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2019年05月02日(木)のFXニュース(5)

  • 2019年05月02日(木)20時28分
    ポンド・ドルは1.3078ドルまで上昇後、1.3026ドルまで下落

    [欧米市場の為替相場動向]


     英中銀金融政策委員会の声明発表を受けて、ポンド・ドルは1.3078ドルまで上昇後、1.3026ドルまで下落した。「市場は(ブレグジットがスムーズにいく限り)向こう3年間の金利上昇の見通しを過小にみている」との指摘でポンド買いになり、「金利据え置きは9対0で決定」で売りに転じたとみられる。

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  • 2019年05月02日(木)20時02分
    ドル・円は111円48銭から111円56銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     2日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円48銭から111円56銭で推移している。英中銀金融政策委員会の発表待ちムードのなか、ポンド売りがややみられる。

     ユーロ・ドルは1.1196ドルから1.1216ドルで推移し、ユーロ・円は124円89銭から125円12銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.3042ドルから1.3078ドルで推移。ドル・スイスフランは1.0182フランから1.0198フランで推移している。

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  • 2019年05月02日(木)20時01分
    【速報】英中銀が政策金利の据え置きを決定

     日本時間2日午後8時、英中銀は政策金利を0.75%に据え置きとすることを発表した。

    【金融政策】
    ・英中銀
    ・政策金利を0.75%に据え置きとすることを決定
    ・資産購入枠を4350億ポンドに据え置き決定

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  • 2019年05月02日(木)19時48分
    【まもなく】英中銀の政策金利の発表です(日本時間20:00)

     日本時間2日午後8時に英中銀の政策金利が発表されます。

    ・英中銀政策金利
    ・予想:0.75%
    ・前回:0.75%

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  • 2019年05月02日(木)19時09分
    NY為替見通し=明日の米4月雇用統計を控えて動意に乏しい展開か

     本日のNY為替市場のドル円は、明日の4月米雇用統計を控えて、本日のOP日NYカット111.50円、200日移動平均線111.51円付近での動意に乏しい展開が予想される。
     ドル円のテクニカルポイントは、日足一目均衡表・転換線が111.73円、200日移動平均線が111.51円、日足一目均衡表・基準線が111.21円に控えている。
     米4月雇用統計では、失業率の予想は3.8%(3月3.8%)、非農業部門雇用者数の予想は前月比+18.5万人(3月:+19.6万人)と見込まれている。
     本日の米経済指標は、前週分の米新規失業保険申請件数、失業保険継続受給者数(予想:21.5万件、165.9万人)、1−3月期米非農業部門労働生産性・速報値(予想:前期比2.2%)、1−3月期米単位労働コスト・速報値(予想:前期比年率1.5%)、3月米製造業新規受注(予想:前月比1.5%)が発表されるが、サプライズではない限り市場への影響は限定的か。
     今週北京で開催されたムニューシン米財務長官とライトハイザー米通商代表部(USTR)代表と劉鶴中国副首相による米中通商協議では合意に到達出来なかったことで、来週にはワシントンで米中通商協議が開催される。
     トランプ米政権は、5月末に予定されている米中首脳会談での最終合意を目指しており、日米通商協議に関しても、トランプ米大統領が来日する5月25-27日までの合意を目論んでいた。しかし、トランプ米大統領は安倍首相との個人的な関係に配慮して、7月の参議院選挙の後まで先延ばしした、と報じられており、リスク回避後退要因となっている。
     米財務省は、毎年4月の中旬頃に為替政策報告書を発表しているが、今年はまだなので、引き続き要警戒となる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、4月24日の高値の112.40円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、日足一目均衡表・雲の上限の110.81円。

  • 2019年05月02日(木)19時08分
    ドル・円は111円48銭から111円56銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     2日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円48銭から111円56銭で推移している。英中銀金融政策委員会の発表待ちムードが広がっているもようで、全体的に小動きになっている。

     ユーロ・ドルは1.1202ドルから1.1216ドルで推移し、ユーロ・円は124円96銭から125円12銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.3054ドルから1.3078ドルで推移。ドル・スイスフランは1.0182フランから1.0199フランで推移している。

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  • 2019年05月02日(木)18時16分
    【ディーラー発】欧州通貨堅調(欧州午前)

    欧州勢参入後、ユーロ売りが先行しユーロドルは一時1.12を割り込み、ユーロ円が124円81銭付近まで反落。しかしその後、伊・仏・欧製造業PMIの予想比上振れを好感するとユーロドルは1.1219付近まで反発、ユーロ円も125円12銭付近まで持ち直した。また、ポンドも対ドルで1.3080付近まで、対円で145円87銭付近まで水準を切り上げる場面も見られた。一方、ドル円は特段手掛かり材料難から111円半ばで小幅な値動きに終始。18時16分現在、ドル円111.546-549、ユーロ円125.081-085、ユーロドル1.12114-117で推移している。

  • 2019年05月02日(木)18時09分
    ドル・円は111円48銭から111円54銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     2日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円48銭から111円54銭で推移している。米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ観測後退で欧州株はほぼ全面安も、米10年債利回りが上昇しており、ドル・円はもみ合いになっている。

     ユーロ・ドルは1.1206ドルから1.1216ドルで推移し、ユーロ・円は124円96銭から125円12銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.3060ドルから1.3078ドルで推移。英国の4月建設業PMIは上振れだったがポンド買いは目立たず、英中銀金融政策委員会の発表待ちムードに。ドル・スイスフランは1.0182フランから1.0192フランで推移している。

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  • 2019年05月02日(木)17時51分
    ドル円とユーロドル、NYカットオプションを軸にした値動き

     ドル円は111.54円前後で小動き、NYカットオプション111.50円を軸にした値動きとなっている。ユーロドルも、1.1215ドル前後で推移しており、1.1200ドルのNYカットオプション周辺での値動きが続いている。
    10年物国債利回りは2.52%台で推移、ダウ先物は55ドル程度の堅調推移となっている。

  • 2019年05月02日(木)17時30分
    【速報】英・4月建設業PMIは予想を上回り50.5

     日本時間2日午後5時30分に発表された英・4月建設業PMIは予想を上回り、50.5となった。

    【経済指標】
    ・英・4月建設業PMI:50.5(予想:50.3、3月:49.7)

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  • 2019年05月02日(木)17時27分
    ドル・円は堅調推移、米利下げ観測後退や米中合意期待で

     2日の東京市場は「国民の休日」で休場。アジア市場でドル・円は堅調推移。111円35銭から111円67銭まで上昇した。米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ観測後退や米中貿易交渉の合意期待などを受けたドル買い、円売りが優勢になった。

     ユーロ・円は124円71銭から125円12銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1191ドルから1.1219ドルでもみ合い。ドイツの3月小売売上高の落ち込みを受けて、ユーロ売りが一時強まった。

    ・17時時点:ドル・円111円50-60銭、ユーロ・円125円00-10銭
    ・日経平均株価:休場

    【経済指標】
    ・NZ・3月住宅建設許可件数:前月比-6.9%(2月:+1.9%)
    ・独・3月小売売上高:前月比-0.2%(予想:-0.5%、2月:+0.5%←+0.9%)
    ・独・4月製造業PMI改定値:44.4(予想:44.5、速報値:44.5)
    ・ユーロ圏・4月製造業PMI改定値:47.9(予想:47.8、速報値:47.8)

    【要人発言】
    ・米CNBC報道(1日)
    「米国と中国は10日までに貿易協議の妥結を発表する可能性がある」

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  • 2019年05月02日(木)17時08分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、方向感ない

     2日午後の東京外国為替市場でユーロドルは方向感がない。17時時点では1.1213ドルと15時時点(1.1204ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。16時過ぎに1.1191ドルまで下げたものの、昨日の安値1.1187ドルの下抜けに失敗すると一転してショートカバーの動きに。4月仏製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値が予想を上回る結果となったことも買いを促し、一時1.1219ドルまで反発した。もっとも、4月独製造業PMI改定値は小幅ながら下方修正されたことで1.1206ドル付近まで伸び悩むなど戻りも鈍い。

     ドル円は小安い。17時時点では111.50円と15時時点(111.56円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。ポンドやユーロに対してドル安が進んだ場面で111.45円付近まで下押ししたものの、米10年債利回りが2.53%台まで上昇するなかで下値も限定的となっている。

     ユーロ円は17時時点では125.05円と15時時点(125.01円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。良好な仏指標を受けて125.12円まで値を上げたが、その後は125円を割り込むなどユーロドルにつれた動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.35円 - 111.67円
    ユーロドル:1.1191ドル - 1.1219ドル
    ユーロ円:124.71円 - 125.12円

  • 2019年05月02日(木)17時01分
    ユーロドル1.1212ドル前後、4月ユーロ圏製造業PMI改定値は47.9

     ユーロドルは1.1212ドル前後、ユーロ円は125.05円前後で推移。4月ユーロ圏製造業PMI改定値は、47.9となり速報値の47.8からわずかに上方修正された。

  • 2019年05月02日(木)17時00分
    【速報】ユーロ圏・4月製造業PMI改定値は47.9に上方修正

     日本時間2日午後5時に発表されたユーロ圏・4月製造業PMI改定値は予想を上回り、47.9となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・4月製造業PMI改定値:47.9(予想:47.8、速報値:47.8)

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  • 2019年05月02日(木)17時00分
    【指標】4月ユーロ圏製造業PMI改定値 47.9、予想 47.8

    ※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

    4月ユーロ圏製造業PMI改定値 〔予想 47.8〕 (前回発表値 47.8)

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