ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

バイナリーオプション比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

ヒロセ通商[LION FX]ではザイFX!からの口座開設者限定キャンペーンを実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2019年03月22日(金)のFXニュース(3)

  • 2019年03月22日(金)12時19分
    ドル・円は弱含み、目先の株安観測で円売り後退

    22日午前の東京市場でドル・円は弱含み。日本株や中国株が下げに転じたほか欧米株式先物の軟調推移で円売りは後退し、ドルは110円60銭付近に軟化した。

    ドル・円は、日本株の上昇基調を受け110円90銭を付けたが、その後は日経平均株価が下げに転じ、円売りが弱まった。また、プラス圏で推移していた上海総合指数もマイナス圏に転落したほか欧米株式先物も軟調地合いとなり、やや円買い方向に。

    ランチタイムの日経平均先物は下げ幅を拡大しており、目先の日本株安継続を警戒した円買いが観測される。また、今晩の欧米株安に思惑が広がろう。一方、米10年債利回りは低水準にとどまり、ドル買いも入りづらい地合いのようだ。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円65銭から110円90銭、ユーロ・円は125円79銭から126円11銭、ユーロ・ドルは、1.1361ドルから1.1379ドルで推移した。


    【要人発言】

    ・メイ英首相
    「合意できなかった場合、議会でどのように欧州連合(EU)を離脱するか協議する」

    【経済指標】

    ・日・2月全国消費者物価指数(生鮮品除く):前年比+0.7%(予想:+0.8%、1月:+0.8%)

    Powered by フィスコ
  • 2019年03月22日(金)12時06分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、軟調

     22日の東京外国為替市場でドル円は軟調。12時時点では110.74円とニューヨーク市場の終値(110.82円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。
     日経平均株価が60円超安となったほか、中国株が安く寄り付いて、ダウ先物もマイナス圏に沈んだ。リスク回避の円買いが持ち込まれ、一時110.65円まで下押した。

     ユーロ円は重い。12時時点では125.95円とニューヨーク市場の終値(126.04円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。
     クロス円もリスク回避の円買い優位。ユーロ円が一時125.79円まで下落したほか、豪ドル円は78.52円、NZドル円は76.15円、カナダドル円は82.79円までそれぞれ下値を広げた。

     ユーロドルはもみ合い継続。12時時点では1.1374ドルとニューヨーク市場の終値(1.1374ドル)と比べて横ばいだった。対円でユーロとドルがともに弱含むなか、レンジ内の動意にとどまった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.65円 - 110.90円
    ユーロドル:1.1361ドル - 1.1379ドル
    ユーロ円:125.79円 - 126.11円

  • 2019年03月22日(金)11時57分
    NZドル円 76.25円近辺、来週はRBNZが政策金利発表

     昨日76.78円の年初来高値を更新したNZドル円は、76.25円近辺で取引されている。
     来週はNZ準備銀行(RBNZ)が政策金利を発表する。政策金利は、市場予想は1.75%の据え置き予想が大半となっている。注目はその後の声明だが、今週発表された10-12月期のGDPがRBNZの予想の+0.8%を下回る+0.6%となったことで、若干ハト派になるのではないかとの予測もある。

  • 2019年03月22日(金)11時39分
    日経平均前場引け:前日比45.83円安の21563.09円

    日経平均株価指数は、前日比45.83円安の21563.09円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時38分現在、110.73円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2019年03月22日(金)11時07分
    ハンセン指数スタート0.35%高の29173.33(前日比+101.77)

    香港・ハンセン指数は、0.35%高の29173.33(前日比+101.77)でスタート。
    日経平均株価指数、11時06分現在は前日比36.31円安の21572.61円。
    東京外国為替市場、ドル・円は110.71円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2019年03月22日(金)11時03分
    【ディーラー発】ドル円クロス円軟調(東京午前)

    序盤、ドル円は祝日明けの仲値に向けた需給要因の思惑から110円89銭付近まで小幅に水準を切り上げたものの、上昇して寄り付いた日経平均が前営業日比マイナス圏に沈み110円65銭付近まで反落。また、ユーロ円が125円78銭付近まで、豪ドル円が78円51銭付近まで反落するなどクロス円も軟調。一方、ポンドは4月12日まで無条件でEU離脱が延期されたことが好感され対ドルで1.3134付近まで、対円で146円56銭付近まで続伸し底堅く推移している。11時03分現在、ドル円110.709-712、ユーロ円125.918-922、ユーロドル1.13738-741で推移している。

  • 2019年03月22日(金)10時26分
    クロス円、弱含み 日経平均は60円超安でダウ先物もマイナス圏へ

     クロス円は弱含み。日経平均株価が60円超安となったほか、ダウ先物もマイナス圏に沈むとリスク回避の円買い・外貨売りが持ち込まれ、ユーロ円は125.80円、豪ドル円は78.54円、NZドル円は76.15円、カナダドル円は82.80円までそれぞれ下押ししている。

  • 2019年03月22日(金)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、じり安

     22日の東京外国為替市場でドル円はじり安。10時時点では110.75円とニューヨーク市場の終値(110.82円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。祝日明けの本邦実需勢からのドル買いや、堅調にスタートした日経平均の上げをみてドル円は110.90円まで上昇した。しかし昨日の高値110.96円を超えることが出来ず、日経平均がマイナス圏に一時沈んだこともあり、ドル円は110.70円までじり安となった。

     ユーロ円も上値が重い。10時時点では125.89円とニューヨーク市場の終値(126.04円)と比べて15銭程度のユーロ安水準だった。ドル円に連れた動きになり、125.86円まで下値を広げた。

     ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.1367ドルとニューヨーク市場の終値(1.1374ドル)と0.0007ドルのユーロ安水準だった。ドル円のドル売りに連れてユーロ買い・ドル売りになる局面もあったが、ユーロ円の売りに上値は抑えられ1.1370ドル前後でもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.70円 - 110.90円
    ユーロドル:1.1361ドル - 1.1379ドル
    ユーロ円:125.86円 - 126.11円

  • 2019年03月22日(金)09時59分
    ドル円、110.70円まで失速 111円にかけた売りに頭抑えられる

     ドル円は失速。本邦実需勢の買いを受けて110.90円まで上昇したものの、昨日高値の110.96円をバックにした売りや111.00円のオプションに絡んだ売りに頭を抑えられた。一時100円超上昇してた日経平均株価がマイナス圏に沈んだことも嫌気され、一時110.70円まで下押しした。

  • 2019年03月22日(金)09時57分
    ドル円仲値、110.74円 三菱UFJ銀行

     三菱UFJ銀行が22日発表したドル円相場の仲値は110.74円となった。前日の111.65円から91銭程度の円高・ドル安水準となった。

  • 2019年03月22日(金)09時50分
    ドル・円:ドル・円は110円80銭台で推移、米利上げ休止を受けたドル売りは一巡か

     22日午前の東京市場でドル・円は110円80銭台で推移。米政策金利の年内据え置き予想を背景とするドル売りは一巡しており、新たなドル売り材料が提供されない場合、ドル・円は底堅い動きとなりそうだ。ここまでのドル・円は110円75銭から110円90銭で推移。

     ユーロ・円は、125円98銭から126円11銭、ユーロ・ドルは、1.1366ドルから1.1379ドルで推移している。

    ■今後のポイント
    ・110.50円近辺が目先における下値目途に
    ・中国本土株式の動向が手掛かり材料に
    ・米政策金利は年内据え置きへ

    NY原油先物(時間外取引):高値59.87ドル 安値59.84ドル 直近値59.94ドル

    Powered by フィスコ
  • 2019年03月22日(金)09時22分
    ドル円、110.90円までじり高 祝日明けの本邦実需勢から買い観測

     ドル円はじり高。市場では「祝日明けの本邦実需勢から買いが観測された」との指摘があったほか、日経平均株価や時間外のダウ先物が底堅く推移していることを支えに一時110.90円まで値を上げた。目先は昨日高値の110.96円や本日NYカット(日本時間23時)のオプションが観測されている111.00円などがレジスタンスか。

  • 2019年03月22日(金)09時08分
    日経平均寄り付き:前日比104.34円高の21713.26円

    日経平均株価指数前場は、前日比104.34円高の21713.26円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は216.84ドル高の25962.51。
    東京外国為替市場、ドル・円は3月22日9時08分現在、110.80円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2019年03月22日(金)08時59分
    ドル・円は110円台後半で推移か、米利上げ休止を意識したドル売りは一巡

     21日のドル・円相場は、東京市場では110円75銭から110円35銭まで下落。欧米市場でドルは110円30銭から110円96銭まで反発し、110円80銭で取引を終えた。

     本日22日のドル・円は、主に110円台後半で推移か。米政策金利の年内据え置き予想を背景とするドル売りは一巡しており、新たなドル売り材料が提供されない場合、ドル・円は底堅い動きとなりそうだ。

     21日のニューヨーク市場では、米経済指標の改善を受けてドルを買い戻す動きが観測された。米国債の利回り水準はやや上昇したが、自律反発の範囲内との見方が多い。政策金利の年内据え置きを想定して、長期債の利回り水準は上げ渋る状態が続くとみられる。現時点で年内に利下げが実施されるとの見方は特に増えていないが、米短期債(6カ月から2年)と10年債の利回り格差は縮小傾向が続いている。

     一部の市場参加者は「利上げを休止しても米国の景気後退入りの可能性が低下することはおそらくない」と考えており、年内に短期債と10年債の利回り格差はなくなるか、逆転すると予想している。20日に公表されたFOMC声明には「労働市場は依然強い、雇用の伸びも堅調」、「委員会は引き続き経済活動の拡大が持続すると予想」との見解が含まれているが、雇用の伸びが鈍化した場合、利下げ観測が急浮上し、ドルの上値はかなり重くなる可能性がある。

    Powered by フィスコ
  • 2019年03月22日(金)08時33分
    【速報】日・2月全国消費者物価コア指数:前年比0.7%で上昇率は予想を下回る

    22日発表の2月全国消費者物価コア指数は、前年比0.7%で物価上昇率は市場予想の同比+0.7%を下回った。

    Powered by フィスコ

2025年04月12日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

おすすめFX会社
link

100万口座達成!

GMOクリック証券[FXネオ]

最短即日取引可能なGMOクリック証券!

link

ザイFX!限定5000円&オリジナルレポート

JFX[MATRIX TRADER]

新規口座開設+1万通貨以上取引でもれなく限定5000円&オリジナルレポート!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
人気FX会社ランキング バイナリーオプション比較 スワップポイント比較
人気FX会社ランキング バイナリーオプション比較 スワップポイント比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




西原宏一