6月期GDP:前年比+0.4%(予想:+1.0%、1-3月期:+0.8%)
    ・南ア・4-6月期GDP:前期比年率-0.7%(予想:+0.6%、1-3月期:-2.6%←-2.2%)

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  • 2018年09月04日(火)18時24分
    ドル・円は111円半ばで伸び悩み、抵抗線を意識

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は111円53銭まで強含んだ後は失速。欧州株安を背景にユーロ・ドルが値を下げ、ドルに上昇圧力がかかりやすい。ただ、ドルはこの約1カ月間、111円50銭付近で上昇を阻止されるケースが目立ち、本日も同水準付近のドル売りに押されている。

     なお、17時半に発表された英国の8月建設業PMIは前日の製造業PMI同様に予想を下振れて大きく低下し、ポンドはドルや円に対し売りが強まった。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円36銭から111円53銭。ユーロ・円は128円75銭から129円00銭、ユーロ・ドルは1.1558ドルから1.1571ドルで推移。

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  • 2018年09月04日(火)18時15分
    ドル円は上昇の流れ小休止、111円後半に売りオーダー並ぶ

     ドル円は、111円半ばで上昇の流れが小休止した。海外勢の短期投機的な売りポジションの巻き戻しで、売りーダーとストップロスの買いが混在した111.20-30円を上抜け。同レンジ超えのストップ買いの余波で、111.40円の厚い売りオーダーをこなした。
     111.50円の売りオーダーもつけたが、依然として111円後半に売りが断続的に並んだ状態。111.53円を目先の上値に、いったん頭打ちとなった。112.00円には厚めな売りも観測されている。

  • 2018年09月04日(火)18時11分
    ユーロ圏PPIは予想や前月を上回るも、ユーロの押し上げ材料にはならず

     ユーロドルは1.1560ドル付近の安値圏で推移している。7月ユーロ圏卸売物価指数(PPI)は前月比+0.4%、前年比+4.0%と、ともに市場予想や前月を上回った。
     だが同指標は、発表前につけた24日以来の水準1.1558ドルを目先の安値に下げ渋っていたユーロドルを、さらに押し上げる材料にはなっていない。ユーロ円は128円後半でもみ合いを継続している。

  • 2018年09月04日(火)18時04分
    【速報】ユーロ圏・7月生産者物価指数は予想を上回り+4.0%

     日本時間4日午後6時に発表されたユーロ圏・7月生産者物価指数は予想を上回り、前年比+4.0%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・7月生産者物価指数:前年比+4.0%(予想:+3.9%、6月:+3.6%)

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  • 2018年09月04日(火)18時03分
    東京為替概況:ドル・円は反発、中国株高や米長期金利上昇で買い

     今日の東京市場で、ドル・円は反発。110円90銭まで下落後、111円46銭まで上昇した。日経平均株価が寄り付き後まもなく軟調推移となり、ドル売り・円買いが一時強まった。しかし、その後は日経平均株価が下落幅を縮小。また、上海総合指数が切り返して大幅高で引け、米株先物も堅調に推移し、米10年債利回りが2.88%台まで上昇したことから、ドル買い、円売りが優勢になった。

     ユーロ・円は128円72銭から129円15銭でもみ合い。ユーロ・ドルは1.1621ドルから1.1568ドルまで下落した。

    ・17時時点:ドル・円111円40-50銭、ユーロ・円128円90-00銭
    ・日経平均株価:始値22740.05円、高値22753.18円、安値22612.15円、終値22696.90円(前日比10.48円安)

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  • 2018年09月04日(火)17時53分
    豪ドル円リアルタイムオーダー=79.50-60円 断続的に買い

    82.00円 売り厚め
    81.50-90円 断続的に売り
    81.10円 売り
    81.00円 売り厚め
    80.50円 売り

    79.90円 9/4 17:52現在(高値80.45円 - 安値79.81円)

    79.50-60円 断続的に買い
    79.00円 買い

2025年02月15日(土)の最新FX・為替ニュース

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