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【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]

2018年10月18日(木)のFXニュース(2)

  • 2018年10月18日(木)05時37分
    大証ナイト終値22880円、通常取引終値比10円安

    大証ナイト終値22880円、通常取引終値比10円安

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  • 2018年10月18日(木)05時21分
    ドル買いが緩やかに継続、ドル円は112.59円まで上昇

     米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表後のドル買いの流れが緩やかに継続。ドル円は112.59円まで上昇し、ユーロドルは1.1501ドル、豪ドル/ドルは0.7109ドル、NZドル/ドルは0.6548ドルまで安値を更新した。
     また、米10年債利回りは3.20%近辺まで上昇基調を強めている。

  • 2018年10月18日(木)04時59分
    10月17日のNY為替・原油概況

     17日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円02銭から112円57銭まで上昇し、112円50銭で引けた。

    米国の9月住宅着工件数が予想を下回ったためドル売りが優勢となった。その後、米連邦準備制度理事会(FRB)が公表した連邦公開市場委員会(FOMC)(9月会合分)で、中立水準を上回るまで利上げを継続することを支持する意見が見られ、利回りの上昇に伴うドル買いが再燃した。

    ユーロ・ドルは、1.1547ドルから1.1501ドルまで下落し、1.1505ドルで引けた。

    欧州委員会がイタリアの予算を却下したほかイタリアの格下げ懸念が嫌気され、ユーロ売りに拍車がかかった。

    ユーロ・円は、129円60銭から129円17銭まで下落。

    ポンド・ドルは、1.3100ドルまで下落後、1.3149ドルまで上昇した。
    英国のインフレ率の低下でポンド売りが優勢となった。さらに、ブレグジットへの不透明感に戻りも鈍かった。

    ドル・スイスは、0.9916フランから0.9953フランまで上昇した。

     17日のNY原油先物は反落。米国の週次統計で、原油在庫が前週から予想外に増加幅を一段と拡大したことが売り材料となった。また、ドル高で割高感が広がった。

    【経済指標】
    ・米・9月住宅着工件数:120.1万戸(予想:121.0万戸、8月:126.8万戸←128.2万戸)
    ・米・9月住宅建設許可件数:124.1万戸(予想:127.5万戸、8月:124.9万戸←122.9
    万戸)

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  • 2018年10月18日(木)04時52分
    【ディーラー発】ドル買い優勢(NY午後)

    FOMC議事要旨の公表を受け米債利回り上昇に伴うドル買いが優勢に。ドル円はNYダウの下げ幅縮小も後押しとなり112円56銭付近まで買われ本日高値を更新。一方、ユーロドルは1.1500付近まで、豪ドルドルが0.7108付近まで下落した。そうした中、午前に強まった新興国通貨買いの流れは一巡、トルコ円は20円23銭付近まで、ランド円が7円95銭付近まで水準を切り上げた後、小幅に軟化している。4時52分現在、ドル円112.545-548、ユーロ円129.487-492、ユーロドル1.15053-057で推移している。

  • 2018年10月18日(木)04時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、小幅高

     17日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小幅高となった。4時時点では112.49円と2時時点(112.30円)と比べて17銭程度のドル高水準。米株の下げ渋りを好感し、112円前半で底堅い動きとなったドル円は米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表後に112.51円まで上値を伸ばした。
     FOMC議事要旨では「数人のメンバーが長期的な水準を上回るまで利上げが必要と判断」、「経済活動の拡大が続けば追加利上げが適切になると予想」などの見解が示された。

     ユーロドルは軟調な動き。4時時点では1.1506ドルと2時時点(1.1527ドル)と比べて0.0021ドル程度のユーロ安水準。イタリア財政不安を背景に上値の重い動きとなるなか、FOMC議事要旨を受けたドル買いで1.1505ドルまで弱含んだ。

     ユーロ円はもみ合い。4時時点では129.44円と2時時点(129.45円)と比べて1銭程度のユーロ安水準。ドル円の上昇とユーロドルの下落に挟まれて、129円半ばで方向感に欠ける動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:112.02円 - 112.51円
    ユーロドル:1.1505ドル - 1.1581ドル
    ユーロ円:129.17円 - 130.16円

  • 2018年10月18日(木)03時39分
    NY外為:ドル続伸、FOMC議事録、緩やかな利上げ軌道を確認(訂正)

     米連邦準備制度理事会(FRB)は米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(9月25-26日分)
    を公表した。その中で、多くのメンバーが長期予測水準を上回るまで利上げ継続する必要があると見ていることが明らかになった。また、「緩やかな利上げは成長に一致する」との見解を示した。

    議事録でFOMCの緩やかな利上げ軌道が確認され、ドルは続伸。ドル・円は112円02銭から112円47銭まで上昇し、12日来の高値を更新した。ユーロ・ドルは1.1547ドルから1.1508ドルまで下落し、10日来の安値を更新した。

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  • 2018年10月18日(木)03時30分
    欧州マーケットダイジェスト・17日 株安・ユーロ安

    (17日終値:18日3時時点)
    ドル・円相場:1ドル=112.29円(17日15時時点比△0.07円)
    ユーロ・円相場:1ユーロ=129.38円(▲0.28円)
    ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1515ドル(▲0.0039ドル)
    FTSE100種総合株価指数:7054.60(前日比▲4.80)
    ドイツ株式指数(DAX):11715.03(▲61.52)
    10年物英国債利回り:1.575%(▲0.034%)
    10年物独国債利回り:0.461%(▲0.029%)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な欧州経済指標)         <発表値>  <前回発表値>
    9月英消費者物価指数(CPI)
    前月比                 0.1%      0.7%
    前年比                 2.4%      2.7%
    9月英小売物価指数(RPI、前月比)    0.0%      0.9%
    9月英卸売物価指数(PPI)
    食品とエネルギーを除くコア指数(前年比)2.4%     2.2%・改
    8月ユーロ圏建設支出(前月比)     ▲0.5%    ▲0.1%・改
    9月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)改定値
    前年比                 2.1%      2.1%
    9月ロシア失業率            4.5%      4.6%

    ※改は改定値、▲はマイナスを表す。

    (各市場の動き)
    ・ユーロドルは軟調。イタリア政府高官が「同国の2019年予算が欧州委員会に拒否され、格付け会社が同国を格下げする可能性がある」との認識を示したと伝わると、全般ユーロ売りが優勢となった。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で「数人のメンバーが長期的な水準を上回るまで利上げが必要と判断」「経済活動の拡大が続けば追加利上げが適切になると予想」「漸進的な姿勢は速過ぎまたは遅過ぎるリスクを均衡させる」との見解が示されると、全般ドル買いで反応し一時1.1509ドルと日通し安値を付けている。

    ・ポンドドルは一時1.3099ドルまで下落した。9月英消費者物価指数(CPI)が予想を下回ったことでポンド売り・ドル買いが出た。ブリュッセルで開かれているEU首脳会議では、交渉が当初目標である今回の会議までの合意が間に合わず、英国が何の合意もないまま来年3月末に「無秩序な離脱」を迫られる事態になるのではとの警戒感が高まると、さらにポンド売りを誘った。

    ・ドル円は底堅い動き。ダウ平均が一時310ドル超下落すると、投資家がリスク回避姿勢を強め円買い・ドル売りが先行。ナイト・セッションの日経平均先物が260円下げたことも相場の重しとなり、一時112.02円と日通し安値を付けた。
     ただ、ダウ平均と日経平均先物が急速に持ち直すとドル円にも買い戻しが入り112.47円と本日高値を付けた。FOMC議事公表後にドル高が進んだ影響も受けた。

    ・ユーロ円はさえない。伊来年度予算案がEUから拒否されたうえ、英EU離脱交渉の不透明感から円買い・ユーロ売りが優勢となり一時129.17円と日通し安値を付けた。米国株の下落に伴う売りも出た。ただ、売り一巡後は米国株の持ち直しもあって下げ渋っている。

    ・トルコリラは堅調。ポンペオ米国務長官は「対トルコ制裁の一部はトルコが前週に釈放した米国人牧師のアンドリュー・ブランソン氏に直接関連するものだった」と指摘し、「現在は歩を先に進める論拠がある。まだ最終的に決定はされていないが、近く何らかの決定がある」との見解を示した。市場では「制裁の一部が解除される」との思惑が浮上しリラ買いにつながった。ドルリラは一時5.5365リラと8月9日以来約2カ月ぶりのリラ高水準を付けた。

    ・ロンドン株式相場は3営業日ぶりに小反落。しばらくは小高い水準でのもみ合いが続いていたが、米国株が下落して始まると英株にも売りが波及し下げに転じた。一般消費財・サービスやエネルギーセクターの値下がりが相場の重しとなった半面、不動産やヘルスケアの値上がりが相場を下支えした。構成銘柄の半数以上は下落した。

    ・フランクフルト株式相場は3日ぶりに反落。高く始まったものの買いが一巡すると徐々に上値を切り下げ、指数はマイナス圏に沈んだ。個別ではフレゼニウス・メディカル・ケア(16.50%安)やフレゼニウス(8.90%安)、コベストロ(2.93%安)などの下げが目立った。半面、メルク(2.97%高)やヴォノヴィア(2.73%高)などは買われた。

    ・欧州債券相場は上昇。株安を受けた。

  • 2018年10月18日(木)03時26分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ73ドル安、原油先物2.12ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25735.55 -62.87 -0.24% 25810.09 25479.16  19  11
    *ナスダック   7629.96 -15.53 -0.20% 7670.50 7563.09 962 1394
    *S&P500     2813.87  +3.95 +0.14% 2816.94 2781.81 221 280
    *SOX指数     1278.33  -4.62 -0.36%  
    *225先物    22840 大証比 -50 -0.22%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     112.46  +0.21 +0.19%  112.47  112.02 
    *ユーロ・ドル  1.1513 -0.0061 -0.53%  1.1578  1.1510 
    *ユーロ・円   129.47  -0.47 -0.36%  129.88  129.18 
    *ドル指数     95.54  +0.49 +0.52%   95.54   95.06 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.87  +0.00        0.63   0.61 
    *10年債利回り   3.17  +0.01        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.34  +0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    3.02  +0.01   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     69.80  -2.12 -2.95%  72.43   69.63 
    *金先物      1227.20 -3.80 -0.31% 1232.90   1223.70 
       
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7054.60  -4.80 -0.07% 7089.03 7019.41  44  56
    *独DAX    11715.03 -61.52 -0.52% 11847.79 11669.96  15  15
    *仏CAC40    5144.95 -28.10 -0.54% 5205.38 5117.23  10  27

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  • 2018年10月18日(木)03時10分
    FOMC議事要旨公表後、ドル円は112.46円までじり高

     米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表を受けて、ややドル買いで反応。ドル円は112.46円まで上値を伸ばし、ユーロドルは1.1510ドルまで弱含んだ。
     FOMC議事要旨では、数人のメンバーが長期的な水準を上回るまで利上げが必要と判断したことが明らかになった。米株・米長期債の反応は限定的。

  • 2018年10月18日(木)02時26分
    NY外為:ドル・円下げ止まる、米国株式相場が回復

     NY外為市場で米国株式相場の回復に連れ、リスク回避の動きが後退した。112円02銭の安値から112円30銭まで再び上昇。ユーロ・円は129円40銭前後で下げ止まった。ユーロ・ドルは1.1547ドルから1.1516ドルまで下落し、10日来の安値を更新した。

    一時300ドル超下落したダウ平均株価は米国東部時間午後1時現在、21ドル安で推移。
    米10年債利回りは3.14%から3.17%まで上昇した。

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  • 2018年10月18日(木)02時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、下げ渋る

     17日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下げ渋る。2時時点では112.30円と24時時点(112.07円)と比べて23銭程度のドル高水準。300ドル超安まで下落したダウ平均が一時プラス圏に浮上するなど買い戻しが入り、112円割れを回避したドル円は112.30円近辺まで切り返した。ただ、この後に米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の公表を控え、値動きは鈍い。

     ユーロ円は売りが一服。2時時点では129.45円と24時時点(129.21円)と比べ24銭程度のユーロ高水準。米株が下げ渋り、リスクオフの円買いが後退。ユーロ円は129円半ばまで持ち直した。

     ユーロドルは上値が重い。2時時点では1.1527ドルと24時時点(1.1530ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準。22時前につけた1.1521ドルを安値に下げ渋るも、イタリア財政問題への警戒感で、1.15ドル前半で戻りの鈍い動き。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:112.02円 - 112.42円
    ユーロドル:1.1521ドル - 1.1581ドル
    ユーロ円:129.17円 - 130.16円

  • 2018年10月18日(木)01時16分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ59ドル安、原油先物1.84ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25739.49 -58.93 -0.23% 25749.83 25479.16  17  13
    *ナスダック   7626.48 -19.01 -0.25% 7670.50 7563.09 708 1597
    *S&P500     2805.98  -3.94 -0.14% 2811.67 2781.81 217 288
    *SOX指数     1277.14  -5.81 -0.45%  
    *225先物    22830 大証比 -60 -0.26%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     112.19  -0.06 -0.05%  112.36  112.02 
    *ユーロ・ドル  1.1539 -0.0035 -0.30%  1.1578  1.1521 
    *ユーロ・円   129.45  -0.49 -0.38%  129.88  129.18 
    *ドル指数     95.33  +0.28 +0.29%   95.46   95.06 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.87  +0.00        0.63   0.61 
    *10年債利回り   3.16  -0.00        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.33  -0.00        2.92   2.88 
    *日米金利差    3.01  -0.00   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     70.08  -1.84 -2.59%  72.43   69.63 
    *金先物      1230.50 -0.50 -0.04% 1232.90   1223.70 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7054.60  -4.80 -0.07% 7089.03 7019.41  44  56
    *独DAX    11715.03 -61.52 -0.52% 11847.79 11669.96  15  15
    *仏CAC40    5144.95 -28.10 -0.54% 5205.38 5117.23  10  27

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  • 2018年10月18日(木)00時56分
    【ディーラー発】円買い先行(NY午前)

    NYダウの前日比310ドル超安を受け、リスク回避の円買いが先行。ドル円は欧州時間の安値を下抜けると112円01銭付近まで下落。クロス円はユーロ円が129円17銭付近まで続落、豪ドル円が原油先物の軟調地合いも重石となり一時79円66銭付近まで水準を切り下げたほか、ポンド円が147円20銭前後で揉み合い上値重く推移。また、ユーロドルは1.1530前後のレンジ取引に終始している。0時56分現在、ドル円112.159-162、ユーロ円129.419-424、ユーロドル1.15387-391で推移している。

  • 2018年10月18日(木)00時36分
    NY外為:トルコリラ急伸、米国が一部制裁解除を示唆

     NY外為市場でトルコリラは急伸した。対ドルで8月10日以降2カ月ぶりの大幅な上げ。
    ドル・リラは5.71リラから5.58リラまで急落し、8月10日来の安値を更新した。リラ円は19円64銭から20円08銭まで急伸し、8月9日以降2カ月ぶり高値を更新した。

    クーデター関与の疑惑で拘束していた米国人牧師を釈放したほか、サウジアラビアのジャーナリスト失踪事件での協力的な対応に対し、米国政府が対トルコ制裁の一部を解除する可能性を示唆。景気を大きく抑制していた米国の制裁が一部緩和されることでトルコ経済が改善するとの期待感がリラの買戻しにつながった。

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  • 2018年10月18日(木)00時17分
    [通貨オプション] R/R、円コール買いが一段と後退

     ドル・円オプション市場はまちまちとなった。調整色が強まった。

    リスクリバーサルは円コールスプレッドが連日縮小。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが一段と後退した。

    ■変動率
    ・1カ月物6.75%⇒6.70%(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物6.99%⇒7.01%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物7.56%⇒7.53%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物8.11%⇒8.13%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.00%⇒+0.85%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+1.20%⇒+1.11%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.43%⇒+1.38%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.66%⇒+1.62%(8年10/27=+10.71%)

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