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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2018年10月17日(水)のFXニュース(6)

  • 2018年10月17日(水)21時31分
    【速報】米・9月住宅着工件数は予想を下回り120.1万戸

     日本時間17日午後9時30分に発表された米・9月住宅着工件数は予想を下回り、120.1万戸となった。

    【経済指標】
    ・米・9月住宅着工件数:120.1万戸(予想:121.0万戸、8月:126.8万戸←128.2万戸)

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  • 2018年10月17日(水)21時20分
    【まもなく】米・9月住宅建設許可件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間17日午後9時30分に米・9月住宅建設許可件数が発表されます。

    ・米・9月住宅建設許可件数
    ・予想:127.5万戸
    ・8月:124.9万戸←122.9万戸

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  • 2018年10月17日(水)21時19分
    【まもなく】米・9月住宅着工件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間17日午後9時30分に米・9月住宅着工件数が発表されます。

    ・米・9月住宅着工件数
    ・予想:121.0万戸
    ・8月:128.2万戸

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  • 2018年10月17日(水)21時18分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:10月17日

    [欧米市場の為替相場動向]

    10月17日(水)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:30 米・9月住宅着工件数(予想:121.0万戸、8月:128.2万戸)
    ・21:30 米・9月住宅建設許可件数(予想:127.4万戸、8月:124.9万戸←122.9
    万戸)
    ・01:10 ブレイナード米FRB理事講演(フィンテック関連)
    ・03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(9月25-26日分)
    ・EU首脳会議(18日まで)
    ・香港休場(重陽節)

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  • 2018年10月17日(水)21時11分
    ドル・円は112円15銭から112円32銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     17日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円15銭から112円32銭で推移した。ポンド・円の下落による円買い、ポンド・ドルの下落によるドル買いが交錯した。

     ユーロ・ドルは1.1578ドルから1.1526ドルまで下落。ポンドの下落に連れ安となった。ユーロ・円は129円88銭から129円43銭まで下落した。

     ポンド・ドルは1.3169ドルから1.3099ドルまで下落。EU首脳会議開催を控え、英・9月消費者物価指数の伸び鈍化をきっかけにポンド売りが強まった。ドル・スイスフランは0.9903フランから0.9939フランまで上昇した。

    [経済指標]
    ・英・9月消費者物価指数:前年比+2.4%(予想:+2.6%、8月:+2.7%)
    ・英・9月消費者物価コア指数:前年比+1.9%(予想:+2.0%、8月:+2.1%)
    ・英・9月生産者物価指数・産出:前年比+3.1%(予想:+2.9%、8月:+2.9%)
    ・英・9月生産者物価コア指数・産出:前年比+2.4%(予想:+2.3%、8月:+2.2%←+2.1%)
    ・ユーロ圏・9月消費者物価指数改定値:前年比+2.1%(予想:+2.1%、速報値:+2.1%)
    ・ユーロ圏・9月消費者物価コア指数速報値:前年比+0.9%(予想:+0.9%、速報値:+0.9%)

    [要人発言]
    ・イタリア内閣官房次官
    「イタリアの2019年予算が欧州委員会に拒否され、格付け会社がイタリアを格下げする可能性がある」

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  • 2018年10月17日(水)20時57分
    株安・ブレグジット不安で欧州通貨安、ユーロ円は129.46円まで下落

     欧州通貨は上値が重く推移している。ポンドはブレグジットに対する懸念から対ドルでは1.3099ドル、対円では147.11円まで下落。ユーロもポンドに対して連れ安なことと、欧州株がポンド安で上昇している英FT100以外は軒並みマイナス圏で取引されていることもあり、対ドルでは1.1526ドル、対円では129.43円まで下値を広げている。

  • 2018年10月17日(水)20時33分
    NY為替見通し=FOMC議事要旨を受けた米長期金利・株価動向にらむ展開

     ドル円は112円前半で、今夜の米連邦公開市場委員会。(FOMC)議事要旨の公表待ちの様相となっている。

     FOMC議事要旨は利上げが行われた9月25-26日会合のもので、焦点は今後の利上げ余地に関する議論の内容となる。
     同会合で示された2021年の政策金利見通しは3.375%と20年から横ばい。緩やかな利上げが20年にいったん打ち止めとなるシナリオが示された。金融政策の状況を示す「引き続き緩和的」との文言も声明から削除された。
     しかし、パウエル連邦準備理事会(FRB)議長は「金融政策は依然として緩和的であり、削除は変化を意味しない」とした上で、「金利は依然として低い」と述べ、漸進的な利上げスタンスに引き続きコミット。その後も講演などで今後の利上げ余地にしばしば言及した。
     ドル売り先行後、買い戻しを誘った同FOMCの議論の詳細な内容が、米金利上昇を誘うことを期待する市場参加者の声も聞かれる。ただ、金利の動向に敏感になっている米株式市場が金利上昇に下落で反応すればリスク回避姿勢が強まり、ドル円は上昇しにくいだろう。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、8日安値112.82円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、111.55円前後で推移する90日移動平均線付近。

  • 2018年10月17日(水)20時10分
    ドル・円は112円15銭から112円28銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     17日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円15銭から112円28銭で推移している。欧州株は高安まちまち、米株先物は下落するなか、小動きになっている。

     ユーロ・ドルは1.1552ドルから1.1578ドルで推移し、ユーロ・円は129円65銭から129円88銭で推移している。ポンドの下落に連れ安気味になっている。

     ポンド・ドルは1.3169ドルから1.3131ドルまで下落。英・9月消費者物価指数の伸び鈍化を受けてポンド売りになっている。ドル・スイスフランは0.9903フランから0.9929フランで推移している。

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  • 2018年10月17日(水)19時29分
    ドル・円はもみ合い継続、クロス円の下押しも

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は欧州市場で112円20銭付近でのもみ合いが続く。欧州株式市場は高安まちまちだが、米株式先物は軟調推移しており、上値の重い状態になっているとみられる。また、ポンド・ドルがじり安が続き、ポンド・円などクロス円もやや値を下げており、目先はドル・円を下押しする可能性もあろう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円15銭から112円28銭。ユーロ・円は129円66銭から129円88銭、ユーロ・ドルは1.1552ドルから1.1578ドルで推移。

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  • 2018年10月17日(水)18時28分
    東京為替概況:ドル・円はもみ合い、株価やクロス円に反応

     今日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。112円16銭から112円42銭で推移した。前日の米国株高を受けて日経平均株価が一時前日比400円を超える上昇となり、円売りが先行。その後、本日からの欧州連合(EU)首脳会議の開催を控えて、ポンド・円やユーロ・円の売りが優勢になり、ドル・円もいったん下押しされるかたちなった。

     ユーロ・円は130円16銭まで上昇後、129円58銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1581ドルから1.1548ドルまで下落した。

    ・17時時点:ドル・円112円20-30銭、ユーロ・円129円70-80銭
    ・日経平均株価:始値22806.59円、高値22959.41円、安値22765.58円、終値22841.12円(前日比291.88円高)

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  • 2018年10月17日(水)18時25分
    ドル・円は安値圏、米株反落に警戒

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は112円20銭付近と、本日安値圏でのもみ合い。米株式先物はマイナス圏で推移しており、今晩の米株反落を警戒したドル売りが観測される。一方、17時半に発表された英国の9月消費者物価指数の伸びが予想以上に鈍化したことから、ポンド・円が下げ、ユーロ・円もやや下げ、ドル・円を小幅に押し下げた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円15銭から112円26銭。ユーロ・円は129円66銭から129円88銭、ユーロ・ドルは1.1552ドルから1.1578ドルで推移。

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  • 2018年10月17日(水)18時20分
    【ディーラー発】ポンド売り強まる(欧州午前)

    「英国はブレグジット移行期間の延長を求めてはいない」との報を受けポンド売りが強まる展開。英CPIの弱い結果も嫌気されポンドドルは1.3122付近まで、ポンド円が147円30銭付近まで値を崩したほか、ユーロポンドは0.8806付近まで水準を切り上げ本日高値を更新。一方、ユーロドルは対ポンドでのユーロ買いを支えに一時1.1577付近まで反発、ユーロ円も129円91銭付近まで値を戻す場面がみられた。ドル円は手掛かり材料難から引き続き112円25銭前後で小幅な値動きに終始。18時20分現在、ドル円112.235-238、ユーロ円129.712-717、ユーロドル1.15570-574で推移している。

  • 2018年10月17日(水)18時00分
    【速報】ユーロ圏・9月消費者物価指数改定値は+2.1%

     日本時間17日午後6時に発表されたユーロ圏・9月消費者物価指数改定値は、前年比+2.1%となった。速報値と同じ伸びとなった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・9月消費者物価指数改定値:前年比+2.1%(予想:+2.1%、速報値:+2.1%)
    ・ユーロ圏・9月消費者物価コア指数速報値:前年比+0.9%(予想:+0.9%、速報値:+0.9%)

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  • 2018年10月17日(水)17時32分
    【速報】英・9月生産者物価指数・産出は予想を上回り+3.1%

     日本時間17日午後5時30分に発表された英・9月生産者物価指数・産出は予想を上回り、前年比+3.1%となった。

    【経済指標】
    ・英・9月生産者物価指数・産出:前年比+3.1%(予想:+2.9%、8月:+2.9%)
    ・英・9月生産者物価コア指数・産出:前年比+2.4%(予想:+2.3%、8月:+2.2%←+2.1%)

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  • 2018年10月17日(水)17時30分
    【速報】英・9月消費者物価指数は予想を下回り+2.4%

     日本時間17日午後5時30分に発表された英・9月消費者物価指数は予想を下回り、前年比+2.4%となった。

    【経済指標】
    ・英・9月消費者物価指数:前年比+2.4%(予想:+2.6%、8月:+2.7%)
    ・英・9月消費者物価コア指数:前年比+1.9%(予想:+2.0%、8月:+2.1%)

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