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2019年07月18日(木)のFXニュース(7)

  • 2019年07月18日(木)21時32分
    【速報】米・先週分新規失業保険申請件数は予想通り21.6万件

     日本時間18日午後9時30分に発表された米・先週分新規失業保険申請件数は予想通り、21.6万件となった。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:21.6万件(予想:21.6万件、前回:20.8万件←20.9万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:168.6万人(予想:170万人、前回:172.8万人←172.3万人)

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  • 2019年07月18日(木)21時31分
    【速報】米・7月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は予想を上回り21.8

     日本時間18日午後9時30分に発表された米・7月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は予想を上回り、21.8となった。

    【経済指標】
    ・米・7月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:21.8(予想:5.0、6月:0.3)

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  • 2019年07月18日(木)21時22分
    ユーロ円リアルタイムオーダー=120.90円割れのストップロス売りつける

    122.90円 売り
    122.20円 売り
    122.00円 売り厚め
    121.80円 売り厚め
    121.70円 売り
    121.60円 売り・ストップロス買い混在
    121.50円 売り・超えるとストップロス買い
    121.30-40円 断続的にストップロス買い

    120.95円 7/18 21:00現在(高値121.25円 - 安値120.78円)

    120.70円 買い・割り込むとストップロス売り
    120.50-60円 買い
    120.00円 買い

  • 2019年07月18日(木)21時17分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    7月18日(木)
    ・21:30 米・7月フィラデルフィア連銀製造業景況指数(予想:5.0、6月:0.
    3)
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:21.6万件、前回:20.9万
    件)
    ・22:00台 南ア中銀が政策金利発表(0.25ポイント引き下げ予想)
    ・22:30 ボスティック米アトランタ連銀総裁講演
    ・23:00 米・6月景気先行指数(前月比予想:+0.1%、5月:0.0%)
    ・03:15 ウィリアムズNY連銀総裁基調あいさつ(金融政策関連)
    ・G7財務相・中銀総裁会議(最終日、仏シャンティイ)

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  • 2019年07月18日(木)21時14分
    【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間18日午後9時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

    ・米・先週分新規失業保険申請件数
    ・予想:21.6万件
    ・前回:20.9万件

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  • 2019年07月18日(木)21時14分
    【まもなく】米・7月フィラデルフィア連銀製造業景況指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間18日午後9時30分に米・7月フィラデルフィア連銀製造業景況指数が発表されます。

    ・米・7月フィラデルフィア連銀製造業景況指数
    ・予想:5.0
    ・6月:0.3

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  • 2019年07月18日(木)21時08分
    ドル・円は107円70銭から107円91銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     18日のロンドン外為市場では、ドル・円は107円70銭から107円91銭まで上昇した。米10年債利回りが一時2.06%台まで反発し、ドルの買い戻しが強まった。

     ユーロ・ドルは1.1242ドルから1.1205ドルまで下落し、ユーロ・円は121円12銭から120円78銭まで下落した。対ポンドでのユーロ売りも波及したとみられる。

     ポンド・ドルは1.2461ドルから1.2495ドルまで上昇。英国の6月小売売上高がマイナス予想に反して大幅なプラスに転じ、ポンド買いが先行した。ドル・スイスフランは0.9848フランから0.9892フランまで上昇した。

    [経済指標]
    ・英・6月小売売上高(自動車燃料含む):前月比+1.0%(予想:-0.3%、5月:-0.6%←-0.5%)

    [要人発言]
    ・ムニューシン米財務長官
    「現時点で米国の為替政策に変更はない」

    ・麻生財務相
    「増税後に非常に景気が冷え込むという見方ではない」

    ・黒田日銀総裁
    「粘り強く強力な金融緩和を継続していく」

    ・報道
    「イランの革命防衛隊がペルシャ湾で燃料密輸の船舶を拿捕したと発表」

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  • 2019年07月18日(木)20時49分
    【ディーラー発】ユーロ売り一時強まる(欧州午後)

    「ECBスタッフ、インフレ目標の修正について検討」との一部報道が伝わり、ユーロ売りが強まった。ただ、急落した反動から売り一巡後は対ドルで1.1205付近から1.1227付近まで持ち直し、対円では120円78銭付近から121円08銭付近まで反発するなど荒い値動き。一方、ポンドは引き続き強含みとなっており対ドルで1.2494付近まで、対円で134円81銭付近まで続伸。また、ドル円はダウ先物の堅調地合いを支えに107円91銭付近まで下値を切り上げている。20時49分現在、ドル円107.823-826、ユーロ円120.978-982、ユーロドル1.12200-203で推移している。

  • 2019年07月18日(木)20時34分
    NY為替見通し=米景気先行指標への反応にらんだ展開

    【※タイトルの表記を修正します。】

     ドル円は、昨日の米株安や米長期金利低下を受けた軟化に続き、本日は日経平均株価の下落を受けたリスク回避で下値を探る動きとなっている。

     本日のNYタイムには、7月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数、6月米景気先行指標総合指数といった、米景気の先行きを占う指標の発表が予定されている。
     米連邦公開市場委員会(FOMC)による、先行きの不透明感を根拠とした予防的な利下げの有無や、金利変更幅に関する観測を左右する材料になるとみられる。
     もっとも、7月の25bp利下げ予想は固まりつつある。本日の指標の強弱だけでその見方は大きくブレそうでもない。むしろ、指標の弱さを受けた金利低下が米株の持ち直しにつながり、リスク選好を意識した展開になることも視野に入れつつ臨むべきか。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値のめどは、16日高値108.38円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、1月3日につけた年初来安値104.87円と6月25日安値を結んだ上昇トレンドライン107.04円。

  • 2019年07月18日(木)20時07分
    ドル・円は107円70銭から107円91銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     18日のロンドン外為市場では、ドル・円は107円70銭から107円91銭で推移している。米10年債利回りが2.06%台まで反発しており、ドルの買い戻しが出ている。

     ユーロ・ドルは1.1242ドルから1.1205ドルまで下落し、ユーロ・円は121円12銭から120円78銭まで下落している。対ポンドでのユーロ売りも波及しているもよう。

     ポンド・ドルは1.2461ドルから1.2486ドルで推移。英国の6月小売売上高がマイナス予想に反して大幅なプラスに転じ、ポンド買いが先行している。ドル・スイスフランは0.9848フランから0.9887フランまで上昇している。

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  • 2019年07月18日(木)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、軟調

     18日の欧州外国為替市場でユーロドルは軟調。20時時点では1.1213ドルと18時時点(1.1239ドル)と比べて0.0026ドル程度のユーロ安水準だった。一部報道で「欧州中央銀行(ECB)スタッフはインフレ目標の見直しを検討」と伝わると、全般にユーロ売りが優勢となり、一時1.1205ドルまで下押しした。

     ドル円は強含み。20時時点では107.86円と17時時点(107.76円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。対ユーロなどでドル高が進んだ影響から一時107.91円付近まで強含んだ。

     ユーロ円は20時時点で120.94円と17時時点(121.11円)と比べて17銭程度のユーロ安水準。全般にユーロ安が進んだ流れに沿って一時120.78円まで下落したが、その後は121.00円手前まで切り返すなど荒い値動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.62円 - 108.00円
    ユーロドル:1.1205ドル - 1.1244ドル
    ユーロ円:120.78円 - 121.25円

  • 2019年07月18日(木)19時56分
    ドル円 107.90円近辺、ユーロに対するドル買いで連れ高

     ドル円は、ユーロドルの下落に連れてじり高となり19時54分時点では107.90円近辺で取引されている。

  • 2019年07月18日(木)19時37分
    ユーロドル、軟調 ECBがインフレ目標の見直しを検討との報道受け

     ユーロドルは軟調。一部報道で「欧州中央銀行(ECB)スタッフはインフレ目標の見直しを検討」と伝わると、全般にユーロ売りが優勢となり、一時1.1206ドルまで値を下げた。また、ユーロ円もつれて120.78円まで売りに押された。

  • 2019年07月18日(木)19時28分
    ドル・円はやや値を戻す、米長期金利にらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は小幅に値を戻し、107円80銭付近でのもみ合い。米10年債利回りは2.05%台で底堅く推移し、ドル買い戻し気味になっている。ユーロ・ドルは反落した。ただ、欧州株や米株式先物の軟調地合いに変わりはなく、今晩の株安を警戒した円買い圧力は続く。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円70銭から107円79銭、ユーロ・円は121円00銭から121円12銭、ユーロ・ドルは1.1229ドルから1.1242ドルで推移した。

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  • 2019年07月18日(木)19時15分
    ドル円 下値ストップ売りの規模軽減も、108円OP付近の重さが懸念

     ドル円は、買いとストップロスの売りが混在する107.50-60円ゾーンでの不安定な動きが不安視されたが、107.60円付近のストップロスの規模が縮小。ストップ売りを巻き込んだ下振れへの懸念は幾分緩和した。
     一方。108.00円にオプション設定が観測されており、本日NYカットのOPは規模が小さいものの、24日分は非常に大きめと伝わっている。戻りを試しても同節目付近で動きが停滞し、再び下値を探る流れを強めるリスクがある。

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今井雅人