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2018年11月12日(月)のFXニュース(2)

  • 2018年11月12日(月)12時39分
    上海総合指数0.67%高の2616.292(前日比+17.420)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.67%高の2616.292(前日比+17.420)で午前の取引を終えた。
    ドル円は114.03円付近。

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  • 2018年11月12日(月)12時26分
    ドル・円は上げ渋り、節目付近の売りが重石

    12日午前の東京市場でドル・円は上げ渋り、日本株の切り返しでドルは114円付近に戻したが、節目付近の売りに上昇を阻止された。

    ドル・円は、日経平均株価の軟調スタート受け、円買いで113円80銭付近に下げたが、その後日経平均は上昇に転じたことで114円付近を回復。上海総合指数の切り返しも、ドルを支援したようだ。

    ただ、114円付近は売り圧力が強く、ドルは利益確定売りなどに押された。ランチタイムの日経平均先物はプラス圏で推移しており、ドルの上昇余地はあろう。米株式先物も上昇基調で、ドルは戻りを試す展開になりそうだ。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円82銭から114円01銭、ユーロ・円は128円82銭から129円13銭、ユーロ・ドルは1.1315ドルから1.1329ドルで推移した。

    【要人発言】

    ・中国財務相

    「輸出企業に対する税負担を低減」


    【経済指標】

    ・日・10月企業物価指数:前年比+2.9%(予想:+2.8%、9月:+3.0%)

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  • 2018年11月12日(月)12時06分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、じり高

     12日の東京外国為替市場でドル円はじり高。12時時点では113.98円とニューヨーク市場の終値(113.83円)と比べて15銭程度のドル高水準だった。日経平均株価の持ち直しなどを背景にした買いの流れが続いており、11時30分前には一時114.01円まで値を上げた。なお、市場では「前週末高値の114.09円が目先の上値目処として意識されている」との指摘があった。

     ユーロ円はしっかり。12時時点では129.13円とニューヨーク市場の終値(128.99円)と比べて14銭程度のユーロ高水準だった。日本株高を支えに全般円安が進んだ流れに沿った。上海総合指数が底堅く推移していることも相場を支え、一時129.14円まで強含んだ。

     ユーロドルは小高い。12時時点では1.1329ドルとニューヨーク市場の終値(1.1336ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。円絡みの取引が中心だったものの、ユーロ円などの上昇につれて1.1330ドル付近までじわりと買いが入った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.65円 - 114.01円
    ユーロドル:1.1312ドル - 1.1333ドル
    ユーロ円:128.70円 - 129.14円

  • 2018年11月12日(月)11時44分
    日経平均前場引け:前週末比33.98円高の22284.23円

    日経平均株価指数は、前週末比33.98円高の22284.23円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時43分現在、113.97円付近。

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  • 2018年11月12日(月)11時13分
    【ディーラー発】ドル円クロス円、底堅い値動き(東京午前)

    続落して始まった日経平均が先週末比プラス圏に持ち直す動きを受け、ドル円クロス円は底堅く推移。ドル円は113円99銭付近まで上昇。クロス円ではユーロ円が129円13銭付近まで買われ、豪ドル円が82円48銭付近まで値を上げた。また、ポンドはブレグジットの難航を懸念し売りが先行したものの、その後は徐々に買い戻しが強まると対円で146円93銭付近から147円57銭付近まで反発、対ドルでも1.2908付近から1.2946付近まで水準を切り上げている。11時13分現在、ドル円113.979-982、ユーロ円129.100-105、ユーロドル1.13263-267で推移している。

  • 2018年11月12日(月)10時57分
    ハンセン指数スタート0.10%安の25576.28(前日比-25.64)

    香港・ハンセン指数は、0.10%安の25576.28(前日比-25.64)でスタート。
    日経平均株価指数、10時55分現在は前日比4.06円安の22246.19円。
    東京外国為替市場、ドル・円は113.96円付近。

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  • 2018年11月12日(月)10時43分
    人民元対ドル基準値6.9476元

    中国人民元対ドル基準値 6.9476元(前日 6.9329元)

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  • 2018年11月12日(月)10時14分
    ドル円、強含み 日経平均はプラス圏に浮上

     ドル円は強含み。日経平均株価がプラス圏に浮上したことを受けて、投資家のリスク志向改善を意識した買いが広がった。一時113.96円まで値を上げた。

  • 2018年11月12日(月)10時11分
    ドル・円:ドルは113円90銭近辺、株安を意識してドルは上げ渋る

     12日午前の東京市場でドル・円は113円90銭近辺で推移。日経平均株価は160円安で推移しており、株安を意識してリスク選好的なドル買いはやや抑制されているようだ。ただし、米利上げ継続の可能性は高いことから、リスク回避のドル売りがただちに拡大する可能性は低いとの見方は変わっていない。ここまでのドル・円は113円82銭から113円89銭で推移。

     ユーロ・円は、128円82銭から129円02銭で推移・ユーロ・ドルは、1.1315ドルから1.1329ドルで推移

    ■今後のポイント
    ・米国と中国は貿易協議でいくつかの項目で合意形成の可能性
    ・114円台で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

    NY原油先物(時間外取引):高値60.56ドル 安値60.97ドル 直近値60.71ドル

    日経平均寄り付き:前週末比128.55円安の22121.7円

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  • 2018年11月12日(月)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、しっかり

     12日の東京外国為替市場でドル円はしっかり。10時時点では113.90円とニューヨーク市場の終値(113.83円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。早朝取引で下値の堅さを確認したほか、安く始まった日経平均株価が徐々に下げ幅を縮小したことなどを受けて買い戻しが入った。一時113.94円まで値を上げた。

     ユーロ円は強含み。10時時点では129.01円とニューヨーク市場の終値(128.99円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。株高やドル円の上昇につれて買いが広がり、10時過ぎには一時129.04円ま上昇した。

     ユーロドルは小動き。10時時点では1.1326ドルとニューヨーク市場の終値(1.1336ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。1.1320ドル台で方向感を欠いた動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.65円 - 113.94円
    ユーロドル:1.1312ドル - 1.1333ドル
    ユーロ円:128.70円 - 129.04円

  • 2018年11月12日(月)09時20分
    ドル円113.86円前後、日経平均は200円安

     ドル円は113.86円前後で小幅な動きになっている。日経平均株価は200円程度下がっているが、CME225先物は大阪取引所の引け値より145円安で引けたことを考えるとほぼ織り込み済み程度の下げ幅か。週初のため東京仲値前後までは商いが活発になるだろうが、この後も方向感が出にくい動きになりそうだ。

  • 2018年11月12日(月)09時10分
    日経平均寄り付き:前週末比128.55円安の22121.7円

    日経平均株価指数前場は、前週末比128.55円安の22121.70円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は201.92ドル安の25989.30。
    東京外国為替市場、ドル・円は11月12日9時07分現在、113.87円付近。

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  • 2018年11月12日(月)08時46分
    ドルは113円台後半で推移か、決め手不足でリスク選好のドル買い抑制も

     9日のドル・円相場は、東京市場では114円09銭から113円83銭まで反落。欧米市場でドルは113円98銭まで買われた後に113円64銭まで下落、113円82銭で取引を終えた。

     本日12日のドル・円は、主に113円台後半で推移か。米長期金利の低下を意識したドル売りは一巡したが、有力な手掛かり材料不足でリスク選好的なドル買いは抑制される可能性がある。

     9日に発表された10月の米生産者物価コア指数は前月比+0.5%、前年比+2.6%の高い伸びを記録したが、中国経済の成長鈍化への懸念が高まったことから、安全逃避の債券買いが優勢となり、10年債利回りは低下した。ただ、市場関係者の間では、中国経済の成長鈍化は織り込み済みとの見方が多い。FOMCが次回会合後に公表する経済予測でインフレ率と経済成長率の見通しは9月時点の予測と変わらないとの見方が多い。

     9日発表された米ミシガン大学5-10年期待インフレ率速報値は2.6%で10月の2.4%を上回った。利上げ継続で米国債の利回り曲線は平坦化に向かうとの見方はあるものの、米インフレ見通しは経済指標の内容次第で頻繁に変わる可能性があるため、インフレ関連の経済指標だけでインフレ動向について予断を持つことは避けるべきとの声が聞かれている。

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  • 2018年11月12日(月)08時09分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、下値堅い

     12日の東京外国為替市場でドル円は下値が堅い。8時時点では113.87円とニューヨーク市場の終値(113.83円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。早朝取引で一時113.65円まで下落する場面があったものの、前週末安値の113.64円が意識されると買い戻しが入り、113.88円まで反発。その後は113.80円台で東京勢の本格参入や日本株の取引開始を待つ状態となっている。

     ユーロドルは戻りが鈍い。8時時点では1.1318ドルとニューヨーク市場の終値(1.1336ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ安水準だった。ポンドドルの下落につれて早朝取引で1.1312ドルまで下落した。一巡後は1.1333ドルまで買い戻される場面もあったが、戻りは鈍かった。なお、ポンドドルは一時1.2910ドルまで下押し。一部報道で「メイ英首相がブレグジットに関する閣僚会合をキャンセルした」と伝わったことが嫌気された。

     ユーロ円は下げ渋り。8時時点では128.89円とニューヨーク市場の終値(128.99円)と比べて10銭程度のユーロ安水準だった。早朝に128.70円まで下げたが、その後はドル円と同様に買い戻しが進み、129.02円まで上昇する場面も見られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.65円 - 113.88円
    ユーロドル:1.1312ドル - 1.1333ドル
    ユーロ円:128.70円 - 129.02円

  • 2018年11月12日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円はレンジ取引か、欧州通貨は乱高下に警戒

     NY外国為替市場でドル円は米労働省が発表した10月米卸売物価指数(PPI)が予想を上回ったことで一時113.98円付近まで上げたものの、日本時間早朝に付けた約1カ月ぶりの高値114.09円がレジスタンスとして意識されると失速した。ダウ平均が一時300ドル超下落したほか、米長期金利が低下したことも相場の重しとなり、113.64円と日通し安値を付けた。もっとも、前日NY時間の安値113.60円が目先のサポートとして意識されるとやや下げ幅を縮めた。
     ポンドドルは一時1.2959ドルまで下落した。メイ英政権を支える北アイルランドの地域政党・民主統一党(DUP)はこの日、ブレグジット交渉を巡り英国を分断する合意を支持しないと表明。また、ボリス・ジョンソン英前外相の弟で運輸副大臣を務めたジョー・ジョンソン氏はメイ英首相の離脱最終案に反対し、国民投票の再実施を求め辞任した。英国のEU離脱を巡る交渉について、早期に妥結するとの楽観的な見方が後退しポンド売りが広がった。
     ユーロドルはポンドドルの下落をきっかけにユーロ売り・ドル買いが先行。市場では「前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げ路線の継続が確認され、ドルが買われやすいようだ」との声が聞かれ、一時1.1316ドルと日通し安値を付けた。

     本日の東京市場のドル円は113円台後半でもみ合いか。ドル円は売り買いの材料が交錯しているため、大きく値幅を広げるのが難しくなっている。ドル売り材料としては株価の弱さがある。先週末は米株式市場も下落して引けたこともあり、本日の日経平均も弱含むことが予想される。CME225先物は大阪取引所の引け値より145円安で引けたことで、3桁程度の下げ幅は織り込んで始まるだろう。しかしそれ以上に株価が弱いとドル円の頭を抑えそうだ。また先週末PPI発表後のドル円の伸びが弱かったことを考えると、本邦実需や投資家を中心にドル売り意欲が出てくる可能性が高い。一方、ドル買い材料としては、ドルが欧州通貨を中心に堅調に推移していることがあげられる。本日予定されていた英保守党内閣のブレグジットに関する会合も、メイ首相がキャンセルをしたという報道が伝わり、今朝もギャップを広げてポンド売り・ドル買いに傾いた。欧州通貨に対するドル買い意欲がドル円をサポートすることになりそうだ。また先週末の米10年債利回りは低下したが、依然として日米金利差がドル円の買い要因だ。
     そのほかにはペンス米副大統領がアジア歴訪することや、本日から開催される東アジア地域包括的経済連携(RCEP)閣僚会合の動きにも警戒したい。また、トランプ米大統領がカリフォルニアの山火災についてツイッターで対応にあたっている同州を批判したことを、逆に多くのメディアが批判している。内政を厳しく糾弾された時には、外交に目を逸らすことが多いため、大統領発言にも警戒したい。
     欧州通貨はドル円よりも大きく動く可能性が高い。朝からブレグジットに対する懸念でポンドが売られている。ブレグジットの早期決着の見通しが立たなくなっていることもあり、売り圧力が続きそうだ。また、イタリアの2019年予算案の再提出期限を明日に控えていることもあり、ユーロもイタリア情勢により乱高下するだろう。
     WTI原油先物価格が約9カ月ぶりの安値をつけたことで、カナダドルもボラタイルに動いているので原油価格の動きにも注意したい。
     なお本日は、カナダはリメンバランス・デーの振替休場。米国もベテランズデーの振替で債券市場が休場となっている。

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