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【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]

2019年05月13日(月)のFXニュース(2)

  • 2019年05月13日(月)11時58分
    日経平均前場引け:前週末比107.21円安の21237.71円

    日経平均株価指数は、前週末比107.21円安の21237.71円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時37分現在、109.71円付近。

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  • 2019年05月13日(月)11時48分
    豪ドル円 76.60円近辺で上値が重い、今週は米中関係や雇用統計に注目

     豪ドル/ドルは0.6980ドル近辺、豪ドル円は76.60円付近で本日の安値に近い水準での取引が続いている。豪州は中国経済に依存している度合いが強いため、米中通商摩擦の悪化が豪ドルの上値を抑えている。
     今週は米中通商協議の進展以外にも、16日に発表される4月の豪雇用統計に注目が集まる。失業率は前回と同様に5.0%が市場予想となっているが、もし悪化した場合は6月の豪準備銀行(RBA)での利下げの可能性が高まりそうだ。なお1-3月期の失業率が4.2%と、豪州より失業率が低いニュージーランドは先週利下げを実行している。

  • 2019年05月13日(月)11時28分
    【ディーラー発】円買い先行(東京午前)

    米中貿易協議への不透明感が一段と強まる中、相互に協議に関し非難する内容が伝わったことが嫌気され、リスク回避の円買いが先行。ドル円は日経平均の前週末比200円超安も重石となり109円59銭付近まで下落。また、ユーロ円が123円14銭付近まで、ポンド円が142円57銭付近まで売られたほか、豪ドル円は76円49銭付近まで軟化。ただ、株価が下げ渋るとドル円は109円80銭付近まで買い戻され、クロス円も序盤の下げ幅を埋める展開となっている。11時28分現在、ドル円109.746-749、ユーロ円123.272-276、ユーロドル1.12325-328で推移している。

  • 2019年05月13日(月)11時03分
    ドル円109.78円前後までじり高、日経平均株価は80円安程度まで下げ幅縮小

     ドル円は、日経平均株価が80円安程度まで下げ幅を縮小していることで109.78円前後までじり高。豪ドル円は76.65円前後、NZドル円は72.28円前後で強含み。ダウ先物は依然として200ドル超の下落。

  • 2019年05月13日(月)10時54分
    ドル円109.76円前後、日経平均株価が100円程度の下落まで下げ幅縮小

     ドル円は、日経平均株価が一時100円程度の下落まで下げ幅を縮小したことで109.76円前後まで強含み。しかし、ダウ先物が依然として200ドル超の下落となっていることで、ドル円は戻りが鈍い状況。 

  • 2019年05月13日(月)10時37分
    人民元対ドル基準値6.7954元

    中国人民元対ドル基準値 6.7954元(前日 6.7912元)

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  • 2019年05月13日(月)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 クロス円、上値が重い

     13日の東京外国為替市場でユーロ円は上値が重い。10時時点では123.22円とニューヨーク市場の終値(123.52円)と比べて30銭程度のユーロ安水準だった。週明けから米中がお互いに中傷合戦(トランプ米大統領のツイートや人民日報の記事など)を繰り広げていることを嫌気し、株価が弱含みクロス円は軟調に推移した。ユーロ円は一時123.14円まで下げ幅を広げた。
     中国との関係が深いオセアニアの通貨も上値が重く、豪ドル円は76.50円まで。NZドル円は72.18円までじり安となった。

     ドル円も上値が重い。10時時点では109.71円とニューヨーク市場の終値(109.95円)と比べて24銭程度のドル安水準だった。クロス円同様に株式市場の軟調さを嫌気し、109.60円までじり安となった。もっとも先週9日に109.47円、10日に109.48円と109円半ばで下値が支えられたこともあり、下落時には本邦勢が手堅くドル買いに動いたことで下値も限られた。

     ユーロドルは小動き。10時時点では1.1231ドルとニューヨーク市場の終値(1.1233ドル)と0.0002ドルのユーロ安水準だった。円がらみの取引が中心だったことで、ユーロドルは1.1230ドル台で小動きだった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.60円 - 109.83円
    ユーロドル:1.1231ドル - 1.1242ドル
    ユーロ円:123.14円 - 123.47円

  • 2019年05月13日(月)09時57分
    ドル円仲値、109.74円 三菱UFJ銀行

     三菱UFJ銀行が13日発表したドル円相場の仲値は109.74円となった。前日の109.86円から12銭程度の円高・ドル安水準となった。

  • 2019年05月13日(月)09時50分
    ドル・円:株安を意識してドル・円は109円60銭まで反落

     13日午前の東京市場でドル・円は109円60銭台で推移し、上値の重い状態が続いている。日経平均株価は190円安で推移しており、株安は続いていることから、リスク選好的なドル買いは増えていないようだ。ここまでのドル・円は109円60銭から109円83銭で推移。

     ユーロ・円は、123円14銭から123円47銭、ユーロ・ドルは、1.1233ドルから1.1241ドルで推移している。

    ■今後のポイント
    ・米国の早期利下げ観測は後退
    ・中国人民銀行による金融緩和策
    ・米国は10日より対中輸入関税引き上げを25%に引き上げ

    NY原油先物(時間外取引):高値61.82ドル 安値61.26ドル 直近値61.31ドル

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  • 2019年05月13日(月)09時37分
    ドル円 109.70円近辺、積極的な買い材料ないが小幅に戻す

     一時109.60円まで下落したドル円は、買いが入り109.70円近辺まで小幅に戻している。ドル円を積極的に買う材料は無いものの、本邦勢が下落局面では買いを入れている。

  • 2019年05月13日(月)09時14分
    米中中傷合戦に嫌気、クロス円は軟調に推移

     週明け早々にトランプ米大統領がツイートで中国を批判、対する中国も人民日報で通商協議が進まないことに対して米国を非難し、両国の中傷合戦になっている。
     これらの影響を受けて、ダウ平均先物、日経平均などが軒並み売られ、為替市場もクロス円を中心に上値が重く推移している。
     ユーロ円は123.14円、ポンド円は142.56円、豪ドル円は76.50円まで下値を一時広げている。

  • 2019年05月13日(月)09時04分
    ドル円109.60円までじり安、日米株価指数の下落を嫌気

     ドル円は、日経平均株価が200円程度の下落、ダウ先物が250ドル程度の下落となっていることで109.60円までじり安。109.40円にはドル買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。

  • 2019年05月13日(月)09時03分
    日経平均寄り付き:前週末比164.18円安の21180.74円

    日経平均株価指数前場は、前週末比164.18円安の21180.74円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は114.01ドル高の25942.37。
    東京外国為替市場、ドル・円は5月13日9時02分現在、109.62円付近。

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  • 2019年05月13日(月)08時39分
    ドル・円は109円台後半で推移か、リスク選好的なドル買いは引き続き抑制も

     10日のドル・円相場は、東京市場では110円05銭から109円62銭まで下落。欧米市場でドルは109円48銭まで下げた後に110円04銭まで反発し、109円98銭で取引を終えた。

     本日13日のドル・円は主に109円台後半で推移か。貿易・通商問題に関する米中協議が早い時期に再開される可能性は低いとみられており、リスク選好的なドル買いは引き続き抑制される可能性がある。

     中国国営の中国中央テレビ局(CCTV)は12日、中国・人民日報の論説内容を引用し、「米国が対中関税を引き上げたことを理由に、米中貿易協議が不調に終わった責任は米国が全て負うべきだ」と伝えた。中国・新華社は先週、中国の劉鶴副首相の見解(関税引き上げが問題への解決策でなく、中国と米国、世界全体に打撃を与える)を伝えていた。

     米国は2000億ドル相当の中国製品に対する関税を米東部時間10日に10%から25%に引き上げており、トランプ米大統領は「米国、残り3000億ドルに対する関税引き上げも準備している」との見方を伝えていることから、中国側が反発している。市場関係者の間では、「米中協議再開の日時などについて具体的な話が出てくるまでは、米中貿易摩擦の長期化に対する警戒感は低下しない」との見方が広がっており、リスク回避的な取引は継続するとみられる。

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  • 2019年05月13日(月)08時39分
    ドル円109.70円前後、SGX日経225先物は21240円で寄り付き

     ドル円は109.70円前後で推移。SGX日経225先物は夜間比250円安の21240円で寄り付いた。

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