【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2019年01月24日(木)11時07分

  ドル円109.44円までじり安、日米中の株価指数がやや下げ幅拡大

  　ドル円は、米10年債利回りが2.73％台へ低下し、日経平均株価が100円程度下落、上海総合指数が0.3％程度下落、ダウ先物が50ドル程度下落していることで109.44円までじり安。

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• 2019年01月24日(木)10時55分

  ハンセン指数スタート0.25％高の27075.37（前日比+67.17）

  香港・ハンセン指数は、0.25％高の27075.37（前日比+67.17）でスタート。
  日経平均株価指数、10時54分現在は前日比46.91円安の20546.81円。
  東京外国為替市場、ドル・円は109.51円付近。

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• 2019年01月24日(木)10時50分

  【ディーラー発】豪ドル強含み(東京午前)

  豪・雇用統計の強い結果を受け豪ドル買いが強まると一時対ドルで0.7165付近まで、対円で78円54銭付近まで値を伸ばした。ドル円は序盤に109円64銭付近まで買われたものの、本邦実需勢のドル売りに押され109円45銭付近まで反落。また、ドル円に連れ安となりユーロ円が124円64銭付近まで、ポンド円が143円19銭付近まで売られた。一方、ユーロドルは1.1385付近で堅調に推移している。10時50分現在、ドル円109.498-501、ユーロ円124.680-684、ユーロドル1.13865-868で推移している。

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• 2019年01月24日(木)10時43分

  ドル円109.45円までじり安、日米中の株価指数がマイナス圏へ沈む

  　ドル円は、日経平均株価、上海総合指数、ダウ先物が小幅ながらマイナス圏に沈んでいることで109.45円までじり安。

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• 2019年01月24日(木)10時09分

  ドル円109.57円前後、日経平均株価とダウ先物がプラス圏へ浮上

  　ドル円は、日経平均株価とダウ先物がプラス圏へ浮上したことで109.57円前後で強含み。ユーロドルは1.1388ドル前後、ポンドドルは1.3085ドル前後、豪ドル／ドルは0.7165ドル前後で推移。

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• 2019年01月24日(木)10時08分

  東京外国為替市場概況・10時　ドル円、方向感ない

  　24日の東京外国為替市場でドル円は方向感がない。10時時点では109.46円とニューヨーク市場の終値（109.60円）と比べて14銭程度のドル安水準だった。日本株安を見越した売りが先行し109.47円まで下げたが、120円超下落して始まった日経平均株価が20円超安まで下げ幅を縮めたことで109.64円まで切り返した。ただ、仲値前後で売りが強まり109.46円まで下押しするなど頭も重かった。

  　ユーロ円も方向感がない。10時時点では124.65円とニューヨーク市場の終値（124.75円）と比べて10銭程度のユーロ安水準だった。日本株の下げ幅縮小や豪ドル円の上昇につれる形で124.87円まで値を上げたが、ドル円と同様に買いは続かなかった。
  　なお、豪ドル円は12月豪雇用統計が良好な内容となったことで買いが進み、一時78.54円まで上昇する場面があった。

  　ユーロドルは10時時点では1.1387ドルとニューヨーク市場の終値（1.1381ドル）と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。円や豪ドル絡みの取引が中心となったため、1.13ドル台後半での小動きとなった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：109.46円　-　109.64円
  ユーロドル：1.1379ドル　-　1.1390ドル
  ユーロ円：124.64円　-　124.87円

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• 2019年01月24日(木)10時03分

  ドル円109.46円までじり安、仲値（109.53-59円前後）決定後に反落

  　ドル円は、仲値に向けて109.64円まで上昇したものの、仲値（109.53-59円前後）決定後に109.46円まで反落している。日経平均株価は40円程度、ダウ先物は7ドル程度の小幅安で推移。

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• 2019年01月24日(木)09時59分

  ドル・円：ドル・円は109円50銭近辺で推移、現時点で株安は特に意識されず

  　24日午前の東京市場でドル・円は109円50銭近辺で推移。日経平均株価は115円安で推移しているが、現時点で株安を意識したドル売りは特に増えていないようだ。109円以下には短期筋、顧客筋のドル買い注文が依然として残されており、アジア市場でドルは109円台前半で下げ渋るとの見方は多い。ここまでのドル・円は109円47銭から109円63銭で推移。

  　ユーロ・円は、124円65銭から124円78銭で推移、ユーロ・ドルは、1.1379ドルから1.1389ドルで推移

  ■今後のポイント
  ・109円が目先における下値目途に
  ・米中貿易協議進展への期待でリスク回避のドル売り抑制も
  ・日本の通貨当局の対応に注目

  NY原油先物（時間外取引）：高値52.55ドル　安値52.40ドル　直近値52.47ドル

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• 2019年01月24日(木)09時56分

  ドル円仲値、109.54円　三菱UFJ銀行

  　三菱UFJ銀行が24日発表したドル円相場の仲値は109.54円となった。前日の109.49円から5銭程度の円安・ドル高水準となった。

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• 2019年01月24日(木)09時43分

  ドル円109.64円までじり高、日経平均株価とダウ先物が下げ幅縮小

  　ドル円は、日経平均株価とダウ先物が下げ幅を縮小していること、米10年債利回りが2.74％台で推移していることで、109.47円から109.64円まで強含み。ユーロ円は124.87円、ポンド円は143.55円、豪ドル円は78.54円まで強含み。

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• 2019年01月24日(木)09時39分

  【市場反応】豪ドル・ドルは0.7155ドル近辺で推移、上昇一服の気配

  豪ドル・ドルは0.7155ドル近辺で推移している。12月雇用統計では失業率は5.0％に低下したが、フルタイム就業者数は3000人減少したことから、リスク選好的な豪ドル買いは拡大していないようだ。ここまでの豪ドル・ドルの取引レンジは0.7138ドル−0.7163ドル。

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• 2019年01月24日(木)09時34分

  【速報】豪・12月雇用統計：失業率5.0％、全体の雇用者数は前月比＋2.16万人

  09：30発表の12月豪雇用統計で、失業率は5.0％、全体の雇用者数は前月比＋2.16万人となった。

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• 2019年01月24日(木)09時07分

  日経平均寄り付き：前日比87.48円安の20506.24円

  日経平均株価指数前場は、前日比87.48円安の20506.24円で寄り付いた。
  ダウ平均終値は171.14ドル高の24575.62。
  東京外国為替市場、ドル・円は1月24日9時06分現在、109.50円付近。

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• 2019年01月24日(木)09時04分

  ドル円109.47円までじり安、日経平均株価は軟調スタート

  　ドル円は、日経平均株価が100円超の下落、ダウ先物も60ドル程度の下落となっていることで、109.47円までじり安。米10年債利回りは2.74％台で推移。

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• 2019年01月24日(木)08時56分

  ドル・円は109円台で推移か、米国株高などを意識してドルは底堅い動きを見せる可能性

  　23日のドル・円相場は、東京市場では109円33銭から109円80銭まで上昇。欧米市場でドルは一時110円00銭まで買われた後に109円40銭まで反落し、109円60銭で取引を終えた。

  　本日24日のドル・円は、109円台で推移か。米国株高や米長期金利の下げ渋りを意識してドルは底堅い動きを見せる可能性がある。

  　報道によると、下院民主党指導部は23日までにトランプ大統領が要求する57億ドルの国境費全額かほぼ同額を容認するこのとについて検討する方針を固めたようだ。報道によると、下院民主党のクライバーン議員は、「ドローンや感知器、国境警備要員の増強など使うべき」との見方を伝えたもようだが、壁を建設することには反対している。

  　市場関係者の間では「民主党が国境警備費の要求に応じたことで問題解決に一歩近づいた」との声が聞かれている。ただし、トランプ大統領は壁建設については譲歩しない姿勢を変えていないため、政府機関の一部閉鎖措置がすみやかに解除されることは期待できないとの意見が多いようだ。

  　23日の米国株式は、主要企業の好決算が相次いでいることを好感して反発したが、米政府機関の一部閉鎖が2月以降も続いた場合、米国経済に与える影響を懸念して米国株式は軟調地合いに転じる可能性は残されているとみられる。その場合、米国金利の先高観は再び後退し、ドルの上値は重くなる可能性がある。

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