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2019年05月13日(月)のFXニュース(5)

  • 2019年05月13日(月)23時41分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ536ドル安、原油先物1.14ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25405.93 -536.44 -2.07% 25568.06 25346.39   1  29
    *ナスダック   7692.70 -224.24 -2.83% 7760.83 7671.25 225 2087
    *S&P500     2816.66 -64.74 -2.25% 2840.19 2812.71  28 476
    *SOX指数     1421.71 -57.16 -3.86%  
    *225先物    20850 大証比 -320 -1.51%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     109.10  -0.85 -0.77%  109.72  109.02 
    *ユーロ・ドル  1.1254 +0.0021 +0.19%  1.1264  1.1227 
    *ユーロ・円   122.78  -0.74 -0.60%  123.29  122.70 
    *ドル指数     97.09  -0.24 -0.25%   97.37   97.03 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.18  -0.09        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.40  -0.07        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.85  -0.04        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.45  -0.07   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     62.80  +1.14 +1.85%   63.33   61.21 
    *金先物      1296.70   +9.30 +0.72% 1300.70   1282.40 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7154.61 -48.68 -0.68% 7217.12 7151.21  17  84
    *独DAX    11848.98 -210.85 -1.75% 12052.93 11845.71   4  26
    *仏CAC40    5252.23 -75.21 -1.41% 5334.06 5248.11   4  37

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  • 2019年05月13日(月)22時59分
    ドル円、一時109.04円まで下落 ダウ平均は520ドル超下げる

     ドル円は軟調。ダウ平均が一時520ドル超下落したため、投資家がリスク回避姿勢を強め、円買い・ドル売りが進んだ。23時前に一時109.04円と2月1日以来の安値を付けた。

  • 2019年05月13日(月)22時48分
    ドル円、109円割れはいったん回避

     中国の対米報復関税の発表を受けた、リスク回避の円買いは一服。ただ、ドル円・クロス円ともに戻りは鈍い。ドル円は109.06円を安値に下げ渋り、109円大台割れはいったん回避したが、109.10円台で戻りが鈍く、ユーロ円は122.75円、ポンド円は142.17円、豪ドル円は75.97円を安値に下げが小休止。
     また、ダウ平均は400ドル超安水準で推移し、米10年債利回りは2.41%台に低下している。

  • 2019年05月13日(月)22時13分
    【NY為替オープニング】リスクオフ&ドル安、米中貿易戦争再開、(訂正)

    ●ポイント
    ・トランプ米大統領「報復すれば対立悪化する」と警告
    ・中国政府、報復措置を発表「6月1日から600億ドル対米製品に対して現行5%の関税を25%に引き上げ」
     
     13日のニューヨーク外為市場では米中貿易戦争の再開で、世界や米国経済悪化懸念が強まり、リスク回避やドル安の動きに拍車がかかった。

    米国経済や雇用は依然強いが、2019年は2018年から成長ペースの悪化がすでに懸念されていた。そんな中、米中貿易協議が暗礁に乗り上げた。先週ワシントンで開催された米中貿易閣僚協議では期待に反して合意が成立しなかった。ほぼ90%合意していたとされる重要な項目において、中国側が合意を撤回し、再交渉を申し出たため、米国政府は2000億ドル規模の中国製品の関税を25%まで引き上げた。ただ、協議が物分かれに終わったわけではなく、両国の閣僚は交渉継続を約束。次回、中国北京で閣僚協議の開催が提案されたことはプラス材料ととらえられた。

    しかし、日時は未定。米国政府は中国に対して、合意に向け30日の猶予を与えたと報じられている。中国政府は13日、報復措置を発表。600億ドル対米製品に対して現行5%の関税を25%に引き上げるとした。これを受けて、米国政府も残り3000憶ドル中国製品への関税を引き上げる可能性が強まった。トランプ大統領は「報復すれば対立悪化する」と警告。

    米中貿易戦争の再開で、米中経済だけでなく、世界最大、第2位の経済のみならず世界経済の成長もさらなる悪化が警戒されている。米連邦準備制度理事会(FRB)による年内の利下げの可能性も強まる。FRBの高官らは、関税が長期化した場合、見通しに影響するとしている。本日は、ローゼングレン米ボストン連銀総裁とクラリダ米FRB副議長が開会あいさつ(ボストン連銀主催会合)を予定している。金融政策に関する発言に注目される。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円47銭を下回る限り下落基調入り。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1401ドルを下回っている限り下落基調。

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  • 2019年05月13日(月)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、売り優勢

     13日の欧州外国為替市場でドル円は売り優勢。22時時点では109.13円と20時時点(109.67円)と比べて54銭程度のドル安水準だった。中国が6月1日から一部米製品に対する関税を25%に引き上げると発表すると、米中貿易摩擦の激化懸念からリスク回避の動きが強まった。欧州株や日米株価指数先物の下落に伴って売りが強まり、一時109.08円と2月1日以来の安値を更新した。

     ユーロドルは強含み。22時時点では1.1257ドルと20時時点(1.1235ドル)と比べて0.0022ドル程度のユーロ高水準だった。中国の報復関税を発表後にドル売りが進んだ流れに沿って、一時1.1263ドルと日通し高値をつけた。

     ユーロ円は軟調。22時時点では122.85円と20時時点(123.21円)と比べて36銭程度のユーロ安水準だった。株安を背景にリスク回避目的の売りに押され、一時122.79円まで下げ幅を広げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.08円 - 109.83円
    ユーロドル:1.1223ドル - 1.1263ドル
    ユーロ円:122.79円 - 123.47円

  • 2019年05月13日(月)21時38分
    NY外為:リスクオフ&ドル安、中国が対米報復関税発表で、ダウ先物400ドル超安

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場ではリスク回避の動きやドル売りが加速した。中国政府が報復関税として、6000億ドル規模の米国製品に対して6月1日から関税を現行5%から25%に引き上げると発表。ダウ先物は400ドル超下落した。安全資産としての米国債に投資資金が向かい、米10年債利回りは2.41%まで低下した。

    ドル・円は109円63銭から109円21銭まで下落し2月1日来の安値を更新。ユーロ・円は123円15銭から122円86銭まで下落した。ユーロ・ドルは1.1231ドルから1.1252ドルまで急伸した。

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  • 2019年05月13日(月)21時35分
    【ディーラー発】円買い加速(欧州午後)

    「中国が6月1日より一部米製品の関税を25%に引き上げへ」等の報道を受け、米中貿易摩擦激化に対する警戒感からリスク回避の円買いが加速。ドル円はストップを巻き込みながら一時109円20銭付近まで続落。また、クロス円もユーロ円が122円84銭付近まで、ポンド円が142円26銭付近まで値を崩したほか、豪ドル円が76円11銭付近まで売られそれぞれ本日安値を更新するなど総じて下値を模索する状況。21時35分現在、ドル円109.242-245、ユーロ円122.879-883、ユーロドル1.12482-485で推移している。

  • 2019年05月13日(月)21時27分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:

    [欧米市場の為替相場動向]

    5月13日(月)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・22:05 ローゼングレン米ボストン連銀総裁とクラリダ米FRB副議長が開会あい
    さつ(ボストン連銀主催会合)

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  • 2019年05月13日(月)21時22分
    ドル円やクロス円、軟調 中国の報復関税発表後に

     ドル円やクロス円は軟調。中国が米製品に対する報復関税を発表したことで、株安とともにリスク回避目的の円買いが再開。ドル円は109.21円まで下げたほか、ユーロ円は122.86円、ポンド円は142.28円、豪ドル円は76.14円までそれぞれ下押しした。

  • 2019年05月13日(月)21時20分
    中国、米国に対して報復関税を6月1日から実施へ

    中国、米国に対して報復関税を6月1日から実施へ

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  • 2019年05月13日(月)21時14分
    ドル円、弱含み 米中貿易摩擦の激化懸念で

     ドル円は弱含み。中国が6月1日から一部米製品に対する関税を25%に引き上げると発表すると、米中貿易摩擦の激化懸念からリスク回避の動きが強まった。一時109.53円と本日安値を更新した。

  • 2019年05月13日(月)21時06分
    ドル・円は109円59銭から109円72銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     13日のロンドン外為市場では、ドル・円は109円59銭から109円72銭で推移した。米トランプ政権の対中関税第4弾の詳細案公表を控え、欧州株は全面安、米10年債利回りは一時2.41%台まで低下し、ドル売り、円買いが優勢気味になった。

     ユーロ・ドルは1.1227ドルから1.1242ドルでもみ合い。ユーロ・円は123円06銭から123円29銭で推移した。

     ポンド・ドルは1.3003ドルから1.3028ドルで推移。ドル・スイスフランは1.0077フランから1.0103フランで推移した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・ブロードベント英中銀副総裁
    「ブレグジットのさらなる延期は国内経済に打撃」
    「英中銀のガイダンス(将来的な利上げは限定的で緩やかになる)は、“緩やか”という部分に重点が置かれている」

    ・欧州議会選に関する英世論調査(各政党支持率)
    「ブレクジット党34%、保守党10%。労働党16%、自由民主党15%、緑の党11%」

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  • 2019年05月13日(月)20時57分
    NY為替見通し=米景気減速懸念や利下げ圧力へのFRB高官の見解に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、米中貿易戦争への警戒感から米国経済の減速懸念が高まり、トランプ米大統領からの米連邦準備理事会(FRB)への利下げ圧力が強まるなか、FRB高官の見解に注目する展開が予想される。
     先週の米国債市場では、米中貿易戦争への警戒感から10年債と3カ月物財務省短期証券(TB)金利の差が一時マイナスに転じた。逆イールド現象は、リセッション(景気後退)の前兆とみなされることから、ローゼングレン米ボストン連銀総裁、クラリダ米連邦準備理事会(FRB)副議長、カプラン米ダラス連銀総裁らの見解に要注目か。
     また、毎年4月中旬に発表されている米財務省の為替報告書は、米中通商協議に合わせて発表が先送りされてきたと思われ、本日以降の発表に警戒したい。昨年4月の為替報告書では、「円は過去20年の平均よりも約25%安い」と指摘されており、対日自動車関税25%や「為替条項」に絡んで要警戒となる。
     さらに、今週末5月18日までに、トランプ米大統領が、「通商拡大法32条」に基づく安全保障の観点から、輸入自動車への関税適用の是非を判断する予定となっている。4月の日米首脳会談では、本格的な貿易交渉は、7月の参議院選挙後に先送りされた模様で、自動車関税の適用判断も180日程度の先送りされる可能性が報じられているものの、米中通商協議の不調を受けて、予断を許さない状況が続く。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、日足一目均衡表・雲の下限の110.32円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、9日の安値の109.47円。

  • 2019年05月13日(月)20時12分
    ドル・円は109円59銭から109円72銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     13日のロンドン外為市場では、ドル・円は109円59銭から109円72銭で推移している。米トランプ政権の対中関税第4弾の詳細案公表を控え、欧州株は全面安、米10年債利回りは一時2.41%台まで低下しており、ドル売り、円買いが優勢気味。

     ユーロ・ドルは1.1227ドルから1.1242ドルで推移し、ユーロ・円は123円06銭から123円29銭で推移している。ユーロの買い戻しがみられる。

     ポンド・ドルは1.3003ドルから1.3027ドルで推移。ドル・スイスフランは1.0079フランから1.0103フランで推移している。

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  • 2019年05月13日(月)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、売り一服

     13日の欧州外国為替市場でドル円は売り一服。20時時点では109.67円と17時時点(109.64円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。17時過ぎに109.59円と日通し安値をつけたものの、その後は日米株価指数先物の下落や米長期金利の低下が一服したことで下げ渋る展開に。一方で、買い戻しの勢いも限られており、109.65円付近でのもみ合いとなった。なお、トランプ米大統領はツイッターで「中国は報復するべきではない。事態の悪化を招くだけだ」などとツイートしたが、目立った反応は見られていない。

     ユーロドルは反発。20時時点では1.1235ドルと17時時点(1.1229ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。前週末安値の1.1214ドル手前で下値の堅さを確認すると、ポンドドルなどの上昇につれて1.1242ドルの高値まで反発した。

     ユーロ円は下げ渋り。20時時点では123.21円と17時時点(123.12円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。ドル円と同様に売り一服となり、123.20円台まで下げ渋った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.59円 - 109.83円
    ユーロドル:1.1223ドル - 1.1242ドル
    ユーロ円:123.05円 - 123.47円

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