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使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2019年01月29日(火)のFXニュース(3)

  • 2019年01月29日(火)08時48分
    ドル・円は109円台前半で推移か、リスク選好的なドル買いは引き続き抑制も

     28日のドル・円相場は、東京市場では109円58銭から109円27銭まで下落。欧米市場でドルは109円53銭から109円16銭まで反落し、109円35銭で取引を終えた。

     本日29日のドル・円は、主に109円台前半で推移か。米中貿易協議の進展や米金融政策の動向を見極める必要があることから、目先的にリスク選好的なドル買いは抑制される可能性がある。

     28日のニューヨーク市場では、米半導体や建設機械メーカーが相次いで慎重な業績見通しを示したことを嫌って米国株式は軟調推移となったことや、中国経済の減速観測などを意識して、リスク回避的なドル売りが観測された。ただ、欧州中央銀行のドラギ総裁は「現状の域内の景気減速は深刻ではない」とし、「成長鈍化に対処するための一段の刺激策は必要ない」との見方を示したことや、クドロー国家経済会議(NEC)委員長は会見で、「政府機関閉鎖による経済への恒久的な損害はない」と言及したことから、ドル売りは一服した。

     市場関係者の間からは「今週発表される米経済指標と米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明内容がドル相場の当面の方向性を定めるのではないか」との声が聞かれている。米政府機関が再び閉鎖されるリスクは除去されていないことも考慮すると、目先的にリスク選好的なドル買いがただちに広がる可能性は低いとみられる。

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  • 2019年01月29日(火)08時45分
    ドル円109.31円前後、SGX日経225先物は20535円で寄り付き

     ドル円109.31円前後で推移。SGX日経225先物は夜間比55円安の20535円で寄り付いた。

  • 2019年01月29日(火)08時11分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     29日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では109.30円とニューヨーク市場の終値(109.35円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。本邦勢の本格参入を前に109.30円前後で値動きが細っている。CME日経平均先物は大証終値比65円安の20575円で引けるなど本日の日経平均は小幅下落でのスタートが想定されており、引き続き株価動向を睨んだ展開となるだろう。

     ユーロ円も小動き。8時時点では124.91円とニューヨーク市場の終値(124.95円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。ドル円と同様に日本株の取引開始待ちの状況となっている。

     ユーロドルは8時時点では1.1426ドルとニューヨーク市場の終値(1.1428ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.26円 - 109.36円
    ユーロドル:1.1426ドル - 1.1431ドル
    ユーロ円:124.87円 - 125.00円

  • 2019年01月29日(火)08時02分
    円建てCME先物は28日の225先物比90円安の20550円で推移

    円建てCME先物は28日の225先物比90円安の20550円で推移している。為替市場では、ドル・円は109円20銭台、ユーロ・円は124円80銭台。

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  • 2019年01月29日(火)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、109.00円のドル買いオーダーで底堅い展開か

     28日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、主要株式3指数が弱含みに推移したことや米10年債利回りの低下で、109.53円付近から109.16円まで弱含みに推移した。ユーロドルは、1.1390ドルから1.1444ドルまで堅調推移。

     本日の東京市場のドル円は、本日の英議会でのメイ英首相の欧州連合(EU)離脱合意案の代替案や与野党から提出された複数の修正案の審議・採決、29-30日の米連邦公開市場委員会(FOMC)や30-31日に予定されている米中通商協議などの重要イベントを控えて動意に乏しい展開が予想される。
     ドル円の上値には、110.00円にドル売りオーダー、超えるとストップロス買い、31日のNYカットオプション、110.10円にドル売りオーダーが控えている。下値には、109.10円を割り込むとストップロス売り、109.00円に本邦機関投資家からの大口のドル買いオーダーの噂、割り込むとストップロス売りが控えている。
     一目均衡表のテクニカル分析では、日足の転換線が109.35円、週足の雲の下限が109.65円に控えている。
     ドル円の3月末期末決算に向けた注目水準は、12月日銀短観で示された大企業製造業の2018年度下期想定為替レートの109.26円であり、この水準以上では本邦輸出企業からのドル売り圧力が強まることが予想される。
     英議会での採決は、無秩序な「合意なき離脱」回避のために3月29日の離脱予定日の延期やバックストップ措置(北アイルランドのみ関税同盟に残す)が争点となる。メイ首相はアイルランド国境を巡る「バックストップ」措置を取り除く修正案を支持するように方針転換している。リスクシナリオは、無秩序な合意なき離脱となった場合で、リスク回避の円買い圧力が強まることになる。
     29-30日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では、利上げ路線とバランスシートの縮小路線という金融政策の正常化が休止となるのか否かに要注目となる。金融政策の正常化が休止、すなわち「パウエル・プット」が発動された場合は、株高・ドル安が予想される。
     30-31日の米中通商協議では、米中両国が妥結するのか(ドル買い要因)、それともこれまで同様に決裂(ドル売り要因)して、米中貿易戦争の再燃となるのか、要注目となる。
     今月下旬に開催予定だった日米通商協議は、米国政府機関の閉鎖により先送りされると報じられていたが、政府機関の閉鎖が3週間解除されたことで、2月にも開催される可能性が高まりつつある。米商務省は、2月19日までに安全保障上の懸念を理由に自動車輸入に対して追加関税を課すかどうか判断を示し、トランプ大統領に対し報告書を提出することになっており、日米通商協議が2月19日までに開催される可能性に要警戒か。

  • 2019年01月29日(火)07時56分
    NY市場動向(取引終了):ダウ208.98ドル安(速報)、原油先物1.47ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 24528.22 -208.98   -0.84% 24596.98 24323.94   6   24
    *ナスダック   7085.69  -79.17   -1.11%  7086.30  7034.25  898 1585
    *S&P500      2643.85  -20.91   -0.78%  2644.97  2624.06  183  321
    *SOX指数     1254.40  -26.76   -2.09%
    *225先物       20590 大証比 -50   -0.24%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     109.34   -0.21   -0.19%   109.60   109.16
    *ユーロ・ドル   1.1428 +0.0022   +0.19%   1.1444   1.1390
    *ユーロ・円    124.94   +0.02   +0.02%   125.04   124.60
    *ドル指数      95.75   -0.04   -0.04%   95.92   95.64

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    2.59   -0.02      2.61    2.58
    *10年債利回り    2.74   -0.02      2.76    2.73
    *30年債利回り    3.07   +0.00      3.07    3.04
    *日米金利差     2.74   -0.02

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      52.22   -1.47   -2.74%   53.64   51.33
    *金先物       1309.0   +4.8   +0.37%   1309.8   1302.7
    *銅先物       268.7   -4.2   -1.54%   273.4   267.6
    *CRB商品指数   177.47   -3.21   -1.77%   178.95   177.02

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     6747.10  -62.12   -0.91%  6812.53  6734.00   25   75
    *独DAX     11210.31  -71.48   -0.63% 11275.21 11196.42   4   26
    *仏CAC40     4888.58  -37.24   -0.76%  4912.10  4878.62   4   34

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  • 2019年01月29日(火)07時55分
    NY金先物は小幅高、米国株安などを意識した買いが入る

    COMEX金2月限終値:1303.10 ↑5.00

     28日のNY金先物2月限は小幅高。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は前日比+5.00ドルの1オンス=1303.10ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めて一時1303.70ドルまで買われた。1300ドル近辺では戻り売りが観測されたが、米国株安を意識した買いが入った。また、米政府機関が再び閉鎖される可能性は残されていることも、材料視されていたようだ。


    ・NY原油先物:反落、中国の原油需要減少の思惑残る

    NYMEX原油3月限終値:51.99 ↓1.70

     28日のNY原油先物3月限は反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物3月限は前日比−1.70ドルの51.99ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて一時51.33ドルまで売られた。中国の原油需要減少の思惑や原油在庫はやや増加する可能性があることなどが売り材料となった。米国株安も嫌気されたようだ。

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  • 2019年01月29日(火)07時54分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.18%高、対ユーロ0.03%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           109.35円   -0.20円    -0.18%   109.55円
    *ユーロ・円         124.96円   +0.04円    +0.03%   124.92円
    *ポンド・円         143.92円   -0.65円    -0.45%   144.57円
    *スイス・円         110.26円   +0.04円    +0.03%   110.22円
    *豪ドル・円          78.38円   -0.27円    -0.35%   78.65円
    *NZドル・円         74.70円   -0.22円    -0.29%   74.92円
    *カナダ・円          82.50円   -0.38円    -0.46%   82.88円
    *南アランド・円        8.00円   -0.05円    -0.62%    8.05円
    *メキシコペソ・円       5.75円   -0.02円    -0.41%    5.77円
    *トルコリラ・円       20.52円   -0.23円    -1.13%   20.75円
    *韓国ウォン・円        9.77円   -0.02円    -0.17%    9.79円
    *台湾ドル・円         3.55円   -0.00円    -0.08%    3.55円
    *シンガポールドル・円   80.83円   -0.07円    -0.09%   80.90円
    *香港ドル・円         13.94円   -0.03円    -0.19%   13.96円
    *ロシアルーブル・円     1.65円   -0.00円    -0.24%    1.65円
    *ブラジルレアル・円     29.05円   +0.00円    +0.00%   29.05円
    *タイバーツ・円        3.47円   -0.01円    -0.16%    3.47円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            -0.31%   114.55円   104.56円   109.69円
    *ユーロ・円           -0.69%   137.50円   118.71円   125.83円
    *ポンド・円           +2.90%   156.61円   131.70円   139.87円
    *スイス・円           -1.22%   118.56円   105.92円   111.62円
    *豪ドル・円           +1.38%   88.50円   70.64円   77.31円
    *NZドル・円         +1.35%   81.07円   69.14円   73.71円
    *カナダ・円           +2.59%   89.44円   76.98円   80.41円
    *南アランド・円        +4.87%    9.29円    7.08円    7.63円
    *メキシコペソ・円       +2.95%    6.16円    5.27円    5.58円
    *トルコリラ・円        -0.79%   29.36円   15.46円   20.68円
    *韓国ウォン・円        -0.63%   10.35円    9.37円    9.84円
    *台湾ドル・円         -0.97%    3.78円    3.41円    3.59円
    *シンガポールドル・円    +0.44%   83.83円   76.71円   80.48円
    *香港ドル・円         -0.50%   14.61円   13.33円   14.01円
    *ロシアルーブル・円     +4.16%    1.96円    1.52円    1.58円
    *ブラジルレアル・円     +2.87%   34.71円   26.39円   28.24円
    *タイバーツ・円        +2.30%    3.54円    3.26円    3.39円

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  • 2019年01月29日(火)07時49分
    米国の政府機関閉鎖を巡る不透明感もリスクに

     世界経済の動向を判断する上で、指標となるキャタピラー社が28日発表した決算は予想を下回った。中国の需要の鈍化が指摘されており、世界経済の成長減速懸念が再燃した。加えて、米国の政府機関が再び閉鎖される可能性も投資家に不安を与えた。

    米国のトランプ大統領はウォールストリートジャーナル紙に「議会が国境の壁建設費を巡り、期限である2月15日までに合意する確率は50%を下回る」と懐疑的見方を示し、合意がなければ、政府機関を再び閉鎖することも除外していないと語った。壁建設資金として57億ドル以下の金額を承認することや、壁建設資金と引き換えに、「ドリーマー( 幼少時に親に連れられ米国に不法入国した若い移民)」に市民権を与えるなどの譲歩にも難色を示した。

    米連邦議会予算事務局(CBO)は米国の歴史上最長を記録した米国の政府機関閉鎖は、第4四半期の実質GDPを0.1%ポイント削減、2019年第1四半期のGDPを0.2%削減すると見ている。経済への負担は110憶ドル、ネットで30億ドル恒久的な負担になる可能性を警告した。

    合意がなければ、トランプ大統領は、非常事態宣言発動も辞さない構えを示している。

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  • 2019年01月29日(火)07時09分
    ニューヨーク外国為替市場概況・28日 ドル円、続落

     28日のニューヨーク外国為替市場でドル円は続落。終値は109.35円と前営業日NY終値(109.55円)と比べて20銭程度のドル安水準だった。ユーロドルの一時的な下押しで円売り・ドル買いがやや優勢となり一時109.53円付近まで上げたが、週明け早朝取引で付けた日通し高値109.60円を上抜けることは出来なかった。米国株安や米金利低下に伴う円買い・ドル売りが入ると、一時109.16円と日通し安値を付けた。
     ただ、22日の安値109.15円が目先サポートとして意識されると徐々に下値を切り上げる展開に。市場では「109.00円からは本邦実需勢の買いが観測されている」との指摘もあり、109.40円付近まで下げ渋った。
     今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)や米中通商協議、英議会のEU離脱協定代替案の採決、1月米雇用統計など多くのイベントを控えているため様子見ムードも強く方向感が出にくい面があった。

     ユーロドルは続伸。終値は1.1428ドルと前営業日NY終値(1.1406ドル)と比べて0.0022ドル程度のユーロ高水準だった。日本時間夕刻に一時1.1390ドルの日通し安値を付けたものの、売り一巡後は買い戻しが優勢に。2月15日までの米政府機関再開が決定したものの依然先行きが不透明なほか、先週末のWSJ紙の報道で米金融政策正常化のペースが緩むとの思惑が高まったため、ユーロ買い・ドル売りが優勢となった。1時30分過ぎに一時1.1444ドルと15日以来の高値を付けた。米長期金利の低下に伴うドル売りも進んだ。
     なお、ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁は欧州議会で「ここ数カ月、入手したデータは予想より弱い」「大規模な金融刺激策が依然として不可欠」などと述べたが、相場の反応は限られた。

     ユーロ円はほぼ横ばい。終値は124.95円と前営業日NY終値(124.92円)と比べて3銭程度のユーロ高水準。ダウ平均が一時410ドル超下落したことなどが相場の重しとなり124.65円付近まで下げたものの、欧州時間に付けた日通し安値124.60円を下抜けることは出来なかった。米国株が下げ渋るとユーロ円にも買い戻しが入り125.00円付近まで持ち直す場面があった。

    本日のレンジ
    ドル円:109.16円 - 109.60円
    ユーロドル:1.1390ドル - 1.1444ドル
    ユーロ円:124.60円 - 125.04円

  • 2019年01月29日(火)07時08分
    NY金先物は小幅高、米国株安などを意識した買いが入る

    COMEX金2月限終値:1303.10 ↑5.00

     28日のNY金先物2月限は小幅高。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は前日比+5.00ドルの1オンス=1303.10ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めて一時1303.70ドルまで買われた。1300ドル近辺では戻り売りが観測されたが、米国株安を意識した買いが入った。また、米政府機関が再び閉鎖される可能性は残されていることも、材料視されていたようだ。

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  • 2019年01月29日(火)06時45分
    米司法省 、ファーウェイに対して刑事訴追請求、CFOの引き渡し要求

    米司法省
    「ファーウェイ(華為技術)」に対して刑事訴追請求」「CFOの引き渡し求める」

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  • 2019年01月29日(火)06時43分
    1月28日のNY為替・原油概況

    28日のニューヨーク外為市場でドル・円は、109円49銭から109円16銭まで下落し109円40銭で引けた。

    世界経済の成長鈍化懸念やトランプ大統領が国境の壁建設資金に関して合意できなければ、再び政府を閉鎖する可能性を示唆しため警戒感からドル売りやリスク回避の円買いが優勢となった。その後に発表された米12月シカゴ連銀全米活動指数や米1月ダラス連銀製造業活動指数の改善を受けて、ドル売りが後退した。

    ユーロ・ドルは、1.1405ドルまで弱含んだのち、1.1444ドルまで上昇して1.1430ドルで引けた。

    欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は欧州連合(EU)議会証言で、最近の指標が弱く、「必要とあれば、全ての手段を利用する準備がある」と発言。ユーロ売りが一時加速した。しかし、総裁は景気の弱さが深刻でなく、成長鈍化に対処するための一段の刺激策は必要ないとの考えを示したため、追加緩和観測を受けたユーロ売りが後退した。

    ユーロ・円は、124円65銭まで下落後、125円01銭へ反発。

    ポンド・ドルは、1.3137ドルから1.3180ドルまで上昇した。

    ドル・スイスは、0.9927フランから0.9906フランまで下落した。
     
     28日のNY原油は反落。中国の需要鈍化懸念が売り材料となった。

    [経済指標]

    ・米・12月シカゴ連銀全米活動指数:0.27(11月:0.21←0.22)
    ・米・1月ダラス連銀製造業活動指数:1.0(予想:-2.1、12月:-5.1)
        

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  • 2019年01月29日(火)06時41分
    【速報】米司法省は華為技術CFOの身柄引き渡しを求める

    報道によると、米司法省は華為技術CFOの身柄引き渡しを求めた。

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  • 2019年01月29日(火)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 金融政策決定会合議事録等公表(2008年7-12月開催分、日本銀行)
    16:00 東証住宅価格

      月例経済報告(1月)


    <海外>
    19:00 ブ・FGVインフレ(IGP-M)(1月) 0% -1.08%
    22:30 米・卸売在庫速報値(12月)  
    23:00 米・S&P/コアロジックCS20都市住宅価格指数(11月)  5.03%
    24:00 米・消費者信頼感指数(1月) 125.0 128.1

      米・連邦公開市場委員会(FOMC)(30日まで)
      英・離脱合意の代替案や野党・労働党が提出した「合意なき離脱」回避を目指す修正案などを審議


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    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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2024年11月22日(金)の最新FX・為替ニュース

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