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2018年11月12日(月)のFXニュース(5)

  • 2018年11月12日(月)23時34分
    ドル円、下げ渋り 早朝安値113.65円が目先サポート

     ドル円は下げ渋り。22時30分過ぎに一時113.73円付近まで売られたものの、週明け早朝取引で付けた日通し安値113.65円や前週末の安値113.64円が目先サポートとして意識されるとやや下値を切り上げた。23時33分時点では113.82円付近で推移している。

  • 2018年11月12日(月)23時14分
    【NY為替オープニング】ドル高、欧州通貨安や金利先高感

    ●ポイント

    ・米退役軍人の日で債券市場は休場
    ・デイリー米サンフランシスコ連銀総裁講演(経済見通し)
    ・人民元続落
    ・イタリアのディマイオ副首相「予算案に関するEUの制限は自殺行為」
    ・EU委員会報道官、英国との離脱交渉、「まだ合意にいたらず」
    ・欧州委員会報道官「英国との離脱交渉がまだ合意にいたらず」

     12日のニューヨーク外為市場は米国主要経済指標の発表なく、米退役軍人の日で債券市場は休場となるため、参加者が限られもみ合いが予想される。本日は、デイリー米サンフランシスコ連銀総裁が講演(経済見通し)を予定しており、発言に注目。欧州通貨安でドルは高い。米連邦準備制度理事会(FRB)は11月の連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通り政策金利据え置きを決定したが、10月の株式相場の急落やインフレが伸び悩んでいること、弱い住宅市場には触れず、「さらなる暫定的な利上げが必要」とタカ派姿勢を維持。12月の利上げを示唆した。金利先高感を受けたドル買いが続く。

    イタリアの新予算案提出を明日に控えた警戒感、英国の欧州連合(EU)離脱への不透明感、米中貿易摩擦問題が長期化への懸念が存続する一方、原油価格の急反発が相殺している形。

    今月アルゼンチン、ブエノスアイレスで開催されるG20で米中首脳会談でも、貿易問題解決にいたる確率が低い。トランプ大統領は全中国輸入品に追加関税を賦課する可能性が高まりつつある。

    イタリアのディマイオ副首相は、「予算案に関するEUの制限は自殺行為」としたほか、予算案に関する会合の開催を予定していないことを明らかにしていることから、EUが違反とした2019年のイタリアの予算案が修正される可能性は少なく、引き続きユーロ売り圧力となる。

    期限が迫る中、英国とEUが離脱条件交渉で合意期待が遠のきつつある。
    欧州委員会報道官は、英国との離脱交渉が、「まだ合意にいたらず」と述べている。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の110円04銭を上回っている限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1832ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円113円85銭、ユーロ・ドル1.1270ドル、ユーロ・円128円36銭、ポンド1.2875ドル、ドル・スイスは1.0090フランで寄り付いた。

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  • 2018年11月12日(月)22時43分
    加ドル円 86円前半、NY原油先物は60ドル後半

     先週末に一時59ドル台まで下落したWTI原油先物相場の中心限月12月限は、OPECの減産協議報道を受けて買い戻しが優勢となり、NY勢参入後も60ドル後半で底堅い。産油国通貨でもある加ドルだが、対円で86.18円前後、対ドルでは1.32ドル付近と原油の反発への反応は鈍いまま。

  • 2018年11月12日(月)22時09分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、下げ渋り

     12日の欧州外国為替市場でユーロドルは下げ渋り。22時時点では1.1273ドルと20時時点(1.1260ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。1.1300ドル割れをきっかけとした売りの流れはいったん収まり、偏ったショートポジションを解消する動きから1.1270ドル台まで持ち直している。
     なお、2019年度伊予算修正案の欧州委員会への提出期限を明日に控えて、伊閣僚による会談が予定されていたがキャンセルされた。

     ドル円は戻りが鈍い。22時時点では113.86円と20時時点(113.92円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。ナイト・セッションの日経平均先物が180円下げ、独DAXも1%超下げるなど株安を受けたリスク回避の売りに押されて113.80円近辺まで下げている。

     ユーロ円は売り一服。22時時点では128.35円と20時時点(128.28円)と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。ユーロ売りの流れは落ち着き、128.14円を底にやや下値を切り上げている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.65円 - 114.21円
    ユーロドル:1.1240ドル - 1.1332ドル
    ユーロ円:128.14円 - 129.19円

  • 2018年11月12日(月)22時05分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:11月12日

    [欧米市場の為替相場動向]

    11月12日(月)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・04:30 デイリー米サンフランシスコ連銀総裁講演(経済見通し)
    米退役軍人の日

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  • 2018年11月12日(月)21時46分
    【ディーラー発】欧州通貨売り一服(欧州午後)

    午後に入り、伊政府の財政規律を巡る懸念や英国のEU離脱交渉に対する不透明感を材料視した欧州通貨売りが一服。ユーロは対ドルで1.1269付近まで、対円で128円39銭付近まで持ち直したものの、同水準では戻り売りが優勢となっているほか、ポンドは対ドルで1.2878付近まで、対円で146円69銭付近まで値を戻す場面が見られた。そうした中、ドル円は米国債券市場の休場を控えた調整売りが進展し、113円84銭付近まで小幅に続落している。21時46分現在、ドル円113.880-883、ユーロ円128.331-336、ユーロドル1.12690-694で推移している。

  • 2018年11月12日(月)21時17分
    ドル・円は113円87銭から114円17銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     12日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円87銭から114円17銭で推移した。ポンドやユーロが売り一服となり、いったん買い戻されたことでドル売りが優勢気味になった。

     ユーロ・ドルは1.1240ドルまで下落後、1.1269ドルまで反発。イタリアの予算・財政問題への懸念からユーロ売りが先行した。ユーロ・円は128円56銭から128円14銭まで下落した。

     ポンド・ドルは1.2828ドルまで下落後、1.2877ドルまで上昇。ブレグジットの不透明感からポンド売りが先行した。ドル・スイスフランは1.0082フランから1.0106フランでもみ合った。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・ブロードベント英中銀副総裁
    「英経済は第4四半期に減速する見通し」
    「ブレグジット交渉、合意の可能性が最も高い」

    ・レインデルス・ベルギー外相
    「英EU離脱交渉、今月中の本格的な進展は難しい」

    ・ゼーホーファー独内相
    「キリスト教社会同盟(CSU)の党首を辞任する」

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  • 2018年11月12日(月)20時32分
    ユーロドル1.1260ドル、本日のイタリア政府の予算関連会合はキャンセル

     ユーロドルは1.1260ドル前後で推移。本日予定されていたコンテ伊首相、サルビーニ伊副首相、ディマイオ伊副首相による予算案に関する会合はキャンセルされた、と政府筋が表明した。

  • 2018年11月12日(月)20時19分
    ドル・円は113円87銭から114円17銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     10日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円87銭から114円17銭で推移している。ポンドやユーロがいったん買い戻されていることで、ドル売りが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.1240ドルまで下落後、1.1269ドルまで反発。イタリアの予算・財政問題への懸念からユーロ売りが先行した。ユーロ・円は128円15銭から128円56銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.2865ドルから一時1.2828ドルまで下落。ブレグジットの不透明感からポンド売りが先行した。ドル・スイスフランは1.0082フランから1.0103フランで推移している。

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  • 2018年11月12日(月)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、下げが一服

     12日の欧州外国為替市場でユーロドルは下げが一服するも、戻りは鈍い。20時時点では1.1260ドルと17時時点(1.1259ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。17時過ぎに1.1240ドルまで下押し後に下げが一服した。ただ、戻りは1.1269ドル近辺までと、小幅にとどまっている。

     ドル円は失速。20時時点では113.92円と17時時点(114.17円)と比べて25銭程度のドル安水準だった。ユーロ円・ポンド円などクロス円の下落や、ダウ先物・夜間取引の大阪225先物のさえない動きも重しとなり、114.21円を頭に113.90円前後に押し戻された。

     ユーロ円は一段安。20時時点では128.28円と17時時点(128.54円)と比べて26銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルが安値圏で戻りが鈍いなか、ドル円の失速に伴い、一時128.15円まで弱含んだ。

     ポンドは軟調。英国の欧州連合(EU)離脱交渉への警戒感で、ポンドドルは1.2828ドル、ポンド円は146.10円まで弱含んだ。「バルニエ欧州連合(EU)首席交渉官がEU27カ国の閣僚にブレグジットはまだ合意に至っていない旨を伝えた」との一部報道が伝わった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.65円 - 114.21円
    ユーロドル:1.1240ドル - 1.1332ドル
    ユーロ円:128.15円 - 129.19円

  • 2018年11月12日(月)19時20分
    ポンド売りが継続、ドル円は113円後半

     英国の欧州連合(EU)離脱交渉をめぐる警戒感で、ポンドの軟調な動きが継続。ポンドドルは1.2828ドル、ポンド円は146.10円まで一段安。ユーロドルは下げが一服するも、1.12ドル半ばで戻りが鈍く、ユーロ円は128.15円まで下値を広げた。
     また、ドル円は113.90円近辺で上値が重くなっている。対欧州通貨中心のドル買いが下支えとなるも、ユーロ円やポンド円などクロス円の下落と、ダウ先物や夜間取引の大阪225先物の下落が重し。

  • 2018年11月12日(月)19時12分
    ドル・円は値を下げる展開、NYダウ先物はマイナス圏

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は、欧州市場で113円90銭付近まで値を下げる展開。ユーロ・ドルとポンド・ドルが小幅に持ち直しており、ドルに下方圧力がかかりやすい。一方、時間外取引のNYダウ先物は下げに転じており、欧州株安に加え今晩の米株安を警戒した円買いも観測される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円90銭から114円17銭。ユーロ・円は128円21銭から128円56銭、ユーロ・ドルは1.1240ドルから1.1265ドルで推移。

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  • 2018年11月12日(月)19時00分
    NY為替見通し=NY株式市場の動向や伊・英発のヘッドラインに要警戒か

     本日のNY為替市場のドル円は、ベテランズデーの振替休日で債券市場が休場となるなか、ニューヨーク株式市場の動向、イタリアの修正予算案やブレグジット(英国の欧州連合からの離脱)協議の進展などに関するヘッドラインに警戒しながらの展開が予想される。
     イタリアの修正予算案に関しては、明日13日の欧州委員会への提出期限が順守されない可能性が高まっていること、本日、コンテ伊首相、サルビーニ伊副首相、ディマイオ伊副首相が予算案に関する協議を行っていること、などでユーロ売り仕掛けに要警戒か。
     ブレグジット(英国の欧州連合からの離脱)に関しても、本日のメイ英政権の閣僚会議が延期され、明日13日のラーブ英EU(欧州連合)離脱担当相とバルニエ英EU離脱・欧州委員会首席交渉官との会談も延期される可能性が高いことで、ポンド売り仕掛けに要警戒か。
     主要な経済指標の発表はなく、明朝の4時半に、ややタカ派的なデイリー米サンフランシスコ連銀総裁の講演が予定されており、12月米連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利上げへの言及があると予想される。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、10月4日高値114.55円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、日足一目均衡表・雲の上限113.01円。

  • 2018年11月12日(月)18時50分
    【ディーラー発】欧州通貨弱含み(欧州午前)

    欧州勢参入後、明日の伊政府による修正予算案提出を巡るEUとの対立懸念によるユーロ売りが先行。ユーロドルは、年初来安値を割り込むとストップを巻き込み1.1240付近まで下値を模索したほか、ユーロ円は128円22銭付近まで下落。また、ポンドもメイ英政権の弱体化が尾を引き対ドルでは1.2839付近まで、対円では146円38銭付近まで売られるなど欧州通貨が弱含み。ドル円は、序盤こそ一時114円21銭付近まで上伸したものの再び113円90銭付近まで反落。18時50分現在、ドル円113.927-930、ユーロ円128.267-272、ユーロドル1.12587-591で推移している。

  • 2018年11月12日(月)18時21分
    ドル・円は失速、ユーロやポンドは下げ一服

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は114円付近でのもみ合い。アジア市場終盤には114円21銭まで強含んだが、足元は失速した。ユーロ・ドルが1.1240ドルから1.1260ドル台へと小幅に値を戻し、ポンド・ドルも売りが一服したことで、ドルにやや下押し圧力がかかる状況。また、欧州株はほぼ全面安となり、株安を警戒した円買いも観測される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円97銭から114円17銭。ユーロ・円は128円24銭から128円56銭、ユーロ・ドルは1.1240ドルから1.1262ドルで推移。

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