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2018年12月04日(火)のFXニュース(2)

  • 2018年12月04日(火)07時09分
    ニューヨーク外国為替市場概況・3日 ユーロドル、反発

     3日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは反発。終値は1.1354ドルと前営業日NY終値(1.1317ドル)と比べて0.0037ドル程度のユーロ高水準だった。欧州市場では「コンテ伊首相は財政赤字目標を対GDP比で1.9−2.0%に設定する用意」との報道をきっかけに買いが優勢となり、一時1.1380ドルと日通し高値を付けた。
     ただ、ニューヨーク市場ではユーロ豪ドルなど一部ユーロクロスの下落につれた売りが出て、一時1.1319ドルと日通し安値を付けた。米10年債利回りが低下に転じ3%を割り込むとユーロ買い・ドル売りがじわりと強まり、1.1364ドル付近まで持ち直す場面もあったが戻りは鈍かった。「コンテ伊首相は来年の財政赤字目標を対GDP比で2%以下にはしない意向を示した」との報道が伝わったことなども相場の重し。

     ドル円は小幅ながら続伸。終値は113.66円と前営業日NY終値(113.57円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。日本時間夕刻に一時113.38円と日通し安値を付けたものの、前週末の安値113.34円が目先サポートとして意識されると徐々に買い戻しが優勢に。米国株の大幅上昇や予想を上回る11月米ISM製造業景気指数が相場の支援材料となり113.71円付近まで値を上げた。1日の米中首脳会談を受けて米中貿易摩擦への懸念が和らいだことから、ダウ平均の上げ幅は一時440ドルを超えた。
     なお、ムニューシン米財務長官は「トランプ米大統領が対中通商交渉を主導」「中国は人民元の取り決めについてコミットしている」などと述べたほか、クドロー国家経済会議(NEC)委員長は「米国車に対する中国の関税はいずれゼロになるだろう」「米中の通商交渉に対して慎重ながらも楽観的」などと語った。

     ユーロ円は反発。終値は129.03円と前営業日NY終値(128.44円)と比べて59銭程度のユーロ高水準。20時30分前に一時128.55円と日通し安値を付けたものの、売り一巡後は買い戻しが優勢に。2時30分前には129.06円付近まで値を上げた。ドル円の持ち直しや米国株高に伴う円売り・ユーロ買いが出た。

    本日のレンジ
    ドル円:113.38円 - 113.85円
    ユーロドル:1.1319ドル - 1.1380ドル
    ユーロ円:128.55円 - 129.38円

  • 2018年12月04日(火)07時01分
    貿易摩擦にかかわらず米製造業は順調、米中貿易協定成立で米経済の一段の成長も

     週末に実施された米中首脳会談で、貿易対立休戦が決定されたため、少なくとも貿易摩擦が悪化することはないと安心感が広がった。来年1月1日から90日間の休戦中に、タカ派で知られるライトハイザーアメリカ通商代表部(USTR)代表が交渉で重要な役割を担うようだ。ムニューシン米財務長官はCNBCとのインタビューで、米中貿易協議の進展はさらなる成長につながると、楽観的な見方を示した。

    現状では、トランプ政権が実施した財政刺激策や税制改革による影響が薄れ、2019年、2020年の米国経済は成長が減速するとの見通しが強まっている。一部では米国経済が景気後退に陥るとの懸念も浮上。米連邦公開市場委員会(FOMC)も政策金利が、「中立に一段と近づいた」との見解で、FOMCは12月に本年4度目となる利上げに踏み切ったのち、2019年は中旬まで利上げが休止されるとの見解が強まりつつある。

    しかし、貿易戦争や関税の脅威にもかかわらず米国の製造業は予想外に好調を維持していることが明らかになった。米供給管理協会(ISM)が発表した11月ISM製造業景況指数は59.3と、低下予想に反して、10月57.7から上昇。重要項目である新規受注や製造業の雇用が引き続き強い証拠が見られた。新規受注は62.1と、前月の57.4から大幅に増加し、8月来で最高となった。生産は60.6と、前月の59.9から上昇した。雇用も58.4と、前月の56.8から上昇。今週末に米労働省が発表する11月雇用統計で引き続き順調な雇用増加が示される可能性が示唆された。原油価格の下落の影響で、製造業における投入原価の圧力を判断する価格指数は大幅に低下。関税における価格上昇圧力を相殺した。アトランタ連銀は10−12月期の国内総生産(GDP)見通しを従来の2.6%から2.8%へ引き上げた。

    クラリダ米連邦準備理事会(FRB)副議長も言及したとおり、万が一、インフレが目標である2%を突破した場合には、「政策を修正する」可能性も示唆しており、今後の金融政策は指標次第で、思った以上に好景気が持続した場合、FOMCが利上げのペースを再び加速させる可能性も十分あると見る。

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  • 2018年12月04日(火)06時51分
    NY金先物は大幅反発、米長期金利の伸び悩みを意識した買いが入る

    COMEX金2月限終値:1239.60 ↑13.60

     3日のNY金先物2月限は大幅反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は前日比+13.60ドルの1オンス=1239.60ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めて一時1240.40ドルまで買われた。米長期金利の伸び悩みや原油高を意識した買いが入った。米国株式の大幅上昇を意識して買いは一服したが、「1230ドル近辺には押し目買い興味は残されている」との声が聞かれた。

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  • 2018年12月04日(火)06時41分
    NY原油先物は大幅反発、米中貿易摩擦の早期解消への期待広がる

    NYMEX原油1月限終値:52.95 ↑2.02

     3日のNY原油先物1月限は大幅反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は前日比+2.02ドルの52.95ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて一時53.85ドルまで上昇した。米中貿易摩擦の早期解消への期待が広がったことや米国株式の上昇が好感されたようだ。石油輸出機構(OPEC)加盟国・非加盟国による協調減産への期待も原油先物の上昇を促す一因となったようだ。

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  • 2018年12月04日(火)06時41分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 マネタリーベース(11月、日本銀行)  5.9%
    10:00 営業毎旬報告(11月30日現在、日本銀行)


    <海外>
    09:30 豪・経常収支(7-9月) -102億豪ドル -135億豪ドル
    12:30 豪・オーストラリア準備銀行(中央銀行)が政策金利発表 1.50% 1.50%
    16:00 ブ・ FIPE消費者物価指数(月次)(11月)  0.48%
    17:15 スイス・消費者物価指数(11月) 1.1% 1.1%
    18:30 南ア・GDP(7-9月) 0.5% 0.4%
    19:00 欧・ユーロ圏生産者物価指数(10月) 4.6% 4.5%
    20:00 ブ・鉱工業生産(10月)  -1.8%

      欧・欧財務相理事会
      英・カーニーイングランド銀行(英中央銀行)総裁が議会で証言


    ------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2018年12月04日(火)06時14分
    【ディーラー発】ドル買いやや優勢(NY午後)

    クドロー米国家経済会議委員長の「米中の通商交渉に関して慎重ながらも楽観的」との発言を受けドル買いがやや優勢に。米債利回りは低下基調となっているものの、ドル円は113円70銭付近まで上伸したほか、ユーロドルは1.1338付近まで小幅に値を崩し、ポンドドルは1.2720付近まで軟化。一方、クロス円は全般方向感を欠いており、ユーロ円は128円90銭前後で、ポンド円が144円60銭前後で動意薄となっている。6時14分現在、ドル円113.628-638、ユーロ円128.939-959、ユーロドル1.13476-484で推移している。

  • 2018年12月04日(火)05時52分
    大証ナイト終値22610円、通常取引終値比30円安

    大証ナイト終値22610円、通常取引終値比30円安

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  • 2018年12月04日(火)05時46分
    12月3日のNY為替・原油概況

     
     3日のニューヨーク外為市場でドル・円は、113円45銭から113円71銭まで上昇し、113円65銭で引けた。

    米中首脳が会談で貿易戦争休止で合意したため、貿易摩擦悪化懸念が後退、また、関税や貿易政策の不透明感にもかかわらず米国の11月ISM製造業景況指数が予想外に
    上昇したため、ドル買い・円売りが優勢となった。

    ユーロ・ドルは、1.1324ドルから1.1364ドルまで上昇し、1.1340ドルで引けた。

    ユーロ・円は、128円57銭から129円06銭まで上昇。リスク選好の円売りが優勢となった。

    ポンド・ドルは、1.2699ドルまで下落後、1.2752ドルまで上昇。EU離脱への警戒感がくすぶりポンド売りが優勢となった。

    ドル・スイスは、0.9995フランから0.9965フランまで下落した。

     3日のNY原油は反発。米中首脳が会談で貿易戦争の休止で合意したため、需要鈍化懸念が後退。同時に、ロシアのプーチン大統領が石油輸出国機構(OPEC)との減産協調を2019年も延長する意向を表明したため、供給過剰懸念も後退した。

    【経済指標】

    ・米・10月建設支出:前月比−0.1%(予想:+0.4%、9月:−0.1%←0.0%)
    ・米・11月ISM製造業景況指数:59.3(予想:57.5、10月:57.7)
    ・米・11月製造業PMI改定値:55.3(速報値:55.4)

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  • 2018年12月04日(火)04時20分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ173ドル高、原油先物1.66ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25711.57 +173.11 +0.68% 25980.21 25670.51  21   9
    *ナスダック   7397.60 +67.06 +0.91% 7486.51 7392.43 1348 1068
    *S&P500     2781.09 +20.92 +0.76% 2800.18 2773.38 324 176
    *SOX指数     1265.31 +25.71 +2.07%  
    *225先物    22560 大証比 -80 -0.35%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     113.64  +0.07 +0.06%  113.70  113.41 
    *ユーロ・ドル  1.1348 +0.0031 +0.27%  1.1367  1.1320 
    *ユーロ・円   128.96  +0.52 +0.40%  129.06  128.55 
    *ドル指数     96.98  -0.29 -0.30%   97.16   96.71 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.83  +0.04        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.99  +0.00        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.28  -0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.90  +0.00   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     52.59  +1.66 +3.26%   53.85  52.03 
    *金先物      1237.60 +11.60 +0.95%  1240.40  1226.60 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7062.41 +82.17 +1.18% 7145.49 6980.24  75  26
    *独DAX    11465.46 +208.22 +1.85% 11566.97 11457.61  26   4
    *仏CAC40    5053.98 +50.06 +1.00% 5115.13 5043.20  26  14

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  • 2018年12月04日(火)04時19分
    ユーロドル 1.1345ドル付近、伊財政赤字に対する報道が重しか

     ユーロドルは1.1345ドル付近で上値が重い。一部伊メディアが「コンテ伊首相は来年の財政赤字目標を対GDP比で2.0%以下にはしない」と報じた。欧州序盤にに伝わった「1.9−2.0%に設定する用意」を否定する内容となり、ユーロドルの重しになっている。

  • 2018年12月04日(火)04時07分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、じり高

     3日のニューヨーク外国為替市場でドル円はじり高。4時時点では113.65円と2時時点(113.55円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。底堅いクロス円に後押しされ、3時過ぎには113.70円まで強含んだ。しかしながら、時間外では3.04%後半まで上昇していた米10年債利回りが2.98%後半まで水準を下げたことなどが重しになり、その後は113.60円台でもみ合った。

     ユーロ円は小じっかり。4時時点では129.00円と2時時点(128.94円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。調整売りが一服し底堅い動きとなった米株を眺めながら、129円付近で小じっかり。
     また、NY朝に21.47円まで下押ししたトルコリラ円だが、一時21.70円付近まで値を戻した。

     ユーロドルは伸び悩み。4時時点では1.1351ドルと2時時点(1.1356ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。低下傾向の米長期金利も上値を追う材料とはされず、1.13ドル半ばで小安い展開が続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.38円 - 113.85円
    ユーロドル:1.1319ドル - 1.1380ドル
    ユーロ円:128.55円 - 129.38円

  • 2018年12月04日(火)04時06分
    NY外為:ドル・円堅調に推移、ダウ上昇維持、米中貿易戦争休戦で

     NY外為市場では米国株式相場が上昇を維持しており、リスク選好の動きが継続した。ドル・円は113円45銭から113円70銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1350ドル前後でのもみ合いに終始。ユーロ・円は128円57銭から129円06銭まで上昇した。

    米10年債利回りは3%前後での推移。朝方442ドル高で始まったダウ平均株価は上げ幅を縮小したが、上昇を維持。米国東部時間午後1時40分現在210ドル高で推移した。

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  • 2018年12月04日(火)02時40分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ218ドル高、原油先物1.55ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25756.23 +217.77 +0.85% 25980.21 25670.51  20  10
    *ナスダック   7417.48 +86.94 +1.19% 7486.51 7392.43 1354 1027
    *S&P500     2779.07 +18.90 +0.68% 2800.18 2773.38 334 165
    *SOX指数     1268.45 +28.85 +2.33%  
    *225先物    22570 大証比 -70 -0.31%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     113.57  +0.00 +0.00%  113.62  113.41 
    *ユーロ・ドル  1.1361 +0.0044 +0.39%  1.1367  1.1320 
    *ユーロ・円   129.03  +0.59 +0.46%  129.06  128.55 
    *ドル指数     96.90  -0.37 -0.38%   97.16   96.71 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.82  +0.03        0.63   0.61 
    *10年債利回り   3.00  +0.01        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.29  +0.00        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.91  +0.01   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     52.48  +1.55 +3.04%   53.85  52.03 
    *金先物      1239.50 +13.50 +1.10%  1240.40  1226.60 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7062.41 +82.17 +1.18% 7145.49 6980.24  75  26
    *独DAX    11465.46 +208.22 +1.85% 11566.97 11457.61  26   4
    *仏CAC40    5053.98 +50.06 +1.00% 5115.13 5043.20  26  14

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  • 2018年12月04日(火)02時08分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロドル、じり高

     3日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルはじり高。2時時点では1.1356ドルと24時時点(1.1342ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ高水準だった。米株の伸び悩みとともに米10年債利回りが再び3%割れとなり、ドル売り・ユーロ買いにつながった。伊予算案に関して同国政府がEU側へ歩み寄りの姿勢をみせたことで、伊債買い優勢となったこともユーロの下支えとなった。
     また、ポンドドルは23時ごろにつけた約1カ月ぶりの安値1.2699ドルから、1.2740ドル台を回復。EU離脱協定案を巡り、メイ英首相の対立派への説得は続いている。

     ユーロ円は底堅い。2時時点では128.94円と24時時点(128.78円)と比べて16銭程度のユーロ高水準だった。堅調な欧州主要株式相場が支えとなり、1時過ぎには129.01円まで強含んだ。ポンド円も23時頃につけた144.18円を底に、144.70円台まで反発している。

     ドル円はもみ合いが続く。2時時点では113.55円と24時時点(113.53円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。クロス円の買いとともに113.62円までじり高となるも、一時約440ドル高まで上昇したダウ平均が130ドル高程度まで上げ幅を縮めると、徐々に上値が重くなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.38円 - 113.85円
    ユーロドル:1.1320ドル - 1.1380ドル
    ユーロ円:128.55円 - 129.38円

  • 2018年12月04日(火)01時52分
    ユーロドル 1.13ドル半ば、伊予算案への警戒は後退も仏デモへの懸念は残る

     ユーロドルは1.1350ドル台で小じっかり。伊予算案について同国政府がEU側に歩み寄りの姿勢を見せたことで伊債は買いが優勢となり、伊10年債利回りは3.14%と先週末比0.07%程度低下。伊財政赤字への警戒感が後退したことはユーロにとっては支持要因となっている。
     一方で、先月から続いている仏の燃料税増税に対しての抗議デモ「黄色いベスト運動」が、一部暴徒化していることへの不安が高まっている。本日はルメール仏財務相が、抗議デモで小売業者、ホテル、レストランなどで売上高減少の懸念を表明した。EU圏で独に次ぐ経済規模の仏経済が停滞するようであれば、通貨ユーロにとっても重しになる。

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