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2019年01月22日(火)のFXニュース(2)

  • 2019年01月22日(火)10時12分
    ドル・円:株高一服もドルは下げ渋る展開

     22日午前の東京市場でドル・円は109円60銭台で推移。日経平均株価は小幅高で推移しており、株高継続への期待は残されていることから、現時点でリスク回避のドル売りは抑制されているようだ。109円以下には短期筋、顧客筋のドル買い注文が依然として残されており、アジア市場でドルは109円台前半の水準を維持するとの見方が多い。ここまでのドル・円は109円61銭から109円70銭で推移。

     ユーロ・円は、124円60銭から124円71銭で推移、ユーロ・ドルは、1.1365ドルから1.1372ドルで推移

    ■今後のポイント
    ・109円が目先における下値目途に
    ・米中貿易協議進展への期待でリスク回避のドル売り抑制も
    ・日本の通貨当局の対応に注目

    NY原油先物(時間外取引):高値54.24ドル 安値53.33ドル 直近値54.02ドル

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  • 2019年01月22日(火)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、小幅安

     22日の東京外国為替市場でドル円は小幅安。10時時点では109.61円とニューヨーク市場の終値(109.67円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。小高く始まった日経平均株価が下げに転じたほか、時間外の米10年債利回りが低下してスタートしたことを背景にやや売りが先行。9時30分過ぎには一時109.57円まで値を下げた。

     ユーロ円も小安い。10時時点では124.61円とニューヨーク市場の終値(124.64円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。日本株やダウ先物など株安を受けて124.58円までリスク回避の売りに押されたが、値動きは総じて鈍い。

     ユーロドルは10時時点では1.1368ドルとニューヨーク市場の終値(1.1365ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。引き続きこう着相場を抜け出せていない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.57円 - 109.70円
    ユーロドル:1.1365ドル - 1.1372ドル
    ユーロ円:124.58円 - 124.71円

  • 2019年01月22日(火)09時59分
    ドル円109.59円前後、日米株価指数が軟調推移

     ドル円は、日経平均株価が前日比-40円程度のマイナスへ沈み、ダウ先物が130ドル程度の下落となっていることで109.59円前後で弱含み。米10年債利回りが2.76%台で推移していることもドル円の上値を抑える要因か。

  • 2019年01月22日(火)09時56分
    ドル円仲値、109.69円 三菱UFJ銀行

     三菱UFJ銀行が22日発表したドル円相場の仲値は109.69円となった。前日の109.67円から2銭程度の円安・ドル高水準となった。

  • 2019年01月22日(火)09時32分
    ドル円は109.60円台でこう着、日経平均は伸び悩む

     小幅続伸してスタートした日経平均は一時マイナス圏に沈むなど伸び悩み、時間外の米10年債利回りは2.77%台でやや低下気味に推移。ドル円は109.60円台でこう着相場が続いている。18日に109.89円と年初来高値を付けた後、109円後半の高値圏で底堅く推移しているものの、心理的節目の110円大台を試すには新規の手がかりが必要か。
     また、ユーロドルは1.1370ドル近辺、ユーロ円は124.65円近辺でもみ合い。

  • 2019年01月22日(火)09時06分
    ドル円109.68円前後、週足一目均衡表・雲の中で小動き

     ドル円は109.68円前後、週足一目均衡表・雲(上限110.03円・下限109.65円)の中で推移している。日経平均株価は+50円程度で堅調推移、ダウ先物は-50ドル程度で軟調推移。 1月2日の始値が109.70円だったので、1月31日の終値が109.71円以上となり、1月足が陽線となれば、「1月効果」で2019年足も陽線となる可能性、109.69円以下で陰線ならば、2019年足も陰線になる可能性が60%程度となる。

  • 2019年01月22日(火)09時03分
    日経平均寄り付き:前日比50.73円高の20770.06円

    日経平均株価指数前場は、前日比50.73円高の20770.06円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は336.25ドル高の24706.35。
    東京外国為替市場、ドル・円は1月22日9時01分現在、109.67円付近。

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  • 2019年01月22日(火)08時48分
    ドル・円は主に109円台後半で推移か、リスク回避の円買いは引き続き抑制も

     21日のドル・円相場は、東京市場では109円77銭から109円48銭まで下落。欧米市場でドルは109円57銭から109円69銭まで反発し、109円67銭で取引を終えた。

     本日22日のドル・円は、主に109円台後半で推移か。米議会上院で政府機関の閉鎖を解除する法案を早ければ22日も採決する可能性があるため、リスク回避的なドル売りは抑制される可能性がある。

     国際通貨基金(IMF)は21日、2019年と2020年の世界経済見通しを公表し、いずれも下方修正した。IMFは欧州や一部の新興国市場の低迷が下方修正の要因としている。IMFは貿易摩擦が解決されない場合、世界経済に大きな影響を与える可能性があることも指摘した。市場関係者の間からは「世界経済の減速は想定内だが、米中貿易協議の進展がない場合、世界経済に与える影響は予想以上に大きなものになる」との声が聞かれている。

     ところで、一部報道によると、「米中両国は知的財産権問題についてほとんど前進していない」とされているが、対米通商交渉を統括する役割を担っている劉鶴副首相は1月30、31日にワシントンを訪問するもようだ。知的財産権の扱いなどを巡って米中の対立は続いていることから、劉鶴副首相のワシントン訪問への市場の期待は小さくないようだ。

     ただ、今月中に知的財産保護や技術移転強要などの構造問題を巡る協議に大きな進展がなかった場合、2月末の期限までに問題が解決されることは難しくなるとみられる。米中協議の行方は予断を許さない状況にあるとすれば、リスク選好的な取引がさらに拡大する可能性は高くないと言えそうだ。

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  • 2019年01月22日(火)08時36分
    ドル円109.65円前後、SGX日経225先物は20715円で寄り付き

     ドル円109.65円前後で推移。SGX日経225先物は夜間比25円安の20715円で寄り付いた。

  • 2019年01月22日(火)08時11分
    円建てCME先物は21日の225先物比10円安の20710円で推移

    円建てCME先物は21日の225先物比10円安の20710円で推移している。為替市場では、ドル・円は109円60銭台、ユーロ・円は124円60銭台。

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  • 2019年01月22日(火)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     22日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では109.63円とニューヨーク市場の終値(109.67円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。昨日のNY市場は休場で動意は乏しく、オセアニア市場に入ってもその流れのまま109.60円台でこう着している。なお、ナイト・セッションの日経平均先物3月物は大証終値比20円高の2万0740円で引けた。

     ユーロ円も小動き。8時時点では124.65円とニューヨーク市場の終値(124.64円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。ドル円と同様に目立った動きは見られず、124.65円前後で日本やアジア株式相場の取引開始を待つ状況となっている。

     ユーロドルは8時時点では1.1370ドルとニューヨーク市場の終値(1.1365ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.61円 - 109.67円
    ユーロドル:1.1365ドル - 1.1371ドル
    ユーロ円:124.60円 - 124.69円

  • 2019年01月22日(火)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、日本や中国株式市場の動向を睨みながらの展開か

     21日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、キング牧師誕生日で休場のため、109.57円から109.69円までの小幅なレンジでの小動きに終始した。ユーロドルは1.1357ドルを安値に狭いレンジ取引に終始した。ポンドドルはメイ英首相が英議会で欧州連合(EU)離脱協定の代替案を表明したことで1.2911ドルまで上昇した。

     本日の東京市場のドル円は、110.00円のドル売りオーダーとストップロスを念頭に、上海総合指数や日経平均株価の動向を睨みながらの展開が予想される。
     本日から明日にかけて開催される日銀金融政策決定会合では、原油価格の下落基調を受けて、2019年・2020年度のコア消費者物価指数見通しの下方修正が議論され、物価2.0%目標に向けたモメンタムは維持されているとして、金融政策は現行の緩和政策が維持される見通しとなっている。
     本日から25日にかけて世界経済フォーラム(WEF)年次総会(ダボス会議)が開催される。昨年のダボス会議では、ムニューシン米財務長官がドル安歓迎発言をしたことで、ドル円は110円台から108円台まで下落した。今年は、米政府機関の閉鎖などで、トランプ米政権からの参加者はいないものの、昨日の知的財産権問題に関する報道など、通商協議に関する発言に要警戒か。
     3月1日の米中貿易戦争の休戦期限に向けて1月30-31日に予定されているライトハイザー米通商代表部(USTR)代表と劉鶴中国副首相による米中通商協議に関しては、売り買い材料が交錯している。また、今週から来週にかけて開催予定の日米通商協議に関する報道にも要注目か。
     買い材料としては、ムニューシン米財務長官が対中関税引き下げ・撤廃を検討、中国が2024年までに対米貿易黒字ゼロを目指して輸入拡大を示唆、との報道。
     売り材料としては、知的財産権問題に関しては進展がない、との報道。
     暫定予算案の不成立に伴う政府機関閉鎖は本日で32日目だが、米議会上院は、政府機関の運営を10月1日まで賄う一連の法案について、本日採決する計画、と報じられている。
     ドル売りオーダーは110.00円(上抜けるとストップロス買い)、110.10円、110.25円に控えている。ドル買いオーダーは、109.30-40円(割り込むとストップロス売り)、109.20円、109.00円(NYカットオプション22日・25日)に控えている。

  • 2019年01月22日(火)07時53分
    ドル円は109.64円近辺でもみ合い、休場のNY市場の流れ引き継ぐ

     休場となったNY市場の落ち着いた流れを引き継ぎ、東京序盤も動意が鈍く、ドル円は109.64円近辺、ユーロドルは1.1368ドル近辺、ユーロ円は124.64円近辺でもみ合い。東京タイムでは注目のイベントが予定されておらず、日経平均や中国株、ダウ先物など株式市場の動きを眺めながらの動きとなりそうだ。

  • 2019年01月22日(火)07時10分
    ニューヨーク外国為替市場概況・21日 ドル円、5日ぶり小反落

     21日のニューヨーク外国為替市場でドル円は5営業日ぶりに小反落。終値は109.67円と前営業日NY終値(109.78円)と比べて11銭程度のドル安水準だった。米国市場がキング牧師誕生日の祝日で休場となったことから動意の薄い展開となった。今日の安値はアジア時間に付けた109.48円、高値は109.77円で29銭程度だった。NY時間に限れば安値は109.57円、高値は109.69円で値幅は12銭程度と非常に小さかった。市場では「22−23日に日銀金融政策決定会合、24日に欧州中央銀行(ECB)定例理事会を控えて、全体的に様子見気分が強かった」との指摘があった。
     なお、国際通貨基金(IMF)は世界経済見通しを公表し、2019年の世界経済の成長率予想を従来の3.7%から3.5%へ、20年の成長率予想を3.7%から3.6%へ下方修正した。

     ユーロドルはほぼ横ばい。終値は1.1365ドルと前営業日NY終値(1.1363ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。欧州時間にユーロ安・ドル高が進んだ流れを引き継いで22時30分過ぎに一時1.1357ドルと日通し安値を付けたものの、NY市場に限れば狭いレンジ取引に終始した。

     ユーロ円は4日ぶりに小反落。終値は124.64円と前営業日NY終値(124.74円)と比べて10銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落につれた売りが出て一時124.55円付近まで下げたものの、売り一巡後は124.60円を挟んだ小動きが続いた。

     ポンドドルは持ち直した。欧州時間に一時1.2831ドルと日通し安値を付けたものの、16日の安値1.2825ドルが目先サポートとして働くと買い戻しが優勢に。メイ英首相が英議会で欧州連合(EU)離脱協定の代替案を表明するとさらに買い戻しが進み、一時1.2911ドルと日通し高値を付けた。
     なお、メイ首相はEUからの離脱に向けた代替案として、議会からの反発が強いアイルランド国境問題への対応策修正を検討すると表明したものの、具体的な修正内容は示さなかった。代替案は29日に議会で採決する見通し。

    本日のレンジ
    ドル円:109.48円 - 109.77円
    ユーロドル:1.1357ドル - 1.1409ドル
    ユーロ円:124.47円 - 124.98円

  • 2019年01月22日(火)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    10:00 営業毎旬報告(1月20日現在、日本銀行)
    13:00 首都圏マンション発売(12月)  2.8%
    14:00 スーパーマーケット売上高(12月)  -2.5%

      日銀政策委員会・金融政策決定会合(1日目)


    <海外>
    18:30 英・失業率(12月)  2.8%
    18:30 英・ILO失業率(3カ月)(11月) 4.1% 4.1%
    19:00 独・ZEW期待指数(1月) -17.0 -17.5
    19:00 欧・ZEW期待指数(1月)  -21
    24:00 米・中古住宅販売件数(12月) 527万件 532万件

      米・卸売在庫確定値(11月、2月2日までに) 0.5% 0.8%
      米・新築住宅販売件数(11月、2月2日までに) 56.7万戸 54.4万戸
      米・建設支出(11月、2月2日までに) 0.2% -0.1%
      米・製造業受注(11月、2月2日までに) 0.3% -2.1%
      米・貿易収支(11月、2月2日までに) -540億ドル -555億ドル
      米・財政収支(12月、2月2日までに) -100億ドル -2049億ドル
      米・小売売上高(12月、2月2日までに) 0.1% 0.2%
      米・対米証券投資(11月、2月2日までに)
      米・住宅着工件数(12月、2月2日までに) 125.2万件 125.6万件
      韓・GDP速報値(10-12月)
      露・安倍首相とプーチン大統領が首脳会談
      欧・欧財務相理事会
      世界経済フォーラム(WEF)年次総会(スイス・ダボスで、25日まで)-トランプ米大統領は出席取りやめ


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    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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