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2018年10月10日(水)のFXニュース(7)

  • 2018年10月10日(水)23時22分
    NY外為:ドル・円再び112円台に急落、リスクオフ、ダウ270ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場ではリスク回避の動きが加速した。ドル・円は113円27銭から112円76銭まで急落し、9月27日来の安値を更新。ユーロ・円は130円50銭の高値から129円92銭へ下落。ユーロ・ドルは1.1488ドルから1.1528ドルまで上昇した。

    金利高や米中貿易摩擦の深刻化を警戒し、ダウ平均株価は一時、283ドル下落。米10年債利回りも7年ぶり高水準付近の2.24%から2.22%まで低下した。

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  • 2018年10月10日(水)23時05分
    ドル円、一時112.76円まで下落 ダウ平均の下げ幅は280ドルを超える

     ドル円は軟調。ダウ平均が一時280ドル超下落したことなどをながめ円買い・ドル売りが先行。23時過ぎに一時112.76円と日通し安値を付けた。

  • 2018年10月10日(水)23時01分
    【速報】米・8月卸売在庫改定値は予想を上回り+1.0%

     日本時間10日午後9時30分に発表された米・8月卸売在庫改定値は予想を上回り、前月
    比+1.0%%となった。

    【経済指標】
    ・米・8月卸売在庫改定値:前月比+1.0%%(予想:+0.8%、速報値:+0.8%)

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  • 2018年10月10日(水)22時39分
    ドル円、頭重い ダウ平均は120ドル超下げる

     ドル円は頭が重い。ダウ平均が一時120ドル超下落したことなどをながめ円買い・ドル売りがじわりと強まった。22時38分時点では113.03円付近で推移している。

  • 2018年10月10日(水)22時37分
    【NY為替オープニング】米中貿易摩擦悪化や金利高に引き続き警戒感

    ●ポイント
    ・ムニューシン米財務長官、「通商協議の一環として人民元について議論したい」
    ・伊債続落、伊10年債利回りは4年ぶり高水準付近で推移
    ・人民元下落、8月来の安値付近で推移
    ・米10年債利回り、2011年来高水準
    ・米財務省3年債入札(360億ドル)
    ・エバンス米シカゴ連銀総裁講演(経済と金融政策)
    ・米財務省10年債入札(230億ドル、リオープン)
    ・ボスティック米アトランタ連銀総裁講演(経済見通し)

     10日のニューヨーク外為市場は米中貿易摩擦の悪化懸念がくすぶる中、金利高を引き続き警戒した慎重な展開が続く。大規模な入札を控え、米国債動向に注目が集まる。米財務省は10日、360億ドル規模の3年債、230億ドル規模の10年債入札を予定している。また、エバンス米シカゴ連銀総裁(経済と金融政策)、ボスティック米アトランタ連銀総裁(経済見通し)が講演を予定。好調な経済、労働市場、インフレの改善で、連邦公開市場委員会(FOMC)は本年あと1回、来年は2、3回の利上げに踏み切ることが織り込まれつつある。10年債利回りは3%、30年債利回りで3.25%を突破したことは「ゲームチェンジャー」との指摘もある。

    住宅ローン金利の30年物も8年ぶりに5%台に突入。住宅販売や景気にも影響を与えかねない。特に不動産業を専門とするトランプ大統領はFRBの利上げを警告。ドルの上値を抑制する。

    イタリアもEUの警告にかかわらず予算案を据え置く見通しで、格下げ懸念に同国債券相場は引き続き軟調に推移。リスクのひとつとなる。また、ムニューシン米財務長官は人民元に関する合意も貿易協定に必要だとし、通貨切り下げを警告するなど、米国は態度を硬化させており、米中貿易摩擦が長期化の様相を見せていることもリスクとなる。一方で、英国と欧州連合(EU)は離脱条件で合意に近いとの期待にポンドは堅調。15日にも合意と報じられている。

    米国のトランプ政権は中国に対し、強い態度をとっている。現時点で11月にアルゼンチンで開催されるG20での米中首脳会談開催も危うくなった。ペンス副大統領が中国が中間選挙に介入する可能性を警告。中国側は米国に「誤った行動」を辞めるよう要請。北朝鮮問題のような協力していかなければならない問題への対応を弱体化させると訴えた。中国を訪問していたポンペオ国務長官は「中国と根本的な意見の相違がある」と表明。

    加えて、ムニューシン米財務長官は英フィナンシャルタイムズ紙とのインタビューで、「通商協議の一環として人民元について議論したい」と言及。来週財務省が議会に提出する半年に一度の為替報告書のなかで、はたして中国を為替操作国として認定するかどうかに注目が集まる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の109円79銭を下回っている限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1926ドルを上回っている限り上昇基調。

    ドル・円113円19銭、ユーロ・ドル1.1498ドル、ユーロ・円130円14銭、ポンド1.3154ドル、ドル・スイスは0.9922フランで寄り付いた。

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  • 2018年10月10日(水)22時16分
    ユーロ、全面高 ユーロドルは一時1.1523ドルまで上昇

     ユーロは全面高。ユーロドルは一時1.1523ドル、ユーロ円は130.50円、ユーロ豪ドルは1.6220豪ドル、ユーロNZドルは1.7818NZドル、ユーロカナダドルは1.4937カナダドルまで値を上げた。

  • 2018年10月10日(水)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロ円、底堅い

     10日の欧州外国為替市場でユーロ円は底堅い。22時時点では130.25円と20時時点(130.21円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。伊株式・債券相場の反発を手掛かりに一時130.36円と本日高値を付けた。株価や債券が再び売られると130.07円近辺まで伸び悩む場面があったが、ユーロクロスが総じて堅調に推移したため再び高値圏まで持ち直している。

     ユーロドルは下値が堅い。22時時点では1.1502ドルと20時時点(1.1503ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。伊株式・債券相場の反発につれる形でショートカバーが入り1.1507ドル近辺まで買われた。ユーロクロスの上昇に支えられるなどその後の値持ちも良かった。

     ドル円はもみ合い。22時時点では113.23円と20時時点(113.20円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。米長期金利の上昇を支えに一時113.29円と日通し高値を付けたが、その後は次第に値動きが鈍くなった。9月米卸売物価指数(PPI)はほぼ予想の範囲内だったため、結果を受けた反応は限られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:112.93円 - 113.29円
    ユーロドル:1.1480ドル - 1.1515ドル
    ユーロ円:129.77円 - 130.36円

  • 2018年10月10日(水)21時54分
    【市場反応】米9月コアPPIは8月から上昇、ドル堅調

    [欧米市場の為替相場動向]

     米労働省が発表した9月生産者物価指数(PPI)は前月比+0.2%と、予想どおり8月-0.1%からプラスに改善。6月来で最高となった。前年比では+2.6%と、予想+2.7%を下回り、1月来で最低となった。

    変動の激しいエネルギーや食品を除いた9月生産者物価コア指数は前月比+0.2%と、予想に一致し6月来で最低。前年比では+2.5%と、予想通り、8月+2.3%から上昇した。

    米10年債利回りは3.20%から3.23%まで上昇。ドル・円は113円18銭から113円27銭のレンジで底堅い。ユーロ・ドルは1.1502ドルから1.1488ドルへ弱含んだ。

    【経済指標】
    ・米・9月生産者物価指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、8月:-0.1%)
    ・米・9月生産者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、8月:-0.1%)
    ・米・9月生産者物価指数:前年比+2.6%(予想:+2.7%、8月:+2.8%)
    ・米・9月生産者物価コア指数:前年比+2.5%(予想:+2.5%、8月:+2.3%)

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  • 2018年10月10日(水)21時45分
    【市場反応】米9月コアPPIが8月から上昇、ドル堅調

    米労働省が発表した9月生産者物価指数(PPI)は前月比+0.2%と、予想どおり8月-0.1%からプラスに改善。6月来で最高となった。前年比では+2.6%と、予想+2.7%を下回り、1月来で最低となった。

    変動の激しいエネルギーや食品を除いた9月生産者物価コア指数は前月比+0.2%と、予想に一致し6月来で最低。前年比では+2.5%と、予想通り、8月+2.3%から上昇した。

    米10年債利回りは3.20%から3.23%まで上昇。ドル・円は113円18銭から113円27銭のレンジで底堅い。ユーロ・ドルは1.1502ドルから1.1488ドルへ弱含んだ。

    【経済指標】
    ・米・9月生産者物価指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、8月:-0.1%)
    ・米・9月生産者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、8月:-0.1%)
    ・米・9月生産者物価指数:前年比+2.6%(予想:+2.7%、8月:+2.8%)
    ・米・9月生産者物価コア指数:前年比+2.5%(予想:+2.5%、8月:+2.3%)

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  • 2018年10月10日(水)21時37分
    PPI前月比は予想通り、ドル円は113.22円前後

     9月の米卸売物価指数(PPI)は前月比で+0.2%と市場予想通りの結果だった。前年比では+2.6%となり、市場予想の+2.8%に対して若干弱まる結果となった。
     指標発表後米10年債利回りは3.23%まで小幅上昇、ドル円は113.22円前後でもみ合い、ユーロドルは若干弱含み1.1489ドル前後で推移。クロス円は若干売られユーロ円は130.10円付近、ポンド円は148.85円近辺まで下がっている。

  • 2018年10月10日(水)21時32分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:10月10日

    [欧米市場の為替相場動向]

    10月10日(水)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:30 米・9月生産者物価指数(前月比予想:+0.2%、8月:-0.1%)
    ・23:00 米・8月卸売在庫改定値(前月比予想:+0.8%、速報値:+0.8%)
    ・24:30 米財務省3年債入札(360億ドル)
    ・01:15 エバンス米シカゴ連銀総裁講演(経済と金融政策)
    ・02:00 米財務省10年債入札(230億ドル、リオープン)
    ・07:00 ボスティック米アトランタ連銀総裁講演(経済見通し)

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  • 2018年10月10日(水)21時30分
    【速報】米・9月生産者物価指数は予想通り+0.2%

     日本時間10日午後9時30分に発表された米・9月生産者物価指数は予想通り、前月比+0.2%となった。

    【経済指標】
    ・米・9月生産者物価指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、8月:-0.1%)

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  • 2018年10月10日(水)21時13分
    【まもなく】米・9月生産者物価指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間10日午後9時30分に米・9月生産者物価指数が発表されます。

    ・米・9月生産者物価指数
    ・予想:前月比+0.2%
    ・8月:-0.1%

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  • 2018年10月10日(水)21時09分
    ドル・円は113円07銭から113円29銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     10日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円07銭から113円29銭まで上昇した。ブレグジットの合意期待からポンド・円やユーロ・円が堅調になり、ドル・円も連れ高気味に推移した。

     ユーロ・ドルは1.1480ドルから一時1.1507ドルまで上昇し、ユーロ・円は129円89銭から130円36銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.3137ドルから一時1.3173ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9917フランから0.9934フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・8月鉱工業生産:前月比+0.2%(予想:+0.1%、7月:+0.4%←+0.1%)
    ・英・8月製造業生産:前月比-0.2%(予想:+0.1%、7月:0.0%←-0.2%)
    ・英・8月貿易収支:-111.95億ポンド(予想:-108.50億ポンド、7月:-103.87億ポンド←-99.73億ポンド)

    [要人発言]
    ・英BBC
    「ラーブ英EU離脱担当相が、合意が近づけば15日にブリュッセル訪問も」

    ・ブリュッセル外交筋
    「アイルランド国境問題は、見解の相違を埋める段階に入っている」

    ・ハルデーン英中銀理事
    「英国の賃金上昇の新たな夜が明けつつある」

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  • 2018年10月10日(水)21時03分
    【ディーラー発】ドル円クロス円底堅い(欧州午後)

    午後に入ると、イタリア株や日経先物の持ち直しを支えにドル円クロス円は底堅く推移。ドル円は113円28銭付近まで上値を伸ばしたほか、ユーロ円が130円36銭付近まで、ポンド円が149円23銭付近まで水準を切り上げるなどクロス円も総じて強含み。また、ユーロドルは1.1479付近から1.1507付近まで、ポンドドルは1.3172付近まで買われ共に序盤の下げ幅を埋めている。21時03分現在、ドル円113.212-215、ユーロ円130.151-156、ユーロドル1.14961-965で推移している。

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