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2018年12月18日(火)のFXニュース(2)
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2018年12月18日(火)08時00分
東京為替見通し=ドル円、FOMCでのハト派的利上げ警戒で上値が重い展開か
17日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、12月米ニューヨーク連銀製造業景気指数(10.9)や12月米NAHB住宅市場指数(56)が予想を下回ったことで112.68円まで下落した。ダウ平均が一時640ドル超下落し、ナイト・セッションの日経平均先物が450円下げたことも相場の重しとなった。ユーロドルはEUとスイスの関係巡る懸念が後退したことで1.1358ドルまで上昇した。
本日の東京市場のドル円は、本日から明日にかけて開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)でのハト派的利上げへの警戒感、ダウ平均の続落を受けた日経平均株価の下落の可能性から上値が重い展開が予想される。
ドル円の上値抵抗線は、114.55円(10/4高値)、114.21円(11/12高値)、114.04円(11/28高値)を結んだ113.88円、下値支持線は、一目均衡表・雲の下限の112.47円、12月6日と10日の安値112.24円となっている。
ドル売りオーダーは、113.50円、113.70-80円(超えるとストップロス買い)、113.90円、114.00円に控えている。ドル買いオーダーは、112.50-60円、112.20-30円、112.10円、112.00円に控えている。
18-19日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では、ハト派的な利上げ、すなわち、第9次利上げ(FF金利:2.25-2.50%)は実施されるものの、パウエルFRB議長が示唆した中立金利水準(2.50-3.50%)のレンジ下限2.50%に接近することで、来年の利上げ見通しが従来の3回から1-2回となる可能性に要警戒となる。タカ派的な利上げは、第9次利上げを実施し、2019年の利上げ見通しが従来通り3回程度の場合となる。
ホワイトハウスからは、トランプ米大統領に加えてナバロ米国家通商会議(NTC)委員長も、インフレ率の鈍化を理由に利上げの必要はない、とのけん制発言が聞かれた。新債券王の米ダブルライン・キャピタルのガンドラック最高投資責任者(CIO)も、米連邦準備理事会(FRB)は利上げを見送るべき、だと警告している。ハト派的な「ブラード・ルール」を提唱している2019年FOMCの投票メンバーであるブラード米セントルイス連銀総裁も、インフレ動向や経済状況、米国債利回りのフラット化などを理由に、これまでの8回の利上げの効果を見極めるために利上げを休止すべき、だと主張している。
ドル円の買い材料は、米中貿易協議が進展するとの期待感、本邦企業による海外企業の買収に伴う円売り、第4四半期末に向けた米グローバル企業のリパトリエーション(資金の米国送金)や年末・年始のドルファンディング需要などが挙げられる。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年12月18日(火)07時53分
世界各国通貨に対する円:対0.47%高、対ユーロ0.12%高
現在値 前日比 % 前日終値
*ドル・円 112.86円 -0.53円 -0.47% 113.39円
*ユーロ・円 128.04円 -0.15円 -0.12% 128.19円
*ポンド・円 142.31円 -0.36円 -0.25% 142.67円
*スイス・円 113.62円 +0.01円 +0.00% 113.62円
*豪ドル・円 80.98円 -0.36円 -0.45% 81.35円
*NZドル・円 76.80円 -0.27円 -0.35% 77.07円
*カナダ・円 84.13円 -0.58円 -0.68% 84.71円
*南アランド・円 7.83円 -0.04円 -0.52% 7.88円
*メキシコペソ・円 5.62円 +0.02円 +0.31% 5.60円
*トルコリラ・円 21.00円 -0.13円 -0.60% 21.12円
*韓国ウォン・円 9.99円 -0.02円 -0.23% 10.01円
*台湾ドル・円 3.66円 -0.02円 -0.47% 3.67円
*シンガポールドル・円 82.21円 -0.17円 -0.20% 82.38円
*香港ドル・円 14.45円 -0.07円 -0.46% 14.51円
*ロシアルーブル・円 1.69円 -0.02円 -1.04% 1.71円
*ブラジルレアル・円 28.92円 -0.06円 -0.20% 28.98円
*タイバーツ・円 3.44円 -0.01円 -0.37% 3.45円
年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
*ドル・円 +0.15% 114.55円 104.56円 112.69円
*ユーロ・円 -5.35% 137.50円 124.62円 135.28円
*ポンド・円 -6.52% 156.61円 139.90円 152.23円
*スイス・円 -1.78% 118.56円 108.52円 115.68円
*豪ドル・円 -8.01% 89.09円 78.57円 88.03円
*NZドル・円 -3.93% 81.57円 72.26円 79.94円
*カナダ・円 -6.17% 91.58円 80.55円 89.66円
*南アランド・円 -13.23% 9.29円 7.08円 9.03円
*メキシコペソ・円 -1.85% 6.16円 5.27円 5.73円
*トルコリラ・円 -29.22% 30.31円 15.46円 29.66円
*韓国ウォン・円 -5.43% 10.68円 9.63円 10.56円
*台湾ドル・円 -3.50% 3.84円 3.57円 3.79円
*シンガポールドル・円 -2.48% 85.50円 79.19円 84.30円
*香港ドル・円 +0.32% 14.61円 13.33円 14.40円
*ロシアルーブル・円 -13.43% 1.99円 1.57円 1.95円
*ブラジルレアル・円 -14.99% 35.13円 26.39円 34.02円
*タイバーツ・円 -0.55% 3.54円 3.30円 3.46円Powered by フィスコ -
2018年12月18日(火)07時50分
NY金先物は反発、米国株安を意識して安全逃避の買いが入る
COMEX金2月限終値:1251.80 ↑10.40
17日のNY金先物2月限は反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は前日比+10.40ドルの1オンス=1251.80ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めて一時1252.20ドルまで買われた。米国株安や米長期金利の伸び悩みを意識して安全逃避的な買いが入った。1250ドル近辺でストップロスの買いが執行されたとの見方も出ている。
・NY原油先物:続落、通常取引の終値は昨年8月以来となる50ドル割れNYMEX原油1月限終値:49.88 ↓1.32
17日のNY原油先物1月限は続落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は前日比−1.32ドルの49.88ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて49.06ドルまで売られた。通常取引の終値が50ドルを下回るのは2017年8月30日以来。米国株安や米政策金利見通しを巡る不透明感が払拭されていないことが原油先物の下げにつながったようだ。2019年における世界の原油需要は増加すると予想されているものの、一部では世界経済の減速によって原油需要は想定をかなり下回る可能性があると予想されているようだ。
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2018年12月18日(火)07時10分
ニューヨーク外国為替市場概況・17日 ドル円、続落
17日のニューヨーク外国為替市場でドル円は続落。終値は112.83円と前営業日NY終値(113.39円)と比べて56銭程度のドル安水準だった。18−19日に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に全般ドル売りが進むなか、12月米ニューヨーク連銀製造業景気指数が10.9と予想の20.6を大幅に下回ったことが分かると円買い・ドル売りが先行。12月米NAHB住宅市場指数が56と予想の60を下回ったこともドル売りを誘い、一時112.68円まで下げ足を速めた。ダウ平均が一時640ドル超下落しナイト・セッションの日経平均先物が450円下げたことも相場の重し。
トランプ米大統領は「ドルが非常に強く事実上インフレが見られない中で、FRBがなお追加利上げを検討しているのは信じられない」とツイッターに投稿。ナバロ米国家通商会議(NTC)委員長も「米経済は成長しているが物価上昇は見られない。FRBは今週のFOMCで利上げの必要ない」と述べ、利上げに反対した。これらの発言もドルの重しとなった。ユーロドルは3営業日ぶりに反発。終値は1.1348ドルと前営業日NY終値(1.1306ドル)と比べて0.0042ドル程度のユーロ高水準だった。EUとスイスの関係巡る懸念が後退する中、低調な米経済指標が相次いだことでユーロ買い・ドル売りが活発化した。米大統領がFRBの金融引き締め策を再度批判し、通商政策局長がそれに同調するとドル売りがさらに進み、一時1.1358ドルまで上値を伸ばした。
ユーロ円は続落。終値は128.03円と前営業日NY終値(128.19円)と比べて16銭程度のユーロ安水準。世界的な景気減速懸念から欧米株価が大幅に下落すると、投資家がリスク・オフの動きを強め円買い・ユーロ売りが優勢となった。6時前に一時127.87円と日通し安値を付けた。
本日のレンジ
ドル円:112.68円 - 113.52円
ユーロドル:1.1299ドル - 1.1358ドル
ユーロ円:127.87円 - 128.59円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年12月18日(火)06時43分
NY原油先物は続落、通常取引の終値は昨年8月以来となる50ドル割れ
NYMEX原油1月限終値:49.88 ↓1.32
17日のNY原油先物1月限は続落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は前日比−1.32ドルの49.88ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて49.06ドルまで売られた。通常取引の終値が50ドルを下回るのは2017年8月30日以来。米国株安や米政策金利見通しを巡る不透明感が払拭されていないことが原油先物の下げにつながったようだ。2019年における世界の原油需要は増加すると予想されているものの、一部では世界経済の減速によって原油需要は想定をかなり下回る可能性があると予想されているようだ。
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2018年12月18日(火)06時40分
本日のスケジュール
<国内>
テクノスデータサイエンス・エンジニアリングが東証マザーズに新規上場(公開価格:3200円)
田中建設工業が東証ジャスダックに新規上場(公開価格:2400円)
<海外>
16:00 ブ・FIPE消費者物価指数(週次) 0.15%
18:00 独・IFO企業景況感指数(12月) 101.8 102.0
19:00 ブ・金融政策委員会(COPOM)議事録公表
22:30 米・住宅着工件数(11月) 123.3万戸 122.8万戸
22:30 米・住宅建設許可件数(11月) 127.0万戸 126.5万戸ブ・CNI消費者信頼感指数(12月、19日までに) 113.6
米・連邦公開市場委員会(FOMC)(19日まで)
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注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ -
2018年12月18日(火)06時33分
トランプ大統領のほか米著名投資家もFOMCの追加利上げを警告
米連邦準備制度理事会(FRB)が今週連邦公開市場委員会(FOMC)の開催を予定している。米国の労働市場がひっ迫しているほか、消費も強く、インフレも安定しているため、FRBはこの会合で本年4度目の利上げに踏み切るというのが主なシナリオ。
ただ、FOMC会合を控え、米国のトランプ大統領はツィートで、「非常に強いドル、事実上のゼロインフレ、フランスでは暴動、中国経済は鈍化するなど、世界中が弱まっている中で、連邦準備制度理事会(FRB)が追加利上げを検討していることは信じがたい」と、再びFOMCに警告した。利上げを警告しているのはトランプ大統領だけではない。ここにきて、前FRB理事のケビンウォルシュ氏、米国の著名投資家ドラッケンミラー氏、新債券王とし知られる米ダブルライン・キャピタルのジェフリー・ガンドラック最高経営責任者(CEO)などが、利上げを見送るべきだと主張している。
ドラッケンミラー氏とケビンウォルシュ氏は週末のウォールストリートジャーナル紙の中での共同で執筆した論説で、経済の成長が減速し、市場が下落している際に、金利を引き上げ、流動性を引き締める「2重の襲撃」を中止すべきだ、と警告した。ドラッケンミラー氏は市場の下落は、それ自体がFRBへの警告だと指摘。実際株式相場は金利の上昇を警戒し、年初来安値付近の水準で推移した。両者は、米国経済が海外の減速からの影響を完全に回避することは不可能だと主張。ドラッケンミラー氏はジョージ・ソロス氏のクォンタムファンドを運用していたことでも有名。
ポール・チューダー・ジョーンズ氏もインタビューで、2019年通年でFOMCは利上げを見送ることになるだろうと、慎重な見通しを示した。商品価格の下落が経済の減速を脅かしていると語った。
さらに、新債券王とし知られる米ダブルライン・キャピタルのジェフリー・ガンドラック最高経営責任者(CEO)もCNBCとのインタビューで、FRBは12月会合で利上げをすべきではないと訴えた。
いずれの投資家もパウエルFRB議長は2007年‐2008年の金融危機時の金融政策を率いたパーナンキ元議長時に続き、非常に困難な舵取りに直面していると指摘している。
米金利先物市場での12月FOMC利上げ確率は66%。株安などを受けて、朝方の74%から低下した。FRBは市場にサプライズを与えることを回避する傾向にある。FRBが12月会合で果たして一番回避したい市場サプライズを与えるかどうかに焦点が集まる。
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2018年12月18日(火)06時30分
反発、米国株安を意識して安全逃避の買いが入る
COMEX金2月限終値:1251.80 ↑10.40
17日のNY金先物2月限は反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は前日比+10.40ドルの1オンス=1251.80ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めて一時1252.20ドルまで買われた。米国株安や米長期金利の伸び悩みを意識して安全逃避的な買いが入った。1250ドル近辺でストップロスの買いが執行されたとの見方も出ている。
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2018年12月18日(火)06時05分
大証ナイト終値21000円、通常取引終値比450円安
大証ナイト終値21000円、通常取引終値比450円安
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2018年12月18日(火)06時03分
【速報】米・10月対米証券投資のネット長期有価証券は313億ドル
日本時間18日午前6時に発表された米・10月対米証券投資の長期有価証券(株式
スワップ等除く)は313億ドルとなった。【経済指標】
・米・10月対米証券投資・長期有価証券(株式スワップ等除く):+313億ドル(9月:+
308億ドル)
・米・10月対米証券投資全体:+420億ドル(9月:−292億ドル←-291億ドル)Powered by フィスコ -
2018年12月18日(火)05時43分
12月17日のNY為替・原油概況
17日のニューヨーク外為市場でドル・円は、113円27銭から112円71銭まで下落し、112円75銭で引けた。トランプ米大統領が追加利上げに関して再びFRBに警告したほか、米国の12月NY連銀製造業景気指数やNAHB住宅市場指数が予想を下回ったため、米債利回り低下に伴うドル売りが優勢となった。世界経済の成長減速懸念に連れたリスク回避の円買いも加速。
ユーロ・ドルは、1.1330ドルから1.1358ドルまで上昇し、1.1350ドルで引けた。
ユーロ・円は、128円48銭から127円94銭まで下落。株安を嫌ったリスク回避の円買いが加速した。
ポンド・ドルは、1.2593ドルまで下落後、1.2634ドルまで上昇。
ドル・スイスは、0.9917フランまで下落後、0.9945フランまで上昇した。
17日のNY原油は続落。2017年10月以来で初めて50ドルを割り込んで引けた。世界経済の成長減速に伴う需要鈍化懸念が強まった。一方、石油輸出国機構(OPEC)加盟国の協調減産実施への不透明感で供給過剰懸念も存続した。
【経済指標】
・米・12月NY連銀製造業景気指数:10・9(予想:20.0、11月:23.3)
・米・12月NAHB住宅市場指数:56(予想:60、11月:60)Powered by フィスコ -
2018年12月18日(火)05時42分
【ディーラー発】円買い継続(NY午後)
NYダウが引けにかけて下げ幅を拡大したことで、午前から強まったリスク回避の円買いが継続。ドル円は日経先物の軟調地合いも重石となり112円68銭付近まで続落した。また、クロス円もユーロ円が127円86銭付近まで、ポンド円が142円17銭付近まで値を下げたほか、豪ドル円が80円84銭付近まで軟化しそれぞれ一段安。一方、ユーロドルは1.1357付近まで買われ僅かに本日高値を更新。5時42分現在、ドル円112.700-703、ユーロ円127.873-877、ユーロドル1.13462-465で推移している。
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2018年12月18日(火)05時37分
ドル円 112.69円まで下落、ダウ平均は590ドル超安に
引けにかけてダウ平均が下げ幅を590ドル超安まで拡大し、ドル円は112.69円まで安値を更新するなどさえない動き。米10年債利回りが2.85%近辺まで低下幅を拡大したのもドル円の重し。
クロス円も軟調地合いが継続し、ユーロ円は127.87円、ポンド円は142.19円、豪ドル円は80.85円まで一段安。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年12月18日(火)04時42分
NY原油先物、2017年10月以来で初めて50ドルを割り込んで引け
NY原油先物は2017年10月以来で初めて50ドルを割り込んで引けた。
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2018年12月18日(火)04時21分
NY市場動向(午後2時台):ダウ401ドル安、原油先物0.97ドル安
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 23699.32 -401.19 -1.66% 24088.08 23680.79 2 28
*ナスダック 6787.77 -122.90 -1.78% 6931.81 6782.00 653 1756
*S&P500 2559.64 -40.31 -1.55% 2601.13 2558.49 61 442
*SOX指数 1168.02 -9.55 -0.81%
*225先物 21040 大証比 -410 -1.91%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 112.72 -0.67 -0.59% 113.41 112.71
*ユーロ・ドル 1.1355 +0.0049 +0.43% 1.1358 1.1322
*ユーロ・円 127.99 -0.20 -0.16% 128.59 127.98
*ドル指数 97.05 -0.39 -0.40% 97.46 97.05
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 2.70 -0.03 0.63 0.61
*10年債利回り 2.86 -0.03 2.08 2.05
*30年債利回り 3.11 -0.03 2.92 2.88
*日米金利差 2.82 -0.04
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 50.23 -0.97 -1.89% 51.87 49.86
*金先物 1250.20 +8.80 +0.71% 1252.20 1239.40
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 6773.24 -71.93 -1.05% 6845.17 6761.38 11 90
*独DAX 10772.20 -93.57 -0.86% 10886.80 10700.62 6 24
*仏CAC40 4799.87 -53.83 -1.11% 4847.50 4788.88 5 34Powered by フィスコ
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