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田向宏行
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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2018年09月04日(火)のFXニュース(6)

  • 2018年09月04日(火)23時32分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ65ドル安、原油先物0.80ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25900.23 -64.59 -0.25% 25918.10 25805.95   8  22
    *ナスダック   8084.40 -25.14 -0.31% 8096.28 8042.14 868 1310
    *S&P500     2894.03  -7.49 -0.26% 2897.71 2886.18 229 276
    *SOX指数     1402.24  +1.04 +0.07%  
    *225先物    22680 大証比 -90 -0.40%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     111.45  +0.38 +0.34%  109.25  108.74 
    *ユーロ・ドル  1.1535 -0.0084 -0.72%  1.2279  1.2228 
    *ユーロ・円   128.56  -0.48 -0.37%  134.05  133.12 
    *ドル指数     95.69  +0.55 +0.58%   95.74   95.14 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.65  +0.02        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.90  +0.04        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.07  +0.05        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.77  +0.03   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     70.60  +0.80 +1.15%   71.40   69.53 
    *金先物      1196.20 -10.50 -0.87%   1209.70 1195.10 

    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7450.27 -54.33 -0.72% 7535.12 7437.65  17  82
    *独DAX    12210.89 -135.52 -1.10% 12402.87 12162.71   3  27
    *仏CAC40    5343.24 -70.56 -1.30% 5428.22 5322.77   5  35

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  • 2018年09月04日(火)23時29分
    ドル円 111円半ば、クロス円は買い戻しが優勢に

     一時150ドル超安まで下げ幅を拡大したダウ平均が50ドル安水準まで持ち直し、クロス円は買い戻しが優勢。ドル円の111円半ばまで切り返した動きに連動し、ユーロ円は128.65円近辺、ポンド円は143円前後、豪ドル円は80円前後まで持ち直した。

  • 2018年09月04日(火)23時26分
    【市場反応】米8月ISM製造業指数14年ぶり高水準、ドル買い再燃

    [欧米市場の為替相場動向]

    米供給管理協会(ISM)が発表した8月ISM製造業景況指数は61.3と、低下予想に反して、7月58.1から上昇し、2004年5月以降14年ぶり高水準となった。

    同時刻に発表された米国の7月建設支出は前月比+0.1%となった。伸びは6月-0.8%からプラスに改善したものの、伸びは予想+0.4%を下回った。

    事前に民間マークイットが発表した米国の8月製造業PMI改定値は54.7と、予想外に速報値54.5から上方修正された。

    予想を上回った米国の製造業関連指標の結果を受けて、米10年債利回りは2.85%から2.89%まで上昇し、8月14日来の高水準となった。ドル・円は111円15銭から111円40銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1569ドルから1.1530ドルまで下落し、8月23日までの安値を更新した。

    【経済指標】
    ・米・7月建設支出:前月比+0.1%(予想:+0.4%、6月:-0.8%←-1.1%)
    ・米・8月ISM製造業景況指数:61.3(予想:57.6、7月:58.1)
    ・米・8月製造業PMI改定値:54.7(予想:54.5、速報値:54.5)

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  • 2018年09月04日(火)23時14分
    【市場反応】米8月ISM製造業指数14年ぶり高水準、ドル買い再燃

     米供給管理協会(ISM)が発表した8月ISM製造業景況指数は61.3と、低下予想に反して、7月58.1から上昇し、2004年5月以降14年ぶり高水準となった。

    同時刻に発表された米国の7月建設支出は前月比+0.1%となった。伸びは6月-0.8%からプラスに改善したものの、伸びは予想+0.4%を下回った。

    事前に民間マークイットが発表した米国の8月製造業PMI改定値は54.7と、予想外に速報値54.5から上方修正された。

    予想を上回る米国の製造業関連指標の結果を受けて、米10年債利回りは2.85%から2.89%まで上昇し、8月14日来の高水準となった。ドル・円は111円15銭から111円40銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1569ドルから1.1530ドルまで下落し、8月23日までの安値を更新した。

    【経済指標】
    ・米・7月建設支出:前月比+0.1%(予想:+0.4%、6月:-0.8%←-1.1%)
    ・米・8月ISM製造業景況指数:61.3(予想:57.6、7月:58.1)
    ・米・8月製造業PMI改定値:54.7(予想:54.5、速報値:54.5)

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  • 2018年09月04日(火)23時04分
    強い米ISM製造業景気指数でドル買い、ドル円は111.40円近辺に持ち直す

     8月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数が61.3と市場予想や前月を上回り、ドル買いで反応。米株安で111.15円近辺に押されたドル円は111.40円近辺まで切り返し、ユーロドルは1.1530ドルまで弱含んだ。

  • 2018年09月04日(火)23時01分
    【速報】米・7月建設支出は予想を下回り+0.1%

     日本時間4日午後11時に発表された米・7月建設支出は予想を下回り、前月比+0.1%となった。

    【経済指標】
    ・米・7月建設支出:前月比+0.1%(予想:+0.4%、6月:-0.8%←-1.1%)

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  • 2018年09月04日(火)23時00分
    【速報】米・8月ISM製造業景況指数は予想を上回り61.3

     日本時間4日午後11時に発表された米・8月ISM製造業景況指数は予想を上回り61.3、となった。

    【経済指標】
    ・米・8月ISM製造業景況指数:61.3(予想:57.6、7月:58.1)

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  • 2018年09月04日(火)22時49分
    【まもなく】米・7月建設支出の発表です(日本時間23:00)

     日本時間4日午後11時に米・7月建設支出が発表されます。

    ・米・7月建設支出
    ・予想:前月比予想+0.4%
    ・6月:-1.1%

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  • 2018年09月04日(火)22時49分
    【まもなく】米・8月ISM製造業景況指数の発表です(日本時間23:00)

     日本時間4日午後11時に米・8月ISM製造業景況指数が発表されます。

    ・米・8月ISM製造業景況指数
    ・予想:57.6
    ・7月:58.1

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  • 2018年09月04日(火)22時49分
    ドル円、頭重い ダウ平均は140ドル超下落

     ドル円は頭が重い。ダウ平均が140ドル超下落したことで円買い・ドル売りがじわりと強まった。22時48分時点では111.23円付近で推移している。なお、8月米製造業PMI改定値は54.7と予想の54.5を若干上回ったものの、相場の反応は限られた。

  • 2018年09月04日(火)22時48分
    【速報】米・8月製造業PMI改定値は54.7

     日本時間4日午後10時45分に発表された米・8月製造業PMI改定値は予想を上回り54.7
    となった。

    【経済指標】
    ・米・8月製造業PMI改定値:54.7
    (予想:54.5、速報値:54.5)

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  • 2018年09月04日(火)22時40分
    【NY為替オープニング】貿易摩擦懸念にリスクオフ、「質への逃避」ドル買い

    ●ポイント
    ・トランプ米大統領、「カナダを新貿易協定に加える政治的必要性はない」「議会が介入したら、北米自由貿易協定(NAFTA)を完全に離脱する」、WTO離脱も警告
    ・ブラード・セントルイス連銀総裁「我々は必要な金利水準にある」
    ・カーニー英中銀総裁ら議会証言「BOE、合意ない離脱を予測していない」「合意ない離脱、引き締めにつながる可能性も」
    ・米・8月製造業PMI改定値(予想:54.5、速報値:54.5)
    ・米・8月ISM製造業景況指数(予想:57.6、7月:58.1)
    ・米・7月建設支出(前月比予想:+0.4%、6月:-1.1%)

     4日のニューヨーク外為市場では貿易摩擦懸念や新興諸国通貨安がリスク回避の動きにつながった。また、質への投資のドル買いが目立つ。良好な米国経済を背景に、9月の追加利上げはほぼ確実視されており、金利先高感もドル買いにつながった。本日は、8月製造業PMI改定値、8月ISM製造業景況指数、7月建設支出が相場材料となる。トルコリラ、アルゼンチンペソは対ドルでそれぞれ下落。アルゼンチンは通貨安防衛で緊急利上げに踏み切ったものの、リセッションを悪化させるとし、格付けが引き下げられた。

    貿易摩擦深刻化懸念も根強い。米国とメキシコはすでに新たな貿易協定で合意済み。一方で、米国とカナダの協議は物別れに終わり、期限としていた8月31日までの合意が成立しなかった。米国とカナダは5日に貿易協議を再開する。しかし、トランプ大統領は、「カナダを新貿易協定に加える政治的必要性はない」と、妥協する姿勢は見せていない。さらに、協議に議会が介入すべきでないと主張。もし、議会が介入したら、NAFTAを完全に離脱すると訴えた。あくまでも、米国の条件での協定合意を目指している。

    さらに、トランプ政権は早くて今週中に中国商品2000億ドルに追加関税を課す方針。中国も報復措置を講じると見られている。トランプ大統領はまた、世界貿易機関(WTO)が整はなければ、離脱を検討すると警告した。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の109円82銭を上回る限り上昇基調か。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1960ドルを下回っている限り下落基調か。

    ドル・円111円24銭、ユーロ・ドル1.1559ドル、ユーロ・円128円59銭、ポンド1.2834ドル、ドル・スイスは0.9738フランで寄り付いた。

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  • 2018年09月04日(火)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、売り一服

     4日の欧州外国為替市場でドル円は売り一服。22時時点では111.32円と20時時点(111.42円)と比べて10銭程度のドル安水準だった。欧州株や時間外のダウ先物など株価が軟調に推移したことでクロス円とともにリスク回避的な売りに押され、一時111.19円と欧州序盤の上昇分をほぼ消す動きとなった。一方、一時低下に転じた米10年債利回りが再び上昇したこともあり111.30円台まで切り返すなど押し目買いも見られた。

     ユーロドルはもみ合い。22時時点では1.1561ドルと20時時点(1.1561ドル)とほぼ同水準だった。欧州序盤からドル全面高となった流れに沿って1.1550ドルと8月24日以来の安値を付けたが、ドル買いが一服したため一巡後は次第に値動きが鈍くなった。
     なお、ポンドドルは下げ止まり。1.2814ドルまで下落後はややショートカバーが入っている。カーニー英中銀(BOE)総裁が来年6月までの任期について「財務相と議論しており、いずれ発表する予定」と任期延長を匂わす発言をしたが、ポンド相場への目立った影響は見られていない。

     ユーロ円は22時時点では128.70円と20時時点(128.81円)と比べて11銭程度のユーロ安水準だった。株安で全般円が買われた流れに沿って一時128.51円まで値を下げる場面があった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.90円 - 111.53円
    ユーロドル:1.1550ドル - 1.1621ドル
    ユーロ円:128.51円 - 129.15円

  • 2018年09月04日(火)21時26分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:9月4日

    [欧米市場の為替相場動向]

    9月4日(月)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・22:45 米・8月製造業PMI改定値(予想:54.5、速報値:54.5)
    ・23:00 米・8月ISM製造業景況指数(予想:57.6、7月:58.1)
    ・23:00 米・7月建設支出(前月比予想:+0.4%、6月:-1.1%)

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  • 2018年09月04日(火)21時10分
    ドル・円は111円53銭まで上昇後、111円20銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     4日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円53銭まで上昇後、111円20銭まで下落した。中国株高や米長期金利上昇を受けてドル買い・円売りが先行後、トルコの物価上昇懸念や南アの景気後退観測による新興国通貨安を受けて円買いが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1571ドルから1.1550ドルまで下落し、ユーロ・円は129円00銭から128円51銭まで下落した。トルコリラ安再燃でユーロ売りが強まった。

     ポンド・ドルは1.2814ドルから1.2841ドルで推移。英国の8月建設業PMIの落ち込みを受けてポンド売りが一時強まった。ドル・スイスフランは0.9725フランから0.9745フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・8月建設業PMI:52.9(予想:54.9、7月:55.8)
    ・ユーロ圏・7月生産者物価指数:前年比+4.0%(予想:+3.9%、6月:+3.6%)
    ・南ア・4-6月期GDP:前年比+0.4%(予想:+1.0%、1-3月期:+0.8%)
    ・南ア・4-6月期GDP:前期比年率-0.7%(予想:+0.6%、1-3月期:-2.6%←-2.2%)

    [要人発言]
    ・サルビーニ・イタリア副首相
    「来年度予算の財政赤字をGDP比で最大2%とすることを今や推進している」

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