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【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]

2019年07月10日(水)のFXニュース(6)

  • 2019年07月10日(水)20時06分
    ドル・円は108円87銭から108円97銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     10日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円87銭から108円97銭で推移している。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエルB議長の議会証言待ちで、全体的に小動きになっている。

     ユーロ・ドルは1.1215ドルから1.1230ドルで推移。ポンド買いに一時連れ高気味になった。ユーロ・円は122円15銭から122円32銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.2458ドルから1.2495ドルで推移。英経済指標の改善でポンド買いがみられた。ドル・スイスフランは0.9909フランから0.9924フランで推移している。

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  • 2019年07月10日(水)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、もみ合い

     10日の欧州外国為替市場でドル円はもみ合い。20時時点では108.91円と17時時点(108.95円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。108.90円付近での方向感を欠いた動きに。米長期金利は上昇幅を拡大したが、パウエルFRB議長の議会証言を控えて様子見ムードも強く、金利上昇を材料にした買いは目立たなかった。

     ユーロドルは買い一服。20時時点では1.1217ドルと17時時点(1.1214ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。強い仏経済指標などを手がかりに一時1.1230ドルまで上げたものの、8日高値の1.1234ドルが目先のレジスタンスとして意識されると買いも一服した。

     ユーロ円は20時時点では122.17円と17時時点(122.18円)と比べて1銭程度のユーロ安水準。18時過ぎに一時122.32円まで上昇したが、その後はユーロドルと同様に上値が重くなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.83円 - 108.99円
    ユーロドル:1.1202ドル - 1.1230ドル
    ユーロ円:121.97円 - 122.32円

  • 2019年07月10日(水)19時30分
    ドル・円は失速、対主要通貨でドル売りの流れ

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は108円80銭台に失速した。ユーロやポンド、豪ドルなど主要通貨がドルに対して小幅上昇。また、欧州株安や米株式先物の軟調推移で、円買いも観測される。ただ、米10年債利回りは2.10%台まで水準を切り上げており、ドル売りを弱める要因となりそうだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円87銭から108円97銭、ユーロ・円は122円15銭から122円32銭、ユーロ・ドルは1.1215ドルから1.1230ドルで推移した。

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  • 2019年07月10日(水)19時14分
    NY為替見通し=FRB議長の議会証言やBOC声明が注目

     本日のニューヨーク為替相場は、NY午前のパウエルFRB議長の議会証言(下院金融サービス委員会)とカナダ政策金利発表に伴う中銀声明が取引材料となるか。
     パウエル議長の証言は23時からとされているが、その原稿は数時間前に発表される予定。ポイントは委員会での質疑応答となり、FRB議長の発言を受けて、市場が既に織り込んでいる利下げ幅をどの程度上下させるかでドルの方向性も決まってきそうだ。現状の金利先物市場では、年内のFOMCで25bp利下げを最低2回は織り込み、3回(FFレート誘導目標1.50-1.75%へ)利下げも3割以上が予想している。
     23時に発表されるカナダ銀行(BOC、中央銀行)政策金利は、1.75%の据え置きが大方の見込み。市場参加者の目はその声明に向いている。前回5月末の会合では、「緩和的な政策金利を引き続き正当化」「将来の政策決定はデータ次第」との見解が継続された。先月発表された5月カナダ消費者物価指数(CPI)は前年比+2.4%と4カ月連続の上昇となり、昨年10月の水準まで回復した。インフレ動向を支えにBOCがタカ派姿勢を示すことができるかが注目される。

    想定レンジ上限
    ・ドル円は109.32円(日足一目均衡表・雲の下限)から109.59円(4月24日から6月25日までの下落幅の半値戻し)が目先の抵抗帯。加ドル円は83.38円に位置する200日移動平均線を上回るようだと、4月18日高値84.03円を目指す展開となるか。

    想定レンジ下限
    ・ドル円は一目・転換線108.26円が下値めど。下回ると3日安値107.53円が意識されるか。加ドル円は3日安値82.03円が支持水準。

  • 2019年07月10日(水)18時22分
    ドル・円は伸び悩み、109円手前で足踏み

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は108円90銭台と、引き続き109円手前の水準で伸び悩む展開。米10年債利回りは2.11%台に上昇しているが、ユーロやポンドなどの買い戻しでドルが下押しされた。また、欧州株はやや軟調地合い、米株式先物もマイナス圏推移で円売りも後退したようだ。

     17時半に発表された英国の5月鉱工業生産は予想を下回ったものの、プラス転換。また、5月貿易赤字も縮小したことで、ポンドの買い戻しが入った。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円91銭から108円97銭、ユーロ・円は122円19銭から122円32銭、ユーロ・ドルは1.1215ドルから1.1227ドルで推移した。

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  • 2019年07月10日(水)18時09分
    ユーロ円 底堅い、独10年債利回りは6/27以来の水準へ上昇

     独10年債利回りが先月27日以来の水準で高止まりを受けてユーロ円は底堅く推移し、一時122.32円まで上値を伸ばした。また英長期金利上昇も支えに、ポンド円が136.02円まで買いが強まっている。

  • 2019年07月10日(水)17時55分
    東京為替概況:ドル・円は小じっかりか、FRB議長の議会証言に思惑

     10日の東京市場で、ドル・円は伸び悩み。朝方の取引で108円83銭をつけ、米連邦準備制度理事会(FRB)の大幅利下げ観測の後退で上昇方向に。その後、米10年債利回りの持ち直しを手がかりに一時108円99銭まで値を上げた。ただ、109円手前のドル売りに上昇を阻まれ、失速した。

     ユーロ・円は121円97銭を下値にもみ合い後、122円22銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.1202ドルから1.1218ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円108円90-00銭、ユーロ・円122円10-20銭
    ・日経平均株価:始値21499.46円、高値21601.86円、安値21488.22円、終値21533.48円(前日比31.67円安)

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  • 2019年07月10日(水)17時45分
    【ディーラー発】欧州通貨買い優勢(欧州午前)

    仏・鉱工業生産指数の強い結果を受けユーロ買いが先行し対ドルで1.1227付近まで、対円で122円30銭付近まで上値を拡大。また、ポンドもユーロの上昇につれ対ドルで1.2474付近まで、対円で135円89銭付近まで値を伸ばすなど欧州通貨買いが優勢。一方、ドル円は米債利回りの上昇に伴い108円97銭付近まで再び水準を切り上げたものの、109円手前で上値を抑えられ同水準で揉み合いとなっている。17時45分現在、ドル円108.935-938、ユーロ円122.236-240、ユーロドル1.12210-213で推移している。

  • 2019年07月10日(水)17時35分
    【速報】英・5月貿易収支は予想を上回り-115.24億ポンド

     日本時間10日午後5時30分に発表された英・5月貿易収支は予想を上回り、-115.24億ポンドとなった。

    【経済指標】
    ・英・5月貿易収支:-115.24億ポンド(予想:-125.50億ポンド、4月:-127.61億ポンド←-121.13億ポンド)

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  • 2019年07月10日(水)17時33分
    【速報】英・5月鉱工業生産は予想を下回り+1.4%

     日本時間10日午後5時30分に発表された英・5月鉱工業生産は予想を下回り、前月比+1.4%となった。

    【経済指標】
    ・英・5月鉱工業生産:前月比+1.4%(予想:+1.5%、4月:-2.9%←-2.7%)
    ・英・5月製造業生産:前月比+1.4%(予想:+2.2%、4月:-4.2%←-3.9%)

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  • 2019年07月10日(水)17時24分
    ドル・円は伸び悩み、109円付近のドル売りが上昇阻止

     10日の東京市場で、ドル・円は伸び悩み。朝方の取引で108円83銭をつけ、米連邦準備制度理事会(FRB)の大幅利下げ観測の後退で上昇方向に。その後、米10年債利回りの持ち直しを手がかりに一時108円99銭まで値を上げた。ただ、109円手前のドル売りに上昇を阻まれ、失速した。

     ユーロ・円は121円97銭を下値にもみ合い後、122円22銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.1202ドルから1.1218ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円108円90-00銭、ユーロ・円122円10-20銭
    ・日経平均株価:始値21499.46円、高値21601.86円、安値21488.22円、終値21533.48円(前日比31.67円安)

    【経済指標】
    ・日・6月企業物価指数:前年比-0.1%(予想:+0.4%、5月:+0.6%←+0.7%)
    ・中・6月消費者物価指数:前年比+2.7%(予想:+2.7%、5月:+2.7%)
    ・中・6月生産者物価指数:前年比0.0%(予想:+0.2%、5月:+0.6%)

    【要人発言】
    ・中国政府声明
    「米中、通商巡り電話協議を9日夜に実施」
    「中国の劉鶴副首相、ライトハイザーUSTR代表・ムニューシン米財務長官と電話会談」
    「米中当局者、大阪における首脳会談での合意実施に関して意見交換」

    ・ジョージ米カンザスシティー連銀総裁
    「インフレ期待が目先に急上昇する気配ないが、しないとは言えない」

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  • 2019年07月10日(水)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、強含み

     10日午後の東京外国為替市場でドル円は強含み。17時時点で108.95円と15時時点(108.86円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。米長期金利の上昇を背景に買いが入り、午前につけた高値の108.99円に迫る水準まで値を上げた。なお、ジョージ米カンザスシティー連銀総裁は「インフレ期待が急上昇する気配はないが、ないとは言えない」などの見解を示した。

     ユーロドルも強含み。17時時点では1.1214ドルと15時時点(1.1209ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。5月仏鉱工業生産指数が予想を大幅に上回る結果となり、全般にユーロ買いが強まった。一時1.1218ドルと日通し高値をつけた。なお、17時30分には5月英国内総生産(GDP)などの発表が予定されていることもあり、対ポンド主導の動きにも注意しておきたい。

     ユーロ円はしっかり。17時時点では122.18円と15時時点(122.03円)と比べて15銭程度のユーロ高水準だった。ユーロ買いの流れに沿って、一時122.23円まで値を上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.83円 - 108.99円
    ユーロドル:1.1202ドル - 1.1218ドル
    ユーロ円:121.97円 - 122.23円

  • 2019年07月10日(水)16時37分
    豪S&P/ASX200指数は6689.79で取引終了

    7月10日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+24.10、6689.79で取引終了。

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  • 2019年07月10日(水)16時36分
    豪10年債利回りは上昇、1.353%近辺で推移

    7月10日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.035%の1.353%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2019年07月10日(水)16時36分
    豪ドルTWI=59.7(-0.3)

    豪準備銀行公表(7月10日)の豪ドルTWIは59.7となった。
    (前日末比-0.3)

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