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2019年01月28日(月)のFXニュース(5)

  • 2019年01月28日(月)23時58分
    ユーロドル、強含み 一時1.1433ドルと日通し高値更新

     ユーロドルは強含み。米長期金利の低下などをながめユーロ買い・ドル売りが先行。24時前に一時1.1433ドルと日通し高値を更新した。なお、ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁は「ここ数カ月、入手したデータは予想より弱い」「地政学的な要因と保護主義の脅威に関する不確実性の持続が心理的な重し」「大規模な金融刺激策が依然として不可欠」などと述べたが、相場の反応は限られた。

  • 2019年01月28日(月)23時43分
    NY外為:ユーロ高値から反落、ドラギECB総裁のハト派発言で

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場ではユーロが高値から反落した。ユーロ・ドルは1.1424ドルから1.1407ドルまで反落。ユーロ・円は125円00銭から124円72銭まで反落した。ユーロ・ポンドは0.8690ポンドの高値から0.8665ポンドまで反落。

    欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は欧州連合(EU)証言で、「指標は引き続き弱い」とし、「大規模な金融刺激策が依然不可欠」だと主張。「ECBは必要とあればすべての手段を利用する準備がある」とした。

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  • 2019年01月28日(月)23時43分
    ドル円は109.24円までじり安、ダウ平均は350ドル超安

     反落してスタートしたダウ平均は下げ幅を350ドル超に拡大した。株安を受けたリスクオフの円買いも見られ、ドル円は109.24円まで安値を更新した。クロス円も売りが優勢で、ポンド円は143.61円、豪ドル円は78.27円、NZドル円は74.68円まで下押し、ユーロ円は124.70円近辺で上値が重い。

  • 2019年01月28日(月)23時05分
    【NY為替オープニング】世界経済鈍化への懸念にリスクオフ

    ●ポイント
    ・米政府機関閉鎖解除
    ・米・12月シカゴ連銀全米活動指数:0.27(11月:0.21←0.22)
    ・トランプ米大統領「議会が国境の壁建設費を巡り、2月15日までに合意する確率50%」「政府機関閉鎖再開も除外せず」WSJ
     ・米・1月ダラス連銀製造業活動指数(予想:-2.1、12月:-5.1)
    ・米財務省2年債入札(400億ドル)、米財務省5年債入札(410億ドル)

     28日のニューヨーク外為市場では米政府機関が再開したものの、世界経済の成長減速懸念が再燃したほか、地政学的リスクの上昇を嫌い、リスク回避の動きが優勢となった。本日はまた、米財務省が予定している2年債入札(400億ドル)、5年債入札(410億ドル)結果を睨む展開となる。

    米国のトランプ大統領はウォールストリートジャーナル紙に「議会が国境の壁建設費を巡り、期限である2月15日までに合意する確率は50%」と語り、合意がなければ、政府機関を再び閉鎖することも除外しないとしたほか、非常事態宣言を発動することも辞さない構えを示した。

    世界経済の動向をはかる上でベルウェザーとして注目されるキャタピラー社の決算が予想を下回り、ダウ平均株価の重しとなった。中国の需要鈍化を指摘しており、他企業決算も中国需要の鈍化による収益の減少が懸念されている。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円26銭を下回る限り下落基調入り。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1573ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円109円49銭、ユーロ・ドル1.1413ドル、ユーロ・円124円95銭、ポンド1.3088ドル、ドル・スイスは0.9926フランで寄り付いた。

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  • 2019年01月28日(月)23時00分
    ドル円は109.40円近辺、小動き続くも上値重い

     ドル円は109.40円近辺での動き。NYタイムに入っても小動きが続いているものの、上値は重い。先週末の米連邦準備理事会(FRB)が金融の正常化のペースを鈍化させることを検討しているとの報道を背景としたドルの軟調な動きが続くなか、ダウ先物が200ドル超安まで下げ幅を拡大したのも、ドル円の重し。
     また、ユーロドルは1.1420ドル近辺で底堅い動き。ポンドドルは1.3138ドルを安値に下げ渋ると1.3170ドル近辺に持ち直した。

  • 2019年01月28日(月)22時30分
    【速報】米・12月シカゴ連銀全米活動指数は0.27

     日本時間28日午後10時30分に発表された米・12月シカゴ連銀全米活動指数は、0.27
    となった。

    【経済指標】
    ・米・12月シカゴ連銀全米活動指数:0.27(11月:0.21←0.22)

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  • 2019年01月28日(月)22時20分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:1月28日

    [欧米市場の為替相場動向]

    1月28日(月)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・22:30 米・12月シカゴ連銀全米活動指数(11月:0.22)
    ・24:30 米・1月ダラス連銀製造業活動指数(予想:-2.1、12月:-5.1)
    ・01:30 米財務省2年債入札(400億ドル)
    ・03:00 米財務省5年債入札(410億ドル)
    ・06:45 NZ・12月貿易収支(予想:+2.25億NZドル、11月:-8.61億NZドル)

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  • 2019年01月28日(月)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、もみ合い

     28日の欧州外国為替市場でドル円はもみ合い。22時時点では109.48円と20時時点(109.45円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。欧州株式市場は上値が重く推移しているものの、109円前半の買いオーダーを意識して下攻めできず、ドル円は109円半ばでもみ合いになった。

     ユーロドルは堅調。22時時点では1.1412ドルと20時時点(1.1414ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロがポンドに対して買われていることもあり、ユーロドルは1.14ドル台で底堅い動きだった。なお、ユーロポンドは0.8687ポンド、ポンドドルは1.3142ドルまで一時ポンド安になった。ただしこの後にドラギECB総裁やカーニーBOE総裁の講演などを控えていることもあり、値動きは限られた。

     ユーロ円も底堅い。22時時点では124.95円と20時時点(124.93円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルが堅調だったこともあり125.00円まで回復する場面もあったが、早朝につけた125.04円を超える勢いはなかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.27円 - 109.60円
    ユーロドル:1.1390ドル - 1.1426ドル
    ユーロ円:124.60円 - 125.04円

  • 2019年01月28日(月)21時31分
    【ディーラー発】ユーロ買い戻し優勢(欧州午後)

    午後に入ると、ユーロの買い戻しが優勢に。ユーロドルは1.1422付近まで、ユーロ円も125円ちょうど付近まで戻りを試したほか、ユーロポンドが0.8681付近まで上伸するなどユーロが強含み。一方、ポンドは対ドルで一時1.3187付近まで反発したものの、対ユーロでのポンド売りに押されると1.3141付近まで下落し本日安値を更新。そうした中、ドル円は米債利回りの上昇を背景に109円52銭付近まで水準を切り上げ、東京時間の下げ幅を埋めた。21時31分現在、ドル円109.466-469、ユーロ円124.928-932、ユーロドル1.14122-125で推移している。

  • 2019年01月28日(月)21時06分
    ドル・円は109円32銭から109円49銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     28日のロンドン外為市場では、ドル・円は109円32銭から109円49銭で推移した。明日以降の英議会でのEU離脱代替案などの採決、米連邦公開市場委員会(FOMC)、米中の閣僚級貿易協議を控え、イベント見極めムードで全体的に小動きになった。

     ユーロ・ドルは1.1390ドルから1.1423ドルで推移し、ユーロ・円は124円60銭から125円01銭で推移した。

     ポンド・ドルは1.3150ドルから1.3187ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9912フランから0.9934フランで推移した。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・12月マネーサプライM3:前年比+4.1%(予想:+3.8%、11月:+3.7%)

    [要人発言]
    ・ハインズ英教育相
    「合意なしのEU離脱が政府の公式方針になるとは思わない」

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  • 2019年01月28日(月)20時12分
    ドル・円は109円32銭から109円48銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     28日のロンドン外為市場では、ドル・円は109円32銭から109円48銭で推移している。明日以降の英議会でのEU離脱代替案などの採決、米連邦公開市場委員会(FOMC)、米中の閣僚級貿易協議を控え、イベント見極めムードで全体的に小動きになっている。

     ユーロ・ドルは1.1390ドルから1.1418ドルで推移し、ユーロ・円は124円60銭から124円96銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.3152ドルから1.3176ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9915フランから0.9934フランで推移している。

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  • 2019年01月28日(月)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、小動き継続

     28日の欧州外国為替市場で、ドル円は小動きを継続。20時時点では109.45円と17時時点(109.40円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。
     ユーロドルの一時的な下押しによるドル強含みがやや支えとなったものの、特段の材料をともなったフローではなかった。米連邦公開市場委員会(FOMC)や米中通商協議、英議会のEU離脱協定代替案の採決の予定など、多くのイベントを控えるなか、様子見姿勢が強い。

     ユーロドルは方向感が定まらない。20時時点では1.1414ドルと17時時点(1.1406ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。1.1390ドルまで本日のレンジ下限を広げる場面もあったが下げ渋った。ほどなく下落幅を埋めた。

     ユーロ円はやや底堅い。20時時点では124.93円と17時時点(124.78円)と比べて15銭程度のユーロ高水準だった。明確な方向感はなかったものの、ユーロドルの下押しに連れて124.60円までじり安となった後は、ドル円の強含みや、ユーロドルの持ち直しに支えられ、下値を切り上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.27円 - 109.60円
    ユーロドル:1.1390ドル - 1.1426ドル
    ユーロ円:124.60円 - 125.04円

  • 2019年01月28日(月)19時45分
    NY為替見通し=米金融政策へのハト派な思惑が強まりやすい状況

     ドル円は、109円前半中心の重い推移となっている。
     米連邦公開市場委員会(FOMC)や米中通商協議、英議会のEU離脱協定代替案の採決も予定されている。多くのイベントを控えて動きにくい状態だが、米ウォール・ストリート・ジャーナル紙による「FRBが保有資産縮小の早期終了を議論」との記事が市場では意識されている。ドル円はさえない推移が続きそうだ。
     30日のFOMC結果発表、パウエルFRB議長会見に対して、資産縮小の終了などハト派な思惑が強まりやすい状況にある。こうした見方を背景とした株価の底堅さが、リスク選好の円売り・ドル買いにつながり、ドル円の下値を支える可能性はある。だが、ドル高に大きく傾きにくいだろう。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値のめどは、25日高値109.95円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、1月10-22日上昇幅の61.8%押し108.62円。

  • 2019年01月28日(月)19時22分
    ドル・円はもみ合い、方向感は乏しい

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は109円40銭付近でのもみ合いが続き、方向感は乏しい。欧州株は全面安、米株式先物はマイナス圏推移で、株安を嫌気したドル売り・円買いに振れやすい。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)など明日以降続く重要イベントを見極めようと、積極的には動きづらいようだ。対ポンドでのユーロ買いが目立っている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円32銭から109円47銭。ユーロ・円は124円60銭から124円85銭、ユーロ・ドルは1.1390ドルから1.1412ドルで推移。

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  • 2019年01月28日(月)18時25分
    ドル・円は109円40銭付近、欧州株安で円買いも

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は109円40銭付近と、アジア市場での水準と変わらず。欧州株安と米株安観測でリスク回避的な円買いは根強く、クロス円は下押し圧力がかかる。英議会のEU離脱代替案などの採決を明日に控え、ポンドの売りが目立っている。一方で、株安にも米10年債利回りは底堅く推移しており、ドルの下値はなお堅そうだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円34銭から109円47銭。ユーロ・円は124円60銭から124円81銭、ユーロ・ドルは1.1390ドルから1.1409ドルで推移。

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