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【トランプ関税で日経平均が乱高下!】株価指数も取引できるCFD口座は?

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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2018年11月21日(水)のFXニュース(3)

  • 2018年11月21日(水)10時56分
    【市場の見方】日経平均の下値目途は20900−21000円か

    市場関係者の間では、日経平均の下値目途として20900−21000円の水準(2015年の高値20952.71円)が指摘されているようだ。10月2日につけた24448円が2018年の高値となる可能性は極めて高いとみられているが、外部環境が相当悪化しても20000円を下回る可能性は低いとの声が聞かれている。直近高値から20%下落した場合、一般的に「弱気相場入り」と言われているが、現時点ではそこまでの下げにつながる材料は揃っていないとの意見が多い。

    なお、2008年に6994円をつけてから10年で24448円まで戻したが、史上最高値(1989年の38957円)から6994円までの下げの61.8%戻しに相当する26750円レベル(26747円)に到達することなく、株価は調整局面入りとなる可能性が高いとの見方は少なくないようだ。

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  • 2018年11月21日(水)10時44分
    ドル円112.90円までじり高、11/12以来初めて前日高値を上抜け

     ドル円は112.90円までじり高。11月12日に114.21円の高値をつけて以来、昨日まで前日の高値を上回ることはなかったが、本日初めて前日高値112.84円を上回った。日経平均株価も安値21243.38円から21441円前後まで反発。

  • 2018年11月21日(水)10時33分
    ドル円112.89円までじり高、日経平均株価は21400円台を回復

     ドル円は、日経平均株価が21400円台を回復したことで、日足一目均衡表・雲の上限の112.85円を上回り112.89円までじり高。113.00円にはドル売りオーダー、上抜けるとストップロスが控えている。

  • 2018年11月21日(水)10時32分
    【ディーラー発】ドル円クロス円、堅調(東京午前)

    日経平均は続落して始まったものの、ドル円クロス円は堅調。明日の米感謝祭と日本の勤労感謝の日を控え、仲値に向けた本邦実需筋の買いを支えにドル円は今週高値圏の112円88銭付近まで上昇した。また、ユーロ円は128円36銭付近まで、ポンド円は144円33銭付近まで値を上げたほか、原油安に伴い値を崩していた豪ドル円も81円14銭付近から81円50銭付近まで反発するなどクロス円も連れ高。10時32分現在、ドル円112.880-883、ユーロ円128.345-350、ユーロドル1.13673-677で推移している。

  • 2018年11月21日(水)10時23分
    人民元対ドル基準値6.9449元

    中国人民元対ドル基準値 6.9449元(前日 6.9280元)

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  • 2018年11月21日(水)10時16分
    ドル円 112.75円前後、一目・雲の上限付近で伸び悩む

     仲値近辺で112.86円まで強含んだドル円だが、買いが一巡すると112.75円までじり安となった。日足一目均衡表・雲の上限が112.85円に位置しており、その水準を意識した動きか。ユーロ円が128.20円近辺、豪ドル円が81.33円付近とこちらも仲値後に上値が重く推移。

  • 2018年11月21日(水)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、買い戻し

     21日の東京外国為替市場でドル円は買い戻し。10時時点では112.81円とニューヨーク市場の終値(112.77円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。9時前に112.65円まで下落する場面があったものの、その後は本邦実需勢の買いに支えられて112.86円まで反発した。市場では「明日の米感謝祭を控え、仲値にかけてはドル買い需要が意識された」との指摘があった。なお、日経平均株価は一時340円近く下げたものの、株安を手掛かりにした動きは限定的だった。

     ユーロ円も買い戻し。10時時点では128.26円とニューヨーク市場の終値(128.24円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。8時30分過ぎに128.12円まで下押ししたが、その後はドル円と同様に買い戻しが進み、10時前には128.33円まで値を上げた。

     ユーロドルは小動き。10時時点では1.1366ドルとニューヨーク市場の終値(1.1370ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。1.1370ドルを挟んだ水準での小動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:112.65円 - 112.86円
    ユーロドル:1.1365ドル - 1.1373ドル
    ユーロ円:128.12円 - 128.33円

  • 2018年11月21日(水)09時46分
    ドル・円:ドル・円は112円70銭台、株安を意識した円買いは限定的か

     21日午前の東京市場でドル・円は112円70銭台で推移。日経平均株価は265円安で推移しているが、株安は想定内との見方が多く、現時点でリスク回避のドル売り・円買いは拡大していない。ただし、米国金利の先高観は後退しており、新たなドル買い材料が提供されない場合、投機的なドル買い・円売りはある程度抑制されるとの見方が多いようだ。ここまでのドル・円は112円65銭から112円78銭で推移。

     ユーロ・円は、128円12銭から128円28銭で推移・ユーロ・ドルは、1.1365ドルから1.1373ドルで推移

    ■今後のポイント
    ・米国金利の先高観後退、欧州政治不安を意識して円売り抑制との見方
    ・114円台で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

    NY原油先物(時間外取引):高値53.55ドル 安値53.39ドル 直近値53.51ドル

    日経平均寄り付き:前日比296.31円安の21286.81円

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  • 2018年11月21日(水)09時44分
    豪ドル円 81.45円前後、朝方には81.20円まで弱含み

     豪ドル円は81.45円前後での値動き。東京勢の本格参入前に昨日の安値81.28円を下抜けして81.20円まで弱含むも、ドル円や日経平均が下げ渋っていることで豪ドル円も買い戻しの動き。
     昨日は82円台を維持できずに欧州時間から売り優勢となり、81円台で軟調な展開となった。ロウ豪準備銀行(RBA)総裁の講演では「経済が予想通りに進行すれば、いつの時点かでは金利は上がるだろう」とこれまで通りの発言だったが、「信用供与について懸念し始めている」と述べたことが豪ドル売りの1つのきっかけとなったもよう。
     昨日は0.73ドル付近で頭を抑えられた豪ドル/ドルは、朝方につけた0.7203ドルを下値に0.7220ドル付近までじり高となっている。

  • 2018年11月21日(水)09時17分
    加ドル円 84.70円前後、200日線が抵抗となるか

     昨日の加ドル円は、原油相場の大幅下落を受けて85円半ばから2カ月以上ぶりの安値となる84.61円まで大きく値を下げた。東京市場の朝は、ドル円が底堅いこともあり84.65円を日通し安値に下げ渋って入るが戻りも鈍い。200日移動平均線が84.89円に位置し、その辺りの水準がしばらくは抵抗となるか。

  • 2018年11月21日(水)09時16分
    日経平均寄り付き:前日比296.31円安の21286.81円

    日経平均株価指数前場は、前日比296.31円安の21286.81円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は551.80ドル安の24465.64。
    東京外国為替市場、ドル・円は11月21日9時14分現在、112.75円付近。

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  • 2018年11月21日(水)09時14分
    ドル円、下値堅い 仲値にかけてはドル買い需要も

     ドル円は下値が堅い。9時前に112.65円まで下落したが、その後は112.78円まで切り返した。日経平均株価は一時340円近く下げたものの、株安を手掛かりにした動きは限定的。市場では「明日の米感謝祭、23日の勤労感謝の日を控え、本日も仲値にかけてはドル買い需要が意識されやすい」との指摘があった。

  • 2018年11月21日(水)09時06分
    ドル・円は主に112円台後半で推移か、リスク選好的なドル買い拡大の可能性低い

     20日のドル・円相場は、東京市場では112円40銭から112円66銭まで反発。欧米市場でドルは112円31銭まで売られた後に112円84銭まで反発し、112円75銭で取引を終えた。

     本日21日のドル・円は、主に112円台後半で推移か。20日の欧米市場では、欧米株安や商品相場の下落を意識してドルへの逃避行動が観測されたが、米長期金利の伸び悩みを意識して、リスク選好的なドル買いが拡大する可能性は低いとみられる。

     20日のニューヨーク市場では、米国株式が大幅続落。原油先物も大幅安となったが、米国10年債利回りは下げ渋っており、株安・債券高の相場展開とはならなかった。欧州通貨や資源国通貨に対するドル買いも観測されており、ドルへの一極集中的な相場展開となった。米国金利の先高観は後退しており、一部でドル上昇に対する懐疑的な見方も浮上していたが、ドルは底堅い動きを見せている。

     市場関係者の間で2019年の世界経済は予想以上に減速するとの思惑が広がっているようだが、一部の関係者は「世界経済の先行きが不透明であることから、リスク資産を一定の水準まで圧縮する動きが一時的に広がることは不思議ではない」と指摘しており、ドルが高く、株式や商品が安い状態がもう少し続く可能性があると見ているようだ。

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  • 2018年11月21日(水)08時34分
    ドル円112.70円前後、SGX日経225先物は21200円で寄り付き

     ドル円は112.70円前後で推移。SGX日経225先物は夜間比80円安の21200円で寄り付いた。

  • 2018年11月21日(水)08時05分
    NY金先物は反落、原油急落や割高感で売り強まる

    COMEX金12月限終値:1221.20 ↓4.10

     20日のNY金先物は反落。1229.50ドルまで上昇後、1220.60ドルまで下落した。世界的な株安の広がりに安全志向的な買いが先行したが、原油価格が株安による需要減退懸念などから急落したことで連れ安に転じた。また、ブレグジットの先行き不透明感が依然強いほか、欧州委員会の対イタリア制裁手続き勧告を控え、ユーロやポンドが売られ、ドル買いになったことで割高感による売りも強まった。


    ・NY原油先物:反落、株安による需要後退懸念や在庫増加予想で売り

    NYMEX原油1月限終値:53.43 ↓3.77

     20日のNY原油先物は反落。56.29ドルから52.77ドルまで急落した。世界的な株安により、需要後退への懸念が広がった。また、明日発表となる米エネルギー情報局(EIA)の週報(週次石油在庫統計)について、国内全体の原油在庫の増加が予想されていることから、売りが強まった。

     そのほか、来月の産油国の減産協議に関しては、ロシアが慎重な姿勢をみせていること。イタリア予算・財政問題やブレグジットをめぐる懸念からユーロ安・ドル高傾向にあり、割高感が高まっていることも売り圧力になった。

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