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2019年03月22日(金)のFXニュース(5)

  • 2019年03月22日(金)17時21分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、資源価格の先高予想が下支え」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。米連邦準備制度理事会(FRB)が今年の利上げは行わないとの想定を示し、資産縮小の早期終了も発表したことを受けて、ドル安傾向による資源価格の先高予想がカナダドルの下支えとなる。経済指標では1月貿易収支などが手掛かり材料になる。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・27日:1月貿易収支
    ・29日:1月GDP(12月:前月比-0.1%)
    ・予想レンジ:82円00銭-84円00銭

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  • 2019年03月22日(金)17時20分
    来週のスイスフラン「主に111円台で推移し、もみ合う状態が続くか」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は引き続き111円台で推移し、もみ合う状態が続くと予想される。スイス中央銀行は通貨高抑制の方針を堅持し、金融政策の運営については慎重に判断することが予想される。新たな売買材料が提供されない場合、スイスフランの対円レートは主に111円台での推移が予想される。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:110円50銭−112円50銭

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  • 2019年03月22日(金)17時19分
    ユーロドル1.1361ドルまで弱含み、3月仏PMI速報値が悪化

     ユーロドルは、3月仏製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値が49.8(予想:51.5)、サービス部門PMI速報値が48.7(予想:50.7)だったことで、1.1361ドル近辺までじり安。ユーロ円も125.97円前後まで弱含み。

  • 2019年03月22日(金)17時14分
    ハンセン指数取引終了、0.14%高の29113.36(前日比+41.80)

    香港・ハンセン指数は、0.14%高の29113.36(前日比+41.80)で取引を終えた。
    17時13分現在、ドル円は110.77円付近。

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  • 2019年03月22日(金)17時10分
    来週の英ポンド「合意なきEU離脱を警戒して伸び悩みか」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は伸び悩みか。英国の欧州連合(EU)強硬離脱への懸念が再燃し、ポンド・円は売られやすい展開が続きそうだ。英中央銀行は合意なき離脱もあり得るとの理由で市場の混乱に適切に対処する見通し。英経済指標が予想を上回った場合、ポンド売りはやや後退する可能性はあるが、対円レートは伸び悩む状態が続きそうだ。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・29日:10−12月期国内総生産確報値(前年比予想:+1.3%)
    ・予想レンジ:144円00銭−147円00銭

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  • 2019年03月22日(金)17時08分
    来週のNZドル「弱含みか、中銀声明や総裁発言受けて売りも」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円は弱含みか。NZ準備銀行(中央銀行)の金融政策決定会合が注目される。政策金利(1.75%)は据え置きが予想されるが、利下げ観測が根強いだけに、声明やオア総裁の会見での発言がハト派的になり、NZドル売りになる可能性がある。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・26日:2月貿易収支(1月:-9.14億NZドル)
    ・27日:NZ準備銀行が政策金利発表(1.75%に据え置き予想)
    ・予想レンジ:75円00銭-77円50銭

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  • 2019年03月22日(金)17時07分
    来週の豪ドル「弱含みか、米中協議の早期合意は困難との見方も」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は弱含む展開か。豪準備銀行(中央銀行)が金融政策の中立スタンスを維持しており、豪ドルは引き続き買い進めづらい。また、米国と中国は今週、閣僚級の通商協議を北京で再開するが(米側28-29日に訪中)、今のところ早期合意は難しいとみられ、貿易摩擦の長期化懸念は豪ドル相場の反発を抑える一因となる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・26日:エリス豪準備銀行総裁補佐講演
    ・予想レンジ:77円00銭-80円00銭

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  • 2019年03月22日(金)17時06分
    来週のユーロ「下げ渋りか、米金利見通し引き下げの影響残る」

    [ユーロ]

    「もみ合いか、合意なきEU離脱を警戒」
     来週のユーロ・ドルはもみ合いか。英国の合意なき欧州連合(EU)離脱の可能性が再浮上しており、域内経済の減速懸念が広がり、ユーロ売り・ドル買いに振れやすい見通し。米金利見通しの引き下げはドル売り材料となるが、新たなユーロ買い材料が提供されない場合、ユーロの反発は限定的となろう。
    ・予想レンジ:1.1300ドル−1.1450ドル


    「下げ渋りか、米金利見通し引き下げの影響残る」
     来週のユーロ・円は下げ渋りか。ドイツやユーロ圏のインフレ率が鈍化した場合、ユーロ売りがやや強まる可能性がある。ただし、米金利見通し引き下げを意識して投機的なユーロ売り・米ドル買いが大きく広がる可能性は低い。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、ユーロ・円は125円台で下げ渋る見通し。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・29日:3月消費者物価コア指数(前年比予想:+1.0%)
    ・予想レンジ:125円00銭−127円00銭

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  • 2019年03月22日(金)17時05分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、しっかり

     22日午後の東京外国為替市場でユーロドルはしっかり。17時時点では1.1388ドルと15時時点(1.1377ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。アジア時間に下値の堅さを確認したことで、欧州勢の参入後も底堅い動きが継続。一時1.1391ドルと日通し高値をつけた。

     ドル円はもみ合い。17時時点では110.76円と15時時点(110.81円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。110.80円を挟んだ方向感の乏しい動き。欧州株などの開始を待つ状態となっている。

     ユーロ円は小高い。17時時点では126.13円と17時時点(126.07円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につれた買いが広がり、126.18円の高値まで上昇した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.65円 - 110.90円
    ユーロドル:1.1361ドル - 1.1391ドル
    ユーロ円:125.79円 - 126.18円

  • 2019年03月22日(金)17時04分
    来週のドル・円「下げ渋りか、安全資産としての需要増の思惑も」

    [ドル・円]

     来週のドル・円は下げ渋りか。米連邦公開市場委員会(FOMC)は2019年の金利見通しを引き下げたことや、市場の一部で年内利下げ観測が浮上していることから、ドル売り・円買いの興味がただちに失われる可能性は低いとみられる。バランスシート縮小のペースを緩めるなどハト派寄りの姿勢を示したことも意識されそうだ。

     ただ、英国は3月29日の欧州連合(EU)からの離脱期日を前に再び迷走し、強硬離脱の可能性が再浮上している。これまで期待先行で買われてきた分、売られやすく、ドルに資金が逃避する見通し。また、ユーロ・ドルが高値圏に浮揚しており、ユーロ圏経済の景気減速が意識され、全体的にはドル選好地合いが見込まれる。

     米トランプ政権が対中関税について長期化の見通しを示していることは、ドル反発を抑える要因となりそうだが、欧州通貨や日本円の需要増につながるとは言い切れない。来週発表される米国の主要経済指標が市場予想とおおむね一致した場合、リスク回避的なドル売りが大きく広がる可能性は低いとみられる。

    【米・CB3月消費者信頼感指数】(26日発表予定)
     26日発表のCB3月消費者信頼感指数は132.0と、2月の131.4を小幅に上回る見通し。国内経済に減速感が広がりつつあるものの、市場予想とおおむね一致すれば、ドル売りを抑制する材料となろう。

    【米・10-12月期国内総生産(GDP)改定値】(28日発表予定)
     28日発表の10-12月期国内総生産(GDP)改定値は、前年比+2.3%と速報値+2.6%から下方修正される見通し。連邦準備制度理事会(FRB)によるハト派的なスタンスで減速は織り込み済みのため、市場予想と一致下場合でもドル売りは小幅にとどまろう。

    ・予想レンジ:109円50銭−112円50銭

    ・3月25日−29日週に発表予定の主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(米)3月CB消費者信頼感指数 26日(火)午後11時発表予定
    ・予想は、132.0
     参考となる2月実績は131.4で1月の121.7から上昇。雇用市場の拡大や株式相場の上昇が好感されたようだ。3月についてはビジネス環境の改善に対する期待が高いこと、個人消費がまずまず順調であること、株式相場の安定などを考慮すると2月実績をやや上回る数字となる可能性がる。

    ○(米)1月貿易収支 27日(水)午後9時30分発表予定
    ・予想は、−573億ドル
     参考となる12月の貿易収支は−598億ドル。世界的に需要が鈍化していることやドル高の影響で貿易赤字は拡大した。1月については、輸出がやや伸び悩んでいることから、貿易収支の改善は期待できないとみられる。ただし、輸入額はやや減少すると予想されており、貿易赤字の絶対額は多少縮小する見込み。市場予想は妥当な水準か。

    ○(米)10-12月期国内総生産確報値 28日(木)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前期比年率+2.3%
     参考となる速報値は前期比年率+2.6%。個人消費は+2.8%で7−9月期の実績を下回ったものの、設備投資は+6.2%に加速した。確報値では設備投資の伸びが多少鈍化することや、純輸出の寄与度がやや低下する可能性があることから、GDP成長率はやや鈍化する見込み。

    ○(日)2月鉱工業生産 29日(金)午前8時50分発表予定
    ・予想は、前月比+1.1%
     参考となる1月確報値は前月比−3.4%。全16業種中12業種で低下。一部自動車メーカーの生産停止の影響があったようだが、中国向け輸出も減少した。2月については電気・通信機械工業や生産用機械工業が多少持ち直すとみられており、プラス圏に浮上する見込みだが、中国向け輸出は伸び悩んでおり、大幅な回復は期待できない。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・25日(月):(米)2月住宅着工件数、(欧)1月ユーロ圏貿易収支
    ・27日(水):(米)10−12月期経常収支
    ・29日(金):(日)2月失業率、(欧)3月ユーロ圏消費者物価コア指数速報値、(米)1月PCEコア指数

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  • 2019年03月22日(金)16時43分
    ドル円は110.75円前後、北朝鮮が南北連絡事務所から当局者引き揚げへ

     ドル円は110.75円前後で小動き。韓国統一省は、北朝鮮が南北連絡事務所から当局者引き揚げ、と表明している。

  • 2019年03月22日(金)16時37分
    ユーロドル1.1385ドル前後で高止まり、この後ユーロ圏・独・仏PMI速報値が発表

     ユーロドルは、3月の仏・独・ユーロ圏PMI速報値の発表を控えて、1.1385ドル前後の高値圏で推移。ユーロ円は126.07円前後で小動き。1.1385ドルには25日のNYカットオプション、1.1390-00ドルには売りオーダーが控えている。

  • 2019年03月22日(金)16時32分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7355.31
     前日比:+64.30
     変化率:+0.88%

    フランス CAC40
     終値 :5378.85
     前日比:-3.81
     変化率:-0.07%

    ドイツ DAX
     終値 :11549.96
     前日比:-53.93
     変化率:-0.46%

    スペイン IBEX35
     終値 :9355.60
     前日比:-50.00
     変化率:-0.53%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :21373.06
     前日比:+42.85
     変化率:+0.20%

    アムステルダム AEX
     終値 :550.39
     前日比:+2.97
     変化率:+0.54%

    ストックホルム OMX
     終値 :1605.03
     前日比:-0.96
     変化率:-0.06%

    スイス SMI
     終値 :9454.05
     前日比:-9.27
     変化率:-0.10%

    ロシア RTS
     終値 :1236.43
     前日比:-1.25
     変化率:-0.10%

    イスタンブール・XU100
     終値 :103572.90
     前日比:+165.10
     変化率:+0.16%

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  • 2019年03月22日(金)16時24分
    上海総合指数0.09%高の3104.149(前日比+2.694)で取引終了

    上海総合指数は、0.09%高の3104.149(前日比+2.694)で取引を終えた。
    16時23分現在、ドル円は110.76円付近。

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  • 2019年03月22日(金)15時57分
    ドル・円は底堅い展開か、米経済指標にらみ111円回復を意識

    [今日の海外市場]

     22日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い展開を予想する。英国の合意なき欧州連合(EU)離脱への根強い警戒で欧州通貨売りが続き、ドルに買いが入りやすい見通し。今晩発表の米経済指標が底堅い内容となれば、ドル・円は111円台を回復する可能性もあろう。

     前日の海外市場では、英国のEU強硬離脱への警戒感が再び広がり、ポンドとユーロをはじめ欧州通貨が弱含んだ。また、ユーロ圏の3月消費者信頼感指数が予想を下回り、域内経済の減速懸念もユーロ売りにつながった。そのため、欧州通貨売りを背景に、ドルに買いが入り、前日の連邦公開市場委員会(FOMC)後のドル売り主導の展開を修正する動きになった。本日のアジア市場でもその流れを受け継ぎ、ドル・円は日本株や中国株が軟調地合いながらも底堅い値動きになり、110円台後半の水準を維持。目先は111円回復を目指す展開となりそうだ。

     海外市場では、主要経済指標が材料視されよう。ドイツとユーロ圏の3月製造業PMIは経済活動の拡大・縮小の境目となる50を引き続き下回る公算で、ユーロ売りに振れやすい。一方、米国の3月製造業PMIは53台で前回を上回る見通し。前日発表の3月フィラデルフィア製造業景況指数は前回のマイナスから大幅なプラスへと改善しており、今晩の製造業PMIが堅調な内容となればドルの押し上げ材料となろう。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)の予想以上にハト派的な方針決定を背景に、米長期金利の先安観がドル買いを控えさせる要因となりそうだ。また、重要イベントの通過で週末の調整も意識され、ドル・円は111円付近からのドル売りが上昇を抑える可能性もあろう。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:30 独・3月製造業PMI速報値(予想:48.0、2月:47.6)
    ・17:30 独・3月サービス業PMI速報値(予想:54.8、2月:55.3)
    ・18:00 ユーロ圏・3月製造業PMI速報値(予想:49.5、2月:49.3)
    ・18:00 ユーロ圏・3月サービス業PMI速報値(予想:52.7、2月:52.8)
    ・18:00 ユーロ圏・1月経常収支(12月:+162億ユーロ)
    ・21:30 カナダ・2月消費者物価指数(前年比予想:+1.4%、1月:+1.4%)
    ・21:30 カナダ・1月小売売上高(前月比予想:+0.4%、12月:-0.1%)
    ・22:45 米・3月製造業PMI速報値(予想:53.5、2月:53.0)
    ・22:45 米・3月サービス業PMI速報値(予想:55.5、2月:56.0)
    ・23:00 米・2月中古住宅販売件数(予想:510万戸、1月:494万戸)
    ・23:00 米・1月卸売在庫速報値(前月比予想:+0.1%、12月:+1.1%)
    ・03:00 米・2月財政収支(予想:-2270億ドル、18年2月:-2152.39億ドル)
    ・EU首脳会議(最終日)

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